6/25 日帰り福岡県内の鉄道乗車 ③
6/25の日帰り福岡県遠征、3回目いこか。
門司港駅から再び乗車するとこからやけど、改札入っての乗り場。
ホームも、趣きあってええわ。
なお、改札入る前にスタンプ押しとった。
ホームから見た小倉方面と、右手に休んどう(?)車両。
んで、自分乗る電車到着。
んで、門司港出発。
前方の位置おったけど、やはり雨強なってきたんで撮影は諦め。
小倉駅で乗り換え、次は日田彦山線に直通するこの車両乗車。
これでどこまで行ったかいうと、志井公園いう駅まで。
それにしても、こん時は雨すごかったな。
なお、ここ(志井公園)は過去(2017年)にも来とう。
JR九州の路線、最後の乗りつぶしが日田彦山線やったけど、
乗りつぶし開始した駅やったからな。
歩いて2分ほどで、北九州モノレールの企救丘(きくがおか)駅到着。
さて、なんでここ(企救丘)来たかいうと、駅印配布駅やから。
駅印帳提示してもうた(13ヶ所目)。デザインは、平尾台いうとこ。
もっとも自分、平尾台行った事あれへんので、いずれ訪問したいけど。
んで、これから北九州モノレールで小倉まで行く事に。
ホームからは、車庫も見える。
出発から終点(小倉)までかぶりつきに陣取っても、この通り(笑)。
ともあれ北九州モノレール、前回とは逆ルートなったけど、
これで3度目の全線完乗でけたな。
そして、JR乗り換えるけど、時間押してきとうので、特急で移動。
みどりの券売機で素早く処理し、特急来たんで乗車。
券面の通り折尾(おりお)駅で下車し、直方(のおがた)方面へ乗り換え。
停車中の車両は819系いう蓄電池車両、通称DENCHAっていう。
直方駅着。
ここから平成筑豊鉄道乗り換えすんのやけど、乗り換え時間短いんで、
とりあえず、入口の一枚と乗り込む前だけ撮る事に。
いう事で、乗り込む前の写真は次回以降にして今記事終わり。
門司港駅から再び乗車するとこからやけど、改札入っての乗り場。
ホームも、趣きあってええわ。
なお、改札入る前にスタンプ押しとった。
ホームから見た小倉方面と、右手に休んどう(?)車両。
んで、自分乗る電車到着。
んで、門司港出発。
前方の位置おったけど、やはり雨強なってきたんで撮影は諦め。
小倉駅で乗り換え、次は日田彦山線に直通するこの車両乗車。
これでどこまで行ったかいうと、志井公園いう駅まで。
それにしても、こん時は雨すごかったな。
なお、ここ(志井公園)は過去(2017年)にも来とう。
JR九州の路線、最後の乗りつぶしが日田彦山線やったけど、
乗りつぶし開始した駅やったからな。
歩いて2分ほどで、北九州モノレールの企救丘(きくがおか)駅到着。
さて、なんでここ(企救丘)来たかいうと、駅印配布駅やから。
駅印帳提示してもうた(13ヶ所目)。デザインは、平尾台いうとこ。
もっとも自分、平尾台行った事あれへんので、いずれ訪問したいけど。
んで、これから北九州モノレールで小倉まで行く事に。
ホームからは、車庫も見える。
出発から終点(小倉)までかぶりつきに陣取っても、この通り(笑)。
ともあれ北九州モノレール、前回とは逆ルートなったけど、
これで3度目の全線完乗でけたな。
そして、JR乗り換えるけど、時間押してきとうので、特急で移動。
みどりの券売機で素早く処理し、特急来たんで乗車。
券面の通り折尾(おりお)駅で下車し、直方(のおがた)方面へ乗り換え。
停車中の車両は819系いう蓄電池車両、通称DENCHAっていう。
直方駅着。
ここから平成筑豊鉄道乗り換えすんのやけど、乗り換え時間短いんで、
とりあえず、入口の一枚と乗り込む前だけ撮る事に。
いう事で、乗り込む前の写真は次回以降にして今記事終わり。
6/25 日帰り福岡県内の鉄道乗車 ②
前記事の続きで、門司港駅到着し駅構内探索後、向かったのはいうとこ
までやったけど、さてどこか。
答えいうと、平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線(以下、レトロライン)。
これは、九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅結ぶ路線。
余談やけど、自分の中では福岡県内で唯一乗り残しとう路線でもある。
ただこの路線、冬季は運行せえへんので、ここ何年かの九州遠征は自分、
1月中に行くのがメインなため、乗るチャンスがあれへんかった。
そやから、この日帰り遠征計画した時は、何が何でも乗ろ思たわけ。
まあ、この大雨状態で乗るのもと思たけど、ここまで来たんやからと
気持ち切り替え乗る事に。まずは、九州鉄道記念館駅。
単純往復するだけやけど、記念にいう事で一日乗車券買うた。
いう事で、乗車する。ホームも、駅の外から何回か撮ってはいるけど、
当然ながら(?)駅構内入ったんは初めて。
車内の様子の一部。乗ったんは自分、進行後方の2号車。
後ろのかぶりつきから撮っても、雨やから上手いこと撮れへん。
さて列車は、出光美術館駅(上)とノーフォーク広場駅(下)に停車。
乗っとう人少なかったけど、この2駅で降りる人はほぼゼロ。
その後トンネル区間入ると、車内でイルミネーション楽しめる。
いう事で、関門海峡めかり駅到着。これでレトロライン完乗と同時に、
平成筑豊鉄道もすでに乗車済みのも含めて完乗いう形なった。
折返し出発が10分後なんで、一旦外出て撮ったもの。
まずは、駅舎いうか入口。
駅前には、関門トンネル用のEF30いう機関車と客車車両が静態保存。
まあ、保存状態はいうと・・・かな(笑)。
保存車両の先には、関門橋見えるんで、合わした一枚も。
撮影場所から下関側。ちょうど運搬船通りようのも。
いう事で時間来たんで、再びホームへ。
けど、ここおった時だけ雨止んどったんは奇跡(?)やったわ。
乗車前に線路の先だけ撮っといたけど、車止めあれへん。
旅客はここまでやけど、この先に車庫あんので、線路も続いとんのやな。
そして乗車し、九州鉄道記念館駅戻ってきた。改札出る前撮ったもの。
これで、レトロライン乗車は終了と相成る。
大雨の中やったんで、沿線の景色等は残念ながらいう形やったけど、
とりあえず乗車はでけたんでよかったんちゃうか。
また乗る機会あったら、途中駅にも降りてみたいとは思うな。
さて今回は、隣にある九州鉄道記念館は行かず。
まあ、ここは過去5回(2004・2008・2009・2010・2020)行っとうから、
今回はええやろいう事で(笑)。
んで、次は再びJRの門司港駅から小倉方面へ乗車するんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
までやったけど、さてどこか。
答えいうと、平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線(以下、レトロライン)。
これは、九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅結ぶ路線。
余談やけど、自分の中では福岡県内で唯一乗り残しとう路線でもある。
ただこの路線、冬季は運行せえへんので、ここ何年かの九州遠征は自分、
1月中に行くのがメインなため、乗るチャンスがあれへんかった。
そやから、この日帰り遠征計画した時は、何が何でも乗ろ思たわけ。
まあ、この大雨状態で乗るのもと思たけど、ここまで来たんやからと
気持ち切り替え乗る事に。まずは、九州鉄道記念館駅。
単純往復するだけやけど、記念にいう事で一日乗車券買うた。
いう事で、乗車する。ホームも、駅の外から何回か撮ってはいるけど、
当然ながら(?)駅構内入ったんは初めて。
車内の様子の一部。乗ったんは自分、進行後方の2号車。
後ろのかぶりつきから撮っても、雨やから上手いこと撮れへん。
さて列車は、出光美術館駅(上)とノーフォーク広場駅(下)に停車。
乗っとう人少なかったけど、この2駅で降りる人はほぼゼロ。
その後トンネル区間入ると、車内でイルミネーション楽しめる。
いう事で、関門海峡めかり駅到着。これでレトロライン完乗と同時に、
平成筑豊鉄道もすでに乗車済みのも含めて完乗いう形なった。
折返し出発が10分後なんで、一旦外出て撮ったもの。
まずは、駅舎いうか入口。
駅前には、関門トンネル用のEF30いう機関車と客車車両が静態保存。
まあ、保存状態はいうと・・・かな(笑)。
保存車両の先には、関門橋見えるんで、合わした一枚も。
撮影場所から下関側。ちょうど運搬船通りようのも。
いう事で時間来たんで、再びホームへ。
けど、ここおった時だけ雨止んどったんは奇跡(?)やったわ。
乗車前に線路の先だけ撮っといたけど、車止めあれへん。
旅客はここまでやけど、この先に車庫あんので、線路も続いとんのやな。
そして乗車し、九州鉄道記念館駅戻ってきた。改札出る前撮ったもの。
これで、レトロライン乗車は終了と相成る。
大雨の中やったんで、沿線の景色等は残念ながらいう形やったけど、
とりあえず乗車はでけたんでよかったんちゃうか。
また乗る機会あったら、途中駅にも降りてみたいとは思うな。
さて今回は、隣にある九州鉄道記念館は行かず。
まあ、ここは過去5回(2004・2008・2009・2010・2020)行っとうから、
今回はええやろいう事で(笑)。
んで、次は再びJRの門司港駅から小倉方面へ乗車するんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
6/25 日帰り福岡県内の鉄道乗車 ①
5月の高知県への日帰り遠征の話が一応(?)完結したんで、
次はいうと、過去記事で予告編も書いた事やし、タイトルにもある通り、
6月の福岡県への日帰り遠征の話してこか。
※2022.11.05 タイトル表記を変更(②~⑤も同様)※
いう事で早速、行きは山陽新幹線で新神戸から小倉までやったけど、
新神戸駅出る時点では晴れ間もあったのに、小倉駅着いたら土砂降り。
小倉からは在来線(鹿児島本線)乗車。門司(もじ)方面の線路も。
この門司港(もじこう)行き来たんで乗車し、終点の門司港まで。
なお、かぶりつきには陣取れたけど、大雨で前方も見れたもんやない。
そやから、前方の写真も撮らずにおとなしくしとった(笑)。
門司港駅到着。ここ来るのは2020年以来。
前来た時と同じような感じなるけど、門司港駅構内。
駅舎と改札口。駅舎は相変わらずの重厚感やな。
これは、前ん時には紹介してへんかったな。
入場券売っとったんで買うたけど、前買うたのと若干変更されとう。
門司港駅も何年か前リニューアルされたから、それに合わしたんやろ。
ところで、門司港駅来たのは理由が2つ。
1つ目は、今年1月の九州遠征時に紹介した「駅印」の収集。
事前買うた駅印帳を、駅窓口に提示してもらう分やけど、門司港駅も
駅印配布駅なんでもうてきた。なお、デザインはバナナのたたき売り。
この福岡県日帰り遠征は、駅印の収集も目的の一つやったんで、
まずはこの日一つ目で、通算12個目(熊本駅以来)。
そして2つ目はいうと、これは乗り鉄に関する事。
乗りにいこうと計画はするもんの、最近の九州遠征は1月がメインなんで、
残念ながらになっとった路線、この際大雨でも乗りつぶそういう事で。
次回はそれについての話いう事で、今記事終わり。
次はいうと、過去記事で予告編も書いた事やし、タイトルにもある通り、
6月の福岡県への日帰り遠征の話してこか。
※2022.11.05 タイトル表記を変更(②~⑤も同様)※
いう事で早速、行きは山陽新幹線で新神戸から小倉までやったけど、
新神戸駅出る時点では晴れ間もあったのに、小倉駅着いたら土砂降り。
小倉からは在来線(鹿児島本線)乗車。門司(もじ)方面の線路も。
この門司港(もじこう)行き来たんで乗車し、終点の門司港まで。
なお、かぶりつきには陣取れたけど、大雨で前方も見れたもんやない。
そやから、前方の写真も撮らずにおとなしくしとった(笑)。
門司港駅到着。ここ来るのは2020年以来。
前来た時と同じような感じなるけど、門司港駅構内。
駅舎と改札口。駅舎は相変わらずの重厚感やな。
これは、前ん時には紹介してへんかったな。
入場券売っとったんで買うたけど、前買うたのと若干変更されとう。
門司港駅も何年か前リニューアルされたから、それに合わしたんやろ。
ところで、門司港駅来たのは理由が2つ。
1つ目は、今年1月の九州遠征時に紹介した「駅印」の収集。
事前買うた駅印帳を、駅窓口に提示してもらう分やけど、門司港駅も
駅印配布駅なんでもうてきた。なお、デザインはバナナのたたき売り。
この福岡県日帰り遠征は、駅印の収集も目的の一つやったんで、
まずはこの日一つ目で、通算12個目(熊本駅以来)。
そして2つ目はいうと、これは乗り鉄に関する事。
乗りにいこうと計画はするもんの、最近の九州遠征は1月がメインなんで、
残念ながらになっとった路線、この際大雨でも乗りつぶそういう事で。
次回はそれについての話いう事で、今記事終わり。
5/28 特急「あしずり」乗車
では5/28の高知日帰り遠征の話について、それらの関連記事含め、
今記事で最終なる思うけど書いてくとしよか。
窪川(くぼかわ)駅から高知駅まで戻るのは前記事の通りやけど、
乗車すんのは特急「あしずり」(12号)。
さて2000系と2700系、どちらの車両が来たかいうと・・・2700系。
この車両、見た事は何度もあっても、乗車すんのは初めて。
今回乗ったあしずりは2両編成で、2号車は自由席。
1号車が指定席なんでネット予約で取ったけど、1号車の指定席は
後ろ半分だけで、残りの前半分は自由席。
以下は、進行右手から見えた景色。
往路でも紹介したのと重なるやもしれんけど、順に載してくか。
往路でも停車した、土佐久礼(とさくれ)駅。
安和(あわ)駅近くの太平洋。
須崎(すさき)駅到着時見えた看板。
ちなみに、イラストに描かれとうのは「しんじょうくん」いうキャラ。
けどこのキャラ、いわゆる“なんとかボス”とは全くの無関係やで(笑)。
多ノ郷(おおのごう)いう駅で運転停車、対向列車の待ち合わせ。
なお、向かいから来たのは2000系車両のあしずり。
駅の外に見える公園の遊具。
川の名前忘れたけど、そこ越えたら伊野(いの)駅。
まあ伊野いうたら、かなり前に選抜の甲子園で“あのコンビ”ねじ伏せた、
伊野商業高校の投手思い出すけど(笑)。
とさでん交通の路面電車の線路オーバークロスするとこ。
なお、ここ(高知)来る次回の目標は、路面電車の全線完乗やけど、
路面電車も区間によっては本数少ない等もあんので、よう計画練って
参戦せんとあかんな。
旭(あさひ)いう駅到着。
壁に貼っとうけど「高知線の歌」なんてあんのは知らんかっとった。
高知城見えると、すぐ終点の高知駅。
そして、高知駅到着。3列車揃たので、乗ってきたんは真ん中の分。
なお、窪川までの往復時間、行きは2時間半やったけど、帰りは1時間強。
(※2022.09.20 20:50 画像載せ忘れたんで追加)
この後は予告編でも書いた通り、高知空港行きのリムジンバス乗車。
そして高知空港到着後、ANA便で大阪空港まで帰ってきたいう、
この日(5/28)の日帰り高知遠征の話は一応(?)終わり。
あと「あの話」については、予告通り(?)年内最終記事でのアップ予定。
今記事で最終なる思うけど書いてくとしよか。
窪川(くぼかわ)駅から高知駅まで戻るのは前記事の通りやけど、
乗車すんのは特急「あしずり」(12号)。
さて2000系と2700系、どちらの車両が来たかいうと・・・2700系。
この車両、見た事は何度もあっても、乗車すんのは初めて。
今回乗ったあしずりは2両編成で、2号車は自由席。
1号車が指定席なんでネット予約で取ったけど、1号車の指定席は
後ろ半分だけで、残りの前半分は自由席。
以下は、進行右手から見えた景色。
往路でも紹介したのと重なるやもしれんけど、順に載してくか。
往路でも停車した、土佐久礼(とさくれ)駅。
安和(あわ)駅近くの太平洋。
須崎(すさき)駅到着時見えた看板。
ちなみに、イラストに描かれとうのは「しんじょうくん」いうキャラ。
けどこのキャラ、いわゆる“なんとかボス”とは全くの無関係やで(笑)。
多ノ郷(おおのごう)いう駅で運転停車、対向列車の待ち合わせ。
なお、向かいから来たのは2000系車両のあしずり。
駅の外に見える公園の遊具。
川の名前忘れたけど、そこ越えたら伊野(いの)駅。
まあ伊野いうたら、かなり前に選抜の甲子園で“あのコンビ”ねじ伏せた、
伊野商業高校の投手思い出すけど(笑)。
とさでん交通の路面電車の線路オーバークロスするとこ。
なお、ここ(高知)来る次回の目標は、路面電車の全線完乗やけど、
路面電車も区間によっては本数少ない等もあんので、よう計画練って
参戦せんとあかんな。
旭(あさひ)いう駅到着。
壁に貼っとうけど「高知線の歌」なんてあんのは知らんかっとった。
高知城見えると、すぐ終点の高知駅。
そして、高知駅到着。3列車揃たので、乗ってきたんは真ん中の分。
なお、窪川までの往復時間、行きは2時間半やったけど、帰りは1時間強。
(※2022.09.20 20:50 画像載せ忘れたんで追加)
この後は予告編でも書いた通り、高知空港行きのリムジンバス乗車。
そして高知空港到着後、ANA便で大阪空港まで帰ってきたいう、
この日(5/28)の日帰り高知遠征の話は一応(?)終わり。
あと「あの話」については、予告通り(?)年内最終記事でのアップ予定。
窪川駅と岩本寺
高知から観光列車乗って、窪川(くぼかわ)駅到着。
もっとも日帰り遠征なんで、この後は高知まで戻る事なんのやけど、
次乗る列車までには時間あんので、駅と周辺(いうても1ヶ所やけど)
探索する事にする。
窪川駅の駅舎。前記事でも書いた通り、JR土讃(どさん)線の終点、
そして土佐くろしお鉄道(以下、くろ鉄)中村線の起点でもある。
なお自分、窪川駅来たんは2002年以来約20年ぶり。
なお、JRとくろ鉄の駅舎は別々なっとる。
これは、以前書いた八代(やつしろ)駅と同じ(JRと肥薩おれんじ鉄道)。
まずはJRから。
窪川から先の切符は、くろ鉄の窓口行くか、車内で買うてくれいう案内。
あと入口横にある、鉄道開通記念の石碑。
ちなみに土讃線、窪川まで全線開業したんは1951年との事。
んで、次にくろ鉄の方。
ホーム入ると、ちょうど折り返しのくろ鉄の列車到着したとこ遭遇。
1両やけど、前後でカラーリングちゃうんで、両方向撮っといた。
この後改札外出て、以前窪川駅来た時にも寄ったとこへ。
道沿いの景色で撮った分。
んで、寄ったんは岩本寺(いわもとじ)いうとこ。
ここは四国八十八ヶ所の37番札所。
もちろん自分、八十八ヶ所は結願しとうので、御朱印も取る事無く、
参詣したのみ。まあ20年ぶりやったし、久しぶりいう感じやったけど。
あと以前と違たんが、ポップアートのイラストが境内のあちこちに
描かれとった事。このデザインなんでいろいろ意見はあるやろけど、
自分的にはええ悪いは置いといて、斬新な感じには思えたな。
いう事で岩本寺を後にして、窪川駅戻る。
改札抜けたら、ちょうど先程のくろ鉄の列車が出発しようとこ。
出発したとこ動画で。
その後、跨線橋からの高知方面を縦撮り。
次乗る列車のホームから、向かいおった予土(よど)線に直通する車両。
なんかすごいラッピングやけど(笑)。
そして、次乗る列車やって来た。
乗るのは特急「あしずり」やけど、自分気になったんはどちらの車両が
来んのかいう事。スタンダードな2000系か、最新型の2700系か。
それについては、とりあえずモザイクかけとくとして(笑)、
今記事の窪川駅と岩本寺の再訪の話終わり。
もっとも日帰り遠征なんで、この後は高知まで戻る事なんのやけど、
次乗る列車までには時間あんので、駅と周辺(いうても1ヶ所やけど)
探索する事にする。
窪川駅の駅舎。前記事でも書いた通り、JR土讃(どさん)線の終点、
そして土佐くろしお鉄道(以下、くろ鉄)中村線の起点でもある。
なお自分、窪川駅来たんは2002年以来約20年ぶり。
なお、JRとくろ鉄の駅舎は別々なっとる。
これは、以前書いた八代(やつしろ)駅と同じ(JRと肥薩おれんじ鉄道)。
まずはJRから。
窪川から先の切符は、くろ鉄の窓口行くか、車内で買うてくれいう案内。
あと入口横にある、鉄道開通記念の石碑。
ちなみに土讃線、窪川まで全線開業したんは1951年との事。
んで、次にくろ鉄の方。
ホーム入ると、ちょうど折り返しのくろ鉄の列車到着したとこ遭遇。
1両やけど、前後でカラーリングちゃうんで、両方向撮っといた。
この後改札外出て、以前窪川駅来た時にも寄ったとこへ。
道沿いの景色で撮った分。
んで、寄ったんは岩本寺(いわもとじ)いうとこ。
ここは四国八十八ヶ所の37番札所。
もちろん自分、八十八ヶ所は結願しとうので、御朱印も取る事無く、
参詣したのみ。まあ20年ぶりやったし、久しぶりいう感じやったけど。
あと以前と違たんが、ポップアートのイラストが境内のあちこちに
描かれとった事。このデザインなんでいろいろ意見はあるやろけど、
自分的にはええ悪いは置いといて、斬新な感じには思えたな。
いう事で岩本寺を後にして、窪川駅戻る。
改札抜けたら、ちょうど先程のくろ鉄の列車が出発しようとこ。
出発したとこ動画で。
その後、跨線橋からの高知方面を縦撮り。
次乗る列車のホームから、向かいおった予土(よど)線に直通する車両。
なんかすごいラッピングやけど(笑)。
そして、次乗る列車やって来た。
乗るのは特急「あしずり」やけど、自分気になったんはどちらの車両が
来んのかいう事。スタンダードな2000系か、最新型の2700系か。
それについては、とりあえずモザイクかけとくとして(笑)、
今記事の窪川駅と岩本寺の再訪の話終わり。
5/28「時代の夜明けのものがたり」乗車
では、高知駅から自分が次乗る列車に着いて書いてくとしよか。
それは「志国土佐 時代(トキ)の夜明けものがたり」いう観光列車。
※正式名長ったらしいんで、以降は“時代の夜明け”と表記。
入線した車両。
時代の夜明けは2両編成で、自分乗った車両は1号車(上の分)。
なおJR四国の観光列車乗るのは自分、昨年の6月・10月と2回乗った、
特急列車なる前の「伊予灘ものがたり」以来。
さて時代の夜明け、1号車の様子の一部。
こん時はほぼ満席で、人がなるべく入らんようしたから、撮ったん少なめ。
そして高知駅出発。伊予灘ん時同様ホームのお見送りシーンあったけど、
これも撮ったんこれだけ。
出発してすぐ、左手に高知城。
名前忘れたけど、2つのそこそこ大きい川(写真上と下)越える。
この間、とさでん交通の線路と並走する場面も(写真中)。
その後、日下(くさか)いう駅で停車。
ホームへは降りられへんけど、車内から歓迎のパフォーマンス見る。
西佐川(にしさかわ)いう駅でも停車。旗振っての歓迎(?)。
その後、右手の山の中腹に工場群見える。なかなかの圧巻な光景。
トンネル抜け、今度は左手に海(太平洋)広がる。
安和(あわ)いう駅停車やけど、ここでは車内から降りる事でける。
やはり、海沿いにある駅いう事やからかな。
ここ(安和駅)には下灘(しもなだ)駅同様、この形したベンチある。
やはり、2人で海を眺めて・・・っていう事なんかな(笑)。
海バックに、時代の夜明け車両撮ってみる事に。
そして出発、しばらくして左手にドラえもんが歓迎(笑)。
土佐久礼(とさくれ)いう駅到着。下車可なんで、何人か降りてった。
対向列車の待ち合わせもあり、特急「あしずり」到着したとこも。
そして終点、窪川(くぼかわ)駅到着。
ここは土讃線の終点で、土佐くろしお鉄道中村線の起点でもある。
窪川駅の紹介は次記事以降にするとして、到着した時代の夜明け号。
この後30分ほどしたら、折り返して高知行きなる。
いう事で、時代の夜明け号の乗車はこれで終了。
まあ乗車でけた事自体はよかった思うけど、乗車中の件については
正直ええ事なかった。何かはもう語らんけど、これについての話は
もう終わりいう事で察してもうたらええわ。
以上、JR四国の観光列車2つ目乗った話、1回で完結いう事で終わり。
それは「志国土佐 時代(トキ)の夜明けものがたり」いう観光列車。
※正式名長ったらしいんで、以降は“時代の夜明け”と表記。
入線した車両。
時代の夜明けは2両編成で、自分乗った車両は1号車(上の分)。
なおJR四国の観光列車乗るのは自分、昨年の6月・10月と2回乗った、
特急列車なる前の「伊予灘ものがたり」以来。
さて時代の夜明け、1号車の様子の一部。
こん時はほぼ満席で、人がなるべく入らんようしたから、撮ったん少なめ。
そして高知駅出発。伊予灘ん時同様ホームのお見送りシーンあったけど、
これも撮ったんこれだけ。
出発してすぐ、左手に高知城。
名前忘れたけど、2つのそこそこ大きい川(写真上と下)越える。
この間、とさでん交通の線路と並走する場面も(写真中)。
その後、日下(くさか)いう駅で停車。
ホームへは降りられへんけど、車内から歓迎のパフォーマンス見る。
西佐川(にしさかわ)いう駅でも停車。旗振っての歓迎(?)。
その後、右手の山の中腹に工場群見える。なかなかの圧巻な光景。
トンネル抜け、今度は左手に海(太平洋)広がる。
安和(あわ)いう駅停車やけど、ここでは車内から降りる事でける。
やはり、海沿いにある駅いう事やからかな。
ここ(安和駅)には下灘(しもなだ)駅同様、この形したベンチある。
やはり、2人で海を眺めて・・・っていう事なんかな(笑)。
海バックに、時代の夜明け車両撮ってみる事に。
そして出発、しばらくして左手にドラえもんが歓迎(笑)。
土佐久礼(とさくれ)いう駅到着。下車可なんで、何人か降りてった。
対向列車の待ち合わせもあり、特急「あしずり」到着したとこも。
そして終点、窪川(くぼかわ)駅到着。
ここは土讃線の終点で、土佐くろしお鉄道中村線の起点でもある。
窪川駅の紹介は次記事以降にするとして、到着した時代の夜明け号。
この後30分ほどしたら、折り返して高知行きなる。
いう事で、時代の夜明け号の乗車はこれで終了。
まあ乗車でけた事自体はよかった思うけど、乗車中の件については
正直ええ事なかった。何かはもう語らんけど、これについての話は
もう終わりいう事で察してもうたらええわ。
以上、JR四国の観光列車2つ目乗った話、1回で完結いう事で終わり。
高知駅
前記事で、高知城・はりまや橋と見てきて高知駅前戻ってきたとこまでで、
次は本来の(?)乗り鉄するため、高知駅から乗車すんねんけど、
今記事は自分見た、高知駅の内外について簡潔に書いてくとしよか。
自分は高知駅来たん、とさでん交通乗車の記事で書いた通り2002年以来。
けどそん時、駅は地べたやったんで、周辺が高架化なってからは初めて。
ちなみに、その高架化なったんは2008年。
改札前にはプラレールも展示。
なお、改札は自動やけど、ICカードは使えへん。
んで、改札内入る事に。
高知県はアンパンマンの作者、やなせたかし氏の出身いう事もあって、
こういうコーナー設置されとう。
次はホーム上がる。
ええタイミングで、アンパンマンラッピングの「南風」号到着に遭遇。
高知から西向かう方面接続する列車も。
上のが特急「しまんと」で、下のが各停列車。
見にくい思うけど、3列車揃たのも。
四国の主要駅ではおなじみ(?)、アンパンマンラッピングのごみ箱。
ホームから見た、路面電車の風景も。
さて、自分次乗るのはこれら列車やない。
先述のアンパンマン列車が回送された後、入線する列車乗る。
その列車が引き込み線から出るとこと、ホーム入ってくるとこやけど、
今記事ではモザイクかけとくとしよう(笑)。
いう事で、次乗る列車は次回以降にして今記事終わり。
次は本来の(?)乗り鉄するため、高知駅から乗車すんねんけど、
今記事は自分見た、高知駅の内外について簡潔に書いてくとしよか。
自分は高知駅来たん、とさでん交通乗車の記事で書いた通り2002年以来。
けどそん時、駅は地べたやったんで、周辺が高架化なってからは初めて。
ちなみに、その高架化なったんは2008年。
改札前にはプラレールも展示。
なお、改札は自動やけど、ICカードは使えへん。
んで、改札内入る事に。
高知県はアンパンマンの作者、やなせたかし氏の出身いう事もあって、
こういうコーナー設置されとう。
次はホーム上がる。
ええタイミングで、アンパンマンラッピングの「南風」号到着に遭遇。
高知から西向かう方面接続する列車も。
上のが特急「しまんと」で、下のが各停列車。
見にくい思うけど、3列車揃たのも。
四国の主要駅ではおなじみ(?)、アンパンマンラッピングのごみ箱。
ホームから見た、路面電車の風景も。
さて、自分次乗るのはこれら列車やない。
先述のアンパンマン列車が回送された後、入線する列車乗る。
その列車が引き込み線から出るとこと、ホーム入ってくるとこやけど、
今記事ではモザイクかけとくとしよう(笑)。
いう事で、次乗る列車は次回以降にして今記事終わり。
高知城とはりまや橋 +α
では、とさでん交通の路面電車乗って、高知城前の電停降りたとこまで
書いたけど、次向かうんはいうと、当然ながら(?)高知城なる。
なお自分、高知城行くんは2002年以来やから20年ぶり。
入口からの様子も。
一旦立ち止まって、天守閣撮ったりもした。
そして、城の入口到達。けど今回、時間の都合で中は入らへん。
では、なんで自分ここ来たんか、ここでピンときた人もいたやろけど、
御城印入手するため。城のカードも売っとったんで、合わして買うた。
御城印、5月の帰省時にも何ヶ所かでもうたけど、一昨年12月に
弘前城行った事で、全国の木造天守12城を“一応”全部訪問でけた時に、
御城印(弘前城は登城記念符いう)買うてたんがきっかけで、
今度は12城含めた御城印も収集してこいう事にしたわけ。
御城印入手でけたんで、あとは撤収し下りてくのみ。
その途中見かけたんが、除夜の鐘(?)。
次はどこ行ったかいうと、はりまや橋。
高知城電停から路面電車ではりまや橋電停移動(画像略)。
はりまや橋も、ちゃんと見た記憶あれへんかったんで、今回記録した。
近くには、ハローキティ版のはりまや橋もあった(笑)。
これで見たいもん2つ(高知城とはりまや橋)見たんで、あとは歩いて
高知駅まで向かう。
高知駅前広場にあった、3体の像。
観光案内所内にあったものも、まあさらっと見ただけやけど。
そして、次は高知駅内の散策なるんやけど、キリええから今記事終わり。
書いたけど、次向かうんはいうと、当然ながら(?)高知城なる。
なお自分、高知城行くんは2002年以来やから20年ぶり。
入口からの様子も。
一旦立ち止まって、天守閣撮ったりもした。
そして、城の入口到達。けど今回、時間の都合で中は入らへん。
では、なんで自分ここ来たんか、ここでピンときた人もいたやろけど、
御城印入手するため。城のカードも売っとったんで、合わして買うた。
御城印、5月の帰省時にも何ヶ所かでもうたけど、一昨年12月に
弘前城行った事で、全国の木造天守12城を“一応”全部訪問でけた時に、
御城印(弘前城は登城記念符いう)買うてたんがきっかけで、
今度は12城含めた御城印も収集してこいう事にしたわけ。
御城印入手でけたんで、あとは撤収し下りてくのみ。
その途中見かけたんが、除夜の鐘(?)。
次はどこ行ったかいうと、はりまや橋。
高知城電停から路面電車ではりまや橋電停移動(画像略)。
はりまや橋も、ちゃんと見た記憶あれへんかったんで、今回記録した。
近くには、ハローキティ版のはりまや橋もあった(笑)。
これで見たいもん2つ(高知城とはりまや橋)見たんで、あとは歩いて
高知駅まで向かう。
高知駅前広場にあった、3体の像。
観光案内所内にあったものも、まあさらっと見ただけやけど。
そして、次は高知駅内の散策なるんやけど、キリええから今記事終わり。
5/28 とさでん交通(路面電車)乗車
では5月・6月の日帰り遠征の話、本題入ってくとしよか。
まずはタイトル通り、高知県内の日帰りでの鉄道乗車について。
何回かに分けて書いてくとしよか。
高知空港からリムジンバスで高知駅前到着し、こっから日帰り遠征開始。
まず乗るんが、とさでん交通いう路面電車。
JR高知駅の前に、高知駅前いう名前の電停ある。
余談やけど昔は路面電車、土佐電気鉄道いうとったんやけど、2014年に
土佐電気鉄道と他のバス会社2社とが経営統合して、とさでん交通いう
会社がでけたとの事。
いう事で、高知駅前の電停へ。
あと乗り場のとこに、こういうおもろい(?)看板ある。
停車中のはさっき撮った1本後の電車、これ乗る事に。
あと、乗り場からの線路も。
ちなみに乗り場、以前はJRの高知駅とはちょい離れた位置にあったけど、
現在は駅直結いうてええ位置に移転しとう。
そして、時間来たんで出発。
途中からかぶりつきに陣取れたんで、その一枚。
そして終点、桟橋通(さんばしどおり)五丁目いう電停到着。
車止めと、高知駅方面の線路も。
路面電車線は、はりまや橋の電停を接点に、東西は長うて南北は短い
いう路線やけど、自分は土佐電気鉄道時代の2002年に、高知駅前~
はりまや橋~高知城前いう区間しか乗れてへん、そやから今回は南北、
路線名は桟橋線っていうけど、これだけは乗りつぶそいう事にしたわけ。
この後やけど、乗車中右手に路面電車の車庫見えたんで、そこまで歩く。
4~5分も歩けば着けそうなんで、見にいったいうのもあるけど。
最寄りの電停が、桟橋車庫前いう名前なんで、そっから再び乗車する。
さっき乗った車両やった。
はりまや橋電停で乗り換え、次は高知城前電停で降りる。
この区間は先述の通り、乗車済みの区間。いうても、乗ったんは20年近く
前なんので、あんまし覚えてへんけど(笑)。
この後高知城行って、またここ戻ってきて、来た電車ではりまや橋電停
までは乗ったんやけど、それについては割愛する。
この日は路面電車線の乗車は短かったけど、自分にとっての未乗区間を
ちょっとでも乗りつぶせた事自体はよかったんちゃうか。
では次、先述の通り高知城向かうとして、キリええから今記事終わり。
まずはタイトル通り、高知県内の日帰りでの鉄道乗車について。
何回かに分けて書いてくとしよか。
高知空港からリムジンバスで高知駅前到着し、こっから日帰り遠征開始。
まず乗るんが、とさでん交通いう路面電車。
JR高知駅の前に、高知駅前いう名前の電停ある。
余談やけど昔は路面電車、土佐電気鉄道いうとったんやけど、2014年に
土佐電気鉄道と他のバス会社2社とが経営統合して、とさでん交通いう
会社がでけたとの事。
いう事で、高知駅前の電停へ。
あと乗り場のとこに、こういうおもろい(?)看板ある。
停車中のはさっき撮った1本後の電車、これ乗る事に。
あと、乗り場からの線路も。
ちなみに乗り場、以前はJRの高知駅とはちょい離れた位置にあったけど、
現在は駅直結いうてええ位置に移転しとう。
そして、時間来たんで出発。
途中からかぶりつきに陣取れたんで、その一枚。
そして終点、桟橋通(さんばしどおり)五丁目いう電停到着。
車止めと、高知駅方面の線路も。
路面電車線は、はりまや橋の電停を接点に、東西は長うて南北は短い
いう路線やけど、自分は土佐電気鉄道時代の2002年に、高知駅前~
はりまや橋~高知城前いう区間しか乗れてへん、そやから今回は南北、
路線名は桟橋線っていうけど、これだけは乗りつぶそいう事にしたわけ。
この後やけど、乗車中右手に路面電車の車庫見えたんで、そこまで歩く。
4~5分も歩けば着けそうなんで、見にいったいうのもあるけど。
最寄りの電停が、桟橋車庫前いう名前なんで、そっから再び乗車する。
さっき乗った車両やった。
はりまや橋電停で乗り換え、次は高知城前電停で降りる。
この区間は先述の通り、乗車済みの区間。いうても、乗ったんは20年近く
前なんので、あんまし覚えてへんけど(笑)。
この後高知城行って、またここ戻ってきて、来た電車ではりまや橋電停
までは乗ったんやけど、それについては割愛する。
この日は路面電車線の乗車は短かったけど、自分にとっての未乗区間を
ちょっとでも乗りつぶせた事自体はよかったんちゃうか。
では次、先述の通り高知城向かうとして、キリええから今記事終わり。
6/25 日帰り福岡県へ(予告編)
日帰り遠征での往復の交通手段、いわゆる「予告編」の次は6/25の話。
この日も日帰りで出かけたわけやけど、それについて書いてこか。
んで、どこ行ったんかいうと福岡県。
行きは新神戸駅から山陽新幹線で、帰りは福岡空港から飛行機いう内容。
まずは往路、今回は旅行会社のお得なプラン利用。
限定列車(ひかり・こだま)で行く九州方面の分、あとひかりでは追加で
グリーン車利用でけるいう事で(料金プラス)、それにした。
券面の通り、乗んのは「ひかり」(531号)。
座席は進行左の窓っ側やったんで、そっからの景色。
まあ、ほとんどおなじみのもんばっかりやけど(笑)。
新神戸から岡山まで。
岡山から広島まで。
この区間のどこか忘れたけど、おなじみの看板。
そして、広島から小倉。
んで、小倉到着。
こっからが福岡県遠征の始まりなるけど、前記事同様詳細は後日(笑)。
ただ、この日の現地は雨模様で、移動が大変やった。
帰りは、福岡空港からJAL(J-AIR)便。
自分は基本、飛行機は通路っ側座る事多いけど、そんなに客おれへんで、
また隣の窓っ側の席に人座らんかったんで、窓越しの景色も撮る事でけた。
そして、大阪空港到着。
なお、この機内でも一定の成果得られたんで、前記事同様それについて、
年末最終記事で紹介予定にしとうので。
あとは、自分の大阪空港から戻るルートで、神戸戻ってきたいう一日。
以上、6月末に福岡県内日帰り往復した話の予告編終わり。
この日も日帰りで出かけたわけやけど、それについて書いてこか。
んで、どこ行ったんかいうと福岡県。
行きは新神戸駅から山陽新幹線で、帰りは福岡空港から飛行機いう内容。
まずは往路、今回は旅行会社のお得なプラン利用。
限定列車(ひかり・こだま)で行く九州方面の分、あとひかりでは追加で
グリーン車利用でけるいう事で(料金プラス)、それにした。
券面の通り、乗んのは「ひかり」(531号)。
座席は進行左の窓っ側やったんで、そっからの景色。
まあ、ほとんどおなじみのもんばっかりやけど(笑)。
新神戸から岡山まで。
岡山から広島まで。
この区間のどこか忘れたけど、おなじみの看板。
そして、広島から小倉。
んで、小倉到着。
こっからが福岡県遠征の始まりなるけど、前記事同様詳細は後日(笑)。
ただ、この日の現地は雨模様で、移動が大変やった。
帰りは、福岡空港からJAL(J-AIR)便。
自分は基本、飛行機は通路っ側座る事多いけど、そんなに客おれへんで、
また隣の窓っ側の席に人座らんかったんで、窓越しの景色も撮る事でけた。
そして、大阪空港到着。
なお、この機内でも一定の成果得られたんで、前記事同様それについて、
年末最終記事で紹介予定にしとうので。
あとは、自分の大阪空港から戻るルートで、神戸戻ってきたいう一日。
以上、6月末に福岡県内日帰り往復した話の予告編終わり。