2022年12月の遠征(予告編の予告)
2022年も残りわずかなったけど、当ブログの2022年「書き納め」の記事は、
年末の挨拶だけしよ思たけど気い変わり、今月は2件の遠征したんやけど、
それのいわゆる「予告編の予告」だけ書くとする。
まずは12/3、ここは福井県への日帰り遠征。ここは、順調に事運べた。
そして12/17の深夜から12/18の夜までの乗り鉄遠征はいうと・・・。
乗る列車がいきなりの遅延。それに遠征中、波乱含みの展開に。
それら詳細については年明けに書いてくけど、11月についても日帰りでの
遠征しとうので、それらも適宜織り交ぜてくつもりでおる。
以上簡潔に、12月の遠征2件「予告編の予告」の話やった。
年末の挨拶だけしよ思たけど気い変わり、今月は2件の遠征したんやけど、
それのいわゆる「予告編の予告」だけ書くとする。
まずは12/3、ここは福井県への日帰り遠征。ここは、順調に事運べた。
そして12/17の深夜から12/18の夜までの乗り鉄遠征はいうと・・・。
乗る列車がいきなりの遅延。それに遠征中、波乱含みの展開に。
それら詳細については年明けに書いてくけど、11月についても日帰りでの
遠征しとうので、それらも適宜織り交ぜてくつもりでおる。
以上簡潔に、12月の遠征2件「予告編の予告」の話やった。
2022年の機内やイベントで会うた客室乗務員
2022年も残りあとわずか。
記事は今回含め2件のみなる思うけど、年内最終に書く予定にしとった
この記事、ANAとJALの客室乗務員の人たちについて書く事にする。
最終記事は、年末最後の挨拶で締めるやろから、内容ある記事(?)では
今年最後なる思うんで、いってみよか。
まずはANA系から。
大阪~高知のANA(ANAウイングス)便で会えた客室乗務員。
なお、主に機内で大活躍(?)したんが、いつものこのシュタイフ人形。
5月(5/28)、往路(1601便)は諸事情で撮る事あれへんかったけど、
復路はでけた。いう事で復路(1650便)乗務の2人。
なお、機外出てからも撮影チャンスくれたんで、1人ずつも。
10月(10/22)は撮影少なめ。
まずは往路(1601便)の2人。こちらは1人ずつ。
復路(1616便)は2人揃ての分のみ。
今回もシュタイフ人形、こうして持ってもうて満足(?)しとった。
またANA系の飛行機乗る時には、大活躍さしたい思う。
んで、次はJAL系。
こちらは、機内とイベントで会えた人を分けて書いてく事にする。
こちらのお供は、いつも通り(?)しろたん人形。
機内ではまず、6月のJ-AIR(JL2060)便。こちらは2人。
1人ずつも。
次に9/30~10/2の遠征時は大阪~羽田間。
往復ともさすがに全員いうわけやないけど、何人かで。
往路(9/30の112便)は3人揃た分。
復路(10/2の137便)は4人揃た分。
次はJ-AIR主催のイベント、大阪空港であった分。
3月と7月の2回行ったけど、まずは3月のから。
この時撮ったんは2人。
なお上の人は、現地行った時声掛けされたんやけど、過去機内で会うてる
言われ、最初分かれへんかったけど、名前聞いて思い出した(笑)。
後日撮った画像見返してみたら、機内(2019年の記事での2414便の部分、
1人ずつ撮った分の上の人)以外にも2015年の関空でのイベントでも
会うてたんやな。まあこん時、今のと全然雰囲気ちゃうんで最初全く
分かれへんかったけど(笑)。
なお、現在はJ-AIR主催のイベントスタッフとしての活動がメインとの事。
んで、今度は7月の分。
こん時撮ったんは、まず2人。
そして、3月のイベント時にも会うた人。2人揃たのも。
そして11月、イオンモール伊丹でのイベント時。
いつもの人に、今回も会う事でけた(笑)。
なお撮ったんは、も一人と2人揃ての分。
あとも1人、この人とはようしゃべった感あるな。
これも皆、しろたん人形のおかげ(?)。
しろたんは今年も、機内外で安定の大活躍やったけど、これからも同行して
もうて、さらなる活躍期待したい思う。
ただまあ、ここ2年書いとう事で、こうして撮る事でけたんはよかったけど、
正直なとこ件の状況が早よに改善し、マスク外した写真が撮れるよう
なってほしいもんやわ。それと、乗務員の皆さんはこれからも頑張って
ほしいもんやね。
以上、今年の遠征時での機内やイベント等で会うたANA・JAL系についての
客室乗務員の話はこれで終わり。
なお、冒頭にも書いたように、次記事が今年の最終記事なる予定。
記事は今回含め2件のみなる思うけど、年内最終に書く予定にしとった
この記事、ANAとJALの客室乗務員の人たちについて書く事にする。
最終記事は、年末最後の挨拶で締めるやろから、内容ある記事(?)では
今年最後なる思うんで、いってみよか。
まずはANA系から。
大阪~高知のANA(ANAウイングス)便で会えた客室乗務員。
なお、主に機内で大活躍(?)したんが、いつものこのシュタイフ人形。
5月(5/28)、往路(1601便)は諸事情で撮る事あれへんかったけど、
復路はでけた。いう事で復路(1650便)乗務の2人。
なお、機外出てからも撮影チャンスくれたんで、1人ずつも。
10月(10/22)は撮影少なめ。
まずは往路(1601便)の2人。こちらは1人ずつ。
復路(1616便)は2人揃ての分のみ。
今回もシュタイフ人形、こうして持ってもうて満足(?)しとった。
またANA系の飛行機乗る時には、大活躍さしたい思う。
んで、次はJAL系。
こちらは、機内とイベントで会えた人を分けて書いてく事にする。
こちらのお供は、いつも通り(?)しろたん人形。
機内ではまず、6月のJ-AIR(JL2060)便。こちらは2人。
1人ずつも。
次に9/30~10/2の遠征時は大阪~羽田間。
往復ともさすがに全員いうわけやないけど、何人かで。
往路(9/30の112便)は3人揃た分。
復路(10/2の137便)は4人揃た分。
次はJ-AIR主催のイベント、大阪空港であった分。
3月と7月の2回行ったけど、まずは3月のから。
この時撮ったんは2人。
なお上の人は、現地行った時声掛けされたんやけど、過去機内で会うてる
言われ、最初分かれへんかったけど、名前聞いて思い出した(笑)。
後日撮った画像見返してみたら、機内(2019年の記事での2414便の部分、
1人ずつ撮った分の上の人)以外にも2015年の関空でのイベントでも
会うてたんやな。まあこん時、今のと全然雰囲気ちゃうんで最初全く
分かれへんかったけど(笑)。
なお、現在はJ-AIR主催のイベントスタッフとしての活動がメインとの事。
んで、今度は7月の分。
こん時撮ったんは、まず2人。
そして、3月のイベント時にも会うた人。2人揃たのも。
そして11月、イオンモール伊丹でのイベント時。
いつもの人に、今回も会う事でけた(笑)。
なお撮ったんは、も一人と2人揃ての分。
あとも1人、この人とはようしゃべった感あるな。
これも皆、しろたん人形のおかげ(?)。
しろたんは今年も、機内外で安定の大活躍やったけど、これからも同行して
もうて、さらなる活躍期待したい思う。
ただまあ、ここ2年書いとう事で、こうして撮る事でけたんはよかったけど、
正直なとこ件の状況が早よに改善し、マスク外した写真が撮れるよう
なってほしいもんやわ。それと、乗務員の皆さんはこれからも頑張って
ほしいもんやね。
以上、今年の遠征時での機内やイベント等で会うたANA・JAL系についての
客室乗務員の話はこれで終わり。
なお、冒頭にも書いたように、次記事が今年の最終記事なる予定。
伊野駅とその周辺
前記事の続きで、今回で10/22の高知県日帰り遠征の話は終わりなる。
とさでん交通の路面電車、伊野電停まで行って、全線完乗したとこから。
まずは伊野電停の先、車止めいうか終点の部分。
けど、終点部分の前は車が立ちはだかっとう(笑)。
乗って来た車両は短時間での折り返しなんので、出発んとこ見送り。
改めて、伊野電停。ここは駅舎有り。
なお、看板は伊野「駅」とあるけど、ここでは電停で通す。
さて、伊野電停のすぐそばには、引き込み線らしきもんある。
どこまで続くんか、ちょっと行ってみる事に。
ちょっと行くと、ここが終点。
先程の写真見てもうたら分かるけど、分岐部分はもう線路切れとうので、
ここに車両入る事はあれへんけど、なんか哀愁漂う雰囲気やな。
んで、次はJRの伊野駅向かうんやけど、その前に立ち寄ったんが、
路面電車の伊野駅前電停。伊野電停から歩いてホンマ近いとこあるしな。
そして、JRの伊野駅到着。
とさでん交通の終点からも約200mほど、歩いたってしれとう距離やな。
伊野駅前のロータリー。
当地は「いの町」いうて平仮名やけど、紙の町として有名らしい。
(※2023.07.31 23:00追記:写真載せ忘れとったんで追加)
ホームは2面3線やけど、駅舎寄りが高知方面で、右のは窪川方面。
なお隣ホーム行くんは、線路渡らなあかん。
駅名標。窪川方面はいつも通りの型。
なお、高知方面のは当地舞台にしたアニメーションのデザイン。
んで乗んのは、5月ん時にも乗った特急「あしずり」12号やけど、
自由席やと伊野から高知までこの値段で乗れるんで、今回は自由席利用。
そして、列車やって来たんで乗車。
前回乗車時にも載したけど、乗ってきたとさでん交通との交差部分。
両方での視点から今回見る事でけたな。
そして、高知駅到着。
これも前回同様、3列車並びんとこ撮っといた。
その後、高知空港向かうリムジンバス乗ったいうのが、現地での話。
今回は、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線と、とさでん交通の
後免町~伊野間の未乗区間乗りつぶす事でけたんで、それについては
よかった思う。ちなみに、自分の高知県内乗りつぶし未乗区間は、
土佐くろしお鉄道の中村・宿毛線のみ。これもいずれは乗りつぶし
でければ思うな。
以上、伊野駅と周辺の探索と、高知駅まで乗車した話含めて、
日帰り高知遠征した話は、これで完結いう事で終わり。
とさでん交通の路面電車、伊野電停まで行って、全線完乗したとこから。
まずは伊野電停の先、車止めいうか終点の部分。
けど、終点部分の前は車が立ちはだかっとう(笑)。
乗って来た車両は短時間での折り返しなんので、出発んとこ見送り。
改めて、伊野電停。ここは駅舎有り。
なお、看板は伊野「駅」とあるけど、ここでは電停で通す。
さて、伊野電停のすぐそばには、引き込み線らしきもんある。
どこまで続くんか、ちょっと行ってみる事に。
ちょっと行くと、ここが終点。
先程の写真見てもうたら分かるけど、分岐部分はもう線路切れとうので、
ここに車両入る事はあれへんけど、なんか哀愁漂う雰囲気やな。
んで、次はJRの伊野駅向かうんやけど、その前に立ち寄ったんが、
路面電車の伊野駅前電停。伊野電停から歩いてホンマ近いとこあるしな。
そして、JRの伊野駅到着。
とさでん交通の終点からも約200mほど、歩いたってしれとう距離やな。
伊野駅前のロータリー。
当地は「いの町」いうて平仮名やけど、紙の町として有名らしい。
(※2023.07.31 23:00追記:写真載せ忘れとったんで追加)
ホームは2面3線やけど、駅舎寄りが高知方面で、右のは窪川方面。
なお隣ホーム行くんは、線路渡らなあかん。
駅名標。窪川方面はいつも通りの型。
なお、高知方面のは当地舞台にしたアニメーションのデザイン。
んで乗んのは、5月ん時にも乗った特急「あしずり」12号やけど、
自由席やと伊野から高知までこの値段で乗れるんで、今回は自由席利用。
そして、列車やって来たんで乗車。
前回乗車時にも載したけど、乗ってきたとさでん交通との交差部分。
両方での視点から今回見る事でけたな。
そして、高知駅到着。
これも前回同様、3列車並びんとこ撮っといた。
その後、高知空港向かうリムジンバス乗ったいうのが、現地での話。
今回は、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線と、とさでん交通の
後免町~伊野間の未乗区間乗りつぶす事でけたんで、それについては
よかった思う。ちなみに、自分の高知県内乗りつぶし未乗区間は、
土佐くろしお鉄道の中村・宿毛線のみ。これもいずれは乗りつぶし
でければ思うな。
以上、伊野駅と周辺の探索と、高知駅まで乗車した話含めて、
日帰り高知遠征した話は、これで完結いう事で終わり。
10/22 日帰り高知県内の鉄道乗車 ④
10/22の日帰り高知県内乗り鉄の話4回目、とさでん交通の路面電車乗車し、
とある電停の名前に惹かれ降りたとこまでやったな。
その降りた電停名いうのは、長崎いう名前。
高知県内にも「長崎」あんのやいう事で、降りてみたわけ。
けど見ての通り、簡素な造りで、いわゆる“本家”とは程遠い内容の乗降場。
ただ、坂本龍馬繋がりでこういう駅名に出会えたのもおもろかった(?)。
次の電車来るまでに、後免町方面の電車着たり、空見上げると飛行機。
そして、次来た電車乗車。
一番後ろの席に座り、そっから見えた景色。
はりまや橋電停付近の、平面交差部分。
これについては、帰りの高知空港向かうバス車内から、説明書きの看板
見えたんで、載しとこか。このシチュエーション、平日の朝やと自分は
まず見られへんけど、機会あればやな。
向かいの電停の文字見て、一曲歌いそうなったけど止めた(笑)。
そして、錦川橋(にしきがわばし)いう電停着。
乗って来た車両はここまでの運転いう事で、次乗り換えなる。
ちなみに、こっから先は単線区間。
次の電車来たんで乗車。
そこそこ人おったんで、後方の位置陣取れたんはちょい後なってから。
JR土讃線の下くぐったとこ(逆バージョンは、過去に紹介済)。
その後は国道の下もくぐり、進んでく。
そして車窓右手見えるんが、伊野商業高校。
高校野球界で、かの有名な某チームのコンビが全く打てへんかった
投手を輩出したんがこの学校。
そこも過ぎて、終点の伊野電停到着。まずは縦の一枚。
これで、とさでん交通の路面電車は全線完乗と相成った。
ここの路面電車の路線は前も書いたやもしれんけど、東西に長いんで、
座ってったんもしんどかったけど(笑)、完乗でけてよかった。
いう事で、この後はJR伊野駅まで行き、周辺の簡単な探索もすんので、
キリええから今記事終わりにしよか。なお、次記事で日帰り高知の話は
完結予定にしとう。
とある電停の名前に惹かれ降りたとこまでやったな。
その降りた電停名いうのは、長崎いう名前。
高知県内にも「長崎」あんのやいう事で、降りてみたわけ。
けど見ての通り、簡素な造りで、いわゆる“本家”とは程遠い内容の乗降場。
ただ、坂本龍馬繋がりでこういう駅名に出会えたのもおもろかった(?)。
次の電車来るまでに、後免町方面の電車着たり、空見上げると飛行機。
そして、次来た電車乗車。
一番後ろの席に座り、そっから見えた景色。
はりまや橋電停付近の、平面交差部分。
これについては、帰りの高知空港向かうバス車内から、説明書きの看板
見えたんで、載しとこか。このシチュエーション、平日の朝やと自分は
まず見られへんけど、機会あればやな。
向かいの電停の文字見て、一曲歌いそうなったけど止めた(笑)。
そして、錦川橋(にしきがわばし)いう電停着。
乗って来た車両はここまでの運転いう事で、次乗り換えなる。
ちなみに、こっから先は単線区間。
次の電車来たんで乗車。
そこそこ人おったんで、後方の位置陣取れたんはちょい後なってから。
JR土讃線の下くぐったとこ(逆バージョンは、過去に紹介済)。
その後は国道の下もくぐり、進んでく。
そして車窓右手見えるんが、伊野商業高校。
高校野球界で、かの有名な某チームのコンビが全く打てへんかった
投手を輩出したんがこの学校。
そこも過ぎて、終点の伊野電停到着。まずは縦の一枚。
これで、とさでん交通の路面電車は全線完乗と相成った。
ここの路面電車の路線は前も書いたやもしれんけど、東西に長いんで、
座ってったんもしんどかったけど(笑)、完乗でけてよかった。
いう事で、この後はJR伊野駅まで行き、周辺の簡単な探索もすんので、
キリええから今記事終わりにしよか。なお、次記事で日帰り高知の話は
完結予定にしとう。
10/22 日帰り高知県内の鉄道乗車 ③
10/22の日帰り高知県内乗り鉄の話の続き3回目いこか。
土佐くろしお鉄道(くろ鉄)とJRの駅、後免(ごめん)到着したとこ
までやったけど、次はとさでん交通の路面電車乗車するので、後免駅から
歩きとなる。
時刻表見ると、琴平方面の列車来るのがあったんで、それ見届けてから
いう事で、後免駅の駅舎撮っとく。
上2枚は、たぶんやけど南口で、下のが北口。
北口んとこから、保線車両らしきもん。
しばらくして、琴平方面行きの列車到着したんで、出発してくとこを
北口の付近から撮る。
これで、後免駅は撤収と相成る。
路面電車方面は南口の出口からの歩きやけど、出口出たとこあった
車止めの跡(?)。
そして、歩いて7~8分ほどで、とさでん交通の後免中町いう電停着。
なお、とさでん交通は5月ん時も乗ったけど、そん時は高知駅前から
いわゆる「縦路線」乗っただけなんで、今回は“横路線”を全線乗車し、
完乗する事目指してく。
そして、後免町(ごめんまち)行きの電車到着したんで乗車。
この区間は往復乗車なるけど、短距離やからええやろいう事で。
んで、終点の後免町到着。降車時買うたんが、一日乗車券。
なお、すぐ近くにくろ鉄の後免町駅あんので、まずはそちらから探索。
この駅も、キャラクターの像有り。名前は「ごめん まちこさん」ていう。
ホームにも上がってみるけど、例のごとくの階段(笑)。
駅名標と後免方面の線路、そして奈半利方面の線路。
これで、くろ鉄の方は撤収。再び、とさでん交通の乗り場戻る。
車止めと、出発する方向。S字カーブなっとうな。
んで、次乗る電車到着する。
停車中んとこ、くろ鉄の列車とのコラボも。
そして出発。前方の写真は、この一枚のみ。
一日乗車券利用なんで、次は名前に惹かれて降りた電停あんのやけど、
内容がキリええんで、今記事はこれで終わりにしよか。
土佐くろしお鉄道(くろ鉄)とJRの駅、後免(ごめん)到着したとこ
までやったけど、次はとさでん交通の路面電車乗車するので、後免駅から
歩きとなる。
時刻表見ると、琴平方面の列車来るのがあったんで、それ見届けてから
いう事で、後免駅の駅舎撮っとく。
上2枚は、たぶんやけど南口で、下のが北口。
北口んとこから、保線車両らしきもん。
しばらくして、琴平方面行きの列車到着したんで、出発してくとこを
北口の付近から撮る。
これで、後免駅は撤収と相成る。
路面電車方面は南口の出口からの歩きやけど、出口出たとこあった
車止めの跡(?)。
そして、歩いて7~8分ほどで、とさでん交通の後免中町いう電停着。
なお、とさでん交通は5月ん時も乗ったけど、そん時は高知駅前から
いわゆる「縦路線」乗っただけなんで、今回は“横路線”を全線乗車し、
完乗する事目指してく。
そして、後免町(ごめんまち)行きの電車到着したんで乗車。
この区間は往復乗車なるけど、短距離やからええやろいう事で。
んで、終点の後免町到着。降車時買うたんが、一日乗車券。
なお、すぐ近くにくろ鉄の後免町駅あんので、まずはそちらから探索。
この駅も、キャラクターの像有り。名前は「ごめん まちこさん」ていう。
ホームにも上がってみるけど、例のごとくの階段(笑)。
駅名標と後免方面の線路、そして奈半利方面の線路。
これで、くろ鉄の方は撤収。再び、とさでん交通の乗り場戻る。
車止めと、出発する方向。S字カーブなっとうな。
んで、次乗る電車到着する。
停車中んとこ、くろ鉄の列車とのコラボも。
そして出発。前方の写真は、この一枚のみ。
一日乗車券利用なんで、次は名前に惹かれて降りた電停あんのやけど、
内容がキリええんで、今記事はこれで終わりにしよか。
10/22 日帰り高知県内の鉄道乗車 ②
10/22の日帰り高知県内乗り鉄の話の続き。
土佐くろしお鉄道(くろ鉄)の、奈半利(なはり)駅から乗車し、
安芸(あき)駅到着したとこまでやったな。
まずは、安芸駅の駅舎と改札。
駅舎に併設して、物産館いうか売店もある。
駅前周辺には、置きもんもある。
写真上の、くろ鉄のキャラは「あき うたこちゃん」いう。
ところで、くろ鉄は何度か紹介しとう、鉄印帳の企画に参加しとう。
んで、安芸は鉄印の配布駅なんで寄ったわけ。
これで鉄印、5社目なった。
鉄印帳のキーホルダーもあったんで、買うといた(デザインは同じ)。
んで、次乗る列車の時間近づいてきたんで、再び改札入る。
ちなみに、到着時は長い階段を下りて来たけど、今度は逆に上るんで、
これはしんどいわ(笑)。
奈半利方面向こての、ホーム全景。屋根は木ででけとうんやな。
高知方面の留置線には、オープンデッキ車両が休んどった。
そして当駅始発の列車が車庫から到着・・・と思たら、さっき奈半利から
ここ(安芸)まで乗った車両やった。
今回は再び(?)前方位置に陣取ったんで、いろいろ撮った分。
そして、この日乗車開始した、のいち駅戻ってきた。
ただ、こっから先はまだ未乗区間なんで、そのまま乗車。
そして、後免(ごめん)駅到着。
これでくろ鉄の後免・なはり線は、全線完乗でけた。
後免駅の駅名標。上のがくろ鉄で、下のがJR。
くろ鉄のホームの高知寄りに、くろ鉄のキャラクターの像ある。
名前は「ごめん えきお君」ていう。あと、歌碑も設置されとう。
JRのホームで、ごめん・なはり線の乗り換え案内も。
そして改札出る。ちなみに改札は、両社共通。
改札前には、ご当地(南国市)出身いう事で、歌手の三山ひろし氏の
パネル置かれとう。
改札出たとこから見える、琴平・奈半利方面。
ちなみに左がJRで、右にカーブすんのがくろ鉄の線路。
この後、琴平方面の列車来るので、後免駅出発してくとこ撮ってから、
次なる乗りつぶしの路面電車乗り場向かうんやけど、これでキリええから
続きは次回以降にして、今記事終わり。
土佐くろしお鉄道(くろ鉄)の、奈半利(なはり)駅から乗車し、
安芸(あき)駅到着したとこまでやったな。
まずは、安芸駅の駅舎と改札。
駅舎に併設して、物産館いうか売店もある。
駅前周辺には、置きもんもある。
写真上の、くろ鉄のキャラは「あき うたこちゃん」いう。
ところで、くろ鉄は何度か紹介しとう、鉄印帳の企画に参加しとう。
んで、安芸は鉄印の配布駅なんで寄ったわけ。
これで鉄印、5社目なった。
鉄印帳のキーホルダーもあったんで、買うといた(デザインは同じ)。
んで、次乗る列車の時間近づいてきたんで、再び改札入る。
ちなみに、到着時は長い階段を下りて来たけど、今度は逆に上るんで、
これはしんどいわ(笑)。
奈半利方面向こての、ホーム全景。屋根は木ででけとうんやな。
高知方面の留置線には、オープンデッキ車両が休んどった。
そして当駅始発の列車が車庫から到着・・・と思たら、さっき奈半利から
ここ(安芸)まで乗った車両やった。
今回は再び(?)前方位置に陣取ったんで、いろいろ撮った分。
そして、この日乗車開始した、のいち駅戻ってきた。
ただ、こっから先はまだ未乗区間なんで、そのまま乗車。
そして、後免(ごめん)駅到着。
これでくろ鉄の後免・なはり線は、全線完乗でけた。
後免駅の駅名標。上のがくろ鉄で、下のがJR。
くろ鉄のホームの高知寄りに、くろ鉄のキャラクターの像ある。
名前は「ごめん えきお君」ていう。あと、歌碑も設置されとう。
JRのホームで、ごめん・なはり線の乗り換え案内も。
そして改札出る。ちなみに改札は、両社共通。
改札前には、ご当地(南国市)出身いう事で、歌手の三山ひろし氏の
パネル置かれとう。
改札出たとこから見える、琴平・奈半利方面。
ちなみに左がJRで、右にカーブすんのがくろ鉄の線路。
この後、琴平方面の列車来るので、後免駅出発してくとこ撮ってから、
次なる乗りつぶしの路面電車乗り場向かうんやけど、これでキリええから
続きは次回以降にして、今記事終わり。
奈半利駅+α
前記事の続きで、土佐くろしお鉄道(くろ鉄)ごめん・なはり線の
奈半利(なはり)駅到着したとこからいこか。
奈半利駅到着後、折り返しすぐの列車には乗らず、約1時間後のにして、
その間には駅と駅周り見てく事にする。
まずは、奈半利駅の駅名標から。
奈半利はごめん・なはり線の終点(終端駅)いう事で、車止め。
ちなみにここ、高知県内の駅では最東に位置するらしい。
こっからさらに室戸方面延伸し、徳島県の牟岐(むぎ)線方面まで繋げる
計画もあったんやけど、それは無くなってもた。
駅の入口と改札。奈半利は無人駅なんで、出入り自由(?)。
駅舎、右手には土産もん売り場とか食べもん屋もある。
なお、駅入口までにはエレベータもあるけど、メイン(?)はこの階段。
駅前にある像。
先述の駅名標にも描かれとうけど、名前が「なは・りこちゃん」ていう。
駅向かいには、広場らしきもんある。
こっから、前記事の最後にも書いた鉄橋も見える。
この鉄橋や高架と、折返し出発した阪神タイガースのラッピング列車を
絡めて撮ってみたのが、真ん中と下の分。
この後高架下から見た、この先延伸予定やった部分撮ってみた。
けどこういうの見ると、侘しさ感じるな。
買いもん等した後、入口んとこ戻り、オープンデッキあんのでそこへ。
バスとか、ここからも鉄橋がよう見える。
この後、奈半利到着する列車を、鉄橋絡まして撮ってみた。
ホーム戻り、到着した列車改めて。
これで奈半利駅の話は終わりやけど、タイトルに+αとあるように、
乗車後の写真を何枚か。ちなみにこん時は、進行左手の座席おった。
この列車は安芸(あき)駅止まりやねんけど、自分にとってはここも
用あんので、ちょうどよかった(?)。
いう事で、続きは次回以降にするとして、今記事終わり。
奈半利(なはり)駅到着したとこからいこか。
奈半利駅到着後、折り返しすぐの列車には乗らず、約1時間後のにして、
その間には駅と駅周り見てく事にする。
まずは、奈半利駅の駅名標から。
奈半利はごめん・なはり線の終点(終端駅)いう事で、車止め。
ちなみにここ、高知県内の駅では最東に位置するらしい。
こっからさらに室戸方面延伸し、徳島県の牟岐(むぎ)線方面まで繋げる
計画もあったんやけど、それは無くなってもた。
駅の入口と改札。奈半利は無人駅なんで、出入り自由(?)。
駅舎、右手には土産もん売り場とか食べもん屋もある。
なお、駅入口までにはエレベータもあるけど、メイン(?)はこの階段。
駅前にある像。
先述の駅名標にも描かれとうけど、名前が「なは・りこちゃん」ていう。
駅向かいには、広場らしきもんある。
こっから、前記事の最後にも書いた鉄橋も見える。
この鉄橋や高架と、折返し出発した阪神タイガースのラッピング列車を
絡めて撮ってみたのが、真ん中と下の分。
この後高架下から見た、この先延伸予定やった部分撮ってみた。
けどこういうの見ると、侘しさ感じるな。
買いもん等した後、入口んとこ戻り、オープンデッキあんのでそこへ。
バスとか、ここからも鉄橋がよう見える。
この後、奈半利到着する列車を、鉄橋絡まして撮ってみた。
ホーム戻り、到着した列車改めて。
これで奈半利駅の話は終わりやけど、タイトルに+αとあるように、
乗車後の写真を何枚か。ちなみにこん時は、進行左手の座席おった。
この列車は安芸(あき)駅止まりやねんけど、自分にとってはここも
用あんので、ちょうどよかった(?)。
いう事で、続きは次回以降にするとして、今記事終わり。
10/22 日帰り高知県内の鉄道乗車 ①
9月末からの東京圏遠征の話が一応終わったんで、次は何を書くかと
思たけど、次も順当に(?)日帰り高知(10/22)の話。
予告編ではANAの株優使て、朝一の飛行機で大阪空港から高知空港
着いたけど、そっから現地(高知)での内容なるんで、いってみよか。
高知には5月も日帰りで来とうけど、そん時は高知駅までのリムジンバス。
けど今回利用したんは、乗合タクシー。
これは土佐くろしお鉄道(以下、くろ鉄と称す)の、のいちいう駅まで
ワンコイン(500円)で運んでくれるいうもの。
ただ事前予約必要なんで、朝一の便での到着時は、前日までに手続き要。
なんで利用しよ思たか、それはくろ鉄のごめん・なはり線は未乗のため、
前回は計画せえへんかったけど、今回は乗りつぶそいう事で。
バスで高知駅まで出とったら30分くらいかかるんで、乗りたい列車には
間に合わんし、困ったと思とったら、高知空港のホームページ見ると
このタクシー紹介しとったんで、詳細見たら、これ利用すれば
のいち駅までショートカットなるし、使てみよ思たわけ。
前置き長なったけど、そういう理由で高知空港からタクシー乗車。
車の写真は撮ってへんけど、車内からのは一枚。
ちなみに、こん時乗っとったんは自分一人。
高知空港から10分強ほどで、のいち駅到着。
次乗る列車には十分に間に合うたし、使てよかったいうのが本音。
到着後、まずは駅舎撮る。
なお、ごめん・なはり線は各駅に、ご当地出身であるやなせたかし氏の
プロデュースによるキャラクター設置されとうんで、それも合わして。
これからくろ鉄乗車で使うんは、自分にとっての強い味方(笑)、
一日乗車券。これはくろ鉄のホームページでも発売しとう。
通販で買うといて、当日ここ(のいち駅)で日付入れてもうた。
改札あれへんけど、ホームまでの長い階段はある(笑)。
駅名標は先述の通り、全ての駅にキャラクターのイラスト入り。
のいち駅の分。
見にくいやもしれんけど、路線図。
上が高知方面で、下が安芸方面。
さて、これから乗るのは、安芸方面行きの列車。
終点の奈半利(なはり)いうとこまで。新京成の乗車ん時も途中駅から
やったけど、それとは違い、長い区間から乗車し折り返すいう形取る。
まずは、高知方面行きの列車やってきたんやけど・・・。
ラッピングが剝がれとうな、なんか見とって酷い。
九州の遠征時でもよう書いとうけど、あれは元のが塗装落ちしとうので、
もっと酷いもんやけど、今回のラッピング剥がれも同様に見苦しい。
いずれにせよ、メンテとかちゃんとやって欲しいもんやわ。
ここでは列車待ち合わせ、その後次乗る列車(奈半利行き)やって来た。
これは、阪神タイガースのラッピング車両。
内装も阪神タイガース一色やった。ほんの一部。
いつもの通り(?)前方の位置に立っとったんで、順に撮った分。
太平洋も間近に見える区間もあるな。
途中“和食”なんてあるから、駅前に日本料理店でもあんのか思うけど(笑)、
これは「わじき」て読む。
ところで、くろ鉄に阪神タイガースのラッピング車両あんのかいうと、
くろ鉄沿線に阪神タイガースのキャンプ地あんので。
そして、安芸駅到着。
ここは奈半利駅からの折返しで降りる予定なんで、今回はそのまま乗車。
ちなみに、左手に車庫ある。
その後、奈半利の一つ手前、田野(たの)いう駅到着。
こっから終点の奈半利まで、鉄橋2本越える。
そして、終点の奈半利駅到着。
まだ全線完乗やないけど、もうそんな気分なってもた(笑)。
改めて、乗ってきた阪神タイガースラッピング列車。
こう見ると、先程のラッピング剝げ落ち列車とは全然違い、手入れされとう。
んで、折返しのこの列車は乗らず、約1時間後の次の列車乗る事にして、
その間は奈半利駅や近辺の探索する事に。
以上、この続きは次記事以降にして今記事終わり。
思たけど、次も順当に(?)日帰り高知(10/22)の話。
予告編ではANAの株優使て、朝一の飛行機で大阪空港から高知空港
着いたけど、そっから現地(高知)での内容なるんで、いってみよか。
高知には5月も日帰りで来とうけど、そん時は高知駅までのリムジンバス。
けど今回利用したんは、乗合タクシー。
これは土佐くろしお鉄道(以下、くろ鉄と称す)の、のいちいう駅まで
ワンコイン(500円)で運んでくれるいうもの。
ただ事前予約必要なんで、朝一の便での到着時は、前日までに手続き要。
なんで利用しよ思たか、それはくろ鉄のごめん・なはり線は未乗のため、
前回は計画せえへんかったけど、今回は乗りつぶそいう事で。
バスで高知駅まで出とったら30分くらいかかるんで、乗りたい列車には
間に合わんし、困ったと思とったら、高知空港のホームページ見ると
このタクシー紹介しとったんで、詳細見たら、これ利用すれば
のいち駅までショートカットなるし、使てみよ思たわけ。
前置き長なったけど、そういう理由で高知空港からタクシー乗車。
車の写真は撮ってへんけど、車内からのは一枚。
ちなみに、こん時乗っとったんは自分一人。
高知空港から10分強ほどで、のいち駅到着。
次乗る列車には十分に間に合うたし、使てよかったいうのが本音。
到着後、まずは駅舎撮る。
なお、ごめん・なはり線は各駅に、ご当地出身であるやなせたかし氏の
プロデュースによるキャラクター設置されとうんで、それも合わして。
これからくろ鉄乗車で使うんは、自分にとっての強い味方(笑)、
一日乗車券。これはくろ鉄のホームページでも発売しとう。
通販で買うといて、当日ここ(のいち駅)で日付入れてもうた。
改札あれへんけど、ホームまでの長い階段はある(笑)。
駅名標は先述の通り、全ての駅にキャラクターのイラスト入り。
のいち駅の分。
見にくいやもしれんけど、路線図。
上が高知方面で、下が安芸方面。
さて、これから乗るのは、安芸方面行きの列車。
終点の奈半利(なはり)いうとこまで。新京成の乗車ん時も途中駅から
やったけど、それとは違い、長い区間から乗車し折り返すいう形取る。
まずは、高知方面行きの列車やってきたんやけど・・・。
ラッピングが剝がれとうな、なんか見とって酷い。
九州の遠征時でもよう書いとうけど、あれは元のが塗装落ちしとうので、
もっと酷いもんやけど、今回のラッピング剥がれも同様に見苦しい。
いずれにせよ、メンテとかちゃんとやって欲しいもんやわ。
ここでは列車待ち合わせ、その後次乗る列車(奈半利行き)やって来た。
これは、阪神タイガースのラッピング車両。
内装も阪神タイガース一色やった。ほんの一部。
いつもの通り(?)前方の位置に立っとったんで、順に撮った分。
太平洋も間近に見える区間もあるな。
途中“和食”なんてあるから、駅前に日本料理店でもあんのか思うけど(笑)、
これは「わじき」て読む。
ところで、くろ鉄に阪神タイガースのラッピング車両あんのかいうと、
くろ鉄沿線に阪神タイガースのキャンプ地あんので。
そして、安芸駅到着。
ここは奈半利駅からの折返しで降りる予定なんで、今回はそのまま乗車。
ちなみに、左手に車庫ある。
その後、奈半利の一つ手前、田野(たの)いう駅到着。
こっから終点の奈半利まで、鉄橋2本越える。
そして、終点の奈半利駅到着。
まだ全線完乗やないけど、もうそんな気分なってもた(笑)。
改めて、乗ってきた阪神タイガースラッピング列車。
こう見ると、先程のラッピング剝げ落ち列車とは全然違い、手入れされとう。
んで、折返しのこの列車は乗らず、約1時間後の次の列車乗る事にして、
その間は奈半利駅や近辺の探索する事に。
以上、この続きは次記事以降にして今記事終わり。
3度目の演劇鑑賞イベント
9/30~10/2の東京圏遠征の話、最後はこの遠征のメインの一つでもある、
遠征三日目(10/2)に演劇鑑賞した件を、簡潔に書くとする。
会場は、JR大塚駅(または都電大塚駅前電停)から徒歩5分ほどの
萬(よろず)劇場いうとこ。
いつも通り、劇団Q⁺(げきだんきゅー:⁺は読まない)いう劇団の演劇。
この劇団の演目を劇場で見んのは、昨年の6月・11月に次ぎ3度目。
んで、出しもんはこの作品。
パンフレット付きのチケット買うといた。載っとった、出演者の一部。
こん中に、自分が推しとうメンバーおるけど、特定はせえへん(笑)。
開演前の様子。この後も観客が入ってきて、満席状態に。
そして上演開始(約70分間)。
上演中は当然ながら撮禁で写真あれへんけど、演劇鑑賞は3度目なっても、
まだまだ素人の自分でもテンポよう内容進んでって、今回もあっという間に
終わってもた感じやね。
ただ、今回は出演者たち、終了後一礼してすぐ引っ込んでもうたんで、
過去2回のような、挨拶時の撮影タイムが一切あれへんかったんは残念。
まあ、自分がここに何で観にきたんかいうと、過去にも書いたけど、
出演者の中に自分が過去行っとったイベントで、ようけ(でもないか)
会えた人が出演しとったからなんで、つまりはその人の応援で行った
ようなもんで、舞台での姿見る事でけただけでよかったんちゃうか。
以上もって、9月末からの3度目の演劇鑑賞の簡潔な話や東京圏の乗り鉄
遠征の話は、これで完結いう事で終わり。なお次回、何書くかは未定。
遠征三日目(10/2)に演劇鑑賞した件を、簡潔に書くとする。
会場は、JR大塚駅(または都電大塚駅前電停)から徒歩5分ほどの
萬(よろず)劇場いうとこ。
いつも通り、劇団Q⁺(げきだんきゅー:⁺は読まない)いう劇団の演劇。
この劇団の演目を劇場で見んのは、昨年の6月・11月に次ぎ3度目。
んで、出しもんはこの作品。
パンフレット付きのチケット買うといた。載っとった、出演者の一部。
こん中に、自分が推しとうメンバーおるけど、特定はせえへん(笑)。
開演前の様子。この後も観客が入ってきて、満席状態に。
そして上演開始(約70分間)。
上演中は当然ながら撮禁で写真あれへんけど、演劇鑑賞は3度目なっても、
まだまだ素人の自分でもテンポよう内容進んでって、今回もあっという間に
終わってもた感じやね。
ただ、今回は出演者たち、終了後一礼してすぐ引っ込んでもうたんで、
過去2回のような、挨拶時の撮影タイムが一切あれへんかったんは残念。
まあ、自分がここに何で観にきたんかいうと、過去にも書いたけど、
出演者の中に自分が過去行っとったイベントで、ようけ(でもないか)
会えた人が出演しとったからなんで、つまりはその人の応援で行った
ようなもんで、舞台での姿見る事でけただけでよかったんちゃうか。
以上もって、9月末からの3度目の演劇鑑賞の簡潔な話や東京圏の乗り鉄
遠征の話は、これで完結いう事で終わり。なお次回、何書くかは未定。
9/30-10/2 東京圏の鉄道乗車3日目 ③
9月末からの東京圏遠征、三日目(10/2)の話の続き。
乗り鉄については今記事で終わる思うんで、いってみよか。
この後の、演劇鑑賞の会場の最寄り。
都電荒川線(東京さくらトラム)やと大塚駅前電停、JRやと大塚駅。
開演は13時からやけど、大塚に早よ着き過ぎたんで(笑)、
さくらトラムの写真でも撮る事に。場所はこの付近。
撮った写真の一部。
そして、公演会場向かうんやけど、今回は過去2回と違い、ほぼ写真ゼロ。
それでも次記事では、なんか書くつもりでおんので。
そして公演終了後、大塚から巣鴨まで山手線。
巣鴨からは都営三田線で目黒まで。三田から目黒までが未乗車やったんで、
これで三田線も山手線の円内区間は乗車でけた。
目黒からは山手線。向かったんは2年ぶりの高輪ゲートウェイ駅。
2年前からどうなっとうか見にいったけど、あんまし変わってへんな(笑)。
そして、京浜東北線で品川まで乗車。
品川からは京急で、羽田空港行きの快特乗車。
で、羽田空港着後は飛行機で大阪、いつものルートで神戸帰ってきた。
最後はだいぶ巻きで書いたけど、三日目の乗り鉄の話はこれで終わり。
なお、次回予定の演劇鑑賞の簡潔な記事で、この遠征の話は終わる予定。
乗り鉄については今記事で終わる思うんで、いってみよか。
この後の、演劇鑑賞の会場の最寄り。
都電荒川線(東京さくらトラム)やと大塚駅前電停、JRやと大塚駅。
開演は13時からやけど、大塚に早よ着き過ぎたんで(笑)、
さくらトラムの写真でも撮る事に。場所はこの付近。
撮った写真の一部。
そして、公演会場向かうんやけど、今回は過去2回と違い、ほぼ写真ゼロ。
それでも次記事では、なんか書くつもりでおんので。
そして公演終了後、大塚から巣鴨まで山手線。
巣鴨からは都営三田線で目黒まで。三田から目黒までが未乗車やったんで、
これで三田線も山手線の円内区間は乗車でけた。
目黒からは山手線。向かったんは2年ぶりの高輪ゲートウェイ駅。
2年前からどうなっとうか見にいったけど、あんまし変わってへんな(笑)。
そして、京浜東北線で品川まで乗車。
品川からは京急で、羽田空港行きの快特乗車。
で、羽田空港着後は飛行機で大阪、いつものルートで神戸帰ってきた。
最後はだいぶ巻きで書いたけど、三日目の乗り鉄の話はこれで終わり。
なお、次回予定の演劇鑑賞の簡潔な記事で、この遠征の話は終わる予定。