2022.01 北部九州乗り鉄2日目 ⑤
今年1月の九州遠征の話、二日目(1/28)の5回目いこか。
佐賀駅から長崎方面向かうんやけど、今度乗んのも各停電車(普通)。
出発案内通り、この電車は特急「みどり」の追い越され待ちする。
到着したとこも。
佐賀駅乗降時いつも撮る、旅立ち恵比須像撮ってから乗車。
まあ、マスク姿はこの時世やからな。
なお、前のかぶりつきは乗客ようけおったんで、後ろのかぶりつきへ(笑)。
んで、佐賀駅出発。
出発時見えた、前記事ちょこっと書いた「黄色い車両」(笑)。
秋のバルーンフェスタある時だけ開設される、バルーンさが駅。
昨年も前かぶりつきで撮ったけど当然ながら(?)、こん時は通過。
そして、肥前山口(ひぜんやまぐち)駅到着。
停車時間あんので、一旦改札出る事に。
ここも西九州新幹線開業時変わる事あんのやけど(昨年の遠征でも書いた)、
今遠征中に再訪すんので詳細はそん時にして、とりあえずヒントになる
これらだけ載すか。
再びホーム入って、長崎行きの特急「かもめ」到着するとこ。
昨年・一昨年は諫早(いさはや)~長崎間乗車しとう(諫早17時半過ぎ)
列車で、長崎にはええ時間着くけど(18時前)、今回は乗車せず。
んで、再び乗ってきた各停電車乗車、後ろのかぶりつきおって撮った分。
肥前山口~長崎間は単線なんで、どっかの駅では博多行きかもめの通過
待ち合わせあった。
んで、次降りたんは肥前鹿島(ひぜんかしま)駅、一旦改札出る。
ここ(肥前鹿島)乗降したんはいうと、だいぶ空いて2011年以来なるな。
駅舎だけ撮って、再び改札内。改札からホームへは、結構歩かされる。
駅名標やホーム。
あと、ホームから撮った看板。
鹿島市(茨城県のは“鹿嶋市”やから別もん)が、囲碁の発祥地やって、
初めて知ったわ。
んで、ここでかもめ乗車。諫早まで向かう。
佐賀駅でこれ発券しとったんで、このまま列車到着待つ。
博多方面と長崎方面のかもめ、同時にやって来る。
上が博多方面、下が自分乗る長崎方面のかもめ車両。まあ一緒やな(笑)。
いつものように(?)進行左手の席確保。
まずはどっかの駅で、肥前鹿島まで乗った各停電車追い抜き。
有明海の景色の一部。風光明媚な区間、暗くなる前に見る事でけたな。
なお自分、かもめ車内から見るのは、あと翌日の長崎からの帰りだけ。
この景色も見納めなるやもしれんので、しっかり見てきたつもり(?)。
あと昨年も見えた、果もんの形したバス停も。
そして諫早駅到着となんねんけど、長なったんで今記事はここで終わり。
佐賀駅から長崎方面向かうんやけど、今度乗んのも各停電車(普通)。
出発案内通り、この電車は特急「みどり」の追い越され待ちする。
到着したとこも。
佐賀駅乗降時いつも撮る、旅立ち恵比須像撮ってから乗車。
まあ、マスク姿はこの時世やからな。
なお、前のかぶりつきは乗客ようけおったんで、後ろのかぶりつきへ(笑)。
んで、佐賀駅出発。
出発時見えた、前記事ちょこっと書いた「黄色い車両」(笑)。
秋のバルーンフェスタある時だけ開設される、バルーンさが駅。
昨年も前かぶりつきで撮ったけど当然ながら(?)、こん時は通過。
そして、肥前山口(ひぜんやまぐち)駅到着。
停車時間あんので、一旦改札出る事に。
ここも西九州新幹線開業時変わる事あんのやけど(昨年の遠征でも書いた)、
今遠征中に再訪すんので詳細はそん時にして、とりあえずヒントになる
これらだけ載すか。
再びホーム入って、長崎行きの特急「かもめ」到着するとこ。
昨年・一昨年は諫早(いさはや)~長崎間乗車しとう(諫早17時半過ぎ)
列車で、長崎にはええ時間着くけど(18時前)、今回は乗車せず。
んで、再び乗ってきた各停電車乗車、後ろのかぶりつきおって撮った分。
肥前山口~長崎間は単線なんで、どっかの駅では博多行きかもめの通過
待ち合わせあった。
んで、次降りたんは肥前鹿島(ひぜんかしま)駅、一旦改札出る。
ここ(肥前鹿島)乗降したんはいうと、だいぶ空いて2011年以来なるな。
駅舎だけ撮って、再び改札内。改札からホームへは、結構歩かされる。
駅名標やホーム。
あと、ホームから撮った看板。
鹿島市(茨城県のは“鹿嶋市”やから別もん)が、囲碁の発祥地やって、
初めて知ったわ。
んで、ここでかもめ乗車。諫早まで向かう。
佐賀駅でこれ発券しとったんで、このまま列車到着待つ。
博多方面と長崎方面のかもめ、同時にやって来る。
上が博多方面、下が自分乗る長崎方面のかもめ車両。まあ一緒やな(笑)。
いつものように(?)進行左手の席確保。
まずはどっかの駅で、肥前鹿島まで乗った各停電車追い抜き。
有明海の景色の一部。風光明媚な区間、暗くなる前に見る事でけたな。
なお自分、かもめ車内から見るのは、あと翌日の長崎からの帰りだけ。
この景色も見納めなるやもしれんので、しっかり見てきたつもり(?)。
あと昨年も見えた、果もんの形したバス停も。
そして諫早駅到着となんねんけど、長なったんで今記事はここで終わり。
2022.01 北部九州乗り鉄2日目 ④
今年1月の九州遠征、二日目(1/28)の続きいこか。
博多駅戻って一旦改札出て、みどりの券売機で買うたんがこの乗車券。
つまりは、この日の最終目的地は長崎いう事なる。
博多駅の改札入ってあったんが、西九州新幹線のPRの板。
※西九州新幹線の表記、今までは“(長崎新幹線)”も付けとったけど、
これ以後は西九州新幹線だけで通す
余談やけど、自分が長崎の地向かうんは、これで4年連続。
今年9/23に、西九州新幹線が部分開業(武雄温泉~長崎間)する。
そやから長崎本線の運転体系は激変するから、この後自分乗るであろう、
現行の特急「かもめ」の“惜別乗車”や、長崎本線の肥前山口~諫早間、
有明海のかもめでの車窓の見納めもあるし、工事中の諫早駅・長崎駅が
どう変わっとうかも見たかったんで、今年も長崎にしたわけ。
実際長崎駅行った時(1/28~29)、ある意味ショック受けたけど(笑)、
それについては改めさしてもらうんで。
では話それたけど、博多からの乗車から書いてこか。
まず乗るのはかもめやのうて、快速列車。
なお先言うとくと、かもめはもっと先からでないと乗れへんので。
これ乗ってって、降りたんが鳥栖(とす)駅。鳥栖は駅印配布駅なんで、
駅印帳提示し駅印3つ目ゲット。デザインは、かしわうどん。
鳥栖駅改札付近にも、西九州方面のPR看板あった。
あと鳥栖はサッカーJ1、サガン鳥栖のホームタウンでもあんので案内板や、
なんか「博多の48系」メンバーのパネルも展示しとった。
鳥栖駅の周辺とかについては過去記事で書いとうので、これだけ撮ったら
十分なんで、再びホーム入る。乗り換え時間もそんなあれへん事やし。
次乗るのは、各停電車の肥前山口行き。
かぶりつき陣取れたので(笑)そっから撮った景色、今回は一言入れてこか。
鳥栖駅出発直後、鹿児島本線との分岐部分。
新鳥栖駅到着前と、停車中に対向電車来たとこ。
どこ走行中の区間か忘れたけど、特急や各停電車来たとこ。
佐賀駅到着前んとこ。博多方面出発したんは、特急「みどり」や思う。
んで佐賀駅到着、ここで一旦降りる。
改札出ての、案内表示。結構いろいろあって、おもろい(?)。
佐賀駅の南口は工事中。
昨年は北口の写真載してへんかったけど、逆に北口が工事中やった。
工事終わったようで、きれいに整備されとったな。
さて昨年は長崎向かう時、乗車券は佐賀から買うた事書いたけど、
この券売機の案内板見てもうたら分かる。
案内板は営業キロ100キロまでの、当日限り有効の区間しか表示せえへん。
佐賀からやと終点長崎の一つ前、浦上(うらかみ)までは当日のみ有効で、
途中下車も不可。けど、長崎まで買えば途中下車も可能なるいうので、
昨年はこういう買い方したわけ。
まあ、昨年はこの“証拠写真”撮ってへんかったんで、やっと紹介でけた。
話長なったけど、佐賀駅は駅印配布駅なんで、再び改札入る前に駅印帳提示。
もうたんがこれ。やはり、バルーンがデザインやな。これで4つ目。
ホーム上がって、向かいのホームに唐津方面の各停列車停車中。
3両やけど、先頭だけがちゃう色の車両やな(笑)。
この後、自分乗る電車到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
博多駅戻って一旦改札出て、みどりの券売機で買うたんがこの乗車券。
つまりは、この日の最終目的地は長崎いう事なる。
博多駅の改札入ってあったんが、西九州新幹線のPRの板。
※西九州新幹線の表記、今までは“(長崎新幹線)”も付けとったけど、
これ以後は西九州新幹線だけで通す
余談やけど、自分が長崎の地向かうんは、これで4年連続。
今年9/23に、西九州新幹線が部分開業(武雄温泉~長崎間)する。
そやから長崎本線の運転体系は激変するから、この後自分乗るであろう、
現行の特急「かもめ」の“惜別乗車”や、長崎本線の肥前山口~諫早間、
有明海のかもめでの車窓の見納めもあるし、工事中の諫早駅・長崎駅が
どう変わっとうかも見たかったんで、今年も長崎にしたわけ。
実際長崎駅行った時(1/28~29)、ある意味ショック受けたけど(笑)、
それについては改めさしてもらうんで。
では話それたけど、博多からの乗車から書いてこか。
まず乗るのはかもめやのうて、快速列車。
なお先言うとくと、かもめはもっと先からでないと乗れへんので。
これ乗ってって、降りたんが鳥栖(とす)駅。鳥栖は駅印配布駅なんで、
駅印帳提示し駅印3つ目ゲット。デザインは、かしわうどん。
鳥栖駅改札付近にも、西九州方面のPR看板あった。
あと鳥栖はサッカーJ1、サガン鳥栖のホームタウンでもあんので案内板や、
なんか「博多の48系」メンバーのパネルも展示しとった。
鳥栖駅の周辺とかについては過去記事で書いとうので、これだけ撮ったら
十分なんで、再びホーム入る。乗り換え時間もそんなあれへん事やし。
次乗るのは、各停電車の肥前山口行き。
かぶりつき陣取れたので(笑)そっから撮った景色、今回は一言入れてこか。
鳥栖駅出発直後、鹿児島本線との分岐部分。
新鳥栖駅到着前と、停車中に対向電車来たとこ。
どこ走行中の区間か忘れたけど、特急や各停電車来たとこ。
佐賀駅到着前んとこ。博多方面出発したんは、特急「みどり」や思う。
んで佐賀駅到着、ここで一旦降りる。
改札出ての、案内表示。結構いろいろあって、おもろい(?)。
佐賀駅の南口は工事中。
昨年は北口の写真載してへんかったけど、逆に北口が工事中やった。
工事終わったようで、きれいに整備されとったな。
さて昨年は長崎向かう時、乗車券は佐賀から買うた事書いたけど、
この券売機の案内板見てもうたら分かる。
案内板は営業キロ100キロまでの、当日限り有効の区間しか表示せえへん。
佐賀からやと終点長崎の一つ前、浦上(うらかみ)までは当日のみ有効で、
途中下車も不可。けど、長崎まで買えば途中下車も可能なるいうので、
昨年はこういう買い方したわけ。
まあ、昨年はこの“証拠写真”撮ってへんかったんで、やっと紹介でけた。
話長なったけど、佐賀駅は駅印配布駅なんで、再び改札入る前に駅印帳提示。
もうたんがこれ。やはり、バルーンがデザインやな。これで4つ目。
ホーム上がって、向かいのホームに唐津方面の各停列車停車中。
3両やけど、先頭だけがちゃう色の車両やな(笑)。
この後、自分乗る電車到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
2022.01 北部九州乗り鉄2日目 ③
では九州遠征二日目(1/28)の続き、日田から乗る列車いうとこから。
次乗るのは久留米方面やけど、乗る列車は特急「ゆふいんの森」2号。
各停列車では遅いんで、これ一択やった。
博多から乗ったのと車両形式ちゃうけど、同じ日に両方乗るのは順番違えど
2017年以来(車両形式、キハ71系→キハ72系の順で、前回は逆)。
やはり見ての通り、空席だらけで乗車率は2割ほど。
なお、こん時はかぶりつきの席取れた(笑)。
まあこれも、現在の状況下でなかったら難しいやろけど。
日田駅出発から見えた景色、並べてこか。
まずは、出発直後の分。
夜明(よあけ)駅通過時、どうしても右手の日田彦山線の線路撮ってまう。
その後、久大本線内の分。
久留米の到着前、鹿児島本線との合流。
鳥栖の到着前、長崎本線の線路くぐるとこ。
鳥栖から博多までの間。
そして、博多駅到着。
一旦改札出て、次の目的地向かう乗車券買うて、再び改札内へ。
乗ってきたゆふいんの森、今度は「5号」として由布院駅向けて出発
すんので、それ見届ける。ちょうど出発直前やった。
そして自分、次はどこ向かうのかやけど、キリええから今記事終わり。
次乗るのは久留米方面やけど、乗る列車は特急「ゆふいんの森」2号。
各停列車では遅いんで、これ一択やった。
博多から乗ったのと車両形式ちゃうけど、同じ日に両方乗るのは順番違えど
2017年以来(車両形式、キハ71系→キハ72系の順で、前回は逆)。
やはり見ての通り、空席だらけで乗車率は2割ほど。
なお、こん時はかぶりつきの席取れた(笑)。
まあこれも、現在の状況下でなかったら難しいやろけど。
日田駅出発から見えた景色、並べてこか。
まずは、出発直後の分。
夜明(よあけ)駅通過時、どうしても右手の日田彦山線の線路撮ってまう。
その後、久大本線内の分。
久留米の到着前、鹿児島本線との合流。
鳥栖の到着前、長崎本線の線路くぐるとこ。
鳥栖から博多までの間。
そして、博多駅到着。
一旦改札出て、次の目的地向かう乗車券買うて、再び改札内へ。
乗ってきたゆふいんの森、今度は「5号」として由布院駅向けて出発
すんので、それ見届ける。ちょうど出発直前やった。
そして自分、次はどこ向かうのかやけど、キリええから今記事終わり。
日田駅とその周辺
1月の九州遠征、二日目(1/28)日田駅到着したとこまで書いたけど、
今記事は日田駅と周辺の探索した事について。
次乗る列車まで時間あったんで、駅構内だけやのうて、駅の北っ側も
車内から気になったもん見かけたんで、行ってみる事にしたわけ。
まず、日田駅の駅舎。駅舎の全景と、モニュメントも。
なお自分、ここ(日田)の駅自体来たん2017年以来。
駅舎、日田杉がようけ使われとういう案内。
改札は、当然ながら(?)自動改札やない。
横には、待合室ある。ちなみに、駅自体のデザインも“大先生”の製作。
んで、列車内から駅の北っ側に気になるもん発見したいうて書いたけど、
それ見にいくとしよか。直接は行かれへんので、駅の西っ側の道路進んで
北方面向かうと公園ある。
さっき乗ってきた列車から見えた、気になったもんいうのは・・・。
この保存されとうSLの事、つまりはこれ見に来たわけ。
各部のアップ(?)も。
自分も各所でSL保存しとうの見るけど、でけたら塗装落ちは無いように
してほしいもんやね、こうして見ると、その点は残念かな。
これ見て、再び駅前戻る。
何かの像見かけたんで撮っといたけど、よう知らん。
前記事でも書いた日田彦山線の不通区間、現状は代行バス運行されとう。
たまたま出発前のバス撮れた。
さて、次乗る列車の時間近づいてきたんで、改札内入る事にする。
その前に、ここ(日田)は駅印配布駅なんで、窓口で駅印帳提示しもうた。
デザインは、日田焼きそば。これで駅印2つ目。
改札内。まず、大分方面の線路。
駅名標と、なんかの漫画による日田のPR(?)。
向かいのホーム、さっき光岡(てるおか)駅から乗った各停列車。
折り返し久留米行きになる。
その後、久留米方面から「或る列車」到着。昨年は長崎駅で見た。
んで自分乗る列車、結論から言うとどちらにも乗らへん。
或る列車も、自分が九州で乗るD&S(観光)列車の「範疇」ちゃうし(笑)。
では何乗んのかいうと・・・続きは次回以降にいう事で、今記事終わり。
今記事は日田駅と周辺の探索した事について。
次乗る列車まで時間あったんで、駅構内だけやのうて、駅の北っ側も
車内から気になったもん見かけたんで、行ってみる事にしたわけ。
まず、日田駅の駅舎。駅舎の全景と、モニュメントも。
なお自分、ここ(日田)の駅自体来たん2017年以来。
駅舎、日田杉がようけ使われとういう案内。
改札は、当然ながら(?)自動改札やない。
横には、待合室ある。ちなみに、駅自体のデザインも“大先生”の製作。
んで、列車内から駅の北っ側に気になるもん発見したいうて書いたけど、
それ見にいくとしよか。直接は行かれへんので、駅の西っ側の道路進んで
北方面向かうと公園ある。
さっき乗ってきた列車から見えた、気になったもんいうのは・・・。
この保存されとうSLの事、つまりはこれ見に来たわけ。
各部のアップ(?)も。
自分も各所でSL保存しとうの見るけど、でけたら塗装落ちは無いように
してほしいもんやね、こうして見ると、その点は残念かな。
これ見て、再び駅前戻る。
何かの像見かけたんで撮っといたけど、よう知らん。
前記事でも書いた日田彦山線の不通区間、現状は代行バス運行されとう。
たまたま出発前のバス撮れた。
さて、次乗る列車の時間近づいてきたんで、改札内入る事にする。
その前に、ここ(日田)は駅印配布駅なんで、窓口で駅印帳提示しもうた。
デザインは、日田焼きそば。これで駅印2つ目。
改札内。まず、大分方面の線路。
駅名標と、なんかの漫画による日田のPR(?)。
向かいのホーム、さっき光岡(てるおか)駅から乗った各停列車。
折り返し久留米行きになる。
その後、久留米方面から「或る列車」到着。昨年は長崎駅で見た。
んで自分乗る列車、結論から言うとどちらにも乗らへん。
或る列車も、自分が九州で乗るD&S(観光)列車の「範疇」ちゃうし(笑)。
では何乗んのかいうと・・・続きは次回以降にいう事で、今記事終わり。
2022.01 北部九州乗り鉄2日目 ②
前記事の続き。
九州遠征二日目(1/28)の、博多から乗る列車いうとこからいこか。
乗るのは毎度おなじみ(笑)、特急「ゆふいんの森」3号。
昨年に続き、件の状況下で乗客もそんなおれへんやろいう事で。
もう何度も書いたか忘れたけど(笑)、この車両も“大先生”の作品。
やはり今回も、満席どころか2割強ほどしか乗客おれへんかった。
インバウンド客でごった返しとった時とは、えらい差やな。
ゆふいんの森、昨年は久留米までやったけど、今年は日田まで乗車。
JR九州のネット会員価格で買うてたんで、通常よりも結構安乗れた。
そして、博多出発。座席が進行右なんで、右手からの景色。
鳥栖(とす)から、長崎本線が分岐されてくとこ。
と思たら、しばらくしてすぐに九州新幹線の高架が。筑後川の橋梁も。
久留米で、鹿児島本線と分岐するとこ。
その後の景色の一部。
夜明(よあけ)いう駅通過時、左手に日田彦山線の線路見えるけど、
ホーム横の線路は草そのまんま(笑)。
日田彦山線は前も書いた通り、ここ(夜明駅)から小倉方面の一部区間は、
鉄道として廃止なるんで、記録の意味で撮れる時は撮っとかんとな。
そして、日田(ひた)駅到着。一旦改札出るけどすぐ切符買いなおし、
また日田には戻ってくるので駅の写真は後回しにし、この各停列車乗車。
そして出発。途中の線路、以前の豪雨災害の復旧の後(?)。
んで日田の一つ久留米寄り、光岡(てるおか)いう駅で降りる。
なんで光岡来たんかいうと、単なる“降りつぶし”いうのもあるけど、
日田行きの各停列車が15分ほどしたら来るため、その間駅舎や駅名標等
撮んのはでけるやろいう事で。
駅舎と入場口。いうても、駅舎右手からも入れるけど(笑)。
なお、入口からホームまで、迂回して歩かなあかん。
けど、駅周辺は長閑な感じでええわ。
そして計算通り(?)15分ほどして、日田行きの各停列車到着。
さっきのカーブんとこから見える川と、日田駅直前の左手見えたもん。
後者は気になったんで、駅の周辺の探索もするいう事に。
いう事で、日田駅戻ってきたとこで今記事終わり。
九州遠征二日目(1/28)の、博多から乗る列車いうとこからいこか。
乗るのは毎度おなじみ(笑)、特急「ゆふいんの森」3号。
昨年に続き、件の状況下で乗客もそんなおれへんやろいう事で。
もう何度も書いたか忘れたけど(笑)、この車両も“大先生”の作品。
やはり今回も、満席どころか2割強ほどしか乗客おれへんかった。
インバウンド客でごった返しとった時とは、えらい差やな。
ゆふいんの森、昨年は久留米までやったけど、今年は日田まで乗車。
JR九州のネット会員価格で買うてたんで、通常よりも結構安乗れた。
そして、博多出発。座席が進行右なんで、右手からの景色。
鳥栖(とす)から、長崎本線が分岐されてくとこ。
と思たら、しばらくしてすぐに九州新幹線の高架が。筑後川の橋梁も。
久留米で、鹿児島本線と分岐するとこ。
その後の景色の一部。
夜明(よあけ)いう駅通過時、左手に日田彦山線の線路見えるけど、
ホーム横の線路は草そのまんま(笑)。
日田彦山線は前も書いた通り、ここ(夜明駅)から小倉方面の一部区間は、
鉄道として廃止なるんで、記録の意味で撮れる時は撮っとかんとな。
そして、日田(ひた)駅到着。一旦改札出るけどすぐ切符買いなおし、
また日田には戻ってくるので駅の写真は後回しにし、この各停列車乗車。
そして出発。途中の線路、以前の豪雨災害の復旧の後(?)。
んで日田の一つ久留米寄り、光岡(てるおか)いう駅で降りる。
なんで光岡来たんかいうと、単なる“降りつぶし”いうのもあるけど、
日田行きの各停列車が15分ほどしたら来るため、その間駅舎や駅名標等
撮んのはでけるやろいう事で。
駅舎と入場口。いうても、駅舎右手からも入れるけど(笑)。
なお、入口からホームまで、迂回して歩かなあかん。
けど、駅周辺は長閑な感じでええわ。
そして計算通り(?)15分ほどして、日田行きの各停列車到着。
さっきのカーブんとこから見える川と、日田駅直前の左手見えたもん。
後者は気になったんで、駅の周辺の探索もするいう事に。
いう事で、日田駅戻ってきたとこで今記事終わり。
2022.01 北部九州乗り鉄2日目 ①
ではやっと本題、今年1月の九州遠征の件について書いてこか。
タイトルは一応、みんなの九州きっぷの利用範囲の名前と同じにしたけど、
途中内容によっては、別タイトル付ける時あんので。
改めて書くと、九州遠征の期間は1/27夜~1/30の一応(?)四日間。
一日目の話は既に書いたんで、二日目(1/28)の朝からなる。
まずは、前記事で紹介した九州駅印帳提示し、改札の駅員からもうた、
博多駅の駅印。デザインは、祇園山笠やった。これで、駅印1つ目。
駅舎は何回も紹介しとうけど(笑)、上のが筑紫口で、下のが博多口。
なお、この日は前記事で紹介の「みんなの九州きっぷ」は、平日のため
使えんので、入場券やネットでの割引切符、また券売機等で通常の切符
買うての移動なる。
次にいつも通り、博多駅の入場券買うて、先に新幹線ホームへ。
毎回撮っとう駅名標も(笑)。
新幹線ホームで何見んのかいうと、いつものように“逆走新幹線”(笑)。
09時00分発の「こだま」がそれなんで。今年も15番ホームからの出発。
この写真の左が、逆走する(笑)こだま(700系レールスター車両)。
ちなみに、右(14番ホーム)のは800系つばめ車両。
隣の16番ホームには500系車両。3車揃たのも。
んで、こだまが時間なったんで出発。
動画も撮ったけど、最後の方がピント合えへんかった。
この後すぐ、鹿児島中央行きの「さくら」到着。
これ見て、次は在来線ホーム向かう。
また毎度の事やけど(笑)、在来線の駅名標。
今年9/23に開業決まった西九州新幹線(長崎新幹線)、同時に在来線での
長崎行き特急「かもめ」が直通では無く、武雄温泉駅での乗り継ぎなるから、
今年もようけ(でもないけど)撮るつもり。まずは、手始めにこれ。
このかもめ車両撮っとう時に「ゆふいんの森」(1号)送り込み入線。
到着後、両列車揃たのも。かもめ出発前んとこでもあるけど。
かもめ出発後隣のホーム移動しこれら撮った後、一旦改札出る。
博多バスターミナル内あるマクド行って、中で食せず持ち帰りすんのが、
ここ何年かの九州遠征でのルーティン(?)。
ちなみに、昨年はこっから太宰府行ったけど、今年はバスの乗車あれへん。
みどりの窓口んとこあった、指宿のPR。菜の花満開やった。
再び博多駅在来線の改札内戻り、ホーム上がって車両撮ってく。
ICカード「SUGOCA」ラッピングの自販機。
そして、次乗る列車やって来たけど、キリええから今記事終わり。
タイトルは一応、みんなの九州きっぷの利用範囲の名前と同じにしたけど、
途中内容によっては、別タイトル付ける時あんので。
改めて書くと、九州遠征の期間は1/27夜~1/30の一応(?)四日間。
一日目の話は既に書いたんで、二日目(1/28)の朝からなる。
まずは、前記事で紹介した九州駅印帳提示し、改札の駅員からもうた、
博多駅の駅印。デザインは、祇園山笠やった。これで、駅印1つ目。
駅舎は何回も紹介しとうけど(笑)、上のが筑紫口で、下のが博多口。
なお、この日は前記事で紹介の「みんなの九州きっぷ」は、平日のため
使えんので、入場券やネットでの割引切符、また券売機等で通常の切符
買うての移動なる。
次にいつも通り、博多駅の入場券買うて、先に新幹線ホームへ。
毎回撮っとう駅名標も(笑)。
新幹線ホームで何見んのかいうと、いつものように“逆走新幹線”(笑)。
09時00分発の「こだま」がそれなんで。今年も15番ホームからの出発。
この写真の左が、逆走する(笑)こだま(700系レールスター車両)。
ちなみに、右(14番ホーム)のは800系つばめ車両。
隣の16番ホームには500系車両。3車揃たのも。
んで、こだまが時間なったんで出発。
動画も撮ったけど、最後の方がピント合えへんかった。
この後すぐ、鹿児島中央行きの「さくら」到着。
これ見て、次は在来線ホーム向かう。
また毎度の事やけど(笑)、在来線の駅名標。
今年9/23に開業決まった西九州新幹線(長崎新幹線)、同時に在来線での
長崎行き特急「かもめ」が直通では無く、武雄温泉駅での乗り継ぎなるから、
今年もようけ(でもないけど)撮るつもり。まずは、手始めにこれ。
このかもめ車両撮っとう時に「ゆふいんの森」(1号)送り込み入線。
到着後、両列車揃たのも。かもめ出発前んとこでもあるけど。
かもめ出発後隣のホーム移動しこれら撮った後、一旦改札出る。
博多バスターミナル内あるマクド行って、中で食せず持ち帰りすんのが、
ここ何年かの九州遠征でのルーティン(?)。
ちなみに、昨年はこっから太宰府行ったけど、今年はバスの乗車あれへん。
みどりの窓口んとこあった、指宿のPR。菜の花満開やった。
再び博多駅在来線の改札内戻り、ホーム上がって車両撮ってく。
ICカード「SUGOCA」ラッピングの自販機。
そして、次乗る列車やって来たけど、キリええから今記事終わり。
みんなの九州きっぷと九州駅印帳
スルッとKANSAIバス印ラリー(バス印)話の本題は一応完結したんで、
次は毎年恒例の、今年1月の九州遠征(1/27夜~30)の話。
往復の交通手段(山陽新幹線で株主優待券利用)の話は既に書いたんで、
九州遠征の予告編“第2弾”いう事で(笑)、土日(1/29~30)で使た
きっぷについて書いとこか。
JR九州が、土日祝で連続する2日間有効の「みんなの九州きっぷ」。
昨年に続きネット予約限定で売っとったんで、事前買うといた。
昨年同様、全九州版と北部九州版の2種類で、昨年は前者使たけど、
今年は後者にした。使用済みのきっぷも、載しとこか。
これは改めると、JR九州全線が指定の期間乗り放題なるいうもの。
購入の際、乗車日の3日前までに決済しとく必要あんので注意。
昨年も秋くらいから売り出しとって、今回は昨年末までか思たけど、
今年に入って、3月の下旬頃まで発売延長なったんで、利用でける事
なったわけ。なお、前日の1/28は金曜なんで、通常の切符買うた。
このきっぷ、6回まで指定席利用でけるので、指定席券を発券した時は
写真の通り、きっぷに星のマーク付いてくけど、どこで指定席使たかに
ついては、本文中その都度紹介予定しとう。
あと、今回の遠征でのテーマがも一つある。
それは、九州地区の駅(JRだけやのうて、私鉄・公営も)でもらう、
「駅印」なるもんの収集。前記事まで書いた、バス印みたいなもんやな。
なお、印いうても直接書くのやのうて、印字された紙もらう。
これは、事前にJR九州のネットショップで買うて、今回の遠征時に
持参した駅印帳。赤と緑の2種類あったけど、JR九州のラインカラーが
赤なんで、それに合わした(笑)。
駅印配布駅で、これ見せる事により駅印もらえるんで、記帳(いうか収集)
でけた駅印も、本文で随時紹介してこ思う。ちなみに、記帳料は無料。
あと余談、駅印の配布は今年度で終わる予定やったんが、来年度まで延長
なったとの事。
んで、九州遠征の本題は今回入らず、また改めるとして今記事終わり。
次は毎年恒例の、今年1月の九州遠征(1/27夜~30)の話。
往復の交通手段(山陽新幹線で株主優待券利用)の話は既に書いたんで、
九州遠征の予告編“第2弾”いう事で(笑)、土日(1/29~30)で使た
きっぷについて書いとこか。
JR九州が、土日祝で連続する2日間有効の「みんなの九州きっぷ」。
昨年に続きネット予約限定で売っとったんで、事前買うといた。
昨年同様、全九州版と北部九州版の2種類で、昨年は前者使たけど、
今年は後者にした。使用済みのきっぷも、載しとこか。
これは改めると、JR九州全線が指定の期間乗り放題なるいうもの。
購入の際、乗車日の3日前までに決済しとく必要あんので注意。
昨年も秋くらいから売り出しとって、今回は昨年末までか思たけど、
今年に入って、3月の下旬頃まで発売延長なったんで、利用でける事
なったわけ。なお、前日の1/28は金曜なんで、通常の切符買うた。
このきっぷ、6回まで指定席利用でけるので、指定席券を発券した時は
写真の通り、きっぷに星のマーク付いてくけど、どこで指定席使たかに
ついては、本文中その都度紹介予定しとう。
あと、今回の遠征でのテーマがも一つある。
それは、九州地区の駅(JRだけやのうて、私鉄・公営も)でもらう、
「駅印」なるもんの収集。前記事まで書いた、バス印みたいなもんやな。
なお、印いうても直接書くのやのうて、印字された紙もらう。
これは、事前にJR九州のネットショップで買うて、今回の遠征時に
持参した駅印帳。赤と緑の2種類あったけど、JR九州のラインカラーが
赤なんで、それに合わした(笑)。
駅印配布駅で、これ見せる事により駅印もらえるんで、記帳(いうか収集)
でけた駅印も、本文で随時紹介してこ思う。ちなみに、記帳料は無料。
あと余談、駅印の配布は今年度で終わる予定やったんが、来年度まで延長
なったとの事。
んで、九州遠征の本題は今回入らず、また改めるとして今記事終わり。
1/15 バス印収集最終章 ②
では、スルッとKANSAIバス印ラリー(バス印)の収集も残り一ヶ所。
つまりはコンプリートに「王手」かけたんで(笑)、その続きからいこか。
京都バスの高野営業所に近いバス停から乗ったんは、北大路(きたおおじ)
バスターミナル行きの京都市営バス。
乗車時間は10分あまりやったけど、バス印もいよいよ大詰めか思うと、
気持ちも高ぶってきた(笑)。
そして、終点の北大路バスターミナルで下車。
バスの乗降場も地下あんねんけど、次向かうんは地下鉄乗り場の近くの
北大路案内所。そやから、さらに下りなあかん。
階段下りて、案内所到着。
バス印所望の旨告げてバス印帳渡し、返ってきたんはこれ。
これで、バス印の17社局は全て収集いうか、コンプリートでけたな。
自分がバス印開始したんは自分、昨年7月やったから、結構遅かった。
そっから半年余りで全社局回ったわけやけど、半分以上は公共交通機関
使てないんで、その点はマイナス評価やも知れんな。
ただ開催期間、延長に延長重ねたバス印ラリーも今月末で今度こそ(?)
終わんので、期間内に達成でけてよかったんは間違いあれへん。
さてバス印17社局コンプリートすると、各社局訪問した時に特典もらえる。
なかには、印もらうとこと特典もらう場所ちゃうとこあんので、
それについてはホームページ等で確認してもらう事なるけど。
なお特典、現在は何ヶ所か行ってもうてる。
んで、京都市交通局のは記帳と同時にもうたけど、その後のとある場所で
もうたとこで、特典のSNSでの公開、期間終了後にしてくれという内容の
紙あったんでそれ遵守し、商品の紹介は来月以降さしてもらうんで。
ただ、販売しとったの買うたんは載してもええやろ。
京都市交通局での達成記念に(?)買うたんが、クリアファイル。
これで案内所撤収。
その後、地下鉄の改札とかバス乗り場への案内、地上入口のも。
んで、再びバス乗り場から乗車し、行きに乗ったバス停まで。
また京都交通の高野営業所行って、特典もうてから車止めとったとこ
戻り、再び車で移動開始(途中、昼食時間含む)。
来たんは、京阪京都交通の亀岡営業所。ここでも、特典もらいにきたわけ。
あと前回ここ訪問時、これどうやいうて聞かれたもんの、コンプリート
でけたら考えるいうて保留しとった、京阪京都交通(※) のミニカー(?)。
今回は、達成記念に買う事に(2,000円のとこが、半額の1,000円で)。
※京阪京都バスと書いていましたので、訂正致します
その後、前回同様のルートで神戸戻ってきた。
なお、バス印収集の話はこれで完結やけど、さっきも書いた通り、
コンプリート特典に関してはバス印終了の来月以降にさしてもらうんで。
以上、今記事はこれで終わり。
つまりはコンプリートに「王手」かけたんで(笑)、その続きからいこか。
京都バスの高野営業所に近いバス停から乗ったんは、北大路(きたおおじ)
バスターミナル行きの京都市営バス。
乗車時間は10分あまりやったけど、バス印もいよいよ大詰めか思うと、
気持ちも高ぶってきた(笑)。
そして、終点の北大路バスターミナルで下車。
バスの乗降場も地下あんねんけど、次向かうんは地下鉄乗り場の近くの
北大路案内所。そやから、さらに下りなあかん。
階段下りて、案内所到着。
バス印所望の旨告げてバス印帳渡し、返ってきたんはこれ。
これで、バス印の17社局は全て収集いうか、コンプリートでけたな。
自分がバス印開始したんは自分、昨年7月やったから、結構遅かった。
そっから半年余りで全社局回ったわけやけど、半分以上は公共交通機関
使てないんで、その点はマイナス評価やも知れんな。
ただ開催期間、延長に延長重ねたバス印ラリーも今月末で今度こそ(?)
終わんので、期間内に達成でけてよかったんは間違いあれへん。
さてバス印17社局コンプリートすると、各社局訪問した時に特典もらえる。
なかには、印もらうとこと特典もらう場所ちゃうとこあんので、
それについてはホームページ等で確認してもらう事なるけど。
なお特典、現在は何ヶ所か行ってもうてる。
んで、京都市交通局のは記帳と同時にもうたけど、その後のとある場所で
もうたとこで、特典のSNSでの公開、期間終了後にしてくれという内容の
紙あったんでそれ遵守し、商品の紹介は来月以降さしてもらうんで。
ただ、販売しとったの買うたんは載してもええやろ。
京都市交通局での達成記念に(?)買うたんが、クリアファイル。
これで案内所撤収。
その後、地下鉄の改札とかバス乗り場への案内、地上入口のも。
んで、再びバス乗り場から乗車し、行きに乗ったバス停まで。
また京都交通の高野営業所行って、特典もうてから車止めとったとこ
戻り、再び車で移動開始(途中、昼食時間含む)。
来たんは、京阪京都交通の亀岡営業所。ここでも、特典もらいにきたわけ。
あと前回ここ訪問時、これどうやいうて聞かれたもんの、コンプリート
でけたら考えるいうて保留しとった、京阪京都交通(※) のミニカー(?)。
今回は、達成記念に買う事に(2,000円のとこが、半額の1,000円で)。
※京阪京都バスと書いていましたので、訂正致します
その後、前回同様のルートで神戸戻ってきた。
なお、バス印収集の話はこれで完結やけど、さっきも書いた通り、
コンプリート特典に関してはバス印終了の来月以降にさしてもらうんで。
以上、今記事はこれで終わり。
1/15 バス印収集最終章 ①
さて1月・2月の遠征ネタの予告編も終わった事で、再びこの話戻る。
スルッとKANSAIバス印ラリー(バス印)、残りが3社局なったんで、
それら片づけに、いよいよカウントダウンへ。
行ったんは1/15で、場所は大阪府の高槻市と京都市。
こん時は、件の状況が深刻になりつつある時やった上に、また冬の京都も
混み合うてるやろいう判断で、感染対策の名目で“反則技”の車移動にした。
まずは阪神高速3号神戸線から、名神高速の西宮インター入る。
吹田サービスエリアで休憩。
その後、吹田インターから中環(中央環状線)、そして府道14号と16号
出て、道沿いのホームセンターへ。
駐車場に車停め、まずは買いもんして、その後ホームセンターの隣ある
高槻市交通部(高槻市営バス)の芝生(しぼ)営業所へ。
芝生営業所の入口。
その後もうた、高槻市交通部のバス印のデザイン。これで15社局目。
市のバスやから真ん中は高槻の市章やろけど、ええアクセントなっとうな。
ところで、自分は高槻市のイメージ、JRや阪急での乗り換えでホーム
下りたくらいで改札出た事あれへんから、高槻の地は踏んでへん。
あというと、東海道新幹線乗車時での並走区間くらいしか知らんので、
それに芝生を「しぼ」なんて読む地名も初めて知ったし、自分としたら
ええ発見でけたんちゃうか。
その後、再び車走らせ、今度は名神・新名神の高槻インターから、
ナビの通り走って(笑)、京都市内向かう。
京都市内の道路も、やや混み合うてた。
んで、次の目的地近くのショッピングセンターまで行って駐車場に止め、
そこでも買いもんした後、歩いてバス印の場所へ。
それは、京都バスの高野営業所。
車庫前にバス停あるけど、結構分かりずらい(笑)。
そして、京都バスのバス印もらいに営業所ん中向かう事に。
デザインは、こうなっとう。紙ベースやのうて、判で押してく形やな。
これでバス印も16社局目で、いよいよコンプリートに「王手」(笑)。
そして、最後のバス印の場所へは車で移動せず、駐車場置いたままにし、
公共交通機関で向かう事に。
さっきの営業所近くのバス停(名前忘れた)んとこで、バス待つ事に。
そしてバスやって来たけど、キリええから今記事終わり。
スルッとKANSAIバス印ラリー(バス印)、残りが3社局なったんで、
それら片づけに、いよいよカウントダウンへ。
行ったんは1/15で、場所は大阪府の高槻市と京都市。
こん時は、件の状況が深刻になりつつある時やった上に、また冬の京都も
混み合うてるやろいう判断で、感染対策の名目で“反則技”の車移動にした。
まずは阪神高速3号神戸線から、名神高速の西宮インター入る。
吹田サービスエリアで休憩。
その後、吹田インターから中環(中央環状線)、そして府道14号と16号
出て、道沿いのホームセンターへ。
駐車場に車停め、まずは買いもんして、その後ホームセンターの隣ある
高槻市交通部(高槻市営バス)の芝生(しぼ)営業所へ。
芝生営業所の入口。
その後もうた、高槻市交通部のバス印のデザイン。これで15社局目。
市のバスやから真ん中は高槻の市章やろけど、ええアクセントなっとうな。
ところで、自分は高槻市のイメージ、JRや阪急での乗り換えでホーム
下りたくらいで改札出た事あれへんから、高槻の地は踏んでへん。
あというと、東海道新幹線乗車時での並走区間くらいしか知らんので、
それに芝生を「しぼ」なんて読む地名も初めて知ったし、自分としたら
ええ発見でけたんちゃうか。
その後、再び車走らせ、今度は名神・新名神の高槻インターから、
ナビの通り走って(笑)、京都市内向かう。
京都市内の道路も、やや混み合うてた。
んで、次の目的地近くのショッピングセンターまで行って駐車場に止め、
そこでも買いもんした後、歩いてバス印の場所へ。
それは、京都バスの高野営業所。
車庫前にバス停あるけど、結構分かりずらい(笑)。
そして、京都バスのバス印もらいに営業所ん中向かう事に。
デザインは、こうなっとう。紙ベースやのうて、判で押してく形やな。
これでバス印も16社局目で、いよいよコンプリートに「王手」(笑)。
そして、最後のバス印の場所へは車で移動せず、駐車場置いたままにし、
公共交通機関で向かう事に。
さっきの営業所近くのバス停(名前忘れた)んとこで、バス待つ事に。
そしてバスやって来たけど、キリええから今記事終わり。
2/26~27 名古屋方面へ遠征(予告編)
また「予告編」いう名の往復の交通手段の話なるけど(笑)、先月末に
名古屋方面へも遠征してきた。これも九州ん時同様、予告せず行ったけど、
現時点で特に症状も出てへんので、公表さしてもらう。
ここ2年間、件の事情で名古屋市内での旅イベント「旅まつり名古屋」が
中止なっとう。今年こそやる事願っとったけど、残念ながら思い実らず、
3年連続の中止。
昨年は中止決まっても、名古屋へは端から行く予定あれへんかったけど、
今年は宿泊予約入れとったんで、代替の内容で行く事にしたわけ。
もちろん九州ん時同様、厳重に感染対策施して行ったけどな。
では名古屋方面への往復の話、予告編いう形で書いてこか。
ちなみに、名古屋の地に降り立つんは2020年9月以来。
まず、往路(2/26)は三ノ宮から快速乗って、新大阪へ。
新大阪着は07時28分。
通常は混み合うとう新幹線乗換口への通路も、ごった返しにはほど遠い。
んで、乗んのは07時39分発「のぞみ」210号。
なお、この車両はN700S系いう新型車両。
今回は、うちにあるJR東海の株主優待券利用(往復ともで、計4枚)。
何回か書いとう事やけど、JR西の株優と違い、東海は株優1枚につき
1割しか引かへんで、片道は2枚まで利用なんので、結局2割引きのみ。
それと、自分は名古屋まで乗車の場合、株主優待利用時は自由席座る。
そして出発で、途中の景色。いうても、おなじみの(?)分がメイン。
まずは、新大阪から京都まで。これは、もうワンパターンやな(笑)。
次は、京都から名古屋。そん中でも、米原過ぎて岐阜羽島までの区間、
伊吹山(や思うけど)撮った分。雪景色も、なかなかええもんやな。
あと、岐阜羽島通過時や東海道本線の枇杷島(びわじま)駅付近。
んで、名古屋到着は08時28分。
そっから、名古屋市営地下鉄東山線乗り換えて、栄まで。
イベントの会場は、栄(または名城線の矢場町)が最寄り駅やったけど、
それが中止なったんで、こっからが代替の行動開始なる。
現地での話はいつ紹介なるか分からんけど、いずれ書かしてもらう。
そして帰り(2/27)は、名古屋19時03分の「ひかり」521号。
そこそこ人おったけど、満席いうほどでもなかった。
あと、たまたま見かけた公衆電話、終了のテープ貼っとった。
携帯の電話普及に伴う、これも時代の流れやな。
あとは在来線で三ノ宮までいう事で、これでええか。
現地でも厳重に警戒したせいか、何とか無事に戻ってきたいう感じやな。
以上2/26~27の名古屋方面遠征、予告編いう形の交通手段の話終わり。
名古屋方面へも遠征してきた。これも九州ん時同様、予告せず行ったけど、
現時点で特に症状も出てへんので、公表さしてもらう。
ここ2年間、件の事情で名古屋市内での旅イベント「旅まつり名古屋」が
中止なっとう。今年こそやる事願っとったけど、残念ながら思い実らず、
3年連続の中止。
昨年は中止決まっても、名古屋へは端から行く予定あれへんかったけど、
今年は宿泊予約入れとったんで、代替の内容で行く事にしたわけ。
もちろん九州ん時同様、厳重に感染対策施して行ったけどな。
では名古屋方面への往復の話、予告編いう形で書いてこか。
ちなみに、名古屋の地に降り立つんは2020年9月以来。
まず、往路(2/26)は三ノ宮から快速乗って、新大阪へ。
新大阪着は07時28分。
通常は混み合うとう新幹線乗換口への通路も、ごった返しにはほど遠い。
んで、乗んのは07時39分発「のぞみ」210号。
なお、この車両はN700S系いう新型車両。
今回は、うちにあるJR東海の株主優待券利用(往復ともで、計4枚)。
何回か書いとう事やけど、JR西の株優と違い、東海は株優1枚につき
1割しか引かへんで、片道は2枚まで利用なんので、結局2割引きのみ。
それと、自分は名古屋まで乗車の場合、株主優待利用時は自由席座る。
そして出発で、途中の景色。いうても、おなじみの(?)分がメイン。
まずは、新大阪から京都まで。これは、もうワンパターンやな(笑)。
次は、京都から名古屋。そん中でも、米原過ぎて岐阜羽島までの区間、
伊吹山(や思うけど)撮った分。雪景色も、なかなかええもんやな。
あと、岐阜羽島通過時や東海道本線の枇杷島(びわじま)駅付近。
んで、名古屋到着は08時28分。
そっから、名古屋市営地下鉄東山線乗り換えて、栄まで。
イベントの会場は、栄(または名城線の矢場町)が最寄り駅やったけど、
それが中止なったんで、こっからが代替の行動開始なる。
現地での話はいつ紹介なるか分からんけど、いずれ書かしてもらう。
そして帰り(2/27)は、名古屋19時03分の「ひかり」521号。
そこそこ人おったけど、満席いうほどでもなかった。
あと、たまたま見かけた公衆電話、終了のテープ貼っとった。
携帯の電話普及に伴う、これも時代の流れやな。
あとは在来線で三ノ宮までいう事で、これでええか。
現地でも厳重に警戒したせいか、何とか無事に戻ってきたいう感じやな。
以上2/26~27の名古屋方面遠征、予告編いう形の交通手段の話終わり。