2023年 遠征やイベントで会うた客室乗務員 ②
では2023年の最終記事いこか。
今年遠征やイベントで出会うた客室乗務員、今度はJAL系の人たち。
プラス、最後は恒例の挨拶いう事で。
なおJAL系の飛行機乗る時のお供は、この「しろたん」人形一択。
まずは機内編。
2月の遠征、復路の羽田から大阪行き(133便)。
続いては5月の遠征、往路の大阪から羽田(110便)。
同じく、復路の羽田から大阪(137便)。
そして9月の遠征、復路の出雲から大阪(2358便)。
続いてはイベント編。
まずは5月の遠征中、渋谷でのイベントでおった客室乗務員。
1人だけやったけど、これでも十分な成果やったわ。
そして11月のイオンモール伊丹。
こん時と次の大阪空港イベント時は、この2体を追加招集(?)した。
3体揃ての出動は“入団”してからいうと、初めてなるな。
イオンモールのイベントでは、なじみのスタッフの人との再会でけた。
とはいえ、見んの一年前のこのイベント以来。
客室乗務員もそこそこおったけど、撮ったんはこの2人だけ。
この2人揃たのも。
そして、今月の大阪空港でのイベントも、なじみの人と再会でけた。
んで、こん時おった客室乗務員たち。
こう見ると、イオンモール時以上に成果あったわ。
しろたんたちは、今年も機内外でさらなる安定の大活躍やったけど、
来年も機内やイベントでは同行してもらう事にして、今年以上の活躍
期待したい思うな。
なお、前記事でも書いた通り、マスク着用が個人判断なった事で、
客室乗務員の人たちもマスク外した写真が撮れるようなったけど、
来年は今年以上に、その写真が撮れるようなってほしいもんやな。
今年遠征やイベントで出会うた客室乗務員、今度はJAL系の人たち。
プラス、最後は恒例の挨拶いう事で。
なおJAL系の飛行機乗る時のお供は、この「しろたん」人形一択。
まずは機内編。
2月の遠征、復路の羽田から大阪行き(133便)。
続いては5月の遠征、往路の大阪から羽田(110便)。
同じく、復路の羽田から大阪(137便)。
そして9月の遠征、復路の出雲から大阪(2358便)。
続いてはイベント編。
まずは5月の遠征中、渋谷でのイベントでおった客室乗務員。
1人だけやったけど、これでも十分な成果やったわ。
そして11月のイオンモール伊丹。
こん時と次の大阪空港イベント時は、この2体を追加招集(?)した。
3体揃ての出動は“入団”してからいうと、初めてなるな。
イオンモールのイベントでは、なじみのスタッフの人との再会でけた。
とはいえ、見んの一年前のこのイベント以来。
客室乗務員もそこそこおったけど、撮ったんはこの2人だけ。
この2人揃たのも。
そして、今月の大阪空港でのイベントも、なじみの人と再会でけた。
んで、こん時おった客室乗務員たち。
こう見ると、イオンモール時以上に成果あったわ。
しろたんたちは、今年も機内外でさらなる安定の大活躍やったけど、
来年も機内やイベントでは同行してもらう事にして、今年以上の活躍
期待したい思うな。
なお、前記事でも書いた通り、マスク着用が個人判断なった事で、
客室乗務員の人たちもマスク外した写真が撮れるようなったけど、
来年は今年以上に、その写真が撮れるようなってほしいもんやな。
2023年 遠征やイベントで会うた客室乗務員 ①
2023年も残りあとわずかやけど、残り2記事の予定しとう内容は、
ここ2~3年、年内最終の方で書いとう記事。
いう事で、遠征やイベントで出会うた客室乗務員の人たちについて
書く事にする。なおこの内容、昨年は1回で済ましたけど、
今年は今回と次回(年内最終)の2回にする。
いう事で、まずはANA系からいこか。
5月と10月、大阪~松山のANA(ANAウイングス)便で会えた客室乗務員。
5月ん時のお供は、今年“入団”のご当地ベア、もちろん客室乗務員ので。
5月(5/28)ん時、往路(1633便)乗務しとった2人。
時間あったんで、1人ずつも。
この頃はマスクの着用が任意なっとうんで、マスク無しの写真も撮れたな。
なお、復路(1650便)については発着とも遅延あり、時間取れずに
断念したんで写真無し。
10月(10/14)ん時は5月ん時と往復とも同便。
こん時のお供はANAハワイ線のキャラ「ホヌ」のうちの“ラニ”を同行。
水分補給しとうとこも(笑)。
往路は2人揃ての一枚のみ。
んで、復路ん時は5月ん時同様で、発着とも遅延により断念。
前もって声掛けはしとったけど、大阪到着が大幅に遅れたんでは
無理にお願いいうわけにいかんのでな。
とはいえ、往路だけでも成果あったんでよかったんちゃうか。
まあANA系のお供は結構あんので、どれ帯同さすか悩むけど(笑)、
今後も同行さしたキャラは、機内で大活躍さしたい思とる。
けど、これやとANAで出会うた客室乗務員の紹介だけでは少なすぎ
なんで(笑)、先月(11/10)神戸~松本間往復で乗った、
フジドリームエアラインズ(FDA)でおった客室乗務員の紹介いくか。
お供はこの2体やったけど、実際活躍したのは「アルクマ」の方。
乗っとった客室乗務員、時間の関係もあり、2人揃ての一枚のみ。
往路の2人(上)と、復路の2人(下)。
ちなみに自分、イベント等含めてFDAの人たち撮ったん今回初めて。
まあ次回は、でけたらFDAグッズ持たして撮りたいもんやわ。
以上、今年の遠征時での機内で会うた(イベント等では会うてへん)
ANA系、そしてFDAの客室乗務員の話はこれで終わり。
なお冒頭にも書いたけど、次記事が今年の最終記事なる予定。
ここ2~3年、年内最終の方で書いとう記事。
いう事で、遠征やイベントで出会うた客室乗務員の人たちについて
書く事にする。なおこの内容、昨年は1回で済ましたけど、
今年は今回と次回(年内最終)の2回にする。
いう事で、まずはANA系からいこか。
5月と10月、大阪~松山のANA(ANAウイングス)便で会えた客室乗務員。
5月ん時のお供は、今年“入団”のご当地ベア、もちろん客室乗務員ので。
5月(5/28)ん時、往路(1633便)乗務しとった2人。
時間あったんで、1人ずつも。
この頃はマスクの着用が任意なっとうんで、マスク無しの写真も撮れたな。
なお、復路(1650便)については発着とも遅延あり、時間取れずに
断念したんで写真無し。
10月(10/14)ん時は5月ん時と往復とも同便。
こん時のお供はANAハワイ線のキャラ「ホヌ」のうちの“ラニ”を同行。
水分補給しとうとこも(笑)。
往路は2人揃ての一枚のみ。
んで、復路ん時は5月ん時同様で、発着とも遅延により断念。
前もって声掛けはしとったけど、大阪到着が大幅に遅れたんでは
無理にお願いいうわけにいかんのでな。
とはいえ、往路だけでも成果あったんでよかったんちゃうか。
まあANA系のお供は結構あんので、どれ帯同さすか悩むけど(笑)、
今後も同行さしたキャラは、機内で大活躍さしたい思とる。
けど、これやとANAで出会うた客室乗務員の紹介だけでは少なすぎ
なんで(笑)、先月(11/10)神戸~松本間往復で乗った、
フジドリームエアラインズ(FDA)でおった客室乗務員の紹介いくか。
お供はこの2体やったけど、実際活躍したのは「アルクマ」の方。
乗っとった客室乗務員、時間の関係もあり、2人揃ての一枚のみ。
往路の2人(上)と、復路の2人(下)。
ちなみに自分、イベント等含めてFDAの人たち撮ったん今回初めて。
まあ次回は、でけたらFDAグッズ持たして撮りたいもんやわ。
以上、今年の遠征時での機内で会うた(イベント等では会うてへん)
ANA系、そしてFDAの客室乗務員の話はこれで終わり。
なお冒頭にも書いたけど、次記事が今年の最終記事なる予定。
10/14 松山駅から伊予大洲方面へ
そいや10/14の愛媛県内日帰り遠征の話、過去記事で予告編書いたもんの、
続きを全く書いてへんかったな。
少しでも話進めてった方がええやろから、さっそく始めてくとするか。
松山空港からリムジンバス乗って、今回はJRの松山駅で降りたけど、
その後はみどりの窓口行き、今回はこのフリーきっぷ買うた。
これは「内子・大洲町並散策1日パス」いうて、松山~伊予大洲間の
乗車券と特急自由席込の乗り降り自由なきっぷ。
いう事で、早速改札入ってホームへ。
まずは駅名標と、岡山行きの特急「しおかぜ」おったんで撮った分。
なお、自分乗るのは09時07分発の特急「宇和海」7号。
乗っとう人はそれなりにおったけど、満席いう感じやなかった。
伊予市駅過ぎて一つ目は、前回も紹介した向井原(むかいばら)駅。
この後、山線(内子方面:左)と海線(伊予長浜方面:右)に分岐する。
なお、特急は全部内子方面向かうんで、山線経由。
そして、内子駅到着。ここで一旦下車。乗ってきた列車見送る。
なお内子駅、乗降すんのは初めて。
向かいのホームに、各停列車おったんで撮っといた。
次は約1時間後の特急乗るんで、一旦改札出る事に。
ここ(内子駅)、土日祝は無人なっとうんやな。
内子駅の駅舎、隣には観光案内所ある。
さらに、駅前にはSL(C12形)が静態保存。
この状態見る限り、保存すんのなら屋根付けてほしいなって思うわ。
も一つ、内子駅の昔の駅名標。
あと長くなるんで簡潔にいうと、内子駅はかつて終端駅やったけど、
今の「山線」が伊予市方面まで延長された際、内子駅も合わせて
この場所に移転されたいうわけ。
内子駅の駅前、全体の一枚も。こう見ると、広々しとうな。
道路の看板に、内子座いう文字が目え入ったんで行ってみる事に。
内子座は、駅から約500~600m歩いたとこあった。
内子座についての説明書き。
ちなみに、内子座いうのはご当地(内子)にある芝居小屋の事。
ただ、この日(10/14)は貸し切りらしくて中入れず。
これだけ見て、内子駅戻る。
先程ちょこっと書いた内子駅の旧跡、下調べしてへんかったのもあって
見つける事はでけへんかったんで、また改めて再訪したい思う。
内子駅は高架ホームやけど、エスカレーターなんてもんはあれへんで、
階段がメイン。ホームは2面3線で、エレベーターは特急が停まる
1・2番ホームはエレベータあるけど、さっき各停列車停まっとった
3番ホームにはあれへん。これは、身体不自由な人は大変やろな。
ホーム上りきってから見た、伊予大洲方面(上)と、松山方面(下)。
あと、ホームから見えたのには松山自動車道も見える。
そして、次乗る特急「宇和海」9号到着。
今回は、後方展望陣取る。
そして、伊予大洲駅到着。フリーきっぷの範囲はここまで。
ここで降りて、前回訪問時でけんかった事リベンジしにいくとする。
なお改札出る前、とある列車がホームおんので、それ見てくとする。
その列車見るために、内子の滞在を1時間ほどにしたんやから。
ところで当ブログ、年内アップは今記事含め3件の予定やけど、
この話は年内は今回のみ書くとして、続きは年明けてからにする。
ちなみに、次とその次の記事は、別内容で締めさしてもらうつもり。
いう事で、今記事は終わりにしよか。
続きを全く書いてへんかったな。
少しでも話進めてった方がええやろから、さっそく始めてくとするか。
松山空港からリムジンバス乗って、今回はJRの松山駅で降りたけど、
その後はみどりの窓口行き、今回はこのフリーきっぷ買うた。
これは「内子・大洲町並散策1日パス」いうて、松山~伊予大洲間の
乗車券と特急自由席込の乗り降り自由なきっぷ。
いう事で、早速改札入ってホームへ。
まずは駅名標と、岡山行きの特急「しおかぜ」おったんで撮った分。
なお、自分乗るのは09時07分発の特急「宇和海」7号。
乗っとう人はそれなりにおったけど、満席いう感じやなかった。
伊予市駅過ぎて一つ目は、前回も紹介した向井原(むかいばら)駅。
この後、山線(内子方面:左)と海線(伊予長浜方面:右)に分岐する。
なお、特急は全部内子方面向かうんで、山線経由。
そして、内子駅到着。ここで一旦下車。乗ってきた列車見送る。
なお内子駅、乗降すんのは初めて。
向かいのホームに、各停列車おったんで撮っといた。
次は約1時間後の特急乗るんで、一旦改札出る事に。
ここ(内子駅)、土日祝は無人なっとうんやな。
内子駅の駅舎、隣には観光案内所ある。
さらに、駅前にはSL(C12形)が静態保存。
この状態見る限り、保存すんのなら屋根付けてほしいなって思うわ。
も一つ、内子駅の昔の駅名標。
あと長くなるんで簡潔にいうと、内子駅はかつて終端駅やったけど、
今の「山線」が伊予市方面まで延長された際、内子駅も合わせて
この場所に移転されたいうわけ。
内子駅の駅前、全体の一枚も。こう見ると、広々しとうな。
道路の看板に、内子座いう文字が目え入ったんで行ってみる事に。
内子座は、駅から約500~600m歩いたとこあった。
内子座についての説明書き。
ちなみに、内子座いうのはご当地(内子)にある芝居小屋の事。
ただ、この日(10/14)は貸し切りらしくて中入れず。
これだけ見て、内子駅戻る。
先程ちょこっと書いた内子駅の旧跡、下調べしてへんかったのもあって
見つける事はでけへんかったんで、また改めて再訪したい思う。
内子駅は高架ホームやけど、エスカレーターなんてもんはあれへんで、
階段がメイン。ホームは2面3線で、エレベーターは特急が停まる
1・2番ホームはエレベータあるけど、さっき各停列車停まっとった
3番ホームにはあれへん。これは、身体不自由な人は大変やろな。
ホーム上りきってから見た、伊予大洲方面(上)と、松山方面(下)。
あと、ホームから見えたのには松山自動車道も見える。
そして、次乗る特急「宇和海」9号到着。
今回は、後方展望陣取る。
そして、伊予大洲駅到着。フリーきっぷの範囲はここまで。
ここで降りて、前回訪問時でけんかった事リベンジしにいくとする。
なお改札出る前、とある列車がホームおんので、それ見てくとする。
その列車見るために、内子の滞在を1時間ほどにしたんやから。
ところで当ブログ、年内アップは今記事含め3件の予定やけど、
この話は年内は今回のみ書くとして、続きは年明けてからにする。
ちなみに、次とその次の記事は、別内容で締めさしてもらうつもり。
いう事で、今記事は終わりにしよか。
11/10の日帰り遠征先は・・・
タイトルには書かへんけど、これは“予告編”の記事。
先月(11/10)、航空機利用での日帰り遠征してきたんで、その話しよか。
まず、三宮からポートライナー利用で、到着したんは神戸空港。
なお、今回の遠征は神戸空港からの往復利用なる。
この日は天候悪かったけど、手荷物検査受ける長蛇の列。
ここから利用すんのは、往路ともFDA(フジドリームエアラインズ)。
行先はどこかいうと・・・松本空港。ちなみに自分、今回が初FDA搭乗。
このFDA機は結構目立つ塗装で、全16機保有みたいやけど、
往路は10番目の機体(復路は何番目のか忘れた)。
もちろん、往路は(復路も)通路側。
ところでFDAの座席ポケット入っとった、注意書き。
座席の移動とかはあかんいうて書いとった。
往路ん時は、隣に人おれへんかったから窓の景色見る事でけた。
座席の移動あかんいうから、座ったまま身い乗りだしとったな(笑)。
あとは朝便いう事もあってか、軽食も出た。
けど、自分は朝飯持参したんで、これらは持ち帰り、到着地での活動中
食したけど。
んで、ほぼ定刻に松本空港到着。
あと余談で、自分の出身県でもあるけど、松本空港来たんは初めて。
到着ロビーに、松本城描かれた額が飾られとった。
この後は、松本バスターミナル行きのシャトルバス乗車。
けど、ほぼ満席状態やった。
んで、約40分ほどで松本バスターミナル着いたけど、現地での活動の
話については後日。けど書くの、たぶん年明けなる思うわ。
帰りは同じく、松本バスターミナルからのシャトルバスで松本空港。
戻ってきた時撮った、松本空港の建てもん。
なお写真にもあるように、松本空港の愛称は「信州まつもと空港」。
神戸行きの便に余裕もって着いたんやけど、全くの誤算もあった。
それはいうと、バス到着した17時半過ぎには、売店閉まっとった事。
土産もん等は空港で買えばええわって思とったんで、松本駅んとこで
一切買わへんかったから、土産もんがほぼゼロやったんは計算外。
せっかく現地行っても何も無しで帰んのは、残念やし釈然とせえへん。
こん時は神戸行きが最終便やったけど、せめて保安検査締め切る前
くらいまでは、店開けといてほしいもんやな。
帰りはそこそこ乗っとったけど、無事に神戸空港まで戻ってきた。
ところで、この遠征は11月いう事で、自分は誕生月(11/8なんで)。
そやからバースデー割利用で搭乗したんで、往復ともグッズくれた。
グッズの飛行機の色は往復違たけど、どちら乗っての色のもうたんかは
忘れてもた(笑)。
ところで、神戸空港からのFDA往復初搭乗やったけど、なんで初めては
松本往復にしたんかいうと、理由は簡単。
神戸空港からFDAはいくつかの空港に就航しとうけど、こん中では
松本行きが一番“使える”便やから。
あとの就航都市は午後とか、ひどい時は夕方なんて、自分からしたら
全く“使えん”とこばっかりやけど、松本行きだけはこの午前便あって、
しかも朝7時台の出発やから、自分としたら時間も有効利用でけるしな。
ただ、2度目のFDA搭乗あるかは、時間の見直しあるかどうかが全てやわ。
いう事で、最後は愚痴っぽくなってもたけど、先月の日帰り遠征で、
神戸から松本往復した話、予告編いう形で終わり。
先月(11/10)、航空機利用での日帰り遠征してきたんで、その話しよか。
まず、三宮からポートライナー利用で、到着したんは神戸空港。
なお、今回の遠征は神戸空港からの往復利用なる。
この日は天候悪かったけど、手荷物検査受ける長蛇の列。
ここから利用すんのは、往路ともFDA(フジドリームエアラインズ)。
行先はどこかいうと・・・松本空港。ちなみに自分、今回が初FDA搭乗。
このFDA機は結構目立つ塗装で、全16機保有みたいやけど、
往路は10番目の機体(復路は何番目のか忘れた)。
もちろん、往路は(復路も)通路側。
ところでFDAの座席ポケット入っとった、注意書き。
座席の移動とかはあかんいうて書いとった。
往路ん時は、隣に人おれへんかったから窓の景色見る事でけた。
座席の移動あかんいうから、座ったまま身い乗りだしとったな(笑)。
あとは朝便いう事もあってか、軽食も出た。
けど、自分は朝飯持参したんで、これらは持ち帰り、到着地での活動中
食したけど。
んで、ほぼ定刻に松本空港到着。
あと余談で、自分の出身県でもあるけど、松本空港来たんは初めて。
到着ロビーに、松本城描かれた額が飾られとった。
この後は、松本バスターミナル行きのシャトルバス乗車。
けど、ほぼ満席状態やった。
んで、約40分ほどで松本バスターミナル着いたけど、現地での活動の
話については後日。けど書くの、たぶん年明けなる思うわ。
帰りは同じく、松本バスターミナルからのシャトルバスで松本空港。
戻ってきた時撮った、松本空港の建てもん。
なお写真にもあるように、松本空港の愛称は「信州まつもと空港」。
神戸行きの便に余裕もって着いたんやけど、全くの誤算もあった。
それはいうと、バス到着した17時半過ぎには、売店閉まっとった事。
土産もん等は空港で買えばええわって思とったんで、松本駅んとこで
一切買わへんかったから、土産もんがほぼゼロやったんは計算外。
せっかく現地行っても何も無しで帰んのは、残念やし釈然とせえへん。
こん時は神戸行きが最終便やったけど、せめて保安検査締め切る前
くらいまでは、店開けといてほしいもんやな。
帰りはそこそこ乗っとったけど、無事に神戸空港まで戻ってきた。
ところで、この遠征は11月いう事で、自分は誕生月(11/8なんで)。
そやからバースデー割利用で搭乗したんで、往復ともグッズくれた。
グッズの飛行機の色は往復違たけど、どちら乗っての色のもうたんかは
忘れてもた(笑)。
ところで、神戸空港からのFDA往復初搭乗やったけど、なんで初めては
松本往復にしたんかいうと、理由は簡単。
神戸空港からFDAはいくつかの空港に就航しとうけど、こん中では
松本行きが一番“使える”便やから。
あとの就航都市は午後とか、ひどい時は夕方なんて、自分からしたら
全く“使えん”とこばっかりやけど、松本行きだけはこの午前便あって、
しかも朝7時台の出発やから、自分としたら時間も有効利用でけるしな。
ただ、2度目のFDA搭乗あるかは、時間の見直しあるかどうかが全てやわ。
いう事で、最後は愚痴っぽくなってもたけど、先月の日帰り遠征で、
神戸から松本往復した話、予告編いう形で終わり。
桃太郎電鉄シリーズの最新作ソフト
遠征記事の話、次行ったとこの続き書くつもりでおったけど、
まだ内容整理でけてへんので、繋ぎの簡潔な記事で凌ぐとする。
まあ、これもいずれ書くつもりではあったけどな。
さて、当ブログで何回か紹介しとう「桃太郎電鉄」(桃鉄)、
最近は“鉄印”の収集、桃鉄バージョンのが期間限定で売っとうので、
その話ばっかりなっとうけど(笑)、先月Nintendo Switchソフトの
最新作が3年ぶりに発売なったんで買うた。
タイトルは「桃太郎電鉄ワールド」。
前作は国内が舞台やけど、今回は全世界が舞台なるな。
なお、桃鉄シリーズで全世界が舞台なっとうのはDS時代にも発売ある。
もちろん、それも買うとうけど。
ソフト発売と同時に、攻略本も発売なったんで買うた。
ただ、このように“道具”は揃えたもんの、いろいろ忙しくてなかなか
ゲームやる時間取れんで、ほぼ1ヶ月放置状態やった(笑)。
昨日の夜設定し、このオープニング画面んとこまでもってきたんで、
やっとゲーム開始でけるとこまで来たな。
なお、このソフトの早期購入特典として、過去の桃鉄シリーズを
ダウンロードする番号が載っとう。これは過去やった事はあれへん
ソフトやったんで、これも楽しみたい思う。
まあ、今までの桃鉄シリーズ同様、これも年末年始あたりから本格的に
楽しみたいいう事で、今記事は簡潔に終わり。
まだ内容整理でけてへんので、繋ぎの簡潔な記事で凌ぐとする。
まあ、これもいずれ書くつもりではあったけどな。
さて、当ブログで何回か紹介しとう「桃太郎電鉄」(桃鉄)、
最近は“鉄印”の収集、桃鉄バージョンのが期間限定で売っとうので、
その話ばっかりなっとうけど(笑)、先月Nintendo Switchソフトの
最新作が3年ぶりに発売なったんで買うた。
タイトルは「桃太郎電鉄ワールド」。
前作は国内が舞台やけど、今回は全世界が舞台なるな。
なお、桃鉄シリーズで全世界が舞台なっとうのはDS時代にも発売ある。
もちろん、それも買うとうけど。
ソフト発売と同時に、攻略本も発売なったんで買うた。
ただ、このように“道具”は揃えたもんの、いろいろ忙しくてなかなか
ゲームやる時間取れんで、ほぼ1ヶ月放置状態やった(笑)。
昨日の夜設定し、このオープニング画面んとこまでもってきたんで、
やっとゲーム開始でけるとこまで来たな。
なお、このソフトの早期購入特典として、過去の桃鉄シリーズを
ダウンロードする番号が載っとう。これは過去やった事はあれへん
ソフトやったんで、これも楽しみたい思う。
まあ、今までの桃鉄シリーズ同様、これも年末年始あたりから本格的に
楽しみたいいう事で、今記事は簡潔に終わり。
11月と12月行ったイベント
日帰り遠征でドライブの話が一段落したんで、あとは10月に愛媛県、
翌11月もどっか出かけたけどいずれ書くとして、その前に久しぶりの
イベントを11月と今月行った話、順にするか。
まずは11/23の話、この日行ったんはイオンモール伊丹。
これはJAL系(J-AIR)のイベント、昨年も行っとうので2年連続。
販売コーナーや展示物、またステージイベントも盛り上がっとった。
ゆるキャラで見かけたんは、この2体。
お供も大活躍やったけど(笑)、今回はこれ以外にも連れてった。
昨年は会場内おったん、午後からの2~3時間ほどやったけど、
今年は午前からやったんで、ほぼ終日。結構おもろかったな。
んで次は12/9~10の両日、万博記念公園内で「万博鉄道まつり2023」
いう鉄道関連イベントあったけど、自分は9日のみ行った。
ちなみにこれ、前回行った2018年以来の開催なる。
北海道から沖縄まで、全部で80社局以上が参加してPRしとった。
会場内で見かけたもん。
見かけたゆるキャラの一部。もっとおったけど、これだけ載しとく。
このイベントもほぼ終日おったけど、ステージイベントはほとんど
見いへんかったし、撮っとうのも少ないんで、写真は割愛する。
ただ、JR貨物ブースでの集合写真、どさくさ紛れで撮った分は載すか。
あとは、公園内入った時すぐ見える太陽の塔と、公園内から出た後、
観覧車と大阪モノレールをコラボさした一枚も。
万博鉄道まつりもさっき書いた通り、全国から参加社局集合しとうので、
販売商品見とうだけでも乗った気分なるし、おもろかったわ。
次回も、行けるようであればやな。
そして今日(12/17)やけど、大阪空港でのイベント。
イベント自体は昨日(12/16)もあったけど、行ったんは今日。
なお、さっき書いたイオンモール伊丹ん時と同様、このイベントの
主催はJーAIR。
今日は午後から梅田に私用あったため、午前に立ち寄っただけやけど、
空港内の別会場んとこでは、万博のキャラ初めて見る事でけた。
あと、その合間に展望デッキで飛行機見るのも。
いう事で、会場には午前だけおったいうて書いたけど、自分としたら
内容は非常に充実しとった。まあ、何かについては想像ついたやも
しれんけど(笑)、また改めるとする。
以上、先月と今月行ったイベントについての話はこれで終わり。
翌11月もどっか出かけたけどいずれ書くとして、その前に久しぶりの
イベントを11月と今月行った話、順にするか。
まずは11/23の話、この日行ったんはイオンモール伊丹。
これはJAL系(J-AIR)のイベント、昨年も行っとうので2年連続。
販売コーナーや展示物、またステージイベントも盛り上がっとった。
ゆるキャラで見かけたんは、この2体。
お供も大活躍やったけど(笑)、今回はこれ以外にも連れてった。
昨年は会場内おったん、午後からの2~3時間ほどやったけど、
今年は午前からやったんで、ほぼ終日。結構おもろかったな。
んで次は12/9~10の両日、万博記念公園内で「万博鉄道まつり2023」
いう鉄道関連イベントあったけど、自分は9日のみ行った。
ちなみにこれ、前回行った2018年以来の開催なる。
北海道から沖縄まで、全部で80社局以上が参加してPRしとった。
会場内で見かけたもん。
見かけたゆるキャラの一部。もっとおったけど、これだけ載しとく。
このイベントもほぼ終日おったけど、ステージイベントはほとんど
見いへんかったし、撮っとうのも少ないんで、写真は割愛する。
ただ、JR貨物ブースでの集合写真、どさくさ紛れで撮った分は載すか。
あとは、公園内入った時すぐ見える太陽の塔と、公園内から出た後、
観覧車と大阪モノレールをコラボさした一枚も。
万博鉄道まつりもさっき書いた通り、全国から参加社局集合しとうので、
販売商品見とうだけでも乗った気分なるし、おもろかったわ。
次回も、行けるようであればやな。
そして今日(12/17)やけど、大阪空港でのイベント。
イベント自体は昨日(12/16)もあったけど、行ったんは今日。
なお、さっき書いたイオンモール伊丹ん時と同様、このイベントの
主催はJーAIR。
今日は午後から梅田に私用あったため、午前に立ち寄っただけやけど、
空港内の別会場んとこでは、万博のキャラ初めて見る事でけた。
あと、その合間に展望デッキで飛行機見るのも。
いう事で、会場には午前だけおったいうて書いたけど、自分としたら
内容は非常に充実しとった。まあ、何かについては想像ついたやも
しれんけど(笑)、また改めるとする。
以上、先月と今月行ったイベントについての話はこれで終わり。
11/3 岡山県方面へのドライブ ③
11/3の岡山県方面へのドライブの話3回目やけど、今記事で終わる予定。
早速いってみよか。
JRの新見(にいみ)駅行った後昼食取り、再びドライブ開始。
中国自動車道の新見インターから岡山方面戻る。
前記事でも書いたけど、中国道は新見インターから北房(ほくぼう)
インター手前のどっかのバス停付近までは、急カーブや急坂がようけ
あんので、その区間の最高速度は60km/hに制限されとう。
しばらく走ると、大佐(おおさ)いうサービスエリアあんので、
そこに立ち寄る事に。
スタンプも押しといた。
まあ「大佐」なんていうと、以前どっかの国おった、この肩書付いた
国家指導者の事思い出してもたわ(笑)。
そんな事はええとして、その後出発するも、前書いた通り工事のため
途中対面通行区間あんのでしんどい。
再び4車線戻り、北房ジャンクション戻ってきたけど、今度は岡山方面
進むいう事で、岡山自動車道入る。
岡山道も途中、4車線なったり2車線なったりと目まぐるしいけど、
賀陽(かよう)インターの手前からは、完全4車線道路なる。
まあ4車線なると運転し易なるし、気分的にも落ち着くわ(笑)。
その賀陽インター、昨年も備中松山城行くため下りたけど、
今回もここで下りる事に。けど今回、城には行かへん。
インター出てすぐ「道の駅かよう」いうとこあんので、寄る事に。
なんか長閑な雰囲気がよかった。
その後、県道経由で向こたんはどこかいうと、岡山空港。
ここ来たんは、もちろん初めて。
入口の前には、岡山の後楽園のミニチュア版(?)ある。
なお、ここは「岡山桃太郎空港」の愛称ある。
ところで、岡山空港はJAL系の便はもちろん発着すんので、
御翔印は売っとう。いう事で、岡山空港の御翔印もゲットでけた。
これで御翔印は9ヶ所目。
せっかく来たんで、展望デッキにも行ってみよ思て寄ったけど、
飛行機一機もおれへんかった。まあ厳密いうと、格納庫おったけど(笑)。
これで、岡山空港も撤収と相成る。
あとはうち帰るだけなんで、山陽自動車道の岡山インターまで行き、
神戸方面進んで、山陽姫路西インターまで。
そこからはいつも通り、国道2号線バイパス経由でうち戻ってきた。
山陽道岡山方面の通行止め関係で、当初の計画とは逆ルートでの各地域訪問
なったけど、まあなんとかうまくいって、ホッとしたな。
以上11/3のドライブについて、日帰りで岡山方面行った話は冒頭での通り、
これで完結いう事で終わり。
早速いってみよか。
JRの新見(にいみ)駅行った後昼食取り、再びドライブ開始。
中国自動車道の新見インターから岡山方面戻る。
前記事でも書いたけど、中国道は新見インターから北房(ほくぼう)
インター手前のどっかのバス停付近までは、急カーブや急坂がようけ
あんので、その区間の最高速度は60km/hに制限されとう。
しばらく走ると、大佐(おおさ)いうサービスエリアあんので、
そこに立ち寄る事に。
スタンプも押しといた。
まあ「大佐」なんていうと、以前どっかの国おった、この肩書付いた
国家指導者の事思い出してもたわ(笑)。
そんな事はええとして、その後出発するも、前書いた通り工事のため
途中対面通行区間あんのでしんどい。
再び4車線戻り、北房ジャンクション戻ってきたけど、今度は岡山方面
進むいう事で、岡山自動車道入る。
岡山道も途中、4車線なったり2車線なったりと目まぐるしいけど、
賀陽(かよう)インターの手前からは、完全4車線道路なる。
まあ4車線なると運転し易なるし、気分的にも落ち着くわ(笑)。
その賀陽インター、昨年も備中松山城行くため下りたけど、
今回もここで下りる事に。けど今回、城には行かへん。
インター出てすぐ「道の駅かよう」いうとこあんので、寄る事に。
なんか長閑な雰囲気がよかった。
その後、県道経由で向こたんはどこかいうと、岡山空港。
ここ来たんは、もちろん初めて。
入口の前には、岡山の後楽園のミニチュア版(?)ある。
なお、ここは「岡山桃太郎空港」の愛称ある。
ところで、岡山空港はJAL系の便はもちろん発着すんので、
御翔印は売っとう。いう事で、岡山空港の御翔印もゲットでけた。
これで御翔印は9ヶ所目。
せっかく来たんで、展望デッキにも行ってみよ思て寄ったけど、
飛行機一機もおれへんかった。まあ厳密いうと、格納庫おったけど(笑)。
これで、岡山空港も撤収と相成る。
あとはうち帰るだけなんで、山陽自動車道の岡山インターまで行き、
神戸方面進んで、山陽姫路西インターまで。
そこからはいつも通り、国道2号線バイパス経由でうち戻ってきた。
山陽道岡山方面の通行止め関係で、当初の計画とは逆ルートでの各地域訪問
なったけど、まあなんとかうまくいって、ホッとしたな。
以上11/3のドライブについて、日帰りで岡山方面行った話は冒頭での通り、
これで完結いう事で終わり。
11/3 岡山県方面へのドライブ ②
11/3の岡山県北へのドライブ、津山市への訪問終わったんで、
中国自動車道の津山インターから広島方面へ。
落合ジャンクション、9月のバスでの移動の時は米子方面向こたけど、
今回は直進。その先の北房ジャンクションも同様。
そこ過ぎると、中国道屈指の険しい区間に突入。
いうのも、北房インターから先のバスストップ付近から新見インターまで
急カーブと急坂がようけあり、最高速度は60km/hなっとうため。
おまけに修繕工事に伴い、大阪方面の2車線を対面通行にしとうので、
運転しとってもホンマに気い使た。
そして、新見インターで下りる。
インター出て、国道180号線を東へ走ると、しばらくして新見駅到着。
ここも、駅前のコインパーキングに車停めてから行動。
新見駅の駅舎とか。この駅は自分、過去にも来た事ある。
んで、新見駅も懐鉄入場券の発売しとんので来たわけ。
デザインは「スーパーやくも」号。今は「やくも」に統一されたけど、
スーパー時代も新見駅停車しとったから、これはええやろ。
これで懐鉄入場券は18駅25種類目なったけど、自分の中ではこれで
収集は終了なる。懐鉄入場券のデザインは全部で32種類あるけど、
自分で行ける範囲のとこは行けたし、これで十分に満足いう事で。
せっかく新見駅まで来たんやから、券売機で入場券買うて、ホームの
様子も見る事に。
地下道通ってホーム出ると、ちょうど岡山行き特急「やくも」が出発
してったとこ遭遇。
駅名標の伯備線の方は、ラインカラー入っとう。
改めての岡山方面も、よう見ると、左手に車両の休憩場所(?)。
その休憩場所から、向かいのホーム入って来た車両。
その後、そのホーム向かう。
2番線の津山方面行き列車は既におったんで、入ってきたのは1番線の
三次(みよし)方面の列車。
先に津山行きの車両から。こちら走るのは姫新(きしん)線。
三次方面のは、備後落合行きの列車。こちら走るのは芸備(げいび)線。
両列車揃たのも。
ところで、芸備線や姫新線の山間部区間は、運行本数少ない上に、
乗客もほとんど乗ってへんいう事で、存廃問題浮上しとうな。
いろいろ賛否もあるやろから、今後どうなるかは分かれへんけど、
注目はしとこ思う、としか今は言えんな。
米子方面向かう線路、こう見ると構内広いな。
その後、岡山方面から電車到着。この電車は新見止まり。
これで新見駅撤収いう事で、改札出る。
駅前に観光案内所あったんでちょい寄ってみると、マンホールカード
いうもんを無償でくれるいうから、もうてきた。
なお自分、マンホールカード手え入ったんは初めてやな。
この後は駅に近いとこ移動して食事、再び中国道の新見インターへ。
今度は岡山方面戻るんやけど、キリええから今記事終わり。
中国自動車道の津山インターから広島方面へ。
落合ジャンクション、9月のバスでの移動の時は米子方面向こたけど、
今回は直進。その先の北房ジャンクションも同様。
そこ過ぎると、中国道屈指の険しい区間に突入。
いうのも、北房インターから先のバスストップ付近から新見インターまで
急カーブと急坂がようけあり、最高速度は60km/hなっとうため。
おまけに修繕工事に伴い、大阪方面の2車線を対面通行にしとうので、
運転しとってもホンマに気い使た。
そして、新見インターで下りる。
インター出て、国道180号線を東へ走ると、しばらくして新見駅到着。
ここも、駅前のコインパーキングに車停めてから行動。
新見駅の駅舎とか。この駅は自分、過去にも来た事ある。
んで、新見駅も懐鉄入場券の発売しとんので来たわけ。
デザインは「スーパーやくも」号。今は「やくも」に統一されたけど、
スーパー時代も新見駅停車しとったから、これはええやろ。
これで懐鉄入場券は18駅25種類目なったけど、自分の中ではこれで
収集は終了なる。懐鉄入場券のデザインは全部で32種類あるけど、
自分で行ける範囲のとこは行けたし、これで十分に満足いう事で。
せっかく新見駅まで来たんやから、券売機で入場券買うて、ホームの
様子も見る事に。
地下道通ってホーム出ると、ちょうど岡山行き特急「やくも」が出発
してったとこ遭遇。
駅名標の伯備線の方は、ラインカラー入っとう。
改めての岡山方面も、よう見ると、左手に車両の休憩場所(?)。
その休憩場所から、向かいのホーム入って来た車両。
その後、そのホーム向かう。
2番線の津山方面行き列車は既におったんで、入ってきたのは1番線の
三次(みよし)方面の列車。
先に津山行きの車両から。こちら走るのは姫新(きしん)線。
三次方面のは、備後落合行きの列車。こちら走るのは芸備(げいび)線。
両列車揃たのも。
ところで、芸備線や姫新線の山間部区間は、運行本数少ない上に、
乗客もほとんど乗ってへんいう事で、存廃問題浮上しとうな。
いろいろ賛否もあるやろから、今後どうなるかは分かれへんけど、
注目はしとこ思う、としか今は言えんな。
米子方面向かう線路、こう見ると構内広いな。
その後、岡山方面から電車到着。この電車は新見止まり。
これで新見駅撤収いう事で、改札出る。
駅前に観光案内所あったんでちょい寄ってみると、マンホールカード
いうもんを無償でくれるいうから、もうてきた。
なお自分、マンホールカード手え入ったんは初めてやな。
この後は駅に近いとこ移動して食事、再び中国道の新見インターへ。
今度は岡山方面戻るんやけど、キリええから今記事終わり。
津山駅とその周辺+α
前記事の続き、津山駅西っ側に位置する「津山まなびの鉄道館」行って、
津山駅戻ってきたとこまでやったな。
いう事で、今記事は津山駅と周辺についての話、早速いこか。
まずは津山駅の駅舎。
いうても、駅前は屋根が設置されとうので上手い事撮れへん。
なお、津山駅は懐鉄(なつてつ)入場券の発売駅やから来たいうのも
あるけど、今回は後回しにして、先に券売機で入場券買うてホーム入る。
津山駅(や他の路線)は、ICカード利用不可いう案内。
そして跨線橋通って、まずは姫新(きしん)線のホームへ。
到着した車両おったけど、ちょうど東向けて出発してった。
姫新線の駅名標。
ちなみに、以前は地下通路通って各方面乗り場行っとったようやけど、
それが封鎖されてもて、現在は先述通り跨線橋使てんのやな。
そして、次は津山線のホームへ。岡山行きの快速列車おった。
津山線の駅名標。
津山線のホームからは、休んどう車両たちよう見える。
さっきの姫新線から東向こた車両、よう見たら遠くに停まっとった。
そしたら動き出して、そちらの方向行きよった。
なるほど、車両も休憩所(?)へはダイレクトに行かれへんから、
一旦東移動し、側線から入ってったんやなと勝手に推測(笑)。
これ見て改札出る事なるけど、かつては陰陽連絡のジャンクションと
しての役割あった津山駅も、各停列車がメインの1両や2両での
運転でしかあれへん現状いうのは、なんか寂しいもんあったな。
改札出てから、懐鉄入場券買うた。
デザインは急行「砂丘」で、これで17駅24種類目。
砂丘号も、かつて津山駅発着しとったんやから、これは全然ええ。
あと、現在の姫新線は一番最初に開業したんがちょうど100年前の8/21、
津山~美作追分(みまさかおいわけ)間が作備線いう線名でいう事で、
それ記念した入場券セットあったんで、合わして買うといた。
津山駅の駅周辺で見かけたもん。
まずは、津山線走る観光列車「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)の
顔出しパネル。自分も機会あれば乗ってみたいもんやな。
駅前にはSL(C11)展示。
地元の蘭学者の像らしいねんけど、ようは知らん。
ようこそ津山の横断幕。
あと横断幕いうたら、隣には音楽ユニット「B′z」のもあった。
ボーカルの稲葉浩志氏(右)の出身がご当地(津山市)いうのもあんので、
こういう横断幕で紹介見るのもええ思うな。
これで津山駅と周辺は撤収。
駐車場出て、国道53号経由で中国自動車道の津山インター戻るんやけど、
その前にも一つ駅に立ち寄り。
それはいうと、津山駅から一つ東方面行った東津山駅。ここは初訪問。
なお、タイトルに“+α”て付けたんは、この駅訪問の事書くため。
ここから路線が分岐する。
左っ側が因美(いんび)線で、右っ側が姫新線。
もちろん、自分は両線とも過去乗車済み。
この駅寄ったんは、この分岐線部分見たかったんで訪問したんやけど、
今度は列車で再訪したい思う。
その後は中国道の津山インターから、再び西方面向こたんやけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。
津山駅戻ってきたとこまでやったな。
いう事で、今記事は津山駅と周辺についての話、早速いこか。
まずは津山駅の駅舎。
いうても、駅前は屋根が設置されとうので上手い事撮れへん。
なお、津山駅は懐鉄(なつてつ)入場券の発売駅やから来たいうのも
あるけど、今回は後回しにして、先に券売機で入場券買うてホーム入る。
津山駅(や他の路線)は、ICカード利用不可いう案内。
そして跨線橋通って、まずは姫新(きしん)線のホームへ。
到着した車両おったけど、ちょうど東向けて出発してった。
姫新線の駅名標。
ちなみに、以前は地下通路通って各方面乗り場行っとったようやけど、
それが封鎖されてもて、現在は先述通り跨線橋使てんのやな。
そして、次は津山線のホームへ。岡山行きの快速列車おった。
津山線の駅名標。
津山線のホームからは、休んどう車両たちよう見える。
さっきの姫新線から東向こた車両、よう見たら遠くに停まっとった。
そしたら動き出して、そちらの方向行きよった。
なるほど、車両も休憩所(?)へはダイレクトに行かれへんから、
一旦東移動し、側線から入ってったんやなと勝手に推測(笑)。
これ見て改札出る事なるけど、かつては陰陽連絡のジャンクションと
しての役割あった津山駅も、各停列車がメインの1両や2両での
運転でしかあれへん現状いうのは、なんか寂しいもんあったな。
改札出てから、懐鉄入場券買うた。
デザインは急行「砂丘」で、これで17駅24種類目。
砂丘号も、かつて津山駅発着しとったんやから、これは全然ええ。
あと、現在の姫新線は一番最初に開業したんがちょうど100年前の8/21、
津山~美作追分(みまさかおいわけ)間が作備線いう線名でいう事で、
それ記念した入場券セットあったんで、合わして買うといた。
津山駅の駅周辺で見かけたもん。
まずは、津山線走る観光列車「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)の
顔出しパネル。自分も機会あれば乗ってみたいもんやな。
駅前にはSL(C11)展示。
地元の蘭学者の像らしいねんけど、ようは知らん。
ようこそ津山の横断幕。
あと横断幕いうたら、隣には音楽ユニット「B′z」のもあった。
ボーカルの稲葉浩志氏(右)の出身がご当地(津山市)いうのもあんので、
こういう横断幕で紹介見るのもええ思うな。
これで津山駅と周辺は撤収。
駐車場出て、国道53号経由で中国自動車道の津山インター戻るんやけど、
その前にも一つ駅に立ち寄り。
それはいうと、津山駅から一つ東方面行った東津山駅。ここは初訪問。
なお、タイトルに“+α”て付けたんは、この駅訪問の事書くため。
ここから路線が分岐する。
左っ側が因美(いんび)線で、右っ側が姫新線。
もちろん、自分は両線とも過去乗車済み。
この駅寄ったんは、この分岐線部分見たかったんで訪問したんやけど、
今度は列車で再訪したい思う。
その後は中国道の津山インターから、再び西方面向こたんやけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。
津山まなびの鉄道館へ
さて11/3に岡山県へドライブ行ったけど、まずは津山市へ行き、
津山城訪問。その後は津山駅行ったけど、改札入る前にも一ヶ所訪問
したいとこあったんで、まずはそちらから行く事に。
それはどこかいうと「津山まなびの鉄道館」いうとこ。
津山にある鉄道の展示施設やけど、なんとなく“ミニ京都鉄道博物館”て
いう感じやな(笑)。
上の写真の案内は、津山駅構内にあったもんなんで、早速行くとする。
この施設は津山駅の西方面あんので歩いてく。
津山駅のホームと、岡山行きの列車が出発してくとこ。
その後、踏切渡る。津山駅方面(上)と、岡山・新見方面(下)。
複線なっとうけど、これは単線並列の状況。下の写真でいうと、
左っ側が津山線(岡山方面)で、右っ側が姫新(きしん)線(新見方面)。
そして目的地である、津山まなびの鉄道館到着。
入館料は大人310円やけど、JAF会員やと2割引きで240円なる。
けど、鉄道施設にJAF割引適用いうのはおもろい(?)思うな。
あと、入口にあったスタンプも。
まずは、動輪と転車台。
そして扇形車庫。自分としたら、これ見たくてここ来たようなもん。
ただ、撮る時全景入りきられへんのが困ったけど(笑)。
ちなみに自分、扇形車庫見にいけたんは3ヶ所。
京都鉄道博物館(梅小路蒸気機関車館時代も)・豊後森(ぶんごもり)公園と、
台湾の彰化(ツエンホワ)。
そして、今回の津山で4ヶ所目なった。
展示されとう車両の一部。
あと学びの施設もあって、そん中のほんの一部。
広場から見える、津山運転区の車両。
最後にジオラマ展示室は有料、つまりは“二重取り”されるんで(笑)、
今回は入らんかった。
いう事で約30分ほどやったけど、見学終了。
以前はいうと、ここは不定期開館で予約制やったし、チャンス自体が
あれへんかったんやけど運営形態変わって、津山まなびの鉄道館として
リニューアルされて行きやすくなったんで、今回来る事でけてよかった。
また機会があれば、も少し時間かけて見たいもんやな。
撤収後は津山駅戻ったんやけど、ここでもやるべき事はあった。
それは次回以降に書くとして、今記事はこれで終わり。
津山城訪問。その後は津山駅行ったけど、改札入る前にも一ヶ所訪問
したいとこあったんで、まずはそちらから行く事に。
それはどこかいうと「津山まなびの鉄道館」いうとこ。
津山にある鉄道の展示施設やけど、なんとなく“ミニ京都鉄道博物館”て
いう感じやな(笑)。
上の写真の案内は、津山駅構内にあったもんなんで、早速行くとする。
この施設は津山駅の西方面あんので歩いてく。
津山駅のホームと、岡山行きの列車が出発してくとこ。
その後、踏切渡る。津山駅方面(上)と、岡山・新見方面(下)。
複線なっとうけど、これは単線並列の状況。下の写真でいうと、
左っ側が津山線(岡山方面)で、右っ側が姫新(きしん)線(新見方面)。
そして目的地である、津山まなびの鉄道館到着。
入館料は大人310円やけど、JAF会員やと2割引きで240円なる。
けど、鉄道施設にJAF割引適用いうのはおもろい(?)思うな。
あと、入口にあったスタンプも。
まずは、動輪と転車台。
そして扇形車庫。自分としたら、これ見たくてここ来たようなもん。
ただ、撮る時全景入りきられへんのが困ったけど(笑)。
ちなみに自分、扇形車庫見にいけたんは3ヶ所。
京都鉄道博物館(梅小路蒸気機関車館時代も)・豊後森(ぶんごもり)公園と、
台湾の彰化(ツエンホワ)。
そして、今回の津山で4ヶ所目なった。
展示されとう車両の一部。
あと学びの施設もあって、そん中のほんの一部。
広場から見える、津山運転区の車両。
最後にジオラマ展示室は有料、つまりは“二重取り”されるんで(笑)、
今回は入らんかった。
いう事で約30分ほどやったけど、見学終了。
以前はいうと、ここは不定期開館で予約制やったし、チャンス自体が
あれへんかったんやけど運営形態変わって、津山まなびの鉄道館として
リニューアルされて行きやすくなったんで、今回来る事でけてよかった。
また機会があれば、も少し時間かけて見たいもんやな。
撤収後は津山駅戻ったんやけど、ここでもやるべき事はあった。
それは次回以降に書くとして、今記事はこれで終わり。