福知山駅とその周辺
9月第一週(9/2)日帰り北近畿遠征の続き、今記事で最後なる思うけど
いってみよか。福知山城等行って、福知山駅戻ってきたとこからやな。
福知山駅の北口。こちらはバス乗り場等ある。
ところで駅舎の会社名の表示、よう見るとJRと合わしてあんの、
丹鉄(京都丹後鉄道)やのうて、KTR(北近畿タンゴ鉄道)ん時のや
ないの。もう丹鉄なってかなり経つな、どうすんのやろ(笑)。
と思て、南口の駅舎見るとこちらは「丹鉄」の文字なっとった。
ただ、丹鉄は自分なりの解説でいうと、路線の保有と運行管理が別々いう、
いわゆる上下分離いう方式での運行なっとうので、看板も両社載す事で、
どっちの顔も立てとういうとこか。
そやから、路線保有はKTR、列車運行はWILLER TRAINS(丹鉄)が
担っとういう事なる。こういう場合は、運行する会社が「表舞台」に
出るようなっとう感じやな。
ちょい話それたけど、福知山駅南口出たとこには、SLが展示されとう。
いろんな角度から撮ってみた。
その他、見かけた施設も。
その後入場券買うて、福知山駅のホーム入る。まずは駅名標。
ちょうど特急列車到着したとこみたいで、撮っといた分。
そして、京都・大阪方面の線路も。
左向かうんが京都方面(山陰本線)で、右の方向が大阪方面(福知山線)。
ホームから見える福知山城も。
そして、次の列車(始発)入ってきて、停車したとこ見て撤収。
ところで、福知山駅は“懐鉄入場券”の発売駅。
いう事で、改札出た後はみどりの窓口行き買うた。
デザインは2種類、上が特急「こうのとり」で、下が同「北近畿」。
まあ、両列車とも福知山駅には“縁”あったんで、これは妥当なとこやな。
懐鉄入場券、これで10駅と15種類目なった。
あと補足、こうのとりの名前は現在も使われとって、デザインの写真は
旧車両(183系)時代の分。
んで、帰りのバス乗るまで時間あんので、丹鉄で一区間乗車する事に。
一つ目の駅で降りたけど、ここは以前にも来とう。
けど名前変わっとって、現在は「福知山市民病院口」いう名前。
以前の駅名は「厚中問屋(あつなかとんや)」ていうとったけど、
改称してもこの名前、副称としては残ったんやな。
前も書いたけど、奥あんのは山陰本線の線路。
しばらくして、福知山行きの列車到着したんで乗車。
福知山到着後、自分が降りるんが一番最後やったんで、車内撮っといた。
そいや、丹鉄の福知山駅の駅名標撮るの忘れとったな。
また来る事もあるやろから、そん時撮ればええか(笑)。
そして予告編でも書いた通り、高速バス乗って三宮まで戻ってきた。
自分としたら、目的は達成でけたんでよかったんちゃうか。
以上、日帰りで北近畿方面行ってきた話はこれで終わり。
次記事からおそらく(?)、次週(9/9)の日帰り山陰方面の話なる予定。
いってみよか。福知山城等行って、福知山駅戻ってきたとこからやな。
福知山駅の北口。こちらはバス乗り場等ある。
ところで駅舎の会社名の表示、よう見るとJRと合わしてあんの、
丹鉄(京都丹後鉄道)やのうて、KTR(北近畿タンゴ鉄道)ん時のや
ないの。もう丹鉄なってかなり経つな、どうすんのやろ(笑)。
と思て、南口の駅舎見るとこちらは「丹鉄」の文字なっとった。
ただ、丹鉄は自分なりの解説でいうと、路線の保有と運行管理が別々いう、
いわゆる上下分離いう方式での運行なっとうので、看板も両社載す事で、
どっちの顔も立てとういうとこか。
そやから、路線保有はKTR、列車運行はWILLER TRAINS(丹鉄)が
担っとういう事なる。こういう場合は、運行する会社が「表舞台」に
出るようなっとう感じやな。
ちょい話それたけど、福知山駅南口出たとこには、SLが展示されとう。
いろんな角度から撮ってみた。
その他、見かけた施設も。
その後入場券買うて、福知山駅のホーム入る。まずは駅名標。
ちょうど特急列車到着したとこみたいで、撮っといた分。
そして、京都・大阪方面の線路も。
左向かうんが京都方面(山陰本線)で、右の方向が大阪方面(福知山線)。
ホームから見える福知山城も。
そして、次の列車(始発)入ってきて、停車したとこ見て撤収。
ところで、福知山駅は“懐鉄入場券”の発売駅。
いう事で、改札出た後はみどりの窓口行き買うた。
デザインは2種類、上が特急「こうのとり」で、下が同「北近畿」。
まあ、両列車とも福知山駅には“縁”あったんで、これは妥当なとこやな。
懐鉄入場券、これで10駅と15種類目なった。
あと補足、こうのとりの名前は現在も使われとって、デザインの写真は
旧車両(183系)時代の分。
んで、帰りのバス乗るまで時間あんので、丹鉄で一区間乗車する事に。
一つ目の駅で降りたけど、ここは以前にも来とう。
けど名前変わっとって、現在は「福知山市民病院口」いう名前。
以前の駅名は「厚中問屋(あつなかとんや)」ていうとったけど、
改称してもこの名前、副称としては残ったんやな。
前も書いたけど、奥あんのは山陰本線の線路。
しばらくして、福知山行きの列車到着したんで乗車。
福知山到着後、自分が降りるんが一番最後やったんで、車内撮っといた。
そいや、丹鉄の福知山駅の駅名標撮るの忘れとったな。
また来る事もあるやろから、そん時撮ればええか(笑)。
そして予告編でも書いた通り、高速バス乗って三宮まで戻ってきた。
自分としたら、目的は達成でけたんでよかったんちゃうか。
以上、日帰りで北近畿方面行ってきた話はこれで終わり。
次記事からおそらく(?)、次週(9/9)の日帰り山陰方面の話なる予定。
福知山城と福知山鉄道館へ
9月第一週(9/2)の日帰り北近畿遠征の続きいこか。
京都丹後鉄道(丹鉄)の福知山駅到着後、とある場所向こたとこから。
このように、福知山は明智光秀が築いた街。
んで、駅から徒歩15分ほどで到着したんが、福知山城。
ここは2006年行っとうけど、当ブログでの紹介は初めてや思う。
入口までは急坂あるけど、なんとか上りきった。
改めて、城を近くから。
入場料安いから(笑)今回中入るとして、その前にあったもの。
山陰本線の線路、JRの特急が京都方面向かうとこも。
そして入城したら、真っ先に最上階へ。
そっから見えた景色の一部。やはり、眺めはええな。
その後は館内見てったけど、将棋の竜王戦が城内で開催された事
あんのやな。対局んとこ展示されとった。
城出る前に御城印、2種類あったんでどちらも買うた。
改めて見た、福知山城の石垣。見るからに頑丈そうやな。
そして、今度は福知山鉄道館(愛称は「フクレル」いう)。
ここは、以前福知山の商店街ん中あったんやけど(過去記事でも紹介済み)、
何年か前に閉館し、ちょうど行った一週間ほど前に移転オープンした。
んで、中入って撮影とかしとったら、あかんいうわけやないんやけど、
なんか撮りずらかった感あったんが正直なとこ。
そやから、この一枚だけ載す(これは撮影OKいうて書いとったんで)。
約30分ほどで撤収し、再び福知山駅戻る。
駅前の観光案内所で、今度は武将印なるもん見かけたんで買うた。
もちろん(?)光秀のやけど。
この後は駅周辺で時間つぶし、そして入場券買うて福知山駅のJR側へ
入る事にすんのやけど、キリええから今記事終わり。
京都丹後鉄道(丹鉄)の福知山駅到着後、とある場所向こたとこから。
このように、福知山は明智光秀が築いた街。
んで、駅から徒歩15分ほどで到着したんが、福知山城。
ここは2006年行っとうけど、当ブログでの紹介は初めてや思う。
入口までは急坂あるけど、なんとか上りきった。
改めて、城を近くから。
入場料安いから(笑)今回中入るとして、その前にあったもの。
山陰本線の線路、JRの特急が京都方面向かうとこも。
そして入城したら、真っ先に最上階へ。
そっから見えた景色の一部。やはり、眺めはええな。
その後は館内見てったけど、将棋の竜王戦が城内で開催された事
あんのやな。対局んとこ展示されとった。
城出る前に御城印、2種類あったんでどちらも買うた。
改めて見た、福知山城の石垣。見るからに頑丈そうやな。
そして、今度は福知山鉄道館(愛称は「フクレル」いう)。
ここは、以前福知山の商店街ん中あったんやけど(過去記事でも紹介済み)、
何年か前に閉館し、ちょうど行った一週間ほど前に移転オープンした。
んで、中入って撮影とかしとったら、あかんいうわけやないんやけど、
なんか撮りずらかった感あったんが正直なとこ。
そやから、この一枚だけ載す(これは撮影OKいうて書いとったんで)。
約30分ほどで撤収し、再び福知山駅戻る。
駅前の観光案内所で、今度は武将印なるもん見かけたんで買うた。
もちろん(?)光秀のやけど。
この後は駅周辺で時間つぶし、そして入場券買うて福知山駅のJR側へ
入る事にすんのやけど、キリええから今記事終わり。
京都丹後鉄道線乗車 ②
前記事の続き。
京都丹後鉄道(丹鉄)の天橋立駅から乗車するとこからやったな。
ホームに列車停まっとったんで、中入る事にした。
おったんは、くろまつ号いう観光列車やった。
ちょうど出発するとこやったんで、見送る事にしたわけ。
その後、西舞鶴行きの普通列車来たんで乗車。
一つ先の宮津まで行き、ここで改札出る予定やったけど、福知山行きの
ホームに停車中の車両おったんで、予定より一本前倒しで乗る事に。
ちょうど前方の位置確保でけたしな(笑)。
その後すぐ出発したんで、前方方面から撮った景色。
まずは天橋立方面との分岐。
少し進んでくと、京都縦貫自動車道との交差部分や並走部分。
過去(KTR時代)乗降した事ある、辛皮(からかわ)いう駅は通過。
そして、牧(まき)いう駅に停車、特急車両の通過待ち合わせする。
荒河かしの木台(あらがかしのきだい)いう駅も、過去乗降済み。
この先左手に車庫あるんやけど、元JR東海の車両見かけた。
JR東海時代はキハ85系いう車両やったな。
丹鉄で第二の車生(?)、デビューしたら頑張ってほしいんもんやわ。
そして、終点の福知山駅到着。
福知山駅の丹鉄のホームは1面2線やけど、改めて乗って来た車両。
なお、向かいに停まっとったんはJRの車両。
両方揃たのも。
これ見て、改札出る事に。
んで、次は福知山市内にある施設向かうんやけど、最初の予定ではバスに
乗るつもりが、結局は歩く事に。
まあ歩いたら暑かったけど、運動の意味もあったしな(笑)。
いう事で、今記事はこれで終わり。
京都丹後鉄道(丹鉄)の天橋立駅から乗車するとこからやったな。
ホームに列車停まっとったんで、中入る事にした。
おったんは、くろまつ号いう観光列車やった。
ちょうど出発するとこやったんで、見送る事にしたわけ。
その後、西舞鶴行きの普通列車来たんで乗車。
一つ先の宮津まで行き、ここで改札出る予定やったけど、福知山行きの
ホームに停車中の車両おったんで、予定より一本前倒しで乗る事に。
ちょうど前方の位置確保でけたしな(笑)。
その後すぐ出発したんで、前方方面から撮った景色。
まずは天橋立方面との分岐。
少し進んでくと、京都縦貫自動車道との交差部分や並走部分。
過去(KTR時代)乗降した事ある、辛皮(からかわ)いう駅は通過。
そして、牧(まき)いう駅に停車、特急車両の通過待ち合わせする。
荒河かしの木台(あらがかしのきだい)いう駅も、過去乗降済み。
この先左手に車庫あるんやけど、元JR東海の車両見かけた。
JR東海時代はキハ85系いう車両やったな。
丹鉄で第二の車生(?)、デビューしたら頑張ってほしいんもんやわ。
そして、終点の福知山駅到着。
福知山駅の丹鉄のホームは1面2線やけど、改めて乗って来た車両。
なお、向かいに停まっとったんはJRの車両。
両方揃たのも。
これ見て、改札出る事に。
んで、次は福知山市内にある施設向かうんやけど、最初の予定ではバスに
乗るつもりが、結局は歩く事に。
まあ歩いたら暑かったけど、運動の意味もあったしな(笑)。
いう事で、今記事はこれで終わり。
京都丹後鉄道線乗車 ①
前記事の続きで、京都丹後鉄道(丹鉄)の西舞鶴駅から乗車するとこから
やったんで、早速いってみよか。
これから乗る列車が、隣接の車庫から送り込まれてきた。
ドア付近に、乗車券をクレジットカードでタッチ決済でける機能も。
なお、今回は紙の乗車券買うたんで使わへんかったけど。
そして出発。隣の四所(ししょ)いう駅までは距離がそこそこある。
直線部分のとこ。
四所は待ち合わせ可能駅なんで、西舞鶴行きの列車来とった。
丹後神崎(たんごかんざき)駅到着前、遠くに橋梁見えるけど、
その後駅出発して、橋梁渡るとこ。
どの区間か忘れたけど、海見えるとこ。
宮津駅過ぎて、福知山方面の線路が左に分岐してくとこ。
そして、天橋立駅到着。自分はここで降りる。
なんでここ(天橋立駅)で降りたかいうと、鉄印の収集のため。
丹鉄も鉄印の企画に参加しとうけど、鉄印の取扱い駅が天橋立駅だけ
なんで、ここ来たわけやな。
改札出て駅員に乗車券渡す際、鉄印の事言うたんで、すぐ窓口並ぶ。
いつものような“捨て駒”のきっぷは買わんでええけど、
この後丹鉄にまた乗るんで、どっちみち乗車券いるんやけどな(笑)。
んで、鉄印は2種類。通常のと(上)、桃太郎電鉄バージョン(下)。
鉄印はこれで14社目なった。
桃鉄の鉄印デザイン、丹鉄のは明智光秀やったけど、丹鉄は光秀ゆかりの
福知山にも乗り入れとうので、これは妥当なとこやろ。
あと余談やけど、自分が鉄印買う前には5人、自分と同じように鉄印目的で
並んどったけど、全員通常のしか買うてなくて、桃鉄(光秀)の買うた人は
自分以外、一人もおれへんかった事付け加えとく(笑)。
それはええとして、鉄印買うた後は駅の看板撮る。あと、駅舎全体も。
※看板の写真が2枚連続で、駅舎全体の写真が無かったので差し替え
さて、次乗る列車まではちょっと間あんので、駅から4~5分の寺へ。
ここは智恩寺(ちおんじ)いうとこで、別名は文殊堂いうて、
日本三文殊のうちの一つ目の霊場らしい。
境内の様子も。
参拝後、御朱印もうてきた。
道中、どっかの寺社でも寄って参拝し、御朱印でもと考えとったら、
駅の案内所で智恩寺の事があったんで、行ってみよういう事にして、
成果得られたんでよかったんちゃうか。
その後、天橋立駅向かう前海沿いで見た知恵の輪も。
駅前に停まっとったバス。
このデザイン、確か「大先生」プロデュースのやった思うけど。
また観光案内所行き、御城印売っとったんで思わず買うてもた(笑)。
宮津城跡なんて、どこあんのかもよう知らんけど。
いう事で、次乗る列車の時間近づいてきたんで乗車券買うたけど、
キリええから今記事終わり。
やったんで、早速いってみよか。
これから乗る列車が、隣接の車庫から送り込まれてきた。
ドア付近に、乗車券をクレジットカードでタッチ決済でける機能も。
なお、今回は紙の乗車券買うたんで使わへんかったけど。
そして出発。隣の四所(ししょ)いう駅までは距離がそこそこある。
直線部分のとこ。
四所は待ち合わせ可能駅なんで、西舞鶴行きの列車来とった。
丹後神崎(たんごかんざき)駅到着前、遠くに橋梁見えるけど、
その後駅出発して、橋梁渡るとこ。
どの区間か忘れたけど、海見えるとこ。
宮津駅過ぎて、福知山方面の線路が左に分岐してくとこ。
そして、天橋立駅到着。自分はここで降りる。
なんでここ(天橋立駅)で降りたかいうと、鉄印の収集のため。
丹鉄も鉄印の企画に参加しとうけど、鉄印の取扱い駅が天橋立駅だけ
なんで、ここ来たわけやな。
改札出て駅員に乗車券渡す際、鉄印の事言うたんで、すぐ窓口並ぶ。
いつものような“捨て駒”のきっぷは買わんでええけど、
この後丹鉄にまた乗るんで、どっちみち乗車券いるんやけどな(笑)。
んで、鉄印は2種類。通常のと(上)、桃太郎電鉄バージョン(下)。
鉄印はこれで14社目なった。
桃鉄の鉄印デザイン、丹鉄のは明智光秀やったけど、丹鉄は光秀ゆかりの
福知山にも乗り入れとうので、これは妥当なとこやろ。
あと余談やけど、自分が鉄印買う前には5人、自分と同じように鉄印目的で
並んどったけど、全員通常のしか買うてなくて、桃鉄(光秀)の買うた人は
自分以外、一人もおれへんかった事付け加えとく(笑)。
それはええとして、鉄印買うた後は駅の看板撮る。あと、駅舎全体も。
※看板の写真が2枚連続で、駅舎全体の写真が無かったので差し替え
さて、次乗る列車まではちょっと間あんので、駅から4~5分の寺へ。
ここは智恩寺(ちおんじ)いうとこで、別名は文殊堂いうて、
日本三文殊のうちの一つ目の霊場らしい。
境内の様子も。
参拝後、御朱印もうてきた。
道中、どっかの寺社でも寄って参拝し、御朱印でもと考えとったら、
駅の案内所で智恩寺の事があったんで、行ってみよういう事にして、
成果得られたんでよかったんちゃうか。
その後、天橋立駅向かう前海沿いで見た知恵の輪も。
駅前に停まっとったバス。
このデザイン、確か「大先生」プロデュースのやった思うけど。
また観光案内所行き、御城印売っとったんで思わず買うてもた(笑)。
宮津城跡なんて、どこあんのかもよう知らんけど。
いう事で、次乗る列車の時間近づいてきたんで乗車券買うたけど、
キリええから今記事終わり。
東舞鶴駅から西舞鶴駅へ
では9/2の北近畿方面日帰り遠征の話、本題いこか。
なお、タイトルは統一したのやのうて、その都度変えてくつもりでおる。
さて、神戸から高速バスで東舞鶴駅前まで来たわけやけど、
まずは東舞鶴駅の駅舎。上が北口で、下が南口。
改札や駅構内も。
ところで今回、東舞鶴駅来た目的はいうと、何度も紹介しとう、
懐鉄(なつてつ)入場券がここ(東舞鶴駅)でも発売されとうため。
いう事で、デザインは特急「あさしお」。
これで懐鉄入場券も、9駅13種類目なった。
けどあさしおが運転されとった時、西隣の西舞鶴駅は通っとったけど、
この東舞鶴までは来てへんかったから、そう考えるとここでの発売は
どうか思うねんけど、いろいろ事情あんのか(笑)。
んで、この後は“普通の”入場券買うて、ホーム入る予定やったけど、
時間のうて断念。まあ、過去にここの駅訪問自体はやっとったんで、
今回はええとする。
次はいうと、路線バスで西舞鶴駅方面へ移動。
予告編で書いた、自衛隊イベントでの関係で(や思う)遅れて到着。
どこをどう走っとったんかはよう知らんけど(笑)、途中からはJR線の
線路が見えるとこか撮った分。
んで、西舞鶴駅前の手前で降りて、向こた先が田辺城跡のある公園。
ここは2011年以来の訪問なった。
入口に、舞鶴市のキャラクター「ゆうさいくん」のラッピング自販機。
ここの資料館の中とかは前回見とうんで、今回は御城印のみ買うた。
その後10分ほど歩き、西舞鶴駅到着。自分、この駅来るのは2014年以来。
次乗るんは、京都丹後鉄道(丹鉄)。
この鉄道、何年か前までは北近畿タンゴ鉄道(KTR)いうとった。
KTR時代はよう乗りにいっとったけど、丹鉄なってからは初めて。
構内の様子は、駅名標が変わったくらいで、劇的にいうのはあれへん。
右隣には車庫ある。
左隣のJR線ホーム側見ると、特急列車が側線で休憩しとった(笑)。
これから丹鉄乗車すんのやけど、この後車庫から列車回送されてくる。
んで、乗車してからについての話は次回以降するとして、今記事終わり。
なお、タイトルは統一したのやのうて、その都度変えてくつもりでおる。
さて、神戸から高速バスで東舞鶴駅前まで来たわけやけど、
まずは東舞鶴駅の駅舎。上が北口で、下が南口。
改札や駅構内も。
ところで今回、東舞鶴駅来た目的はいうと、何度も紹介しとう、
懐鉄(なつてつ)入場券がここ(東舞鶴駅)でも発売されとうため。
いう事で、デザインは特急「あさしお」。
これで懐鉄入場券も、9駅13種類目なった。
けどあさしおが運転されとった時、西隣の西舞鶴駅は通っとったけど、
この東舞鶴までは来てへんかったから、そう考えるとここでの発売は
どうか思うねんけど、いろいろ事情あんのか(笑)。
んで、この後は“普通の”入場券買うて、ホーム入る予定やったけど、
時間のうて断念。まあ、過去にここの駅訪問自体はやっとったんで、
今回はええとする。
次はいうと、路線バスで西舞鶴駅方面へ移動。
予告編で書いた、自衛隊イベントでの関係で(や思う)遅れて到着。
どこをどう走っとったんかはよう知らんけど(笑)、途中からはJR線の
線路が見えるとこか撮った分。
んで、西舞鶴駅前の手前で降りて、向こた先が田辺城跡のある公園。
ここは2011年以来の訪問なった。
入口に、舞鶴市のキャラクター「ゆうさいくん」のラッピング自販機。
ここの資料館の中とかは前回見とうんで、今回は御城印のみ買うた。
その後10分ほど歩き、西舞鶴駅到着。自分、この駅来るのは2014年以来。
次乗るんは、京都丹後鉄道(丹鉄)。
この鉄道、何年か前までは北近畿タンゴ鉄道(KTR)いうとった。
KTR時代はよう乗りにいっとったけど、丹鉄なってからは初めて。
構内の様子は、駅名標が変わったくらいで、劇的にいうのはあれへん。
右隣には車庫ある。
左隣のJR線ホーム側見ると、特急列車が側線で休憩しとった(笑)。
これから丹鉄乗車すんのやけど、この後車庫から列車回送されてくる。
んで、乗車してからについての話は次回以降するとして、今記事終わり。
9/9 日帰りで山陰方面へ遠征(予告編)
9月の日帰り遠征してきた話、今度は9/9(土)の予告編いこか。
この遠征目的も、前週同様で「印モノ」ときっぷの収集。
この日は行きだけ高速バス利用いう事で、前週同様三宮のバスターミナル。
乗るバス会社は前週と一緒やけど、行先はちゃう。
んで、どこ行き乗んのかいうと、米子(よなご)行きの高速バス。
いう事で、この日の目的は山陰方面。
その後、バス入ってきた。
出発(08時40分)は全席満席とまではないけど、かなり乗っとったな。
なお進行ルート、途中(中国自動車道の吉川ジャンクション)までは、
前週の舞鶴方面行きん時と同じ。
けど、今回は舞鶴方面やのうて広島方面へ(当たり前か)。
播磨自動車道との分岐、宍粟(しそう)ジャンクション前んとこでは、
山陽自動車道の通行止め区間の表示。
この山陽道の岡山方面の長期通行止め(になるやろ)は、今後の自分の
ドライブ計画においても、ホンマ痛い通行止めやわ。
まあ、早よ復旧願ってはいるけど、なかなか厳しいかもな。
そして、上月(こうづき)パーキングエリアで休憩時間あり。
スタンプも押しといた。
再び出発、中国道を西進し、落合ジャンクションで米子自動車道入る。
米子道って全線4車線なっとんか思たら、蒜山(ひるぜん)インターから
北っ側は、まだ基本2車線やねんな。ただ、4車線化工事も始まっとうとこは
あるみたいやから、陰陽連絡のメインの一つとして、早期完成が待たれるな。
んで、米子インター・ジャンクション到着。
その後山陰自動車道ちょこっと走り、米子南インターで下りる。
JR山陰本線や境線の線路跨いだら、米子駅前はすぐ近く。
んで、ほぼ定刻12時に米子駅前到着。
後ろに、大阪発の同じ会社のバスも、ほぼ同時に到着しとった。
その後、米子駅周辺からこの遠征の活動開始なんのやけど、
いつものように(?)それについての話は後日にする。
さて、山陰方面からの帰りはいうと、今回は飛行機乗る事にしたんで、
出雲空港(愛称:出雲縁結び空港)へ。
到着後、売店で買うたんが御翔印。
出雲空港は御翔印販売しとうから、遠征の帰りは飛行機でいう考えで
ここ(出雲空港)来たわけ。これで、御翔印は6ヶ所目なった。
さて、乗るんは大阪行きのJAL(J-AIR)2358便。
んで、無事に大阪空港到着。
なお、機内での成果は十分にあった思うけど(笑)、それについては
年末近くの記事でまとめて書くんで、お楽しみに(?)。
その後はいつものルートで、大阪モノレールと阪急乗り継いで、
阪急三宮(神戸三宮)まで戻ってきたいう一日やった。
なお、先程も書いたように本題については後日書くとしとうので、
9月第二週(9/9)行った、日帰り遠征の予告編の話はこれで終わり。
この遠征目的も、前週同様で「印モノ」ときっぷの収集。
この日は行きだけ高速バス利用いう事で、前週同様三宮のバスターミナル。
乗るバス会社は前週と一緒やけど、行先はちゃう。
んで、どこ行き乗んのかいうと、米子(よなご)行きの高速バス。
いう事で、この日の目的は山陰方面。
その後、バス入ってきた。
出発(08時40分)は全席満席とまではないけど、かなり乗っとったな。
なお進行ルート、途中(中国自動車道の吉川ジャンクション)までは、
前週の舞鶴方面行きん時と同じ。
けど、今回は舞鶴方面やのうて広島方面へ(当たり前か)。
播磨自動車道との分岐、宍粟(しそう)ジャンクション前んとこでは、
山陽自動車道の通行止め区間の表示。
この山陽道の岡山方面の長期通行止め(になるやろ)は、今後の自分の
ドライブ計画においても、ホンマ痛い通行止めやわ。
まあ、早よ復旧願ってはいるけど、なかなか厳しいかもな。
そして、上月(こうづき)パーキングエリアで休憩時間あり。
スタンプも押しといた。
再び出発、中国道を西進し、落合ジャンクションで米子自動車道入る。
米子道って全線4車線なっとんか思たら、蒜山(ひるぜん)インターから
北っ側は、まだ基本2車線やねんな。ただ、4車線化工事も始まっとうとこは
あるみたいやから、陰陽連絡のメインの一つとして、早期完成が待たれるな。
んで、米子インター・ジャンクション到着。
その後山陰自動車道ちょこっと走り、米子南インターで下りる。
JR山陰本線や境線の線路跨いだら、米子駅前はすぐ近く。
んで、ほぼ定刻12時に米子駅前到着。
後ろに、大阪発の同じ会社のバスも、ほぼ同時に到着しとった。
その後、米子駅周辺からこの遠征の活動開始なんのやけど、
いつものように(?)それについての話は後日にする。
さて、山陰方面からの帰りはいうと、今回は飛行機乗る事にしたんで、
出雲空港(愛称:出雲縁結び空港)へ。
到着後、売店で買うたんが御翔印。
出雲空港は御翔印販売しとうから、遠征の帰りは飛行機でいう考えで
ここ(出雲空港)来たわけ。これで、御翔印は6ヶ所目なった。
さて、乗るんは大阪行きのJAL(J-AIR)2358便。
んで、無事に大阪空港到着。
なお、機内での成果は十分にあった思うけど(笑)、それについては
年末近くの記事でまとめて書くんで、お楽しみに(?)。
その後はいつものルートで、大阪モノレールと阪急乗り継いで、
阪急三宮(神戸三宮)まで戻ってきたいう一日やった。
なお、先程も書いたように本題については後日書くとしとうので、
9月第二週(9/9)行った、日帰り遠征の予告編の話はこれで終わり。
9/2 日帰りで北近畿方面へ遠征(予告編)
以前の記事で、今月(9月)なったら遠征出るんで、ネタ確保でける
いうて書いたけど、先週末と先々週末に日帰りで出かけたんで、
往復の交通手段いう“予告編”は書けるようなった。
そやから、まずは先々週の土曜日(9/2)に日帰り遠征してきた話の
予告編、書いてくとするか。
ちなみに遠征目的、ここ毎度のパターンで「印モノ」ときっぷの収集。
この日は往復とも高速バス利用いう事で、三宮のバスターミナルへ。
んで、これから向かうんは、タイトルにもあるように、北近畿方面。
具体的いうと、東舞鶴駅前行きの高速バス(08時00分発)乗車。
余談やけど自分、舞鶴方面への高速バス乗るのは2014年以来と、
かなり久しぶりやった。
そしてバス到着したけど、ほぼ満席状態で出発。
阪神高速の32号新神戸トンネル抜け、7号北神戸線、六甲北有料道路。
神戸三田(こうべさんだ)インターからは、中国自動車道。
吉川(よかわ)ジャンクションからは、舞鶴若狭自動車道へと進んでく。
道中見える、燃料の残り注意の看板。
舞鶴若狭道は、この西紀(にしき)サービスエリア過ぎると給油所
あれへんので、舞鶴若狭道全区間通り抜ける場合は気いつけんとな。
福知山インターと綾部インターの間に見える古墳。
ここも過去立ち寄った記憶はあんねんけど、記録はしてへんかったんで、
また行かなあかんな(今回は立ち寄る事はあれへんかった)。
そして、舞鶴西インターで下りる。ここからは国道経由で向かう事に。
西舞鶴駅前寄った後、次は中舞鶴いう停留所向かう途中の看板。
余談で、真っすぐ向かう国道177号線は、国道の中では2番目に短い。
では1番はどっかいうと、神戸市にある174号線(過去記事で紹介済み)。
まあ、これが言いたかったんやけどな(笑)。
さて中舞鶴の停留所で、ほとんどの客降りてった。
なんでか最初分からんかったけど、この近くに海上自衛隊の基地あるから。
上手いこと撮られへんかったんで写真はあれへんけど、出発後左手見ると、
イベントやっとったから。そやから、バスが大混雑しとったんも納得やわ。
東舞鶴駅見えてきて、その後駅前の停留所到着。ほぼ定刻通りやった。
んで、東舞鶴駅での事から現地での行動開始なんのやけど、それについては
後日書いてくとする。
帰りも高速バスで、福知山駅前からの三宮バスターミナル行き。
疲れ気味やったんか、出発直後から寝てもうてて、気づいたら暗なっとって、
景色撮る事はあれへんかった。
んで、帰りもほぼ定刻に到着。ともかく、無事に帰ってこれてよかった。
なお、先程も書いたようにこの日の本題については後日書くとして、
とりあえず9/2の日帰り遠征の予告編の話は、これで終わり。
いうて書いたけど、先週末と先々週末に日帰りで出かけたんで、
往復の交通手段いう“予告編”は書けるようなった。
そやから、まずは先々週の土曜日(9/2)に日帰り遠征してきた話の
予告編、書いてくとするか。
ちなみに遠征目的、ここ毎度のパターンで「印モノ」ときっぷの収集。
この日は往復とも高速バス利用いう事で、三宮のバスターミナルへ。
んで、これから向かうんは、タイトルにもあるように、北近畿方面。
具体的いうと、東舞鶴駅前行きの高速バス(08時00分発)乗車。
余談やけど自分、舞鶴方面への高速バス乗るのは2014年以来と、
かなり久しぶりやった。
そしてバス到着したけど、ほぼ満席状態で出発。
阪神高速の32号新神戸トンネル抜け、7号北神戸線、六甲北有料道路。
神戸三田(こうべさんだ)インターからは、中国自動車道。
吉川(よかわ)ジャンクションからは、舞鶴若狭自動車道へと進んでく。
道中見える、燃料の残り注意の看板。
舞鶴若狭道は、この西紀(にしき)サービスエリア過ぎると給油所
あれへんので、舞鶴若狭道全区間通り抜ける場合は気いつけんとな。
福知山インターと綾部インターの間に見える古墳。
ここも過去立ち寄った記憶はあんねんけど、記録はしてへんかったんで、
また行かなあかんな(今回は立ち寄る事はあれへんかった)。
そして、舞鶴西インターで下りる。ここからは国道経由で向かう事に。
西舞鶴駅前寄った後、次は中舞鶴いう停留所向かう途中の看板。
余談で、真っすぐ向かう国道177号線は、国道の中では2番目に短い。
では1番はどっかいうと、神戸市にある174号線(過去記事で紹介済み)。
まあ、これが言いたかったんやけどな(笑)。
さて中舞鶴の停留所で、ほとんどの客降りてった。
なんでか最初分からんかったけど、この近くに海上自衛隊の基地あるから。
上手いこと撮られへんかったんで写真はあれへんけど、出発後左手見ると、
イベントやっとったから。そやから、バスが大混雑しとったんも納得やわ。
東舞鶴駅見えてきて、その後駅前の停留所到着。ほぼ定刻通りやった。
んで、東舞鶴駅での事から現地での行動開始なんのやけど、それについては
後日書いてくとする。
帰りも高速バスで、福知山駅前からの三宮バスターミナル行き。
疲れ気味やったんか、出発直後から寝てもうてて、気づいたら暗なっとって、
景色撮る事はあれへんかった。
んで、帰りもほぼ定刻に到着。ともかく、無事に帰ってこれてよかった。
なお、先程も書いたようにこの日の本題については後日書くとして、
とりあえず9/2の日帰り遠征の予告編の話は、これで終わり。
2022.06 岡山の刀剣博物館と周辺へ
引き続いての、未公開分繋ぎネタいこか(2023.10.29 タイトル一部変更)。
今記事は、昨年(2022年)6月に車で日帰り岡山行った話。
これは前日までに書いとったの出すので、ほぼ予約投稿みたいなもん。
んで、こん時行った先は「備前長船(おさふね)刀剣博物館」いうとこ。
つまりは、他地域にもある刀剣に関する博物館の一つやな。
なお、博物館へは刀剣に関する所用で来たんで、館内の展示とかは
さらっと見ただけで、入口とか看板くらいしか撮ってへんかった。
また来る事あれば、今度はも少し丁寧に見学したい思うな。
館内でこの刀剣の里の近くに、刀剣に関するゆかりの寺あるいうの見て、
行ってみたんがこの慈眼院(じげんいん)いう寺。
参拝後、記帳してもうた。
この後はうち戻るだけなんで、これも道中省略するとして(笑)、
とりあえず今記事はこれで終わり。
今記事は、昨年(2022年)6月に車で日帰り岡山行った話。
これは前日までに書いとったの出すので、ほぼ予約投稿みたいなもん。
んで、こん時行った先は「備前長船(おさふね)刀剣博物館」いうとこ。
つまりは、他地域にもある刀剣に関する博物館の一つやな。
なお、博物館へは刀剣に関する所用で来たんで、館内の展示とかは
さらっと見ただけで、入口とか看板くらいしか撮ってへんかった。
また来る事あれば、今度はも少し丁寧に見学したい思うな。
館内でこの刀剣の里の近くに、刀剣に関するゆかりの寺あるいうの見て、
行ってみたんがこの慈眼院(じげんいん)いう寺。
参拝後、記帳してもうた。
この後はうち戻るだけなんで、これも道中省略するとして(笑)、
とりあえず今記事はこれで終わり。
今年“入団”したぬいぐるみ
実は前記事で、ブログ用のネタが枯渇してもた(笑)。
いうても9月入り、先週末は日帰りで出かけたし、今月は毎週出かける
事なんので、ネタに困る事あれへんけど、先週末の分とかについては、
まだ画像整理とかが終わってへんので、記事にすんのはも少し後やな。
そやから繋ぎ記事として、今年“入団”さした(買うた)ぬいぐるみに
ついて、簡潔に書くとするか。
まずはANA関連、全国各地で売られとう「ご当地ベア」いうのあって、
そのANAバージョンのがANAの通販サイトで売られとったんで、
熟慮の末(?)購入ボタン押した(笑)。
買うたんは5月の愛媛県遠征前やったんで、このうちの1体を連れてった
けども、どれかはもう分かるな(笑)。
その愛媛県遠征から帰ってきて、2日以内にスマホから特別販売サイトに
アクセスでけたんやけど、それで買うたんがこのぬいぐるみ。
これ、通常はANAのハワイ線の機内でしか買われへん「ホヌ」のセット。
国際線乗らずして手え入った(笑)。
まあ、自分はハワイ(いうか外国自体)行く事は当面あれへんけど、
いずれ再び行く事なる思うイベント、航空関連の時に活躍でければやな。
それとも一つ、これは最近JR西日本の通販サイトで買うた分。
JR西日本のキャラクターである「イコちゃん」の駅員バージョン。
これはどちらかいうと、大きさがSサイズいうお手頃やったから
買うたいうのもあるな。現在保有(在籍)しとうイコちゃん人形は、
これよりちょいでかいんで。これやと持ち運びにもええかもしれんけど、
右のICカードのが、衝撃等で取れやすそうなんが心配やな。
あとおまけとして、ぬいぐるみやないけど、クリアファイル。
何駅か行った際、懐鉄(なつてつ)入場券買うたいう事書いとうけど、
そのクリアファイルも通販で売られとうので、今回買うた。
以上、今年入団さしたぬいぐるみ(プラス、クリアファイルも)の話、
簡潔に紹介したけど終わり。
いうても9月入り、先週末は日帰りで出かけたし、今月は毎週出かける
事なんので、ネタに困る事あれへんけど、先週末の分とかについては、
まだ画像整理とかが終わってへんので、記事にすんのはも少し後やな。
そやから繋ぎ記事として、今年“入団”さした(買うた)ぬいぐるみに
ついて、簡潔に書くとするか。
まずはANA関連、全国各地で売られとう「ご当地ベア」いうのあって、
そのANAバージョンのがANAの通販サイトで売られとったんで、
熟慮の末(?)購入ボタン押した(笑)。
買うたんは5月の愛媛県遠征前やったんで、このうちの1体を連れてった
けども、どれかはもう分かるな(笑)。
その愛媛県遠征から帰ってきて、2日以内にスマホから特別販売サイトに
アクセスでけたんやけど、それで買うたんがこのぬいぐるみ。
これ、通常はANAのハワイ線の機内でしか買われへん「ホヌ」のセット。
国際線乗らずして手え入った(笑)。
まあ、自分はハワイ(いうか外国自体)行く事は当面あれへんけど、
いずれ再び行く事なる思うイベント、航空関連の時に活躍でければやな。
それとも一つ、これは最近JR西日本の通販サイトで買うた分。
JR西日本のキャラクターである「イコちゃん」の駅員バージョン。
これはどちらかいうと、大きさがSサイズいうお手頃やったから
買うたいうのもあるな。現在保有(在籍)しとうイコちゃん人形は、
これよりちょいでかいんで。これやと持ち運びにもええかもしれんけど、
右のICカードのが、衝撃等で取れやすそうなんが心配やな。
あとおまけとして、ぬいぐるみやないけど、クリアファイル。
何駅か行った際、懐鉄(なつてつ)入場券買うたいう事書いとうけど、
そのクリアファイルも通販で売られとうので、今回買うた。
以上、今年入団さしたぬいぐるみ(プラス、クリアファイルも)の話、
簡潔に紹介したけど終わり。
8/27 神戸市東灘区での演奏会
先月に続き、先週末なるけど(8/27)演奏会行ってきた話簡潔にしよか。
場所はいうと、JRの住吉駅から近い、東灘区の文化センター内ある、
うはらホールいうとこ。
開演前の会場。
なお、演奏すんのは「神戸アルディウインドアンサンブル」いう楽団。
余談やけど、今回は7月のバスツアーで知り合うた人がこの楽団おったんで、
その人から招待状もうて行ったわけ。
なお、今回は演奏中の写真はあれへん(撮っとう人はおったけど)。
いう事で、2時間ほどの演奏は終了。
終了後、会場外で招待状くれた人に挨拶した後、撤収する事に。
内容的にも楽しめたんで、行ってよかったんちゃうか。
以上先月末、楽団の演奏会行った話終わり。
場所はいうと、JRの住吉駅から近い、東灘区の文化センター内ある、
うはらホールいうとこ。
開演前の会場。
なお、演奏すんのは「神戸アルディウインドアンサンブル」いう楽団。
余談やけど、今回は7月のバスツアーで知り合うた人がこの楽団おったんで、
その人から招待状もうて行ったわけ。
なお、今回は演奏中の写真はあれへん(撮っとう人はおったけど)。
いう事で、2時間ほどの演奏は終了。
終了後、会場外で招待状くれた人に挨拶した後、撤収する事に。
内容的にも楽しめたんで、行ってよかったんちゃうか。
以上先月末、楽団の演奏会行った話終わり。