2023.02 東京方面の鉄道乗車2日目 ③
2月の東京方面遠征の乗り鉄二日目(2/4)の話3回目。
東急電鉄の長津田(ながつた)駅到着後までやったな。
んで一旦改札出て、長津田駅の駅舎撮る。
今度はJR横浜線乗り換えるけど、その前に東急線乗ってきた時、
改札出る前にコンコースから撮った、こどもの国線のホーム。
今度は田園都市線、長津田から先乗るのが目標なったな。
んでJR乗り換えするのに戻って、改札通ってホームへ。
ホームから。
八王子方面向かう電車と、東急線の電車が到着するとこ。
んで、次自分乗るのは各停電車。
この後中山駅まで行き、快速電車乗り換え。
結構な人乗っとったんで、車内ではおとなしくしとった。
なお、途中新横浜駅到着したけど、こん時はまだこないだ開業した新線開通
してへんので、このまま乗車。また遠征時、乗りにいくつもりやけど。
そして、横浜駅で下車。
久しぶりに横浜駅来たんで、駅周辺うろつこか思たけど、人多て止め。
ちょっと間休んで、京急乗り換え。
そして、京急の横浜駅から川崎駅まで乗車。
ここで、大師線乗り換え。
この路線乗って、再びここ(京急川崎)戻ってきたけど、その間の話は
改めてさしてもらうとして、そん時撮った分。
そして改札出て、京急川崎駅の駅舎。
いう事で、今記事はこれで終わり。
東急電鉄の長津田(ながつた)駅到着後までやったな。
んで一旦改札出て、長津田駅の駅舎撮る。
今度はJR横浜線乗り換えるけど、その前に東急線乗ってきた時、
改札出る前にコンコースから撮った、こどもの国線のホーム。
今度は田園都市線、長津田から先乗るのが目標なったな。
んでJR乗り換えするのに戻って、改札通ってホームへ。
ホームから。
八王子方面向かう電車と、東急線の電車が到着するとこ。
んで、次自分乗るのは各停電車。
この後中山駅まで行き、快速電車乗り換え。
結構な人乗っとったんで、車内ではおとなしくしとった。
なお、途中新横浜駅到着したけど、こん時はまだこないだ開業した新線開通
してへんので、このまま乗車。また遠征時、乗りにいくつもりやけど。
そして、横浜駅で下車。
久しぶりに横浜駅来たんで、駅周辺うろつこか思たけど、人多て止め。
ちょっと間休んで、京急乗り換え。
そして、京急の横浜駅から川崎駅まで乗車。
ここで、大師線乗り換え。
この路線乗って、再びここ(京急川崎)戻ってきたけど、その間の話は
改めてさしてもらうとして、そん時撮った分。
そして改札出て、京急川崎駅の駅舎。
いう事で、今記事はこれで終わり。
2023.02 東京方面の鉄道乗車2日目 ②
2月の東京方面遠征の話、続きいこか。
あるもの見つけに、大井町から大森まで歩いたとこまでやったな(笑)。
大森駅前過ぎて西へ約5分弱。
この入新井(いりあらい)西公園に、その見たいもんあった。
それはいうと、このSL展示されとう事。
サンライズの車内からこれ見えたの、大井町の手前と勘違いしてもて、
正解は大森の手前やったんやな。
ともかく、見る事でけてよかったし、前記事の最後にも書いたけど、
歩きも無駄やなかったわ(笑)。
ここは交通公園いう事もあってか、消防車も置かれとう。
SLと消防車、揃た一枚も。
ちなみに、あと15分ほどおったらフェンスの中にも入れて、
SLを間近で見る事でけたんやけど、もう十分なんで撤収する事に。
んで、大森駅から京浜東北線で東京、そして山手線に乗り換え。
んで、降りたんは巣鴨駅。そして、商店街ん中へ。
いう事で、この後向こたんは、昨年も行った高岩寺(とげぬき地蔵)。
前回もらわんかった御朱印、今回御朱印帳持ってったんで、手に入った。
これで目的達成なんで撤収。再び巣鴨駅戻り、山手線で一つ先の駒込へ。
さて、今回遠征での乗りつぶしは、山手線の“円内にある”東京メトロと
都営線をメトロ千代田線以外は乗ってしまおういうのが目標。
つまりはこの後、駒込からメトロ南北線で目黒まで乗ってまおういう事。
※南北線、都営と書いていましたが、メトロの間違いですので訂正します
けど、ここのホームドアは自分が一番嫌うタイプやな。
ともかく来た電車で目黒まで乗車いう事で、結果南北線の未乗区間は
駒込から北の部分残った。またそれは、機会があれば乗車するとする。
その後は山手線で渋谷へ。渋谷からは、東急の田園都市線。
乗ったんは準急やったんで、溝の口まで行って、各停電車乗り換え。
各停電車乗って、降りたんが宮崎台いう駅。
この駅の周辺で見たかったもんあったんで下車したけど、それについては
改めて後日紹介するとして、再び宮崎台駅から乗車。
そして、鷺沼(さぎぬま)駅で急行乗り換え。
んで、長津田(ながつた)駅到着。
田園都市線は自分、溝の口から西は未乗区間やったけど、今回の乗車で
長津田までは乗りつぶしでけたな。
そして、今度はJR横浜線乗りかえて横浜方面向かうんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
あるもの見つけに、大井町から大森まで歩いたとこまでやったな(笑)。
大森駅前過ぎて西へ約5分弱。
この入新井(いりあらい)西公園に、その見たいもんあった。
それはいうと、このSL展示されとう事。
サンライズの車内からこれ見えたの、大井町の手前と勘違いしてもて、
正解は大森の手前やったんやな。
ともかく、見る事でけてよかったし、前記事の最後にも書いたけど、
歩きも無駄やなかったわ(笑)。
ここは交通公園いう事もあってか、消防車も置かれとう。
SLと消防車、揃た一枚も。
ちなみに、あと15分ほどおったらフェンスの中にも入れて、
SLを間近で見る事でけたんやけど、もう十分なんで撤収する事に。
んで、大森駅から京浜東北線で東京、そして山手線に乗り換え。
んで、降りたんは巣鴨駅。そして、商店街ん中へ。
いう事で、この後向こたんは、昨年も行った高岩寺(とげぬき地蔵)。
前回もらわんかった御朱印、今回御朱印帳持ってったんで、手に入った。
これで目的達成なんで撤収。再び巣鴨駅戻り、山手線で一つ先の駒込へ。
さて、今回遠征での乗りつぶしは、山手線の“円内にある”東京メトロと
都営線をメトロ千代田線以外は乗ってしまおういうのが目標。
つまりはこの後、駒込からメトロ南北線で目黒まで乗ってまおういう事。
※南北線、都営と書いていましたが、メトロの間違いですので訂正します
けど、ここのホームドアは自分が一番嫌うタイプやな。
ともかく来た電車で目黒まで乗車いう事で、結果南北線の未乗区間は
駒込から北の部分残った。またそれは、機会があれば乗車するとする。
その後は山手線で渋谷へ。渋谷からは、東急の田園都市線。
乗ったんは準急やったんで、溝の口まで行って、各停電車乗り換え。
各停電車乗って、降りたんが宮崎台いう駅。
この駅の周辺で見たかったもんあったんで下車したけど、それについては
改めて後日紹介するとして、再び宮崎台駅から乗車。
そして、鷺沼(さぎぬま)駅で急行乗り換え。
んで、長津田(ながつた)駅到着。
田園都市線は自分、溝の口から西は未乗区間やったけど、今回の乗車で
長津田までは乗りつぶしでけたな。
そして、今度はJR横浜線乗りかえて横浜方面向かうんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
2023.02 東京方面の鉄道乗車2日目 ①
1月の九州遠征二日目(1/27)の話終わったけど、今記事からしばらく
翌週行った(2/3夜~2/5:これも予告編あり)、東京方面遠征の話しよか。
とりあえず、タイトルはこれでいくとする。
なお、現地での主目的は、例によって(?)演劇鑑賞。
例の劇団(劇団Q⁺)の知っとうメンバー、その人含めた3人だけの芝居
するいう事なんで、それ観覧するんで。ちなみに、観覧は翌日の2/5やから、
二日目(2/4)は乗り鉄含めた事やっとったわけ。
まあ、前置きはそれくらいにして、いってみよか。まずは三ノ宮駅から。
二日目入っての乗車、つまりは0時回る事なるけど、何乗るかいうと、
昨年12月ん時同様「サンライズ瀬戸・出雲」(以下、サンライズ)。
けど前回と違い、今回は遅れ案内あれへんので、まずは一安心やな。
んでサンライズ、今回は“出雲”編成を利用。
前回は一番先頭(14号車)やったけど、今回は最後尾(1号車)。
先に隣のホーム、大阪行きの最終各停電車到着。
そして、今回は“定刻に”サンライズ到着。
ちなみにサンライズ、今回で乗るのは5回目なる。
前回も載したけど、室内の様子。車内の案内も。
今回は三ノ宮、定刻出発いう事もあってか、気持ちよう休めた。
んで、目覚めたら沼津到着したとこ(5時半前)。
そっからは起きとく事にして、結果寝とったんは5時間くらい。
それはええとして(笑)、次は熱海、そして横浜と停まってく。
多摩川渡ると東京都、品川過ぎたくらいから、東海道新幹線との並走。
そして、定刻に東京駅着いう事で、サンライズの乗車は終了。
今回も時間かけて、到着した車両撮っといた。載すのはその一部。
ちなみに車両は285系いうて、登場は1998年やから、今年で25年経つ。
そやから「車両寿命」(一般的には30~40年といわれとうみたい)も
ちらついてくる頃やけど、サンライズは国内定期としての唯一の寝台列車
なんで、まだまだ元気に頑張ってほしい思うな。
この後、乗車券は東京都内なんで、京浜東北線の電車乗って大井町駅へ。
この日の宿泊先の最寄りやから、コインロッカーにスーツケース入れるため。
んで、サンライズ乗車中、この付近で気になるもん見えたんで、
西向かって線路沿いの道歩く事に。大井町付近や思て歩いてったけど、
思い違いなんか、一向に見えへん。
けど、こんなモニュメントあった。
んで、気いついたら隣の大森駅来とった(笑)。この間、約30分ほど。
んで、気になるもんはこの先あったんで、歩きも無駄やなかったけど、
その何かは次回以降にして、今記事終わり。
翌週行った(2/3夜~2/5:これも予告編あり)、東京方面遠征の話しよか。
とりあえず、タイトルはこれでいくとする。
なお、現地での主目的は、例によって(?)演劇鑑賞。
例の劇団(劇団Q⁺)の知っとうメンバー、その人含めた3人だけの芝居
するいう事なんで、それ観覧するんで。ちなみに、観覧は翌日の2/5やから、
二日目(2/4)は乗り鉄含めた事やっとったわけ。
まあ、前置きはそれくらいにして、いってみよか。まずは三ノ宮駅から。
二日目入っての乗車、つまりは0時回る事なるけど、何乗るかいうと、
昨年12月ん時同様「サンライズ瀬戸・出雲」(以下、サンライズ)。
けど前回と違い、今回は遅れ案内あれへんので、まずは一安心やな。
んでサンライズ、今回は“出雲”編成を利用。
前回は一番先頭(14号車)やったけど、今回は最後尾(1号車)。
先に隣のホーム、大阪行きの最終各停電車到着。
そして、今回は“定刻に”サンライズ到着。
ちなみにサンライズ、今回で乗るのは5回目なる。
前回も載したけど、室内の様子。車内の案内も。
今回は三ノ宮、定刻出発いう事もあってか、気持ちよう休めた。
んで、目覚めたら沼津到着したとこ(5時半前)。
そっからは起きとく事にして、結果寝とったんは5時間くらい。
それはええとして(笑)、次は熱海、そして横浜と停まってく。
多摩川渡ると東京都、品川過ぎたくらいから、東海道新幹線との並走。
そして、定刻に東京駅着いう事で、サンライズの乗車は終了。
今回も時間かけて、到着した車両撮っといた。載すのはその一部。
ちなみに車両は285系いうて、登場は1998年やから、今年で25年経つ。
そやから「車両寿命」(一般的には30~40年といわれとうみたい)も
ちらついてくる頃やけど、サンライズは国内定期としての唯一の寝台列車
なんで、まだまだ元気に頑張ってほしい思うな。
この後、乗車券は東京都内なんで、京浜東北線の電車乗って大井町駅へ。
この日の宿泊先の最寄りやから、コインロッカーにスーツケース入れるため。
んで、サンライズ乗車中、この付近で気になるもん見えたんで、
西向かって線路沿いの道歩く事に。大井町付近や思て歩いてったけど、
思い違いなんか、一向に見えへん。
けど、こんなモニュメントあった。
んで、気いついたら隣の大森駅来とった(笑)。この間、約30分ほど。
んで、気になるもんはこの先あったんで、歩きも無駄やなかったけど、
その何かは次回以降にして、今記事終わり。
2023.01 九州北部乗り鉄旅2日目 ④
今年の九州遠征二日目(1/27)の話、江北(こうほく)駅から佐賀方面
乗車するいうとこまでやったけど、いってみよか。
佐賀方面から、江北折り返しとなる鳥栖(とす)行きの電車に乗車する。
この車両は817系車両いうねんけど、もちろん“大先生”デザイン。
そして江北駅出発、途中のどっかは雪景色。
佐賀までは特別混んどういう感じやなかったけど、佐賀から鳥栖までは
そこそこ混んどったな。
そして、鳥栖到着。一旦改札出て駅舎。
この駅舎も何度か撮っとうけど、今回も乗降したいう事で(笑)。
再び改札入り、次乗る列車待つ。
その間見た、駅名標と、ホームの屋根に使われとう柱の説明書き。
なるほど、いろいろあんねんな(笑)。
んで、この電車来たんで乗車。
車内広告。どっかの週刊誌のか思たら、佐賀空港のやったわ(笑)。
そして、久留米(くるめ)駅で下車。
切り欠きホームおったんが、日田行きの各停列車。
けど、この列車には乗車せえへん。
いう事で、改札出る。
これも、何度も撮っとうけど駅舎。コンコースのステンドグラスも。
んで、この後ホーム戻るんやけど、改札前で見たポスター。
熊本から別府までいうんで、“べっぷ”か思てよう見たら“べふ”やった。
福岡市営地下鉄に別府(べふ)いう駅あんので、九州新幹線利用で
通学圏内いう事アピールしとんのか。
ちなみに同じ名前の駅、兵庫県内の山陽電車にもあるんやけど、
熊本からやと結構時間かかるで(笑)。
それはええとして、次乗るのはなんで乗るんやろいう感じやけど、
特急「ゆふいんの森」(6号)。
足元の案内板。
けど、もう廃止なった特急「有明」のは消さなあかんやろ(笑)。
そして列車来たけど・・・。
車内は、感染拡大前の光景「再び」やった。
つまりは、外国人客(こん時はKからが多かったか)ようけ乗っとったわ。
こんな“アウェー状況下”では座る気にもならず、デッキ立っとった。
余談やけど、自分の席も“占領”されとったしな(笑)。
博多駅到着後、以前なら到着後の写真とか撮るけどそんな気にもなれず、
さっさと改札出る。食事後、宿泊先は前日と同じやったんで戻り、
おとなしくしとった(?)。
以上、今年の九州遠征二日目の話は最後駆け足なってもたけど(?)
これで終わり。
乗車するいうとこまでやったけど、いってみよか。
佐賀方面から、江北折り返しとなる鳥栖(とす)行きの電車に乗車する。
この車両は817系車両いうねんけど、もちろん“大先生”デザイン。
そして江北駅出発、途中のどっかは雪景色。
佐賀までは特別混んどういう感じやなかったけど、佐賀から鳥栖までは
そこそこ混んどったな。
そして、鳥栖到着。一旦改札出て駅舎。
この駅舎も何度か撮っとうけど、今回も乗降したいう事で(笑)。
再び改札入り、次乗る列車待つ。
その間見た、駅名標と、ホームの屋根に使われとう柱の説明書き。
なるほど、いろいろあんねんな(笑)。
んで、この電車来たんで乗車。
車内広告。どっかの週刊誌のか思たら、佐賀空港のやったわ(笑)。
そして、久留米(くるめ)駅で下車。
切り欠きホームおったんが、日田行きの各停列車。
けど、この列車には乗車せえへん。
いう事で、改札出る。
これも、何度も撮っとうけど駅舎。コンコースのステンドグラスも。
んで、この後ホーム戻るんやけど、改札前で見たポスター。
熊本から別府までいうんで、“べっぷ”か思てよう見たら“べふ”やった。
福岡市営地下鉄に別府(べふ)いう駅あんので、九州新幹線利用で
通学圏内いう事アピールしとんのか。
ちなみに同じ名前の駅、兵庫県内の山陽電車にもあるんやけど、
熊本からやと結構時間かかるで(笑)。
それはええとして、次乗るのはなんで乗るんやろいう感じやけど、
特急「ゆふいんの森」(6号)。
足元の案内板。
けど、もう廃止なった特急「有明」のは消さなあかんやろ(笑)。
そして列車来たけど・・・。
車内は、感染拡大前の光景「再び」やった。
つまりは、外国人客(こん時はKからが多かったか)ようけ乗っとったわ。
こんな“アウェー状況下”では座る気にもならず、デッキ立っとった。
余談やけど、自分の席も“占領”されとったしな(笑)。
博多駅到着後、以前なら到着後の写真とか撮るけどそんな気にもなれず、
さっさと改札出る。食事後、宿泊先は前日と同じやったんで戻り、
おとなしくしとった(?)。
以上、今年の九州遠征二日目の話は最後駆け足なってもたけど(?)
これで終わり。
江北駅(佐賀県)
さて前記事で、佐世保から特急「みどり」乗ってどこまで乗ったかって
いうとこまでやったけど、どっかはだいたい分かったんちゃうか(笑)。
いう事で、降りたんは江北(こうほく)いう駅。
昨年の9/22まで、つまりは西九州(長崎)新幹線開業前日までは
肥前山口(ひぜんやまぐち)いう名前やったとこやな。
当然ながら(?)江北に改称なって、ここ降りるんは初めて。
なお過去、東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」乗った時、
同名の駅があるいうて降りてんので、これで「江北駅両方制覇」。
ていうても、全く自慢ならんけど(笑)。
なお、駅名標は変わっとうけど他はどうかいう事で、一旦改札出る。
まずは、昨年も見かけたポスター。
町民悲願の(?)駅名改称でけたんで、よかったんちゃうか。
駅舎の看板は、当然変わっとうな(上2枚が南口で、下3枚が北口)。
南っ側は江北町の案内表示、これは特に変わってへん。
北っ側は、昨年工事中やったとこが完成しとった。
んで、再び改札口へ。よう見たら15時なったら駅は無人なんのか。
かつては長崎・佐世保両方面の重要な分岐駅としての役割あったけど、
今や普通の駅なってもた感じするわ。
せっかく来たんで江北駅の入場券、記念に買うといた。
あと、肥前山口時代に買うた入場券と乗車券、昨年の遠征記事には
載してへんかったんで、ついでに載すか。
個人的には旧駅名の方がよかったけど、あれこれ“外野”がいうても
しゃあないんで、これでホーム向かうとする。
さて江北駅からは、再び旅名人の九州満喫きっぷ使う事なるけど、
先述の通り無人なんで、そのまま入場する。
博多から長崎まで特急+新幹線乗った時に使たきっぷ、佐賀発着版の案内。
それと、きっぷに関する当たり前の(?)啓発ポスターも。
江北駅のホーム。なかなか広々しとうねんけどな。なんかの石碑も。
2両編成の列車休んどったけど、片っぽは落書きでもしとうような(笑)
すごいデザインやった。
そして佐賀方面から来た電車、折返しなんので乗るんのやけど、
今記事は江北駅なって初めての訪問、簡潔に紹介しただけで終わり。
いうとこまでやったけど、どっかはだいたい分かったんちゃうか(笑)。
いう事で、降りたんは江北(こうほく)いう駅。
昨年の9/22まで、つまりは西九州(長崎)新幹線開業前日までは
肥前山口(ひぜんやまぐち)いう名前やったとこやな。
当然ながら(?)江北に改称なって、ここ降りるんは初めて。
なお過去、東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」乗った時、
同名の駅があるいうて降りてんので、これで「江北駅両方制覇」。
ていうても、全く自慢ならんけど(笑)。
なお、駅名標は変わっとうけど他はどうかいう事で、一旦改札出る。
まずは、昨年も見かけたポスター。
町民悲願の(?)駅名改称でけたんで、よかったんちゃうか。
駅舎の看板は、当然変わっとうな(上2枚が南口で、下3枚が北口)。
南っ側は江北町の案内表示、これは特に変わってへん。
北っ側は、昨年工事中やったとこが完成しとった。
んで、再び改札口へ。よう見たら15時なったら駅は無人なんのか。
かつては長崎・佐世保両方面の重要な分岐駅としての役割あったけど、
今や普通の駅なってもた感じするわ。
せっかく来たんで江北駅の入場券、記念に買うといた。
あと、肥前山口時代に買うた入場券と乗車券、昨年の遠征記事には
載してへんかったんで、ついでに載すか。
個人的には旧駅名の方がよかったけど、あれこれ“外野”がいうても
しゃあないんで、これでホーム向かうとする。
さて江北駅からは、再び旅名人の九州満喫きっぷ使う事なるけど、
先述の通り無人なんで、そのまま入場する。
博多から長崎まで特急+新幹線乗った時に使たきっぷ、佐賀発着版の案内。
それと、きっぷに関する当たり前の(?)啓発ポスターも。
江北駅のホーム。なかなか広々しとうねんけどな。なんかの石碑も。
2両編成の列車休んどったけど、片っぽは落書きでもしとうような(笑)
すごいデザインやった。
そして佐賀方面から来た電車、折返しなんので乗るんのやけど、
今記事は江北駅なって初めての訪問、簡潔に紹介しただけで終わり。
佐世保駅+α
前記事の九州遠征記事で、佐世保(させぼ)駅到着後する事あるいうて
書いたけど、それについての続き記事いこか。
まず、佐世保駅の駅舎(東口)。
ちなみに自分、佐世保駅来たんは2010年以来と、かなり久しぶり。
JRとしての日本最西端の駅表示物。今回は、これしか見かけんかった。
改札口と、コンコース内で見かけたもん。
松浦鉄道(MR)の乗り場向かうとこ。
あと、ここにも諫早駅でも見た等身大パネルあった。
さて、も一つの出入口(みなと口)。佐世保港からの海も。
以上が佐世保駅とその周辺の紹介やったけど、ここ(佐世保駅)来た
本来の目的、それは鉄印(MRで)と駅印(JRで)手に入れるため(笑)。
まずはMRの話。順番前後なるけど、佐世保駅到着後MRの窓口行った。
そして、鉄印帳と旅名人の九州満喫きっぷ提示し、鉄印買うた。
これで鉄印も9社目なったな。
※今回は乗車券、旅名人きっぷあったんで、MRの乗車券購入は不要
MRのホームおった車両。まずは、レトロ車両いうの。
隣の車両には、おもろいヘッドマークあった。
沿線の松浦が、アジフライの聖地なんて知らんかっとったわ(笑)。
あとは駅名標と、平戸・松浦方面。
駅名標、JRとの直通でけるホームやねんけど、JR駅の表示はあれへん。
MRは鉄道むすめの設定あんので、パネルもあった。
みどりの窓口では駅印帳提示し、もうた駅印。
デザインは当然(?)佐世保バーガー。これで駅印も16ヶ所目なった。
んで、次乗るのは15時49分発の特急「みどり」(42号)。
特急なんで、旅名人きっぷでは乗られへんから、通常のきっぷで乗車。
ホームで駅名標と、乗車位置案内。博多・長崎方面も。
駅名標はMR同様、他社(MR)の表示はあれへん。
出発時点での、みどりの先頭(上)と最後尾(下)。
なお、前記事でも書いたけど、早岐(はいき)駅で方向転換するため、
最後尾が先頭なる。
みどりのロゴマーク。
んで時間なったんで佐世保駅出発、プラスの写真で途中の景色の一部。
さて、次降りんのは訪問済みの駅やけど、降り先は隠しとこ(笑)。
まあ金額等見れば、どこか分かる思うけど。
いう事で続きは次回以降にして、佐世保駅での事とプラスした話終わり。
書いたけど、それについての続き記事いこか。
まず、佐世保駅の駅舎(東口)。
ちなみに自分、佐世保駅来たんは2010年以来と、かなり久しぶり。
JRとしての日本最西端の駅表示物。今回は、これしか見かけんかった。
改札口と、コンコース内で見かけたもん。
松浦鉄道(MR)の乗り場向かうとこ。
あと、ここにも諫早駅でも見た等身大パネルあった。
さて、も一つの出入口(みなと口)。佐世保港からの海も。
以上が佐世保駅とその周辺の紹介やったけど、ここ(佐世保駅)来た
本来の目的、それは鉄印(MRで)と駅印(JRで)手に入れるため(笑)。
まずはMRの話。順番前後なるけど、佐世保駅到着後MRの窓口行った。
そして、鉄印帳と旅名人の九州満喫きっぷ提示し、鉄印買うた。
これで鉄印も9社目なったな。
※今回は乗車券、旅名人きっぷあったんで、MRの乗車券購入は不要
MRのホームおった車両。まずは、レトロ車両いうの。
隣の車両には、おもろいヘッドマークあった。
沿線の松浦が、アジフライの聖地なんて知らんかっとったわ(笑)。
あとは駅名標と、平戸・松浦方面。
駅名標、JRとの直通でけるホームやねんけど、JR駅の表示はあれへん。
MRは鉄道むすめの設定あんので、パネルもあった。
みどりの窓口では駅印帳提示し、もうた駅印。
デザインは当然(?)佐世保バーガー。これで駅印も16ヶ所目なった。
んで、次乗るのは15時49分発の特急「みどり」(42号)。
特急なんで、旅名人きっぷでは乗られへんから、通常のきっぷで乗車。
ホームで駅名標と、乗車位置案内。博多・長崎方面も。
駅名標はMR同様、他社(MR)の表示はあれへん。
出発時点での、みどりの先頭(上)と最後尾(下)。
なお、前記事でも書いたけど、早岐(はいき)駅で方向転換するため、
最後尾が先頭なる。
みどりのロゴマーク。
んで時間なったんで佐世保駅出発、プラスの写真で途中の景色の一部。
さて、次降りんのは訪問済みの駅やけど、降り先は隠しとこ(笑)。
まあ金額等見れば、どこか分かる思うけど。
いう事で続きは次回以降にして、佐世保駅での事とプラスした話終わり。
2023.01 九州北部乗り鉄旅2日目 ③
今年の九州遠征二日目(1/27)、諫早(いさはや)駅から大村線の列車で、
佐世保方面向かうとこまでやったんで、いってみよか。
長崎方面からやってきたんは、この列車(YC1系)。
よう“花列車”(笑)やいうて紹介したのやな。
この乗車は前方位置確保したんで、そっからの写真が中心。
そして諫早出発。
右手見えるんは博多方面、長崎本線の特急走らんようなった線路。
ちょっと間西九州(長崎)新幹線の高架が左に見えて、その後は右に。
岩松(いわまつ)いう駅到着前と、大村駅停車中んとこ。
西九州新幹線開業で新設された、新大村駅の到着前と停車中。
その後、右手見えるんが長崎新幹線の大村車両基地。
再び長崎新幹線の線路と並走なるが、しばらくして単独走行。
んで、千綿(ちわた)いう駅の停車前後。
ここは時間あれば降りて、ホームから海(大村湾)見たかったな。
その後の、車窓から見える景色。
その後、大村湾とはお別れなり、南風崎(はえのさき)いう駅到着前後。
そして、このトンネル抜けるとハウステンボス駅到着。
博多からの特急電車はここまで乗り入れるので、こっから先は電化区間。
左手に見える、ハウステンボスの建てもん。
そいや自分、ハウステンボスはもう20年以上行ってへんな。
そして、早岐(はいき)いう駅到着。
ここは大村線の終点で、佐世保線との接続駅。
ここ早岐駅は、佐世保方面と博多方面分かれるんで、直通する列車は
この駅で方向転換する。
一例挙げると、左手見える特急「みどり」、佐世保駅出発時に最後尾の
車両乗っとったら、早岐駅からは先頭なるいう事(博多からも同様)。
んで出発、こん時はここら辺、小雪が風吹いとった。
分岐するとこ。真っすぐ行くと博多方面やけど、当然ながら(?)
左の佐世保方面向かうんで。
そして、佐世保駅到着する前。
なお佐世保駅到着後、自分がやる事いくつかあんねんけど、
キリええから、それ含めて続きは次回以降にして、今記事終わり。
佐世保方面向かうとこまでやったんで、いってみよか。
長崎方面からやってきたんは、この列車(YC1系)。
よう“花列車”(笑)やいうて紹介したのやな。
この乗車は前方位置確保したんで、そっからの写真が中心。
そして諫早出発。
右手見えるんは博多方面、長崎本線の特急走らんようなった線路。
ちょっと間西九州(長崎)新幹線の高架が左に見えて、その後は右に。
岩松(いわまつ)いう駅到着前と、大村駅停車中んとこ。
西九州新幹線開業で新設された、新大村駅の到着前と停車中。
その後、右手見えるんが長崎新幹線の大村車両基地。
再び長崎新幹線の線路と並走なるが、しばらくして単独走行。
んで、千綿(ちわた)いう駅の停車前後。
ここは時間あれば降りて、ホームから海(大村湾)見たかったな。
その後の、車窓から見える景色。
その後、大村湾とはお別れなり、南風崎(はえのさき)いう駅到着前後。
そして、このトンネル抜けるとハウステンボス駅到着。
博多からの特急電車はここまで乗り入れるので、こっから先は電化区間。
左手に見える、ハウステンボスの建てもん。
そいや自分、ハウステンボスはもう20年以上行ってへんな。
そして、早岐(はいき)いう駅到着。
ここは大村線の終点で、佐世保線との接続駅。
ここ早岐駅は、佐世保方面と博多方面分かれるんで、直通する列車は
この駅で方向転換する。
一例挙げると、左手見える特急「みどり」、佐世保駅出発時に最後尾の
車両乗っとったら、早岐駅からは先頭なるいう事(博多からも同様)。
んで出発、こん時はここら辺、小雪が風吹いとった。
分岐するとこ。真っすぐ行くと博多方面やけど、当然ながら(?)
左の佐世保方面向かうんで。
そして、佐世保駅到着する前。
なお佐世保駅到着後、自分がやる事いくつかあんねんけど、
キリええから、それ含めて続きは次回以降にして、今記事終わり。
2023.01 九州北部乗り鉄旅2日目 ②
では、前記事の続きいこか。
今年の九州遠征二日目(1/27)、博多駅から「リレーかもめ」乗車し、
武雄温泉で西九州(長崎)新幹線「かもめ」乗り換えて長崎着いたけど、
到着から1時間もせんうちに、長崎駅から乗車するいうとこまでやったな。
まずは、在来線(長崎本線)の改札入る。
なお、ここから二日目の朝買うた「旅名人の九州満喫きっぷ」本格利用。
ホーム上がり、まずは駅名標と在来線の車止め。
そして、まだ残っとう架線張っとう姿。
もう在来線ホームに「電車」は来えへんけど、これもいずれは撤去
されるんやから、記録しとかんとな。
諫早(いさはや)方面も。当たり前やけど、特急の乗車位置の札あれへん。
なんか、昨年までの885・787系特急車両おった時が懐かしいな。
ちなみに、これから乗るんはこの車両。
さて今回の長崎、駅ん中1時間ほどおっただけ。
九州遠征では4年連続泊まりで行っとったけど、今回はとんぼ返り(?)。
まあ、長崎新幹線乗りつぶしでければええ思てたから、それでええやろ。
そして、長崎駅出発。
なお、こん時はかぶりつきに陣取らず、座席に座ってった。
現川(うつつがわ)いう駅到着。これも、初見では絶対読めんな(笑)。
あと、対向列車待ち合わせの間に撮った分も。まだ架線は撤去されてへん。
そして、諫早駅到着。まずは改札出て、駅舎撮る。
西九州新幹線開業してから初めての訪問やけど、だいぶ整備されたな。
駅のロータリーおったバス。
諫早にも場所は知らんけど、めがね橋あんのやな(これは模型展示)、
正直知らんかっとった。
駅構内で見かけたもん。
なお昨年も書いたけど、諫早駅はサッカーJ2のV・ファーレン長崎の会場の
最寄り。あと48か46のどっち系か知らんけど、等身大パネルもあった。
長崎新幹線やったら、諫早~長崎が“9分”いう案内。
けど、9分ではあっという間に着いてまうんで、立っとったってしれとう。
これがええのか悪いのかは、なんとも評価しずらいけど。
あと、諫早神社にも行こ思たけど、これら撮っとったら時間足らんよう
なったもうたんで断念。また機会あればやな(あるかどうかやけど)。
昨年までは工事中で見られへんかった、西九州新幹線の改札。
その後、再び在来線ホーム入る。
各方面向かう列車の案内。一番上のが前は「博多方面」と表記しとったんが、
今や「肥前浜(ひぜんはま)方面」か、まさにローカル線いう感じするわ。
そしてホーム入る、まずは駅名標。
長崎方面(上)と博多方面(下)。
長崎新幹線のホームは、隠れて見えへんかった(笑)。
隣のホームにも行き、島原鉄道の車両おったんで撮る。
あと、諫早駅も当然ながら(?)特急乗車位置の札無くなってもたんで、
こういうの見ると、なんか寂しいもんあるな。
再び次乗る列車来るホーム戻り、列車到着待つ。
次の列車は佐世保行きの区間快速「シーサイドライナー」。
そして列車到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
今年の九州遠征二日目(1/27)、博多駅から「リレーかもめ」乗車し、
武雄温泉で西九州(長崎)新幹線「かもめ」乗り換えて長崎着いたけど、
到着から1時間もせんうちに、長崎駅から乗車するいうとこまでやったな。
まずは、在来線(長崎本線)の改札入る。
なお、ここから二日目の朝買うた「旅名人の九州満喫きっぷ」本格利用。
ホーム上がり、まずは駅名標と在来線の車止め。
そして、まだ残っとう架線張っとう姿。
もう在来線ホームに「電車」は来えへんけど、これもいずれは撤去
されるんやから、記録しとかんとな。
諫早(いさはや)方面も。当たり前やけど、特急の乗車位置の札あれへん。
なんか、昨年までの885・787系特急車両おった時が懐かしいな。
ちなみに、これから乗るんはこの車両。
さて今回の長崎、駅ん中1時間ほどおっただけ。
九州遠征では4年連続泊まりで行っとったけど、今回はとんぼ返り(?)。
まあ、長崎新幹線乗りつぶしでければええ思てたから、それでええやろ。
そして、長崎駅出発。
なお、こん時はかぶりつきに陣取らず、座席に座ってった。
現川(うつつがわ)いう駅到着。これも、初見では絶対読めんな(笑)。
あと、対向列車待ち合わせの間に撮った分も。まだ架線は撤去されてへん。
そして、諫早駅到着。まずは改札出て、駅舎撮る。
西九州新幹線開業してから初めての訪問やけど、だいぶ整備されたな。
駅のロータリーおったバス。
諫早にも場所は知らんけど、めがね橋あんのやな(これは模型展示)、
正直知らんかっとった。
駅構内で見かけたもん。
なお昨年も書いたけど、諫早駅はサッカーJ2のV・ファーレン長崎の会場の
最寄り。あと48か46のどっち系か知らんけど、等身大パネルもあった。
長崎新幹線やったら、諫早~長崎が“9分”いう案内。
けど、9分ではあっという間に着いてまうんで、立っとったってしれとう。
これがええのか悪いのかは、なんとも評価しずらいけど。
あと、諫早神社にも行こ思たけど、これら撮っとったら時間足らんよう
なったもうたんで断念。また機会あればやな(あるかどうかやけど)。
昨年までは工事中で見られへんかった、西九州新幹線の改札。
その後、再び在来線ホーム入る。
各方面向かう列車の案内。一番上のが前は「博多方面」と表記しとったんが、
今や「肥前浜(ひぜんはま)方面」か、まさにローカル線いう感じするわ。
そしてホーム入る、まずは駅名標。
長崎方面(上)と博多方面(下)。
長崎新幹線のホームは、隠れて見えへんかった(笑)。
隣のホームにも行き、島原鉄道の車両おったんで撮る。
あと、諫早駅も当然ながら(?)特急乗車位置の札無くなってもたんで、
こういうの見ると、なんか寂しいもんあるな。
再び次乗る列車来るホーム戻り、列車到着待つ。
次の列車は佐世保行きの区間快速「シーサイドライナー」。
そして列車到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
博多からの乗車は・・・
前記事の続きで、博多から次の列車乗るとこからやった。
さて何の列車乗んのかいうと・・・。
博多10時04分発の「リレーかもめ」17号。これで長崎方面へ。
さて前記事で、JR九州で現在未乗区間があるいう事書いたけど、
西九州新幹線(当ブログでは時折“長崎新幹線”と書く事あり)開業で、
この区間が未乗なって完乗率が100%切ってもたんで、再び100%に
戻すべく、西九州新幹線経由で長崎向かう事にしたわけ。
んで、使うんは「おためし!私たちも、かもめ。早特7」いうきっぷ。
これは、出発日7日前までの予約で博多または佐賀~長崎が席数限定で、
片道から利用でけるきっぷ。今回、片道分だけ買うた。
885系車両の博多到着前んとこ。確か佐世保発の「みどり」やったはず。
折り返して、長崎(武雄温泉)行きの「リレーかもめ」なる。
なお、リレーかもめの乗車率、始めっから指定席は満席(100%)やいうて、
アナウンスあったな。それだけ乗る人も多いいう事か。
そして博多駅出発、途中の景色は何度も載しとうので省略(笑)。
けど、武雄温泉駅到着前の、長崎新幹線の途切れとう線路は撮っといた。
武雄温泉駅到着後に撮りたかったんが、この885系列車と新幹線車両が
並んだこの場面。過去に九州新幹線全通前の新八代(しんやつしろ)駅で
こういう並び撮ったけど、乗り換えは3分なんでとにかく慌ただしい。
あとは、駅名標等撮って、新幹線「かもめ」17号乗車する。
乗車前も慌ただしい言うた割に、それなりには撮れたな(笑)。
そして出発したけど、もちろん新幹線かもめも満席やったから、
車窓も楽しむ余裕あれへんで、あっという間の乗車しただけいう感じ。
そやから、この17号は諫早しか停まれへんいう事もあって速達型なんで、
武雄温泉駅から23分で長崎駅到着。これで再びJR九州の路線は完乗。
長崎到着してからも、記録してった。結構撮る人も多かったけど。
まずは駅名標から。
到着した車両。
車止めと、諫早方面。
これだけ撮って改札出る。
なお長崎行った時は、復活したランタンフェスティバルの期間中やった
事もあり、飾りつけもやっとった。
土産もん売り場とかは、ここに入っとった。
今回は以前駅舎あった方面の出口は行かず、北っ側だけ。
北口に建てもん完成しとったんで、そっから撮った駅舎。
側線停車中の列車。なお、在来線にはもう「電車」は来えへん。
理由については、昨年書いた通り。
という、初乗車の西九州新幹線やったけど、今の気持ち正直なとこいうと、
物足りなさすぎる感じ。20分そこそこやと、こちらでいうと名谷~三宮間が
約20分やから、まさに地下鉄乗っとう感覚でしかない。
さっきも書いた通り、この乗車時間では車窓楽しむ雰囲気もあれへんし、
昨年までの有明海見ながらいう「旅情」無くなってもたんが惜しいわ。
まあ、いまさら言うてもどうしようもあれへんので、これ以上書かんけど。
いう事で、今回は長崎で泊まる事はせず、この後在来線(長崎本線)乗車。
再び「旅名人の九州満喫きっぷ」使て各停列車乗車するんやけど・・・。
キリええから、今記事はこれで終わり。
さて何の列車乗んのかいうと・・・。
博多10時04分発の「リレーかもめ」17号。これで長崎方面へ。
さて前記事で、JR九州で現在未乗区間があるいう事書いたけど、
西九州新幹線(当ブログでは時折“長崎新幹線”と書く事あり)開業で、
この区間が未乗なって完乗率が100%切ってもたんで、再び100%に
戻すべく、西九州新幹線経由で長崎向かう事にしたわけ。
んで、使うんは「おためし!私たちも、かもめ。早特7」いうきっぷ。
これは、出発日7日前までの予約で博多または佐賀~長崎が席数限定で、
片道から利用でけるきっぷ。今回、片道分だけ買うた。
885系車両の博多到着前んとこ。確か佐世保発の「みどり」やったはず。
折り返して、長崎(武雄温泉)行きの「リレーかもめ」なる。
なお、リレーかもめの乗車率、始めっから指定席は満席(100%)やいうて、
アナウンスあったな。それだけ乗る人も多いいう事か。
そして博多駅出発、途中の景色は何度も載しとうので省略(笑)。
けど、武雄温泉駅到着前の、長崎新幹線の途切れとう線路は撮っといた。
武雄温泉駅到着後に撮りたかったんが、この885系列車と新幹線車両が
並んだこの場面。過去に九州新幹線全通前の新八代(しんやつしろ)駅で
こういう並び撮ったけど、乗り換えは3分なんでとにかく慌ただしい。
あとは、駅名標等撮って、新幹線「かもめ」17号乗車する。
乗車前も慌ただしい言うた割に、それなりには撮れたな(笑)。
そして出発したけど、もちろん新幹線かもめも満席やったから、
車窓も楽しむ余裕あれへんで、あっという間の乗車しただけいう感じ。
そやから、この17号は諫早しか停まれへんいう事もあって速達型なんで、
武雄温泉駅から23分で長崎駅到着。これで再びJR九州の路線は完乗。
長崎到着してからも、記録してった。結構撮る人も多かったけど。
まずは駅名標から。
到着した車両。
車止めと、諫早方面。
これだけ撮って改札出る。
なお長崎行った時は、復活したランタンフェスティバルの期間中やった
事もあり、飾りつけもやっとった。
土産もん売り場とかは、ここに入っとった。
今回は以前駅舎あった方面の出口は行かず、北っ側だけ。
北口に建てもん完成しとったんで、そっから撮った駅舎。
側線停車中の列車。なお、在来線にはもう「電車」は来えへん。
理由については、昨年書いた通り。
という、初乗車の西九州新幹線やったけど、今の気持ち正直なとこいうと、
物足りなさすぎる感じ。20分そこそこやと、こちらでいうと名谷~三宮間が
約20分やから、まさに地下鉄乗っとう感覚でしかない。
さっきも書いた通り、この乗車時間では車窓楽しむ雰囲気もあれへんし、
昨年までの有明海見ながらいう「旅情」無くなってもたんが惜しいわ。
まあ、いまさら言うてもどうしようもあれへんので、これ以上書かんけど。
いう事で、今回は長崎で泊まる事はせず、この後在来線(長崎本線)乗車。
再び「旅名人の九州満喫きっぷ」使て各停列車乗車するんやけど・・・。
キリええから、今記事はこれで終わり。
2023.01 九州北部乗り鉄旅2日目 ①
そいや、1月の九州遠征(1/26夜~29)の話、新神戸から山陽新幹線往復の
話は、いわゆる“予告編”いう形で書いたけど、現地の活動(二日目:1/27)に
ついてはまだやったんで、そろそろ書いてこか。
なお、タイトルは基本このようにしたけど、内容によっては変えるんで。
早速本編いくとして、まずは九州遠征時にいつも載しよう博多駅から。
どちらが何て名の出入口かは散々書いたから、省略でええやろ(笑)。
さて今回の乗り鉄、メインで使うんが「旅名人の九州満喫きっぷ」。
みどりの窓口行って買うたけど、これ使うんは2017年の遠征時以来。
※この写真は三日目(1/28)使用直後撮った分
改めてこのきっぷについて書くと、JR九州の普通・快速列車はもちろん、
九州各地の私鉄・公営路線(西鉄とか)が3日間(3回分)乗り放題。
ただ、JRの新幹線や在来線特急乗る時は、別途乗車券・特急券必要。
それと、私鉄の観光列車(肥薩おれんじ鉄道等)乗る時も座席指定券いる。
今回は、昨年・一昨年使とった「みんなの九州きっぷ」がこの時期
発売せえへんかったんで、この一択しかあれへんかったんやな。
まあ、それはいろんな事情もあんのやからしゃあない。
その後、新幹線乗り場2階にあるひかり広場と、シャッター下りとう
とこに描かれとった、西九州新幹線の広告撮っといた。
そして、まず旅名人きっぷを入場券代わりにしてホーム入る。
これも九州来れば撮っとう、博多駅の駅名標。
んでしばらくの間、撮り鉄しとく事にする。
まずは特急列車で、おなじみの「ゆふいんの森」。
水際緩和されたせいか、乗客も“外の人”が主力(?)やった感じやわ。
ゆふ森に関しては、いつもの光景が戻りつつあるな。
次は「ハウステンボス・みどり」。ハウステンボス塗装の分だけ撮った。
そして、大分方面から「ソニック」到着したとこ。
観光列車「或る列車」も停車中やった。
あとは、普通・快速列車の車両も。
これで一旦改札出て、飲みもん等調達してから再び改札入り、
次乗る列車で目的地向かう事なる。
なお自分、この時点(1/27)でJR九州の路線は完乗でけてへん。
いうのも、とある路線が乗り残しなっとうからなんで。
それ乗りにいくんやけど、もうどこか分かったやろ(笑)。
いう事で、続きは次回以降にするんで、今記事はこれで終わり。
話は、いわゆる“予告編”いう形で書いたけど、現地の活動(二日目:1/27)に
ついてはまだやったんで、そろそろ書いてこか。
なお、タイトルは基本このようにしたけど、内容によっては変えるんで。
早速本編いくとして、まずは九州遠征時にいつも載しよう博多駅から。
どちらが何て名の出入口かは散々書いたから、省略でええやろ(笑)。
さて今回の乗り鉄、メインで使うんが「旅名人の九州満喫きっぷ」。
みどりの窓口行って買うたけど、これ使うんは2017年の遠征時以来。
※この写真は三日目(1/28)使用直後撮った分
改めてこのきっぷについて書くと、JR九州の普通・快速列車はもちろん、
九州各地の私鉄・公営路線(西鉄とか)が3日間(3回分)乗り放題。
ただ、JRの新幹線や在来線特急乗る時は、別途乗車券・特急券必要。
それと、私鉄の観光列車(肥薩おれんじ鉄道等)乗る時も座席指定券いる。
今回は、昨年・一昨年使とった「みんなの九州きっぷ」がこの時期
発売せえへんかったんで、この一択しかあれへんかったんやな。
まあ、それはいろんな事情もあんのやからしゃあない。
その後、新幹線乗り場2階にあるひかり広場と、シャッター下りとう
とこに描かれとった、西九州新幹線の広告撮っといた。
そして、まず旅名人きっぷを入場券代わりにしてホーム入る。
これも九州来れば撮っとう、博多駅の駅名標。
んでしばらくの間、撮り鉄しとく事にする。
まずは特急列車で、おなじみの「ゆふいんの森」。
水際緩和されたせいか、乗客も“外の人”が主力(?)やった感じやわ。
ゆふ森に関しては、いつもの光景が戻りつつあるな。
次は「ハウステンボス・みどり」。ハウステンボス塗装の分だけ撮った。
そして、大分方面から「ソニック」到着したとこ。
観光列車「或る列車」も停車中やった。
あとは、普通・快速列車の車両も。
これで一旦改札出て、飲みもん等調達してから再び改札入り、
次乗る列車で目的地向かう事なる。
なお自分、この時点(1/27)でJR九州の路線は完乗でけてへん。
いうのも、とある路線が乗り残しなっとうからなんで。
それ乗りにいくんやけど、もうどこか分かったやろ(笑)。
いう事で、続きは次回以降にするんで、今記事はこれで終わり。