2022.12 甲信越方面乗り鉄旅2日目 ④
昨年12月の甲信越地域遠征二日目(12/18)乗り鉄の話、続きいこか。
4年ぶりの「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車中で、
大糸線の穂高(ほたか)駅出発したとこから。
周辺の風景も、だんだんと天候が悪なってくる感じ。
なお、松本~信濃大町間では、車内で沿線の人たちによるおもてなし。
んで、信濃大町駅到着(停車時間10分)。
この付近は、まだ雪に覆われとういう感じやないな。
一旦改札出て、駅舎撮る事でけた。
そして出発、先程のおもてなしの人たちが見送ってくれた。
こっから数分して、あっという間に一面雪景色の世界。
モニターだけやのうて、かぶりつきからも見る事でけたんで撮った分。
途中左手に見える湖。
そして、白馬(はくば)駅到着。4分だけ停車なんで、改札は出ず。
この通り、ホームの線路も雪積もっとう。ここで降りる客も結構おった。
出発後も、雪の凄さは相変わらず。
そして、終点の南小谷駅到着。ここ来たんは2014年以来。
リゾートビュー4時間20分ほどの乗車は、これで終了と相成る。
さて、リゾートビューにはいつも通り(?)アテンダント乗務しとう。
今回乗っとった人とも、結構話でけたんはよかったな。
お供の人形持たして撮った分、載しとくか。
南小谷駅の駅名標。
改札寄りのホームには、新宿行きの「あずさ」(E353系)停車中。
南小谷駅の駅舎や改札口等、改札出て撮った分。
駅前流れとう姫川。
という事で、次の糸魚川(いといがわ)方面の乗車なるんやけど、
キリええから今記事はこれで終わりにしよか。
4年ぶりの「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車中で、
大糸線の穂高(ほたか)駅出発したとこから。
周辺の風景も、だんだんと天候が悪なってくる感じ。
なお、松本~信濃大町間では、車内で沿線の人たちによるおもてなし。
んで、信濃大町駅到着(停車時間10分)。
この付近は、まだ雪に覆われとういう感じやないな。
一旦改札出て、駅舎撮る事でけた。
そして出発、先程のおもてなしの人たちが見送ってくれた。
こっから数分して、あっという間に一面雪景色の世界。
モニターだけやのうて、かぶりつきからも見る事でけたんで撮った分。
途中左手に見える湖。
そして、白馬(はくば)駅到着。4分だけ停車なんで、改札は出ず。
この通り、ホームの線路も雪積もっとう。ここで降りる客も結構おった。
出発後も、雪の凄さは相変わらず。
そして、終点の南小谷駅到着。ここ来たんは2014年以来。
リゾートビュー4時間20分ほどの乗車は、これで終了と相成る。
さて、リゾートビューにはいつも通り(?)アテンダント乗務しとう。
今回乗っとった人とも、結構話でけたんはよかったな。
お供の人形持たして撮った分、載しとくか。
南小谷駅の駅名標。
改札寄りのホームには、新宿行きの「あずさ」(E353系)停車中。
南小谷駅の駅舎や改札口等、改札出て撮った分。
駅前流れとう姫川。
という事で、次の糸魚川(いといがわ)方面の乗車なるんやけど、
キリええから今記事はこれで終わりにしよか。
2022.12 甲信越方面乗り鉄旅2日目 ③
昨年12月の甲信越地域遠征二日目(12/18)乗り鉄の話、
こん時「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車中で、
篠ノ井(しののい)線の姨捨(おばすて)駅出発したとこまでやったな。
出発後の左手の景色、スイッチバック用の線路切れるとこ。
タイミング悪て、ええのは撮られへんかったけど。
その後は雪景色いうても、まだうっすらとした感じ。
右手のドア付近で撮った、梓川とか北アルプスの山々。
そして松本駅到着。
ここで何組かの乗客が降りていき、入れ替わりでほぼ同組の乗客が乗る。
松本駅でも、歓迎の横断幕が。
そして、これも過去リゾートビュー乗った時に何度も書いとう事やけど、
松本駅で進行方向変わんので、自分乗っとった後ろ(2号車)が先頭なり、
座席からの眺めも右からなる。
松本駅出発後、向かいのホームの端から手え振る関係者(?)。
右手にさっき通ってきた篠ノ井線、そして梓川(あずさがわ)も。
左手の景色は、ドア付近から撮った分。ここら辺は雪あれへんかった。
対向電車の待ち合わせ(=乗降無し)で停まった、豊科(とよしな)駅。
海抜553mの表記あったんで、撮っといた。
その後、左手に見える北アルプスの山々、天気もだんだん曇ってきたな。
そして、穂高(ほたか)いう駅到着。ここも長時間(33分)停車。
まずこれだけ撮って、一旦改札出る。
駅から歩いて3~5分ほどんとこに穂高神社あり、また車内の案内でも
紹介あったんで、もちろん行く事に。
入口の看板に「車買うたら穂高神社」いうのあったけど、うち事になるけど
昨年車(アクアに)換えたし、なんか親しみ持ったな(笑)。
境内の様子と、別の入口んとこも。
なお後で知った事で、境内にある杉がパワースポットらしいねんけど、
そんなん知らんかっとってスルーしてもた(笑)。
もちろん無事故と安全運転を祈願し、その後御朱印も買うた。
これで穂高神社の参拝終わったんで、穂高駅戻る。
まだ撮ってへんかった、駅舎と改札口。
駅前には、道祖神についての説明書きも。
改札抜けて、構内踏切渡る前にある飾りもん。
構内踏切前から撮った、リゾートビュー車両。
駅名標の別バージョン。方向別でちゃうデザイン。
ホームから見た、北アルプスの山々。
そんなこんなで、出発時間なったんで再び乗り込む事なんねんけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。
こん時「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車中で、
篠ノ井(しののい)線の姨捨(おばすて)駅出発したとこまでやったな。
出発後の左手の景色、スイッチバック用の線路切れるとこ。
タイミング悪て、ええのは撮られへんかったけど。
その後は雪景色いうても、まだうっすらとした感じ。
右手のドア付近で撮った、梓川とか北アルプスの山々。
そして松本駅到着。
ここで何組かの乗客が降りていき、入れ替わりでほぼ同組の乗客が乗る。
松本駅でも、歓迎の横断幕が。
そして、これも過去リゾートビュー乗った時に何度も書いとう事やけど、
松本駅で進行方向変わんので、自分乗っとった後ろ(2号車)が先頭なり、
座席からの眺めも右からなる。
松本駅出発後、向かいのホームの端から手え振る関係者(?)。
右手にさっき通ってきた篠ノ井線、そして梓川(あずさがわ)も。
左手の景色は、ドア付近から撮った分。ここら辺は雪あれへんかった。
対向電車の待ち合わせ(=乗降無し)で停まった、豊科(とよしな)駅。
海抜553mの表記あったんで、撮っといた。
その後、左手に見える北アルプスの山々、天気もだんだん曇ってきたな。
そして、穂高(ほたか)いう駅到着。ここも長時間(33分)停車。
まずこれだけ撮って、一旦改札出る。
駅から歩いて3~5分ほどんとこに穂高神社あり、また車内の案内でも
紹介あったんで、もちろん行く事に。
入口の看板に「車買うたら穂高神社」いうのあったけど、うち事になるけど
昨年車(アクアに)換えたし、なんか親しみ持ったな(笑)。
境内の様子と、別の入口んとこも。
なお後で知った事で、境内にある杉がパワースポットらしいねんけど、
そんなん知らんかっとってスルーしてもた(笑)。
もちろん無事故と安全運転を祈願し、その後御朱印も買うた。
これで穂高神社の参拝終わったんで、穂高駅戻る。
まだ撮ってへんかった、駅舎と改札口。
駅前には、道祖神についての説明書きも。
改札抜けて、構内踏切渡る前にある飾りもん。
構内踏切前から撮った、リゾートビュー車両。
駅名標の別バージョン。方向別でちゃうデザイン。
ホームから見た、北アルプスの山々。
そんなこんなで、出発時間なったんで再び乗り込む事なんねんけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。
姨捨駅
昨年12月の乗り鉄の話の続き。
長野から「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車し、
姨捨(おばすて)駅到着するいうとこまで書いたな。
姨捨駅で、長野行きは1分しか停車あれへんいうて毎回書いとったけど、
南小谷(みなみおたり)行きの時は32分停車なんで、そこそこ探索でける。
姨捨はスイッチバックの駅なんで、ここは車止めある。
過去乗車時に収集しとったリゾートビューのパンフに、スイッチバックに
ついての説明書きあったんで、それ抜粋しとくか。
ホームは前記事の最後の写真通り、2面2線。
駅舎は向かいのホームなんで、跨線橋上る事なる。
跨線橋から見えたホーム。
行き止まり側の右に見えるんは、長野方面の篠ノ井線の線路。
姨捨駅の外出て駅舎。
無人駅なんで閑散としとうけど、駅前には道路ある。
待合室もある。
再びホーム入り、駅舎側のホームから撮ったリゾートビュー車両。
その後、長野行きの各停電車やってきた。
んで、再び向かいのホーム戻る。
ホーム上から改めて、長野方面の篠ノ井線の線路。
んで、ちょい油断した隙に(?)名古屋行き「しなの」通り過ぎる。
慌てて撮ったんで、これがやっとの分。
先程姨捨に停車した各停電車、いつの間にか出発しとって(笑)、
長野向かった分も、こんな感じで撮っただけ。
ところで、姨捨駅のホームから見える景色は、日本三大車窓の一つ。
日本三大車窓、あと2つはいうと、北海道の狩勝峠(かりかちとうげ)と
九州の矢岳越え(直近では2018年)、そして姨捨駅から見える善光寺平。
いう事で、撮った分の一部。車内からはいつも夜景では失敗ばかりの
写真の連続やったから、やっと明るい時まともに(?)撮れたな。
ベンチも外向きなっとうんで、ホームで座って見んのもええかもな。
そうこうしとううちに出発の時間近づいてきたんで、これだけ撮って
列車乗り込む事に。
姨捨駅もやっとまともに(?)訪問でけたいう事で、時間限定ながら
いろいろ記録でけたのはよかったんちゃうか。
また機会あれば、駅の外周辺での撮影もしてみたいもんやな。
そしてリゾートビュー、姨捨出発の時間来たんで発車してったけど、
今記事は姨捨駅の訪問だけにして、続きは次回以降で終わり。
長野から「リゾートビューふるさと」(リゾートビュー)乗車し、
姨捨(おばすて)駅到着するいうとこまで書いたな。
姨捨駅で、長野行きは1分しか停車あれへんいうて毎回書いとったけど、
南小谷(みなみおたり)行きの時は32分停車なんで、そこそこ探索でける。
姨捨はスイッチバックの駅なんで、ここは車止めある。
過去乗車時に収集しとったリゾートビューのパンフに、スイッチバックに
ついての説明書きあったんで、それ抜粋しとくか。
ホームは前記事の最後の写真通り、2面2線。
駅舎は向かいのホームなんで、跨線橋上る事なる。
跨線橋から見えたホーム。
行き止まり側の右に見えるんは、長野方面の篠ノ井線の線路。
姨捨駅の外出て駅舎。
無人駅なんで閑散としとうけど、駅前には道路ある。
待合室もある。
再びホーム入り、駅舎側のホームから撮ったリゾートビュー車両。
その後、長野行きの各停電車やってきた。
んで、再び向かいのホーム戻る。
ホーム上から改めて、長野方面の篠ノ井線の線路。
んで、ちょい油断した隙に(?)名古屋行き「しなの」通り過ぎる。
慌てて撮ったんで、これがやっとの分。
先程姨捨に停車した各停電車、いつの間にか出発しとって(笑)、
長野向かった分も、こんな感じで撮っただけ。
ところで、姨捨駅のホームから見える景色は、日本三大車窓の一つ。
日本三大車窓、あと2つはいうと、北海道の狩勝峠(かりかちとうげ)と
九州の矢岳越え(直近では2018年)、そして姨捨駅から見える善光寺平。
いう事で、撮った分の一部。車内からはいつも夜景では失敗ばかりの
写真の連続やったから、やっと明るい時まともに(?)撮れたな。
ベンチも外向きなっとうんで、ホームで座って見んのもええかもな。
そうこうしとううちに出発の時間近づいてきたんで、これだけ撮って
列車乗り込む事に。
姨捨駅もやっとまともに(?)訪問でけたいう事で、時間限定ながら
いろいろ記録でけたのはよかったんちゃうか。
また機会あれば、駅の外周辺での撮影もしてみたいもんやな。
そしてリゾートビュー、姨捨出発の時間来たんで発車してったけど、
今記事は姨捨駅の訪問だけにして、続きは次回以降で終わり。
2022.12 甲信越方面乗り鉄旅2日目 ②
昨年12月の甲信越地域遠征二日目(12/18)乗り鉄の話、2回目いこか。
長野駅から乗車する列車はいうとこまでやったな。
んで“答え”いうと、快速「リゾートビューふるさと」いう列車。
これは基本、土日祝のみ運行する列車(以下、リゾートビューと称す)。
リゾートビュー乗るのは自分、これで4回目(直近では2018年)、
けど、過去3回(2014・2015・2018)の乗車はいずれも長野行きで、
今回初めて長野から松本・南小谷(みなみおたり)方面向かう事に。
今回は長野から南小谷までの全区間乗車やけど、逆方向の全区間乗車と
なると、1回目(2014年)乗っとう。
さて、リゾートビュー車両入線。
車両はHB-E300系いう形式。
2020年乗った「リゾートしらかみ」と、車両数ちゃうけど形式は同じ。
こん時は見ての通り、長野県のキャラ「アルクマ」ラッピングでの運行
しとった。なお、このラッピングでの運行は、昨年12/25で終了。
南小谷行きの表示は自分、初めて撮った(当たり前か)。
改めてリゾートビューの先頭部分と、横断幕持った人たち。
なお、1号車にはアルクマの巨大な(?)人形が乗っとった。
お供との共演の一枚も。
そして、定刻に長野出発。ちなみに座席、出発時は進行左手なる。
前日(12/17)もちょこっと見た、しなの鉄道の台鐡ラッピング車両。
それと、篠ノ井(しののい)駅出て、しなの鉄道との分岐んとこも。
車内は前面展望からのモニター設置されとうので、座ったままでも
楽しめる。もっとも、この後直にかぶりつき行く事あったけど。
なお、車内の窓も(紹介は一部)、アルクマのシール貼られとう。
そして、リゾートビューは松本方面向かう。途中、左手から見える景色。
なお、篠ノ井からは勾配登ってく。
長野行きの過去3回は、周辺も暗かったりしてよう見えへんかったけど、
さすがに今回は明るい時なんで、ええ眺めや思うわ。
その後、姨捨(おばすて)いう駅停車すんのやけど、スイッチバック方式
での入線。本線上に一旦停車し、そっからバックして駅向かう。
そして、姨捨駅到着。
ここはもちろん初訪問なるけど、キリええので続きは次回以降にして、
今記事はこれで終わり。
長野駅から乗車する列車はいうとこまでやったな。
んで“答え”いうと、快速「リゾートビューふるさと」いう列車。
これは基本、土日祝のみ運行する列車(以下、リゾートビューと称す)。
リゾートビュー乗るのは自分、これで4回目(直近では2018年)、
けど、過去3回(2014・2015・2018)の乗車はいずれも長野行きで、
今回初めて長野から松本・南小谷(みなみおたり)方面向かう事に。
今回は長野から南小谷までの全区間乗車やけど、逆方向の全区間乗車と
なると、1回目(2014年)乗っとう。
さて、リゾートビュー車両入線。
車両はHB-E300系いう形式。
2020年乗った「リゾートしらかみ」と、車両数ちゃうけど形式は同じ。
こん時は見ての通り、長野県のキャラ「アルクマ」ラッピングでの運行
しとった。なお、このラッピングでの運行は、昨年12/25で終了。
南小谷行きの表示は自分、初めて撮った(当たり前か)。
改めてリゾートビューの先頭部分と、横断幕持った人たち。
なお、1号車にはアルクマの巨大な(?)人形が乗っとった。
お供との共演の一枚も。
そして、定刻に長野出発。ちなみに座席、出発時は進行左手なる。
前日(12/17)もちょこっと見た、しなの鉄道の台鐡ラッピング車両。
それと、篠ノ井(しののい)駅出て、しなの鉄道との分岐んとこも。
車内は前面展望からのモニター設置されとうので、座ったままでも
楽しめる。もっとも、この後直にかぶりつき行く事あったけど。
なお、車内の窓も(紹介は一部)、アルクマのシール貼られとう。
そして、リゾートビューは松本方面向かう。途中、左手から見える景色。
なお、篠ノ井からは勾配登ってく。
長野行きの過去3回は、周辺も暗かったりしてよう見えへんかったけど、
さすがに今回は明るい時なんで、ええ眺めや思うわ。
その後、姨捨(おばすて)いう駅停車すんのやけど、スイッチバック方式
での入線。本線上に一旦停車し、そっからバックして駅向かう。
そして、姨捨駅到着。
ここはもちろん初訪問なるけど、キリええので続きは次回以降にして、
今記事はこれで終わり。
2022.12 甲信越方面乗り鉄旅2日目 ①
昨年12月の甲信越地域遠征の話、前記事で善光寺から長野駅まで戻る
とこまで書いたんで、二日目(12/18)の乗り鉄開始する事にする。
なお今記事、タイトルに「乗り鉄」てあるけど、乗る事はあれへん(笑)。
長野駅、まずは長野電鉄の方へ。入場券買うて、ホーム入る事に。
各停電車が出発直前やったんで、慌てて撮りにいった。
それ見送ってから、真ん中(2番線)おった列車撮る。
おったんは、前回(2018年)ここ来た時も見た「スノーモンキー」号。
そん時も書いたけど、これは“成田エクスプレス”の初代車両。
前回見た時気になった塗装落ち、今回見た車両は特に気づかんかったけど、
そういうのは目立つんで、メンテはちゃんとやってほしい思うな。
あとは駅名標と車止め撮って、長野電鉄の改札出る。
んで、次はJRの長野駅。改めて、善光寺口の駅舎。
けど、これも過去書いたように、善光寺模した駅舎やった時がよかったわ。
広場あった像と、在来線・北陸新幹線の改札風景。
長野五輪のパネルや、ゆるキャラデザインのコインロッカーも健在(?)。
また、今まで気づかへんだけやった思うけど、初めて見る看板と碑も。
も一つの出口は、特に名称あれへんで「東口」ていうらしい(笑)。
そして、在来線の改札入る。
長野駅のキャラクターなんてあったんか、知らんかっとった。
ホームおったんで、撮っといた車両。
これはまた、懐かしい塗装の車両やないのいう事で、出発前んとこと、
出発してったとこまで。
次乗る列車到着待つ間、雪も結構舞っとったな。
そして次乗る列車到着すんのやけど、それもこの遠征時に乗りたかった
車両の一つ。長なったんで、続きは次回以降にして今記事終わり。
とこまで書いたんで、二日目(12/18)の乗り鉄開始する事にする。
なお今記事、タイトルに「乗り鉄」てあるけど、乗る事はあれへん(笑)。
長野駅、まずは長野電鉄の方へ。入場券買うて、ホーム入る事に。
各停電車が出発直前やったんで、慌てて撮りにいった。
それ見送ってから、真ん中(2番線)おった列車撮る。
おったんは、前回(2018年)ここ来た時も見た「スノーモンキー」号。
そん時も書いたけど、これは“成田エクスプレス”の初代車両。
前回見た時気になった塗装落ち、今回見た車両は特に気づかんかったけど、
そういうのは目立つんで、メンテはちゃんとやってほしい思うな。
あとは駅名標と車止め撮って、長野電鉄の改札出る。
んで、次はJRの長野駅。改めて、善光寺口の駅舎。
けど、これも過去書いたように、善光寺模した駅舎やった時がよかったわ。
広場あった像と、在来線・北陸新幹線の改札風景。
長野五輪のパネルや、ゆるキャラデザインのコインロッカーも健在(?)。
また、今まで気づかへんだけやった思うけど、初めて見る看板と碑も。
も一つの出口は、特に名称あれへんで「東口」ていうらしい(笑)。
そして、在来線の改札入る。
長野駅のキャラクターなんてあったんか、知らんかっとった。
ホームおったんで、撮っといた車両。
これはまた、懐かしい塗装の車両やないのいう事で、出発前んとこと、
出発してったとこまで。
次乗る列車到着待つ間、雪も結構舞っとったな。
そして次乗る列車到着すんのやけど、それもこの遠征時に乗りたかった
車両の一つ。長なったんで、続きは次回以降にして今記事終わり。
善光寺へ
さて、今記事何書くか考えたけど、やはり昨年12月の、甲信越地域への
遠征乗り鉄の話続けて書く事にする。
二日目(12/18)の話からなんのやけど、宿泊地が長野駅前いう事もあり
どこ行ったか、ていうかタイトルに答え書いとうけど(笑)、善光寺へ。
ただ、そんなに時間あるわけやないので、今回本堂だけ参詣する事にし、
長野駅前からバス乗って、善光寺大門いうバス停で降りる。
ここから本堂向かう。
山門到着。この時には、雪も結構舞っとった。
そして、本堂へ。そいや善光寺、来たんは2012年以来やった。
ちょうど朝のお勤め終わる時間やったらしく、皆参道に一列で並んで
頭下げて手え合わしたんで、自分も同様にやって、頭に数珠もうた(思う)。
朝早よに行ったんで、これで旅の安全とご利益もうた気いしたわ。
ただ、時間的に慌ただしかったんで、今度はゆっくり参詣したいもんやね。
もちろん、御朱印もうた(右の部分)。
その後善光寺大門バス停まで戻る途中、こんな車見かけた(笑)。
バス停着いてしばらくして、長野駅方面のバス乗車。
よう見たら、行き乗ったバスやった(笑)。
んで、長野駅戻ってから鉄活動始まりなんのやけど、キリええから
今記事はこれで終わり。
遠征乗り鉄の話続けて書く事にする。
二日目(12/18)の話からなんのやけど、宿泊地が長野駅前いう事もあり
どこ行ったか、ていうかタイトルに答え書いとうけど(笑)、善光寺へ。
ただ、そんなに時間あるわけやないので、今回本堂だけ参詣する事にし、
長野駅前からバス乗って、善光寺大門いうバス停で降りる。
ここから本堂向かう。
山門到着。この時には、雪も結構舞っとった。
そして、本堂へ。そいや善光寺、来たんは2012年以来やった。
ちょうど朝のお勤め終わる時間やったらしく、皆参道に一列で並んで
頭下げて手え合わしたんで、自分も同様にやって、頭に数珠もうた(思う)。
朝早よに行ったんで、これで旅の安全とご利益もうた気いしたわ。
ただ、時間的に慌ただしかったんで、今度はゆっくり参詣したいもんやね。
もちろん、御朱印もうた(右の部分)。
その後善光寺大門バス停まで戻る途中、こんな車見かけた(笑)。
バス停着いてしばらくして、長野駅方面のバス乗車。
よう見たら、行き乗ったバスやった(笑)。
んで、長野駅戻ってから鉄活動始まりなんのやけど、キリええから
今記事はこれで終わり。
1月・2月の遠征(予告編:含1日目)
さて、1月最終週に毎年恒例の(?)九州遠征してきたけどその翌週、
2月の最初の週末にも東京方面に遠征してきた。
つまりは2週連続で遠征してきたんで、今年はまとめて一日目の夜の
内容含む「予告編」を簡潔に書くとしよか。
さて、まずは九州遠征(1/26の夜~29)。
いつもの通り、公務後一旦うち戻り、まずは神戸市営地下鉄で新神戸出て、
それから山陽新幹線で博多向かう。
もちろん、うちにあるJR西の株主優待券で。
往復、各一枚ずつ利用(復路のきっぷは省略)。
んで、新神戸から乗るのは恒例の(?)、熊本行き「さくら」(573号)。
夜なんで景色等見る事はあんまし無く、2時間半弱で博多着。
その後、一日目(と、今年は二日目も)泊まる宿泊先へ。
いつも泊まるとこなんで、あとは休むだけいう事で一日目終了。
二日目の朝以降に関しては、いずれ書くいう事で(笑)。
んで、九州からの帰り(1/29)は、昨年同様「のぞみ」(64号)で。
最速のぞみなんで、新神戸まで2時間ちょい。
こん時も夜なんで、景色等は見んかったけど、昨年との違いはいうと、
そこそこ乗客おったいう事か。
以上が1月の九州遠征、一日目の夜含む往復の交通手段の話。
んで次、先週なるけど(2/3の深夜~5)東京方面への遠征。
うち出るのは夜遅くなんで、やはり公務後一旦うち戻り、まずは最寄りの
神戸市営地下鉄名谷(みょうだに)駅から三宮まで。
そして、JRの三ノ宮駅向かう。実質これで一日目は終わり(笑)。
いう事で、この後自分何乗ったか、もう分かったやも知れんけど、
それについても、本題としていずれ書かしてもらうんで。
そして、東京方面からの帰り(2/5)は、飛行機(JAL)利用。
ところで、今回は保安検査後の売店で買うたもんある。
それが、航空関係の御朱印版である「御翔印」(ごしょういん)なるもん。
ちなみに、これはJALグループのみ実施しとう企画。
またJALの通販で前もって、御翔印収納する御翔印帳買うといた。
両色買うたんで、揃えるとこんな感じなる。
これ、九州の駅印帳みたいに、御翔印買う時見せなあかんのか思て、
黒のを持参してったけど必要のうて、普通に買う事でけた(1枚350円)。
ただし、買う枚数の制限はあり(3枚まで)。
まあ御翔印もそやけど、自分にとってはそれ以上の収穫あったんで(笑)、
それについてのネタは、どこで出すか検討中(?)。
大阪空港からは、いつも通りのルートで阪急三宮(神戸三宮)戻ってきた。
という、2週にわたって東西へ遠征してきた話の予告編、これで終わり。
そやから、次記事は何書くかは未定いう事で、お楽しみに(?)。
2月の最初の週末にも東京方面に遠征してきた。
つまりは2週連続で遠征してきたんで、今年はまとめて一日目の夜の
内容含む「予告編」を簡潔に書くとしよか。
さて、まずは九州遠征(1/26の夜~29)。
いつもの通り、公務後一旦うち戻り、まずは神戸市営地下鉄で新神戸出て、
それから山陽新幹線で博多向かう。
もちろん、うちにあるJR西の株主優待券で。
往復、各一枚ずつ利用(復路のきっぷは省略)。
んで、新神戸から乗るのは恒例の(?)、熊本行き「さくら」(573号)。
夜なんで景色等見る事はあんまし無く、2時間半弱で博多着。
その後、一日目(と、今年は二日目も)泊まる宿泊先へ。
いつも泊まるとこなんで、あとは休むだけいう事で一日目終了。
二日目の朝以降に関しては、いずれ書くいう事で(笑)。
んで、九州からの帰り(1/29)は、昨年同様「のぞみ」(64号)で。
最速のぞみなんで、新神戸まで2時間ちょい。
こん時も夜なんで、景色等は見んかったけど、昨年との違いはいうと、
そこそこ乗客おったいう事か。
以上が1月の九州遠征、一日目の夜含む往復の交通手段の話。
んで次、先週なるけど(2/3の深夜~5)東京方面への遠征。
うち出るのは夜遅くなんで、やはり公務後一旦うち戻り、まずは最寄りの
神戸市営地下鉄名谷(みょうだに)駅から三宮まで。
そして、JRの三ノ宮駅向かう。実質これで一日目は終わり(笑)。
いう事で、この後自分何乗ったか、もう分かったやも知れんけど、
それについても、本題としていずれ書かしてもらうんで。
そして、東京方面からの帰り(2/5)は、飛行機(JAL)利用。
ところで、今回は保安検査後の売店で買うたもんある。
それが、航空関係の御朱印版である「御翔印」(ごしょういん)なるもん。
ちなみに、これはJALグループのみ実施しとう企画。
またJALの通販で前もって、御翔印収納する御翔印帳買うといた。
両色買うたんで、揃えるとこんな感じなる。
これ、九州の駅印帳みたいに、御翔印買う時見せなあかんのか思て、
黒のを持参してったけど必要のうて、普通に買う事でけた(1枚350円)。
ただし、買う枚数の制限はあり(3枚まで)。
まあ御翔印もそやけど、自分にとってはそれ以上の収穫あったんで(笑)、
それについてのネタは、どこで出すか検討中(?)。
大阪空港からは、いつも通りのルートで阪急三宮(神戸三宮)戻ってきた。
という、2週にわたって東西へ遠征してきた話の予告編、これで終わり。
そやから、次記事は何書くかは未定いう事で、お楽しみに(?)。
兵庫県内での御城印収集
遠征の話は休ましてもうて、兵庫県内の御城印集めに車で出かけた話
してくとしよか。ちなみに御城印いうのは改めて書くと、寺社行った時
御朱印もらう人もおるやろけど、そのお城版。
まず、昨年11/26に姫路城へ。
さすがに駐車場も満車んとこ多て、臨時駐車場停めて歩く事に。
姫路城も、近くから見たのは久しぶりやったな。
お濠での光景も。
売店で買うた御城印。姫路城は当然(?)現存天守12城の一つなんで、
これで現存12城のうちでは5つ目なった。
なお姫路城の御城印、今月“新作”出たみたいなんでまた買いにいかんとな。
あと、御城印帳も買うた。これは、現存12城用に貼り付けてこ思とる。
なお、それ以外の城の貼り付け用については、まだ考えてへん。
この日は他にも行くとこあったんで、入城する事せず撤収。
撤収前にも撮った一枚。ここは他の11天守と違い簡単に来れるんやから、
また時間作って来よう思とる。
次は明石城。訪問日は1/22。ここは、明石公園内にある。
これも近くまでは行かず、遠くから撮ったのみ。
公園事務所内で御城印と城カードも販売なんで、どちらも買うといた。
最後は昨日(2/11)やけど、淡河(おうご)城。
道の駅淡河(2020年以来)に車停めて撮った分。
なお、淡河城も過去行っとうとこなんで、今回行かず。
道の駅の北っ側ちょい行ったとこに、本陣宿跡の建てもんある。
そん中で、淡河城の御城印販売しとう。
事前に調べた時は左の1種類しかあれへんかったけど、買う時聞いたら
も1種類(右)も販売されとったんで、合わして買うた。
今回はこの3つの御城印やったけど、こういうのはホンマ収集し出せば
キリあれへんな(笑)。まあ、またこの手の収集でけてネタ貯まったら、
まとめて紹介でければ思とるけど。
以上、兵庫県内の御城印収集した話終わり。
してくとしよか。ちなみに御城印いうのは改めて書くと、寺社行った時
御朱印もらう人もおるやろけど、そのお城版。
まず、昨年11/26に姫路城へ。
さすがに駐車場も満車んとこ多て、臨時駐車場停めて歩く事に。
姫路城も、近くから見たのは久しぶりやったな。
お濠での光景も。
売店で買うた御城印。姫路城は当然(?)現存天守12城の一つなんで、
これで現存12城のうちでは5つ目なった。
なお姫路城の御城印、今月“新作”出たみたいなんでまた買いにいかんとな。
あと、御城印帳も買うた。これは、現存12城用に貼り付けてこ思とる。
なお、それ以外の城の貼り付け用については、まだ考えてへん。
この日は他にも行くとこあったんで、入城する事せず撤収。
撤収前にも撮った一枚。ここは他の11天守と違い簡単に来れるんやから、
また時間作って来よう思とる。
次は明石城。訪問日は1/22。ここは、明石公園内にある。
これも近くまでは行かず、遠くから撮ったのみ。
公園事務所内で御城印と城カードも販売なんで、どちらも買うといた。
最後は昨日(2/11)やけど、淡河(おうご)城。
道の駅淡河(2020年以来)に車停めて撮った分。
なお、淡河城も過去行っとうとこなんで、今回行かず。
道の駅の北っ側ちょい行ったとこに、本陣宿跡の建てもんある。
そん中で、淡河城の御城印販売しとう。
事前に調べた時は左の1種類しかあれへんかったけど、買う時聞いたら
も1種類(右)も販売されとったんで、合わして買うた。
今回はこの3つの御城印やったけど、こういうのはホンマ収集し出せば
キリあれへんな(笑)。まあ、またこの手の収集でけてネタ貯まったら、
まとめて紹介でければ思とるけど。
以上、兵庫県内の御城印収集した話終わり。
2022.12 甲信越方面乗り鉄旅1日目 ⑤
昨年12月の、甲信越地域への遠征乗り鉄一日目(12/17)の話5回目。
小諸(こもろ)から観光列車「HIGH REIL 1375」(ハイレール)乗車し、
野辺山(のべやま)駅到着したとこからやな。
もちろん、ここ(野辺山)も一面の雪景色広がっとった。
停車時間は12分いう事で、まずは改札出て駅舎撮りにいく。
なお、野辺山駅はJR線で標高が一番高い標高(1345.67m)なる。
野辺山駅も、夏秋は帰省時等で何度か撮っとうけど、冬のは初めて。
ちなみに、駅出た向かいに公園あって、遠くにSL展示しとうけど、
さすがにそこまで行ったら、列車乗るの遅れてまうんで止め。
その展示しとうSL、過去の訪問時には撮っとういうのもあったし。
次は、駅舎の中。
みどりの券売機やICカード対応の改札、天井をフラッシュ炊いて撮ると、
星座出てくるいうのもある。
再びホーム内へ。駅名標とか、停車中のハイレールを構内踏切から。
ホンマ寒かったけど、冬の野辺山駅は今まで写真でしか見た事あれへん
かったんで、こうして体験でけたんはよかったんちゃうか。
時間きたんで野辺山出発、次の清里(きよさと)駅までの間にはJR線
最高地点の碑とかあんので通過時撮ったけど、上手くいかへんかった。
JR最高地点の模型(?)は車内あったんで、それ撮っとくとする(笑)。
なお、前記事で紹介し忘れた、ハイレールのタオルが車内かかってたんで、
合わせて載しとく。
そして、清里駅到着。ここで降りてった客も、そこそこおったな。
1分停車やったんで、撮ったんは駅名標だけ。
その後は甲斐大泉(かいおおいずみ)いう駅で、対向列車の待ち合わせ。
その後は周辺も暗くなってきて、車内からの景色の撮影も上手い事いかん
ようなったんで撮影はせず、見るだけにした。
そして小淵沢駅到着、ハイレールの乗車もこれで終了。
ヘッドマークも、雪に覆われとったな。
ところで、ハイレールは観光列車いう事なんで“あの人たち”(笑)が
乗務しとういう事で、この時乗務しとった「あの人たち=アテンダント」
載しとくとしよか。
2人乗務しとったけど(1回目乗車時は1人やった)、乗客への各種案内
しとったんはこの人。列車内での大活躍のとこも。
そしても一人はカウンター業務、男性アテンダントやった。
2人には前もって、小淵沢着いたら揃ての一枚お願いしといたんで、
撮った分。この遠征で同行した「お供」も、持ってもうて満足(?)。
この後、2人に挨拶して撤収と相成る。
ハイレール乗車も以前書いとう通り、前回(昨年5月)はお試し乗車で
終わったんで、次回はぜひ全区間でと思てたけど、自分としても小海線を
全線乗車したのもかなり久しぶりの事やったし、それをハイレール乗車で
乗り通せたのも満足でけたんで、ええ時間過ごせた思うな。
んで、一旦改札出て小淵沢駅の駅舎。
いうても、暗すぎたり吹雪いとったりで、周辺等よう分からん(笑)。
すぐに改札入って、しばらくして次乗る電車へ。
乗んのは、小淵沢始発(17時35分)の長野行き各停電車。
車内入る前に別ホーム行き、中央本線の駅名標。
こちらはいつもの(?)シンプルなデザイン。
そして小淵沢出発し、そのまんま長野まで乗ってってもよかったんやけど、
さすがに乗り続けんのもしんどなったんで、休憩も兼ねて松本駅で下車。
松本駅来たんは、前回の北信越遠征の2018年以来。
そして、次の特急「しなの」(21号)で長野向かう事に。
こん時「信州ワンデーパス」利用中やけど、特急券買えば乗車可。
このホーム、まず「あずさ」到着し、その後「しなの」到着。
あずさも2018年時には乗ったな。なお、しなの乗るのは約10年ぶり。
夜やから、車内からの景色も撮る事はせず、長野到着。
長野駅の在来線は、ICカード不可いう案内。
計算はしてへんけど、信州ワンデーパスの額のは元は取れとうはず。
ただ、後日検証しようとは思とる。
長野駅の駅舎見んのは、松本駅同様2018年以来。
宿泊先が駅前やったんで、チェックイン後ちょい遅めの食事に出かけて、
その後はゆっくり休んだいうのがこの日やった。
以上、昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄の話、一日目について終わり。
なお、次記事は何書くか未定。
小諸(こもろ)から観光列車「HIGH REIL 1375」(ハイレール)乗車し、
野辺山(のべやま)駅到着したとこからやな。
もちろん、ここ(野辺山)も一面の雪景色広がっとった。
停車時間は12分いう事で、まずは改札出て駅舎撮りにいく。
なお、野辺山駅はJR線で標高が一番高い標高(1345.67m)なる。
野辺山駅も、夏秋は帰省時等で何度か撮っとうけど、冬のは初めて。
ちなみに、駅出た向かいに公園あって、遠くにSL展示しとうけど、
さすがにそこまで行ったら、列車乗るの遅れてまうんで止め。
その展示しとうSL、過去の訪問時には撮っとういうのもあったし。
次は、駅舎の中。
みどりの券売機やICカード対応の改札、天井をフラッシュ炊いて撮ると、
星座出てくるいうのもある。
再びホーム内へ。駅名標とか、停車中のハイレールを構内踏切から。
ホンマ寒かったけど、冬の野辺山駅は今まで写真でしか見た事あれへん
かったんで、こうして体験でけたんはよかったんちゃうか。
時間きたんで野辺山出発、次の清里(きよさと)駅までの間にはJR線
最高地点の碑とかあんので通過時撮ったけど、上手くいかへんかった。
JR最高地点の模型(?)は車内あったんで、それ撮っとくとする(笑)。
なお、前記事で紹介し忘れた、ハイレールのタオルが車内かかってたんで、
合わせて載しとく。
そして、清里駅到着。ここで降りてった客も、そこそこおったな。
1分停車やったんで、撮ったんは駅名標だけ。
その後は甲斐大泉(かいおおいずみ)いう駅で、対向列車の待ち合わせ。
その後は周辺も暗くなってきて、車内からの景色の撮影も上手い事いかん
ようなったんで撮影はせず、見るだけにした。
そして小淵沢駅到着、ハイレールの乗車もこれで終了。
ヘッドマークも、雪に覆われとったな。
ところで、ハイレールは観光列車いう事なんで“あの人たち”(笑)が
乗務しとういう事で、この時乗務しとった「あの人たち=アテンダント」
載しとくとしよか。
2人乗務しとったけど(1回目乗車時は1人やった)、乗客への各種案内
しとったんはこの人。列車内での大活躍のとこも。
そしても一人はカウンター業務、男性アテンダントやった。
2人には前もって、小淵沢着いたら揃ての一枚お願いしといたんで、
撮った分。この遠征で同行した「お供」も、持ってもうて満足(?)。
この後、2人に挨拶して撤収と相成る。
ハイレール乗車も以前書いとう通り、前回(昨年5月)はお試し乗車で
終わったんで、次回はぜひ全区間でと思てたけど、自分としても小海線を
全線乗車したのもかなり久しぶりの事やったし、それをハイレール乗車で
乗り通せたのも満足でけたんで、ええ時間過ごせた思うな。
んで、一旦改札出て小淵沢駅の駅舎。
いうても、暗すぎたり吹雪いとったりで、周辺等よう分からん(笑)。
すぐに改札入って、しばらくして次乗る電車へ。
乗んのは、小淵沢始発(17時35分)の長野行き各停電車。
車内入る前に別ホーム行き、中央本線の駅名標。
こちらはいつもの(?)シンプルなデザイン。
そして小淵沢出発し、そのまんま長野まで乗ってってもよかったんやけど、
さすがに乗り続けんのもしんどなったんで、休憩も兼ねて松本駅で下車。
松本駅来たんは、前回の北信越遠征の2018年以来。
そして、次の特急「しなの」(21号)で長野向かう事に。
こん時「信州ワンデーパス」利用中やけど、特急券買えば乗車可。
このホーム、まず「あずさ」到着し、その後「しなの」到着。
あずさも2018年時には乗ったな。なお、しなの乗るのは約10年ぶり。
夜やから、車内からの景色も撮る事はせず、長野到着。
長野駅の在来線は、ICカード不可いう案内。
計算はしてへんけど、信州ワンデーパスの額のは元は取れとうはず。
ただ、後日検証しようとは思とる。
長野駅の駅舎見んのは、松本駅同様2018年以来。
宿泊先が駅前やったんで、チェックイン後ちょい遅めの食事に出かけて、
その後はゆっくり休んだいうのがこの日やった。
以上、昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄の話、一日目について終わり。
なお、次記事は何書くか未定。
2022.12 甲信越方面乗り鉄旅1日目 ④
昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄一日目の話4回目いこか。
小諸(こもろ)駅から小海(こうみ)線乗車やけど、次乗る列車は何か
いうとこまでやったな。
それは、昨年5月の帰省時の合間にも乗った観光列車「HIGH REIL 1375」。
中込に車庫あるんで、そっからの送り込みなる。
※以下、ハイレールと書く。
出発前にいろいろ撮ったもの。
ハイレール、前はお試し乗車の意味合いで、佐久平から小諸まで約12分の
乗車に終わったけど、今回は2度目、小諸から小淵沢(こぶちざわ)間の
小海線全区間乗り通そういう事で計画したわけ。
1回目ん時に、機会があれば全線乗車とは書いたけど、そのチャンスが
年末に巡ってきた感じやわ(笑)。
今回は、進行右手の一人席取っといた。
なお、ハイレールは全席指定で、前記事で書いた「信州ワンデーパス」
との組み合わせ乗車は可。
それと、これも前乗った時にも書いたけど、改めて列車のネーミングは、
高さの“HIGH”と線路の“REIL”、そして小海線沿線の野辺山(のべやま)~
清里(きよさと)間にJR線の最高地点があり、そこが標高“1375”m、
それら合わしての列車名なる。
んで、時間なったんで出発。小諸出発時点で、乗車率は約6割ほど。
昨年5月では車で訪問した、乙女(おとめ)駅通過時。
通過なんで、車内からの駅名標が上手い事撮られへんかったけど。
佐久平駅到着。小海線の高架下を、北陸新幹線の線路通るとこ。
ここ(佐久平)からもようけ乗ってきて、ほぼ100近く席埋まった感じ。
中込駅で、横断幕での歓迎の場面。
どの駅停まったんか忘れたけど(笑)、順に載してみた。
小海線は千曲川沿い走る部分もあんので、右手から撮った分。
しかし見ての通り(?)、天候が怪しくなり始めた。
そして、信濃川上(しなのかわかみ)いう駅到着。
ここはちょっと間停車すんので、まずは駅の外出て駅舎撮る。
駅名標のデザインもいろいろあんので、それら撮った分。
小海方面やった思うけど、構内踏切から撮った分。
この時は、雪が結構舞っとう感じやった。
出発後も、一面雪景色いう感じなってきたな。
そして、次は野辺山(のべやま)駅到着なるんやけど、長なったんで
今記事はこれで終わり。
小諸(こもろ)駅から小海(こうみ)線乗車やけど、次乗る列車は何か
いうとこまでやったな。
それは、昨年5月の帰省時の合間にも乗った観光列車「HIGH REIL 1375」。
中込に車庫あるんで、そっからの送り込みなる。
※以下、ハイレールと書く。
出発前にいろいろ撮ったもの。
ハイレール、前はお試し乗車の意味合いで、佐久平から小諸まで約12分の
乗車に終わったけど、今回は2度目、小諸から小淵沢(こぶちざわ)間の
小海線全区間乗り通そういう事で計画したわけ。
1回目ん時に、機会があれば全線乗車とは書いたけど、そのチャンスが
年末に巡ってきた感じやわ(笑)。
今回は、進行右手の一人席取っといた。
なお、ハイレールは全席指定で、前記事で書いた「信州ワンデーパス」
との組み合わせ乗車は可。
それと、これも前乗った時にも書いたけど、改めて列車のネーミングは、
高さの“HIGH”と線路の“REIL”、そして小海線沿線の野辺山(のべやま)~
清里(きよさと)間にJR線の最高地点があり、そこが標高“1375”m、
それら合わしての列車名なる。
んで、時間なったんで出発。小諸出発時点で、乗車率は約6割ほど。
昨年5月では車で訪問した、乙女(おとめ)駅通過時。
通過なんで、車内からの駅名標が上手い事撮られへんかったけど。
佐久平駅到着。小海線の高架下を、北陸新幹線の線路通るとこ。
ここ(佐久平)からもようけ乗ってきて、ほぼ100近く席埋まった感じ。
中込駅で、横断幕での歓迎の場面。
どの駅停まったんか忘れたけど(笑)、順に載してみた。
小海線は千曲川沿い走る部分もあんので、右手から撮った分。
しかし見ての通り(?)、天候が怪しくなり始めた。
そして、信濃川上(しなのかわかみ)いう駅到着。
ここはちょっと間停車すんので、まずは駅の外出て駅舎撮る。
駅名標のデザインもいろいろあんので、それら撮った分。
小海方面やった思うけど、構内踏切から撮った分。
この時は、雪が結構舞っとう感じやった。
出発後も、一面雪景色いう感じなってきたな。
そして、次は野辺山(のべやま)駅到着なるんやけど、長なったんで
今記事はこれで終わり。