坊ちゃん列車ミュージアム
前記事の続きで、伊予鉄道(伊予鉄)の松山市駅降りてから向こたとこ、
伊予鉄の本社1階にある「坊ちゃん列車ミュージアム」いうとこ。
ここは入場タダなんで、ちょっと間寄ってみよういう事で。
なお、本社は土日祝休みなんで、隣にあるスターバックスの店内から入る。
中入るとあるんが、1号機関車の原寸大のレプリカ。
その他、伊予鉄の歴史等とか紹介しとう。
線路が平面上で直角に交差する「ダイヤモンドクロス」の説明書きも。
これは、この後乗車した車内からも目撃したんで、後日紹介する。
という事で、見たのは15分ほど。
まあ、入場タダいうこと考えたら、こんだけ見りゃ十分やわ(笑)。
んで、再び伊予鉄の乗車戻る。
郊外電車線乗るけど、その前に市内電車線の松山市駅から見た電車。
駅前の百貨店内にある観覧車。
これ、フリーきっぷ持っとったら1回タダで乗れるねんけど、今回止め。
また機会あったらやな。
再び郊外電車線のホームへ。
次の乗りつぶし、郡中(ぐんちゅう)線と横河原(よこがわら)線の
どちらにするか考え、前者にした。
左手に線路延びとうのが、郡中線の線路。車止めも。
そして、郡中線の電車到着。
これで郡中線の乗りつぶし始まるんやけど、キリええから今記事終わり。
伊予鉄の本社1階にある「坊ちゃん列車ミュージアム」いうとこ。
ここは入場タダなんで、ちょっと間寄ってみよういう事で。
なお、本社は土日祝休みなんで、隣にあるスターバックスの店内から入る。
中入るとあるんが、1号機関車の原寸大のレプリカ。
その他、伊予鉄の歴史等とか紹介しとう。
線路が平面上で直角に交差する「ダイヤモンドクロス」の説明書きも。
これは、この後乗車した車内からも目撃したんで、後日紹介する。
という事で、見たのは15分ほど。
まあ、入場タダいうこと考えたら、こんだけ見りゃ十分やわ(笑)。
んで、再び伊予鉄の乗車戻る。
郊外電車線乗るけど、その前に市内電車線の松山市駅から見た電車。
駅前の百貨店内にある観覧車。
これ、フリーきっぷ持っとったら1回タダで乗れるねんけど、今回止め。
また機会あったらやな。
再び郊外電車線のホームへ。
次の乗りつぶし、郡中(ぐんちゅう)線と横河原(よこがわら)線の
どちらにするか考え、前者にした。
左手に線路延びとうのが、郡中線の線路。車止めも。
そして、郡中線の電車到着。
これで郡中線の乗りつぶし始まるんやけど、キリええから今記事終わり。
6/5 伊予鉄道線乗車 ②
伊予鉄道(伊予鉄)の郊外線の乗車の話、2回目いこか。
高浜線の梅津寺(ばいしんじ)いう駅で降りたとこまでやったな。
梅津寺駅の駅舎と改札口。
駅前には、梅津寺公園いうのあるけど、こん時は件の状況で閉園中。
も一つ、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」モデルにした、みきゃんパーク
いう施設。ここは開いとったようやけど、入らんかった。
さて前記事の最後、なんでここ(梅津寺)で降りたかいう「答え」はこれ。
この駅で「有名な」ドラマがロケあったいう事で、聖地なっとうみたいやな。
けど、自分はそんなに興味あったわけやのうて、ネタ集めで来た感じ。
ロケなったいうても、そうなんやいう程度やったけど(笑)。
ホームの内外(海沿い)の風景。
なお時間の関係上、次の松山市方面行の電車乗らなあかんので、
駅周辺の探索はここまで。また機会あれば、ここ寄ってみたい思う。
んで、次来た電車。
途中の古町いう駅は車庫あんのやけど、過去訪問済みなんで降りず。
車内から撮った分。
そして、松山市駅到着。次は駅近くにある、坊ちゃん列車ミュージアム
いうとこに行ってみる。見学無料いう事らしいから(笑)。
いう事で、続きは次回以降にして今記事終わり。
高浜線の梅津寺(ばいしんじ)いう駅で降りたとこまでやったな。
梅津寺駅の駅舎と改札口。
駅前には、梅津寺公園いうのあるけど、こん時は件の状況で閉園中。
も一つ、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」モデルにした、みきゃんパーク
いう施設。ここは開いとったようやけど、入らんかった。
さて前記事の最後、なんでここ(梅津寺)で降りたかいう「答え」はこれ。
この駅で「有名な」ドラマがロケあったいう事で、聖地なっとうみたいやな。
けど、自分はそんなに興味あったわけやのうて、ネタ集めで来た感じ。
ロケなったいうても、そうなんやいう程度やったけど(笑)。
ホームの内外(海沿い)の風景。
なお時間の関係上、次の松山市方面行の電車乗らなあかんので、
駅周辺の探索はここまで。また機会あれば、ここ寄ってみたい思う。
んで、次来た電車。
途中の古町いう駅は車庫あんのやけど、過去訪問済みなんで降りず。
車内から撮った分。
そして、松山市駅到着。次は駅近くにある、坊ちゃん列車ミュージアム
いうとこに行ってみる。見学無料いう事らしいから(笑)。
いう事で、続きは次回以降にして今記事終わり。
6/5 伊予鉄道線乗車 ①
前記事の続き、伊予鉄道(伊予鉄)の郊外線の電車乗るとこから。
松山市駅の駅名標。
なお、この駅名標は高浜(たかはま)線・横河原(よこがわら)線の分。
そして電車到着。まずは高浜線からいう事で、高浜行きの電車乗車。
ちなみに高浜線、松山市から古町(ふるまち)までは過去乗車しとうけど、
ほとんど記憶あれへんので(笑)、実質初乗車みたいなもん。
かぶりつきの席陣取ったんで、道中見えた景色。
今回は、写真ごとに説明加えよか。
出発直後。左手に分岐すんのは郡中(ぐんちゅう)線。
古町駅出た後、右手に分かれるのは市内電車(路面電車)の線路。
左手に、JR予讃線の線路も見えるとこあり。海岸沿いのも。
なお、高浜線は基本複線なんで、対向電車とすれ違うとこ中心に。
さっき、高浜線は基本複線いうて書いたけど、梅津寺(ばいしんじ)から
終点高浜までの一区間だけは、このように単線なる。
そして、高浜駅到着。これで、高浜線完乗でけた。
駅舎と改札口。
駅から道路挟んで、高浜港あり。
けど、折返し時間あれへんかったんで、周辺探索等はせず。
再び改札入って、車止めと松山市方面向かう線路。
出発前、改めて先頭車両撮っとく。
そして出発し、高浜からやと一つ先、梅津寺駅でも降りる事に。
なんでここ(梅津寺)で降りたか、当ブログで具体名は出さへんけど、
過去のとあるドラマで有名になった場所やから。
この続きは次回以降にして、今記事終わり。
松山市駅の駅名標。
なお、この駅名標は高浜(たかはま)線・横河原(よこがわら)線の分。
そして電車到着。まずは高浜線からいう事で、高浜行きの電車乗車。
ちなみに高浜線、松山市から古町(ふるまち)までは過去乗車しとうけど、
ほとんど記憶あれへんので(笑)、実質初乗車みたいなもん。
かぶりつきの席陣取ったんで、道中見えた景色。
今回は、写真ごとに説明加えよか。
出発直後。左手に分岐すんのは郡中(ぐんちゅう)線。
古町駅出た後、右手に分かれるのは市内電車(路面電車)の線路。
左手に、JR予讃線の線路も見えるとこあり。海岸沿いのも。
なお、高浜線は基本複線なんで、対向電車とすれ違うとこ中心に。
さっき、高浜線は基本複線いうて書いたけど、梅津寺(ばいしんじ)から
終点高浜までの一区間だけは、このように単線なる。
そして、高浜駅到着。これで、高浜線完乗でけた。
駅舎と改札口。
駅から道路挟んで、高浜港あり。
けど、折返し時間あれへんかったんで、周辺探索等はせず。
再び改札入って、車止めと松山市方面向かう線路。
出発前、改めて先頭車両撮っとく。
そして出発し、高浜からやと一つ先、梅津寺駅でも降りる事に。
なんでここ(梅津寺)で降りたか、当ブログで具体名は出さへんけど、
過去のとあるドラマで有名になった場所やから。
この続きは次回以降にして、今記事終わり。
6/5 松山空港から市街地へ
6/5の愛媛日帰りの話、松山空港往復の件は予告編いう形で済んどうんで、
現地での行動の話について進めてくとしよか。
松山空港から、伊予鉄道(以下、伊予鉄)の松山市駅方面行くリムジンバス。
んで、ここで利用したんが、伊予鉄道の1dayチケット(1,800円)。
結構値え張るけど買うたんは、写真にもあるように路面電車や鉄道線、
伊予鉄のバスもそやし、さらにリムジンバスでも使えるため。
松山空港から松山駅まで630円、伊予鉄の松山市駅やったら690円する事
考えたら、使わん手はないやろいう事で。
けど、買うたこの券はうち持って帰ったはずやけど、現在どこあんのか
分かれへんので、写真省略(笑)。
前方の席座ったんで、そっから見えた景色。
弁天山いうトンネルくぐったけど、徳島市ワープしたんちゃうで(笑)。
松山市駅の停留所で降りたけど、位置どこかさっぱり分からんで(笑)、
とりあえずこっから地下入る。
電車線(ここ伊予鉄では、郊外電車いう)の地下入口と券売機。
ちなみに、地上の出入り口もある。
んで、また地上出て路面電車(ここでは、市内電車)の乗り場とか。
ちなみに1日乗車券、市内電車(路面電車)だけなら700円。
んで、再び郊外電車線の入口行き、ホーム入る。
これから、伊予鉄の乗りつぶし開始。
ちなみに自分、伊予鉄の郊外電車線は一部区間除いて未乗。
市内電車線も全線は乗れてへんし、今回はどこまで乗りつぶせるか。
いう事で、続きは次回以降にして、今記事終わり。
現地での行動の話について進めてくとしよか。
松山空港から、伊予鉄道(以下、伊予鉄)の松山市駅方面行くリムジンバス。
んで、ここで利用したんが、伊予鉄道の1dayチケット(1,800円)。
結構値え張るけど買うたんは、写真にもあるように路面電車や鉄道線、
伊予鉄のバスもそやし、さらにリムジンバスでも使えるため。
松山空港から松山駅まで630円、伊予鉄の松山市駅やったら690円する事
考えたら、使わん手はないやろいう事で。
けど、買うたこの券はうち持って帰ったはずやけど、現在どこあんのか
分かれへんので、写真省略(笑)。
前方の席座ったんで、そっから見えた景色。
弁天山いうトンネルくぐったけど、徳島市ワープしたんちゃうで(笑)。
松山市駅の停留所で降りたけど、位置どこかさっぱり分からんで(笑)、
とりあえずこっから地下入る。
電車線(ここ伊予鉄では、郊外電車いう)の地下入口と券売機。
ちなみに、地上の出入り口もある。
んで、また地上出て路面電車(ここでは、市内電車)の乗り場とか。
ちなみに1日乗車券、市内電車(路面電車)だけなら700円。
んで、再び郊外電車線の入口行き、ホーム入る。
これから、伊予鉄の乗りつぶし開始。
ちなみに自分、伊予鉄の郊外電車線は一部区間除いて未乗。
市内電車線も全線は乗れてへんし、今回はどこまで乗りつぶせるか。
いう事で、続きは次回以降にして、今記事終わり。
6/18~20 首都圏往復の交通手段(含1日目)
6月に2回遠征した話の予告編、も一つは過去記事でちょこっと書いた、
首都圏方面への遠征について(6/18夜~20)。
この首都圏遠征のメインは、前も書いた通り演劇の観覧で。
今回は劇場で観覧いう事で、厳重警戒の中ではあったけど行ったわけ。
それについては詳しくは書かんけど、観る事でけてよかったんちゃうか。
それはともかく、例によって今時の往復の交通手段の話、始めてこか。
ちなみに、行きは新幹線で帰りは飛行機。
まずは6/18の夜、新神戸駅から。
ホーム上の売店はすでに閉まっとった。
さて、これから自分乗るのは、東京行き最終の「のぞみ」64号。
自分的には一番好きな列車やけど、それは過去に書いた通り(笑)。
そして、列車到着。
けど、やはり件の状況下からか、満席とは程遠い車内。
ええのか悪いのか知らんけど、自分にとっては横おらんで助かった(?)。
とはいうもんの、夜やから景色も撮られへんで、いつもならかじりついて
見る(笑)阪急京都本線との並走区間とかは、夜景見ただけで終わった。
んで、品川着。東京まで買うとったけど、実際降りんのは品川。
最終列車やから、出発したら案内表示も消えて真っ暗け(笑)。
そして、品川からは京浜東北線で大井町まで。
首都圏遠征の際は自分、最近は大井町に宿取る事多いんで。
ここまでが首都圏遠征の一日目。
二日目以降(6/19~20)については、改めさしてもらうとする。
6/20の帰りは羽田から飛行機。乗るのは18時00分発のJAL133便。
待っとう間に撮った、AIRDO機が飛び立ってくとこ。
さて、自分がJAL系の便に乗る時、しろたん人形同行させる。
なんでかは過去記事で紹介したから、改めては書かんけど。
そして、大阪空港到着。
この搭乗も成果あったんで(笑)、それについては改めての機会に。
あとは、大阪モノレールが到着しようとこ。
前記事ん時同様、モノレール+阪急で三宮(神戸三宮)まで戻ってきた。
以上6/18~20に首都圏遠征、予告編いう形での話終わり。
首都圏方面への遠征について(6/18夜~20)。
この首都圏遠征のメインは、前も書いた通り演劇の観覧で。
今回は劇場で観覧いう事で、厳重警戒の中ではあったけど行ったわけ。
それについては詳しくは書かんけど、観る事でけてよかったんちゃうか。
それはともかく、例によって今時の往復の交通手段の話、始めてこか。
ちなみに、行きは新幹線で帰りは飛行機。
まずは6/18の夜、新神戸駅から。
ホーム上の売店はすでに閉まっとった。
さて、これから自分乗るのは、東京行き最終の「のぞみ」64号。
自分的には一番好きな列車やけど、それは過去に書いた通り(笑)。
そして、列車到着。
けど、やはり件の状況下からか、満席とは程遠い車内。
ええのか悪いのか知らんけど、自分にとっては横おらんで助かった(?)。
とはいうもんの、夜やから景色も撮られへんで、いつもならかじりついて
見る(笑)阪急京都本線との並走区間とかは、夜景見ただけで終わった。
んで、品川着。東京まで買うとったけど、実際降りんのは品川。
最終列車やから、出発したら案内表示も消えて真っ暗け(笑)。
そして、品川からは京浜東北線で大井町まで。
首都圏遠征の際は自分、最近は大井町に宿取る事多いんで。
ここまでが首都圏遠征の一日目。
二日目以降(6/19~20)については、改めさしてもらうとする。
6/20の帰りは羽田から飛行機。乗るのは18時00分発のJAL133便。
待っとう間に撮った、AIRDO機が飛び立ってくとこ。
さて、自分がJAL系の便に乗る時、しろたん人形同行させる。
なんでかは過去記事で紹介したから、改めては書かんけど。
そして、大阪空港到着。
この搭乗も成果あったんで(笑)、それについては改めての機会に。
あとは、大阪モノレールが到着しようとこ。
前記事ん時同様、モノレール+阪急で三宮(神戸三宮)まで戻ってきた。
以上6/18~20に首都圏遠征、予告編いう形での話終わり。
6/5 四国へ日帰り遠征(予告編)
前記事まで、5月の大型連休中の車で徳島日帰り往復について書いたけど、
6月に2回遠征したうちの1回は、また四国へ。
ただ、こん時は大阪空港から飛行機での往復。
自分自身、四国へ飛行機で行くんは初めてやったけど。
なお、四国のどの空港かは後述する。
本編は改める事にして、現地までの往復の交通手段の話書いてこか。
まず自宅の最寄り、地下鉄名谷(みょうだに)駅から、朝一電車で三宮。
この後は、リムジンバス使わずに阪急+大阪モノレールで。
阪急三宮(神戸三宮)から梅田方面、十三(じゅうそう)まで乗車。
十三で宝塚方面の電車乗り換えて蛍池(ほたるがいけ)まで行き、
そして、モノレールで大阪空港到着。
うちでANAの株、何株か知らんけど(笑)保有しとうので、
定期的に送られてくる株優(株主優待)。
なおANAの株優、いつも金券ショップで売り払てまう事ばっかりやけど、
今回初めて使てみる事に。んで、行先は四国方面にしたわけ。
それはええとして、まずはプロペラ機乗って目的地まで。
機内から見えた、目的地近くの景色。見える橋は、しまなみ海道の分。
いう事で、保留しとった目的地は松山空港。
愛媛の地に来たんは3年ほど前の西条(さいじょう)市の時以来やけど、
松山空港降り立ったんは、当然ながら初めて。
この後、リムジンバス乗って松山市駅方面向こたけど、詳細は後日。
松山空港戻ってきて、空港内の様子の一部。
けど、ラウンジは件の状況により閉まっとった。売店も閉まりかけとったし。
帰りは、大阪行きの最終便搭乗。
機内から見た、夕焼けや夜景も。
そして、大阪空港戻ってきた。
あと余談、往復とも別の成果もあったので(笑)、それについての扱いは
どのような形で書くか検討中。
到着後は行きと逆ルート(蛍池・十三経由)で三宮戻ってきた。
以上、日帰りで四国(愛媛)行ってきた話の予告編、終わり。
6月に2回遠征したうちの1回は、また四国へ。
ただ、こん時は大阪空港から飛行機での往復。
自分自身、四国へ飛行機で行くんは初めてやったけど。
なお、四国のどの空港かは後述する。
本編は改める事にして、現地までの往復の交通手段の話書いてこか。
まず自宅の最寄り、地下鉄名谷(みょうだに)駅から、朝一電車で三宮。
この後は、リムジンバス使わずに阪急+大阪モノレールで。
阪急三宮(神戸三宮)から梅田方面、十三(じゅうそう)まで乗車。
十三で宝塚方面の電車乗り換えて蛍池(ほたるがいけ)まで行き、
そして、モノレールで大阪空港到着。
うちでANAの株、何株か知らんけど(笑)保有しとうので、
定期的に送られてくる株優(株主優待)。
なおANAの株優、いつも金券ショップで売り払てまう事ばっかりやけど、
今回初めて使てみる事に。んで、行先は四国方面にしたわけ。
それはええとして、まずはプロペラ機乗って目的地まで。
機内から見えた、目的地近くの景色。見える橋は、しまなみ海道の分。
いう事で、保留しとった目的地は松山空港。
愛媛の地に来たんは3年ほど前の西条(さいじょう)市の時以来やけど、
松山空港降り立ったんは、当然ながら初めて。
この後、リムジンバス乗って松山市駅方面向こたけど、詳細は後日。
松山空港戻ってきて、空港内の様子の一部。
けど、ラウンジは件の状況により閉まっとった。売店も閉まりかけとったし。
帰りは、大阪行きの最終便搭乗。
機内から見た、夕焼けや夜景も。
そして、大阪空港戻ってきた。
あと余談、往復とも別の成果もあったので(笑)、それについての扱いは
どのような形で書くか検討中。
到着後は行きと逆ルート(蛍池・十三経由)で三宮戻ってきた。
以上、日帰りで四国(愛媛)行ってきた話の予告編、終わり。
徳島空港
大型連休中の四国(徳島県)ドライブの話、今記事で終わる思うけど、
いってみよか。超簡潔に終わるはず(笑)。
佐古駅訪問後、徳島県出る前に最後立ち寄ったんは、徳島空港。
前から気にはなっとったんやけど、土産もん調達のため初めて立ち寄った。
ここの正式名は、徳島飛行場。
またの愛称は「徳島阿波おどり空港」いうんで、入口に阿波踊りの像も。
1階は到着ロビー。
土産もん売り場は3階。
さらに奥進むと、手荷物検査場。こん時は、扉閉まっとったな。
これで徳島空港撤収、時間にして20分ほど。
も少し時間あったら、展望デッキからも様子見たかったけど、先述通り
土産もん買いに立ち寄っただけなんで、ほとんど見学でけてへん。
また徳島行って、時間に余裕あったら寄ってみよ思う。
以上簡潔に、徳島空港立ち寄った話に加え、大型連休中に行った日帰り
ドライブの話もこれで完結いう事で、終わり。
いってみよか。超簡潔に終わるはず(笑)。
佐古駅訪問後、徳島県出る前に最後立ち寄ったんは、徳島空港。
前から気にはなっとったんやけど、土産もん調達のため初めて立ち寄った。
ここの正式名は、徳島飛行場。
またの愛称は「徳島阿波おどり空港」いうんで、入口に阿波踊りの像も。
1階は到着ロビー。
土産もん売り場は3階。
さらに奥進むと、手荷物検査場。こん時は、扉閉まっとったな。
これで徳島空港撤収、時間にして20分ほど。
も少し時間あったら、展望デッキからも様子見たかったけど、先述通り
土産もん買いに立ち寄っただけなんで、ほとんど見学でけてへん。
また徳島行って、時間に余裕あったら寄ってみよ思う。
以上簡潔に、徳島空港立ち寄った話に加え、大型連休中に行った日帰り
ドライブの話もこれで完結いう事で、終わり。
小松島ステーションパーク
大型連休中のドライブで寄った、徳島県の施設の話の続き。
次は、小松島線の廃線跡にでけた小松島ステーションパークいう公園。
中田(ちゅうでん)駅寄った後、初めて立ち寄った。
ここは、国鉄時代に廃線なった小松島線の小松島駅の跡地に整備された。
SL記念広場と狸広場に分かれとう。
まずは、SL記念広場から。
SLと客車車両が保存。ただ、保存状態はあんましようないな。
小松島駅の開業当初の駅舎も保存されとう。
その他、公園内で見かけたもん。
次は、狸広場。
名前の通り、狸の置きもんがようけあったな。そのうちの一部。
巨大な狸の銅像も。
とりあえず、これでええか。興味あれば、現地行って下さい(笑)。
今回はここも車で来たけど、小松島線の廃線跡も機会あったら歩いて
みたい思うし、そん時は新たな発見でけたら思うな。
以上簡潔に、小松島ステーションパークいう公園立ち寄った話、終わり。
次は、小松島線の廃線跡にでけた小松島ステーションパークいう公園。
中田(ちゅうでん)駅寄った後、初めて立ち寄った。
ここは、国鉄時代に廃線なった小松島線の小松島駅の跡地に整備された。
SL記念広場と狸広場に分かれとう。
まずは、SL記念広場から。
SLと客車車両が保存。ただ、保存状態はあんましようないな。
小松島駅の開業当初の駅舎も保存されとう。
その他、公園内で見かけたもん。
次は、狸広場。
名前の通り、狸の置きもんがようけあったな。そのうちの一部。
巨大な狸の銅像も。
とりあえず、これでええか。興味あれば、現地行って下さい(笑)。
今回はここも車で来たけど、小松島線の廃線跡も機会あったら歩いて
みたい思うし、そん時は新たな発見でけたら思うな。
以上簡潔に、小松島ステーションパークいう公園立ち寄った話、終わり。
弁天山「登頂」3回目
大型連休でのドライブ時の話、今記事から2~3回、徳島県内の鉄道駅
訪問以外に寄ったとこについて書いてくとする。
今回は、自然にでけた山としては日本一低い、徳島市にある弁天山。
ここ来んの、昨年の元日以来で3回目(1回目は2004年)。
前も書いた通り、弁天山の標高は6.1mなんで“麓から山頂”まで10秒ほど。
これやったら、自分も毎回登頂しにいきたいわな(笑)。
山頂付近から「下界」見下ろした一枚も。
登頂証明書。
とある場所で販売しとったんで、記録の意味で一枚買うた。
大型連休中やったから、自分以外の“登山者”もおるやろ思て行ったけど、
こん時は誰一人おれへんで、山頂貸し切り状態やったな(笑)。
まあ、こういうのも気分ええので、また4度目の登山もしにいければ思う。
以上徳島市の弁天山へ、3度目の登山(?)してきた話、簡潔やけど終わり。
訪問以外に寄ったとこについて書いてくとする。
今回は、自然にでけた山としては日本一低い、徳島市にある弁天山。
ここ来んの、昨年の元日以来で3回目(1回目は2004年)。
前も書いた通り、弁天山の標高は6.1mなんで“麓から山頂”まで10秒ほど。
これやったら、自分も毎回登頂しにいきたいわな(笑)。
山頂付近から「下界」見下ろした一枚も。
登頂証明書。
とある場所で販売しとったんで、記録の意味で一枚買うた。
大型連休中やったから、自分以外の“登山者”もおるやろ思て行ったけど、
こん時は誰一人おれへんで、山頂貸し切り状態やったな(笑)。
まあ、こういうのも気分ええので、また4度目の登山もしにいければ思う。
以上徳島市の弁天山へ、3度目の登山(?)してきた話、簡潔やけど終わり。
徳島県にあるJR四国の駅訪問
前記事の続きなるけど、大型連休中に(5/2)自分が四国入って大鳴門橋
見てからの行動のメインは、当然(?)JR四国の駅訪問。
毎回四国に行ったらどっかの駅に寄るんやけど、こん時は徳島県内のみ。
んで今回は、3ヶ所の駅訪問した。
まずは鳴門(なると)線の終点、鳴門駅寄る。
到着した時、駅の柵外からホーム見ると、列車おったんで撮っといた。
この後、駅の中へ。ちなみに、鳴門駅訪問は2018年の元日以来。
時刻表見ると、鳴門駅出発の列車は平日17本で、土日祝16本。
鳴門駅、日中は駅員おる有人駅。前回訪問時はホーム入らんかったけど、
今回は入場券買うて入る事に。その様子の一部。
鳴門駅の駅名標。
いう事で、久しぶりの鳴門駅訪問やったけど、鳴門線自体が自分、
久しく乗ってへんので、今度は列車での訪問をしたい思うわ。
あとの2駅は、初めての訪問なる。
次は徳島線の中田(ちゅうでん)いう駅へ。ここは初訪問。
ホームの様子も。
中田駅の駅名標。
なお、ここ(中田)は国鉄時代、小松島線の分岐駅やった。
駅外から。ここからの線路跡は、遊歩道なっとう。
ちょうど阿南方面の列車来たんで、駅の入口から撮って撤収。
ちなみに、乗降客おれへんかった。
最後は、佐古(さこ)いう駅。ここも初訪問。
駅名標。ここは高徳(こうとく)線と徳島線の分岐駅。
徳島方面向かう線路。
一見複線のように見えるけど、左が高徳線の単線で右が徳島線の単線いう、
それぞれの単線が並列しとう区間。
その後、高徳線の列車が徳島方面から、徳島線の列車が穴吹方面から到着。
両列車揃たとこ。
これ見て、佐古駅撤収する事に。
それぞれの駅訪問の前後には別んとこ行ったけど、それについては後日。
今回の日帰り、この3駅の訪問したわけやけど、徳島県内も未訪問の駅は
結構あんので、機会あれば訪問でけたら思うな。
以上で、大型連休中に車での日帰り遠征時、駅訪問した話終わり。
見てからの行動のメインは、当然(?)JR四国の駅訪問。
毎回四国に行ったらどっかの駅に寄るんやけど、こん時は徳島県内のみ。
んで今回は、3ヶ所の駅訪問した。
まずは鳴門(なると)線の終点、鳴門駅寄る。
到着した時、駅の柵外からホーム見ると、列車おったんで撮っといた。
この後、駅の中へ。ちなみに、鳴門駅訪問は2018年の元日以来。
時刻表見ると、鳴門駅出発の列車は平日17本で、土日祝16本。
鳴門駅、日中は駅員おる有人駅。前回訪問時はホーム入らんかったけど、
今回は入場券買うて入る事に。その様子の一部。
鳴門駅の駅名標。
いう事で、久しぶりの鳴門駅訪問やったけど、鳴門線自体が自分、
久しく乗ってへんので、今度は列車での訪問をしたい思うわ。
あとの2駅は、初めての訪問なる。
次は徳島線の中田(ちゅうでん)いう駅へ。ここは初訪問。
ホームの様子も。
中田駅の駅名標。
なお、ここ(中田)は国鉄時代、小松島線の分岐駅やった。
駅外から。ここからの線路跡は、遊歩道なっとう。
ちょうど阿南方面の列車来たんで、駅の入口から撮って撤収。
ちなみに、乗降客おれへんかった。
最後は、佐古(さこ)いう駅。ここも初訪問。
駅名標。ここは高徳(こうとく)線と徳島線の分岐駅。
徳島方面向かう線路。
一見複線のように見えるけど、左が高徳線の単線で右が徳島線の単線いう、
それぞれの単線が並列しとう区間。
その後、高徳線の列車が徳島方面から、徳島線の列車が穴吹方面から到着。
両列車揃たとこ。
これ見て、佐古駅撤収する事に。
それぞれの駅訪問の前後には別んとこ行ったけど、それについては後日。
今回の日帰り、この3駅の訪問したわけやけど、徳島県内も未訪問の駅は
結構あんので、機会あれば訪問でけたら思うな。
以上で、大型連休中に車での日帰り遠征時、駅訪問した話終わり。