津山駅とその周辺+α
前記事の続き、津山駅西っ側に位置する「津山まなびの鉄道館」行って、
津山駅戻ってきたとこまでやったな。
いう事で、今記事は津山駅と周辺についての話、早速いこか。
まずは津山駅の駅舎。
いうても、駅前は屋根が設置されとうので上手い事撮れへん。
なお、津山駅は懐鉄(なつてつ)入場券の発売駅やから来たいうのも
あるけど、今回は後回しにして、先に券売機で入場券買うてホーム入る。
津山駅(や他の路線)は、ICカード利用不可いう案内。
そして跨線橋通って、まずは姫新(きしん)線のホームへ。
到着した車両おったけど、ちょうど東向けて出発してった。
姫新線の駅名標。
ちなみに、以前は地下通路通って各方面乗り場行っとったようやけど、
それが封鎖されてもて、現在は先述通り跨線橋使てんのやな。
そして、次は津山線のホームへ。岡山行きの快速列車おった。
津山線の駅名標。
津山線のホームからは、休んどう車両たちよう見える。
さっきの姫新線から東向こた車両、よう見たら遠くに停まっとった。
そしたら動き出して、そちらの方向行きよった。
なるほど、車両も休憩所(?)へはダイレクトに行かれへんから、
一旦東移動し、側線から入ってったんやなと勝手に推測(笑)。
これ見て改札出る事なるけど、かつては陰陽連絡のジャンクションと
しての役割あった津山駅も、各停列車がメインの1両や2両での
運転でしかあれへん現状いうのは、なんか寂しいもんあったな。
改札出てから、懐鉄入場券買うた。
デザインは急行「砂丘」で、これで17駅24種類目。
砂丘号も、かつて津山駅発着しとったんやから、これは全然ええ。
あと、現在の姫新線は一番最初に開業したんがちょうど100年前の8/21、
津山~美作追分(みまさかおいわけ)間が作備線いう線名でいう事で、
それ記念した入場券セットあったんで、合わして買うといた。
津山駅の駅周辺で見かけたもん。
まずは、津山線走る観光列車「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)の
顔出しパネル。自分も機会あれば乗ってみたいもんやな。
駅前にはSL(C11)展示。
地元の蘭学者の像らしいねんけど、ようは知らん。
ようこそ津山の横断幕。
あと横断幕いうたら、隣には音楽ユニット「B′z」のもあった。
ボーカルの稲葉浩志氏(右)の出身がご当地(津山市)いうのもあんので、
こういう横断幕で紹介見るのもええ思うな。
これで津山駅と周辺は撤収。
駐車場出て、国道53号経由で中国自動車道の津山インター戻るんやけど、
その前にも一つ駅に立ち寄り。
それはいうと、津山駅から一つ東方面行った東津山駅。ここは初訪問。
なお、タイトルに“+α”て付けたんは、この駅訪問の事書くため。
ここから路線が分岐する。
左っ側が因美(いんび)線で、右っ側が姫新線。
もちろん、自分は両線とも過去乗車済み。
この駅寄ったんは、この分岐線部分見たかったんで訪問したんやけど、
今度は列車で再訪したい思う。
その後は中国道の津山インターから、再び西方面向こたんやけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。
津山駅戻ってきたとこまでやったな。
いう事で、今記事は津山駅と周辺についての話、早速いこか。
まずは津山駅の駅舎。
いうても、駅前は屋根が設置されとうので上手い事撮れへん。
なお、津山駅は懐鉄(なつてつ)入場券の発売駅やから来たいうのも
あるけど、今回は後回しにして、先に券売機で入場券買うてホーム入る。
津山駅(や他の路線)は、ICカード利用不可いう案内。
そして跨線橋通って、まずは姫新(きしん)線のホームへ。
到着した車両おったけど、ちょうど東向けて出発してった。
姫新線の駅名標。
ちなみに、以前は地下通路通って各方面乗り場行っとったようやけど、
それが封鎖されてもて、現在は先述通り跨線橋使てんのやな。
そして、次は津山線のホームへ。岡山行きの快速列車おった。
津山線の駅名標。
津山線のホームからは、休んどう車両たちよう見える。
さっきの姫新線から東向こた車両、よう見たら遠くに停まっとった。
そしたら動き出して、そちらの方向行きよった。
なるほど、車両も休憩所(?)へはダイレクトに行かれへんから、
一旦東移動し、側線から入ってったんやなと勝手に推測(笑)。
これ見て改札出る事なるけど、かつては陰陽連絡のジャンクションと
しての役割あった津山駅も、各停列車がメインの1両や2両での
運転でしかあれへん現状いうのは、なんか寂しいもんあったな。
改札出てから、懐鉄入場券買うた。
デザインは急行「砂丘」で、これで17駅24種類目。
砂丘号も、かつて津山駅発着しとったんやから、これは全然ええ。
あと、現在の姫新線は一番最初に開業したんがちょうど100年前の8/21、
津山~美作追分(みまさかおいわけ)間が作備線いう線名でいう事で、
それ記念した入場券セットあったんで、合わして買うといた。
津山駅の駅周辺で見かけたもん。
まずは、津山線走る観光列車「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)の
顔出しパネル。自分も機会あれば乗ってみたいもんやな。
駅前にはSL(C11)展示。
地元の蘭学者の像らしいねんけど、ようは知らん。
ようこそ津山の横断幕。
あと横断幕いうたら、隣には音楽ユニット「B′z」のもあった。
ボーカルの稲葉浩志氏(右)の出身がご当地(津山市)いうのもあんので、
こういう横断幕で紹介見るのもええ思うな。
これで津山駅と周辺は撤収。
駐車場出て、国道53号経由で中国自動車道の津山インター戻るんやけど、
その前にも一つ駅に立ち寄り。
それはいうと、津山駅から一つ東方面行った東津山駅。ここは初訪問。
なお、タイトルに“+α”て付けたんは、この駅訪問の事書くため。
ここから路線が分岐する。
左っ側が因美(いんび)線で、右っ側が姫新線。
もちろん、自分は両線とも過去乗車済み。
この駅寄ったんは、この分岐線部分見たかったんで訪問したんやけど、
今度は列車で再訪したい思う。
その後は中国道の津山インターから、再び西方面向こたんやけど、
キリええから続きは次回以降にして、今記事終わり。