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2024年11月08日
タイトルにもあるけど、今日は2024年の11月08日(当たり前か)。
なんで今記事のタイトルこれにしたんかいうと、理由は簡単。
自分にとって毎年この日、節目の一つでもある誕生日やから。
当ブログ開設以来、この日はほぼ全てこの話書いとうはず。
まあ節目いうても、一つ年重ねたいうだけの話やけど。
それはともかくとして、これも毎年書いとうけど一日一日、
時間を大切にして、また有意義に過ごしたい思とる。
件の感染症もあんまし騒がんようなって、当ブログもようやく普通の
内容になる・・・はずが、以前行っとったイベント等とかには
感染拡大前のように、何でもかんでも行く事してへんいうのもある。
やはり感染症拡大の前後の期間で、趣味・趣向が変わっとうからな。
今は別ん内容ではまっとうのあんので、今後もブログネタが続くよう、
これからも適度には出かけたい思とる。
以上簡潔に、今年も誕生日迎えての話終わり。
なんで今記事のタイトルこれにしたんかいうと、理由は簡単。
自分にとって毎年この日、節目の一つでもある誕生日やから。
当ブログ開設以来、この日はほぼ全てこの話書いとうはず。
まあ節目いうても、一つ年重ねたいうだけの話やけど。
それはともかくとして、これも毎年書いとうけど一日一日、
時間を大切にして、また有意義に過ごしたい思とる。
件の感染症もあんまし騒がんようなって、当ブログもようやく普通の
内容になる・・・はずが、以前行っとったイベント等とかには
感染拡大前のように、何でもかんでも行く事してへんいうのもある。
やはり感染症拡大の前後の期間で、趣味・趣向が変わっとうからな。
今は別ん内容ではまっとうのあんので、今後もブログネタが続くよう、
これからも適度には出かけたい思とる。
以上簡潔に、今年も誕生日迎えての話終わり。
佐伯駅から各停で大分駅
10/5の九州東部日帰り遠征の話の続き、宮崎から特急「にちりん」で
佐伯(さいき)まで乗車したいうとこまで書いたな。
佐伯から次、各停電車乗るんやけど、大分方面からの折返しなる。
折り返して、中山香(なかやまが)行きとなる。これで、大分まで行く。
対向から特急(にちりん)到着して、時間なったんで出発。
せっかくなんで、前面展望の位置に陣取った(笑)。
日豊本線は基本単線やけど、駅は対向列車の待ち合わせでけるとこ多い。
さて、この道中にある駅名、これって何て読む思う?
答えは「あざむい」。これ絶対、地元民以外は初見で読めんやろ。
あと余談やけど、浅海井駅は九州内での最東端に位置しとうらしい。
ちなみに浅海井の駅自体、自分は昔あった旅行関連のボードゲームの
中で覚えた。そやから今回、駅名標撮っときたいて思とったんでよかった。
その後も同じように、各停電車の待ち合わせ等もあった。
途中撮った駅名標、たまたまドアんとこから見えたとこ撮った分。
そして大分駅の一つ手前、牧(まき)駅到着。
駅の左手には車庫(大分車両センター)もある。
まあどうでもええ話やけど、この名前見ると、先日のプロ野球での
日本シリーズで活躍した横浜DeNAベイスターズの選手思い出すわ(笑)。
これも余談、同駅名は京都丹後鉄道にもある(過去記事でも書いた)。
大分駅到着前、右から左へかなり移動したな(笑)。
大分駅到着。改めて、乗ってきた各停電車。
佐伯から大分まで、乗車時間は1時間15分。
ずっと前面展望位置立ちっぱなしやったけど、こんなん自分にとっては
いつもの事やし、景色もおもろかった。
さて、この後は改札出て大分駅構内のとある場所に向かうんやけど、
来た目的はもう分かったやも知れんな(笑)。
それについては改めるとして、今記事はこれで終わり。
佐伯(さいき)まで乗車したいうとこまで書いたな。
佐伯から次、各停電車乗るんやけど、大分方面からの折返しなる。
折り返して、中山香(なかやまが)行きとなる。これで、大分まで行く。
対向から特急(にちりん)到着して、時間なったんで出発。
せっかくなんで、前面展望の位置に陣取った(笑)。
日豊本線は基本単線やけど、駅は対向列車の待ち合わせでけるとこ多い。
さて、この道中にある駅名、これって何て読む思う?
答えは「あざむい」。これ絶対、地元民以外は初見で読めんやろ。
あと余談やけど、浅海井駅は九州内での最東端に位置しとうらしい。
ちなみに浅海井の駅自体、自分は昔あった旅行関連のボードゲームの
中で覚えた。そやから今回、駅名標撮っときたいて思とったんでよかった。
その後も同じように、各停電車の待ち合わせ等もあった。
途中撮った駅名標、たまたまドアんとこから見えたとこ撮った分。
そして大分駅の一つ手前、牧(まき)駅到着。
駅の左手には車庫(大分車両センター)もある。
まあどうでもええ話やけど、この名前見ると、先日のプロ野球での
日本シリーズで活躍した横浜DeNAベイスターズの選手思い出すわ(笑)。
これも余談、同駅名は京都丹後鉄道にもある(過去記事でも書いた)。
大分駅到着前、右から左へかなり移動したな(笑)。
大分駅到着。改めて、乗ってきた各停電車。
佐伯から大分まで、乗車時間は1時間15分。
ずっと前面展望位置立ちっぱなしやったけど、こんなん自分にとっては
いつもの事やし、景色もおもろかった。
さて、この後は改札出て大分駅構内のとある場所に向かうんやけど、
来た目的はもう分かったやも知れんな(笑)。
それについては改めるとして、今記事はこれで終わり。
宮崎駅から特急で佐伯駅へ
前記事の続きで、宮崎駅から大分方面向かう列車乗車するいうとこまで
書いた思うけど、その車両は宮崎空港駅で到着の場面遭遇した787系。
大分行きの特急「にちりん」8号乗車する。
ただ、この列車(にちりん8号)で大分までは行かず、タイトルにも
ある通り、途中の佐伯(さいき)駅で下車する。
途中の景色、進行右の窓っ側に座席取ったけど、隣席には人乗って
けえへんかったんで、自由に車内動ける。
いう事で、都農(つの)いう駅過ぎたとこから美々津(みみつ)いう駅
通過する手前まではリニアの実験線跡、今は山梨県でやっとうけど、
最初はここで実験しとったな。左手に見えた時くらいから撮っといた。
なおこの区間、前回(2008年)乗った時は撮り逃がしたんで、
今回はなんとか記録に残せたいうとこか。
延岡駅から佐伯駅の間は山越えするため、秘境駅とかも存在する。
そやから、抜けるまでに時間かかっとったな。
延岡駅と、隣接する貨物ヤード。
出発後、山越えする区間。
そして、佐伯駅到着。先述通り、ここで下車する。
なんでここで降りたかは、後述するんで。
まずは駅舎、遠近両方で撮っといた。
駅前にあった置きもん(?)。
ところで、なんで佐伯駅で降りたんかいうと、もう分かったかな(笑)。
そう、佐伯も駅印配布駅の一つやったから。
みどりの窓口で配布しとったけど、並ばずにもらえた。
いう事で、駅印ゲット(デジタルのも取得したけど、例により省略)。
これで、自分が収集でけた駅印は23ヶ所目。
ちなみに、デザインは伊勢エビらしいが、なんでかは知らん(笑)。
改札撮ったあとは早めにホーム入り、撮るもん撮っといた。
まずは、宮崎方面向かう線路。
佐伯駅自体、映画のロケに使われたとかいうモニュメントあり。
それと、佐伯市出身の漫画家、富永一朗氏の紹介もしとった。
そして、駅名標。やはり撮っとかんと、来た感じせえへんからな。
さて次乗るんは、この後大分方面から来て、佐伯で折り返しなる
各停電車。それまでホームで待つ事に。側線も、広く取っとうな。
そして各停電車到着するんやけど、キリええから今記事終わり。
書いた思うけど、その車両は宮崎空港駅で到着の場面遭遇した787系。
大分行きの特急「にちりん」8号乗車する。
ただ、この列車(にちりん8号)で大分までは行かず、タイトルにも
ある通り、途中の佐伯(さいき)駅で下車する。
途中の景色、進行右の窓っ側に座席取ったけど、隣席には人乗って
けえへんかったんで、自由に車内動ける。
いう事で、都農(つの)いう駅過ぎたとこから美々津(みみつ)いう駅
通過する手前まではリニアの実験線跡、今は山梨県でやっとうけど、
最初はここで実験しとったな。左手に見えた時くらいから撮っといた。
なおこの区間、前回(2008年)乗った時は撮り逃がしたんで、
今回はなんとか記録に残せたいうとこか。
延岡駅から佐伯駅の間は山越えするため、秘境駅とかも存在する。
そやから、抜けるまでに時間かかっとったな。
延岡駅と、隣接する貨物ヤード。
出発後、山越えする区間。
そして、佐伯駅到着。先述通り、ここで下車する。
なんでここで降りたかは、後述するんで。
まずは駅舎、遠近両方で撮っといた。
駅前にあった置きもん(?)。
ところで、なんで佐伯駅で降りたんかいうと、もう分かったかな(笑)。
そう、佐伯も駅印配布駅の一つやったから。
みどりの窓口で配布しとったけど、並ばずにもらえた。
いう事で、駅印ゲット(デジタルのも取得したけど、例により省略)。
これで、自分が収集でけた駅印は23ヶ所目。
ちなみに、デザインは伊勢エビらしいが、なんでかは知らん(笑)。
改札撮ったあとは早めにホーム入り、撮るもん撮っといた。
まずは、宮崎方面向かう線路。
佐伯駅自体、映画のロケに使われたとかいうモニュメントあり。
それと、佐伯市出身の漫画家、富永一朗氏の紹介もしとった。
そして、駅名標。やはり撮っとかんと、来た感じせえへんからな。
さて次乗るんは、この後大分方面から来て、佐伯で折り返しなる
各停電車。それまでホームで待つ事に。側線も、広く取っとうな。
そして各停電車到着するんやけど、キリええから今記事終わり。
田吉駅から宮崎駅へ
10/5の九州東部日帰り遠征、続き書いてこか。
宮崎空港駅から乗る予定の電車が、飛行機の遅延により間に合わへん
かったんで第二の策、タクシーでとある場所向こたいうとこやったな。
その場所はいうと、もうタイトルに「答え」書いてもとうけど(笑)、
宮崎空港駅から一つ隣の、田吉(たよし)いう駅。
なお、タクシー利用やと、宮崎空港から約10分弱、料金は約1,500円。
空港から田吉駅まで約30分いう事で、歩きも考えたはしたけど、
結果タクシー利用で正解やった。
ここは前記事でも書いた通り、宮崎空港線と日南線の分岐駅。
駅舎いうか、待合室。
なお、ホームへは通常、駅舎ん中通って行くのが多いやろけど、
ここの入口は全く別んとこ(左手)ある。
そこには、ICカードのタッチ機も。
なお、自分は前記事でも書いた通り、宮崎空港駅からの乗車券
持っとうので、そのまま入場。
ホームはは階段しかあれへん、バリアフリー対応なってへんな。
ホームは1面2線、上が宮崎方面で、下が空港方面。
空港方面の端から見たホーム。
この駅からも、空港見る事でける。
それと駅名標。ここは年季もんのが(?)ちゃんとあった。
こんな感じでホームで佇んどったけど(笑)、その後宮崎空港駅行きの
各停電車到着。けど、乗降客まばらやったな。
そして、宮崎行きの各停列車(10時00分発)。
これに間に合わせるために、第二の策打ったようなもんやからな。
余談やけどこの列車、日南線の終点である、志布志駅から来た。
そこそこ人乗っとったから、ドア付近おった。大淀川渡るとこ。
そして、宮崎駅到着。
ここに用があるいうて前記事書いたけど、次乗る列車まで時間は約20分。
では何で来たんかいうと、みどりの窓口で駅印をゲットするため。
ここ(宮崎駅)、駅印配布駅の一つなんで。
長蛇の列やったらどないしよか思たけど、全然並んでのうて一安心。
宮崎駅の駅印(デジタルのもQRコードで読み取ったけど、紹介略)。
これで、自分が収集でけた駅印は22ヶ所目。
これが宮崎駅での目的やったんで、達成でけたから気分的にも楽。
宮崎駅のこの駅舎だけ撮って、再びホーム入る。
また余談やけど、宮崎駅来たんは2017年以来やった。
そん時乗った、観光(D&S)列車の「海幸山幸」のパネル。
改札入ったとこにある。
ホームに再び上がる。海幸山幸の車両、出発前でまだおった。
けどロゴとか、だいぶあちこち剥げたりしとって、痛々しいな。
ちなみに、この車両も言わずと知れた“大先生”のデザイン。
あとは宮崎駅の駅名標、宮崎空港駅のと同じ様式。
さて次は自分、次は大分方面の特急乗るんやけど、終点の大分まで
直行するわけやない。途中の駅で下車する事なんねんけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
宮崎空港駅から乗る予定の電車が、飛行機の遅延により間に合わへん
かったんで第二の策、タクシーでとある場所向こたいうとこやったな。
その場所はいうと、もうタイトルに「答え」書いてもとうけど(笑)、
宮崎空港駅から一つ隣の、田吉(たよし)いう駅。
なお、タクシー利用やと、宮崎空港から約10分弱、料金は約1,500円。
空港から田吉駅まで約30分いう事で、歩きも考えたはしたけど、
結果タクシー利用で正解やった。
ここは前記事でも書いた通り、宮崎空港線と日南線の分岐駅。
駅舎いうか、待合室。
なお、ホームへは通常、駅舎ん中通って行くのが多いやろけど、
ここの入口は全く別んとこ(左手)ある。
そこには、ICカードのタッチ機も。
なお、自分は前記事でも書いた通り、宮崎空港駅からの乗車券
持っとうので、そのまま入場。
ホームはは階段しかあれへん、バリアフリー対応なってへんな。
ホームは1面2線、上が宮崎方面で、下が空港方面。
空港方面の端から見たホーム。
この駅からも、空港見る事でける。
それと駅名標。ここは年季もんのが(?)ちゃんとあった。
こんな感じでホームで佇んどったけど(笑)、その後宮崎空港駅行きの
各停電車到着。けど、乗降客まばらやったな。
そして、宮崎行きの各停列車(10時00分発)。
これに間に合わせるために、第二の策打ったようなもんやからな。
余談やけどこの列車、日南線の終点である、志布志駅から来た。
そこそこ人乗っとったから、ドア付近おった。大淀川渡るとこ。
そして、宮崎駅到着。
ここに用があるいうて前記事書いたけど、次乗る列車まで時間は約20分。
では何で来たんかいうと、みどりの窓口で駅印をゲットするため。
ここ(宮崎駅)、駅印配布駅の一つなんで。
長蛇の列やったらどないしよか思たけど、全然並んでのうて一安心。
宮崎駅の駅印(デジタルのもQRコードで読み取ったけど、紹介略)。
これで、自分が収集でけた駅印は22ヶ所目。
これが宮崎駅での目的やったんで、達成でけたから気分的にも楽。
宮崎駅のこの駅舎だけ撮って、再びホーム入る。
また余談やけど、宮崎駅来たんは2017年以来やった。
そん時乗った、観光(D&S)列車の「海幸山幸」のパネル。
改札入ったとこにある。
ホームに再び上がる。海幸山幸の車両、出発前でまだおった。
けどロゴとか、だいぶあちこち剥げたりしとって、痛々しいな。
ちなみに、この車両も言わずと知れた“大先生”のデザイン。
あとは宮崎駅の駅名標、宮崎空港駅のと同じ様式。
さて次は自分、次は大分方面の特急乗るんやけど、終点の大分まで
直行するわけやない。途中の駅で下車する事なんねんけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
宮崎空港と宮崎空港駅
では、先延ばしとった10/5の九州東部への日帰り遠征、本題入るとしよか。
いわゆる「予告編」では、大阪空港からのANA501便で宮崎空港へ。
宮崎着が予定よりも遅れてもて、この後の計画の変更あったいうて
書いたけど、それについては後述する。
宮崎空港到着後、見えた垂れ幕。それにしても、ようけあるな(笑)。
ちなみにこの空港の愛称は「宮崎ブーゲンビリア」いうらしい。
この愛称付いて10年なんのか。
インフォメーションで、スタンプも押しといた。
そして、宮崎空港で一番行きたかったとこが、出発ロビーにある
ショップの一つである「JAL PLAZA」。
そこで買うたんが、宮崎空港の御翔印。
これ買いたいがために、宮崎空港まで来たようなもんやからな。
自分が収集でけた御翔印は14ヶ所目(7月の成田空港ん時以来)。
余談で、ANA系の飛行機乗って来て、そこでJAL系の御翔印買うのは
松山空港ん時に次いで2件目。
もっとも、この“コラボ”ってどうかいう気持ちもあるけど(笑)。
これで宮崎空港内でやる事終わったんで、あとはターミナルビル撮る。
隣接して宮崎空港駅。なお予告編でも書いた通り、宮崎空港自体も
そやけど、駅も2008年以来の再訪なる。
ただ、前回ここ(宮崎空港駅)来た時は夕方やった事もあり、
駅舎以外はほとんど記録してんかったんで、今回はホーム等も記録する。
なお前もって、乗車券はJR西管内の、みどりの券売機で買うといた。
そやから堂々と(?)改札内入れる。
ホームからの車止め(プラス、改札)。
ちょうどええタイミングで、宮崎方面から特急車両やって来た。
なお宮崎駅~宮崎空港駅間、特急車両でも乗車券のみで自由席に乗車可。
ホームの端まで行き、宮崎方面向かう線路。
折り返して、そっから見た改札側も。
また余談で、宮崎空港駅から隣の田吉(たよし)いう駅までの路線が、
宮崎空港線いうんやけど、距離にして1.4kmしかあれへん。
これはJRグループの路線の中では最短なる。
駅名標はこんなんしかあれへんで、吊り下げ式はあれへんかった。
そいや、鳥取や松江の駅でもそやったけど、経費節減で減らしとんかな。
ホームから見た空港の駐車場と、空港の敷地。
これで、宮崎空港駅は撤収。
次はどうすんのかいう事やけど、当初の計画ではまず、宮崎空港駅から
各停電車乗車し、宮崎駅に用あんので、そこで降りる予定やった。
けど飛行機の遅延により、宮崎空港到着後、乗る予定の各停電車は
すでに出発してもうてて乗れず、計画を変更させられる羽目なった。
んで、ここ(宮崎空港駅)から乗る次の列車なると、さっきホームで
撮った特急なる。ただ、これ乗ったんでは宮崎停車は1分なんで、
宮崎駅での用済ます事でけへん。
そこで次の手、タクシー利用する事にして、タクシー乗り場へ。
んで、この後タクシーでとある場所向こたわけやけど、先言うとくと、
宮崎駅までは乗ってへんのでな。
じゃあ、どこやいうのは次回以降書くとして、今記事はこれで終わり。
いわゆる「予告編」では、大阪空港からのANA501便で宮崎空港へ。
宮崎着が予定よりも遅れてもて、この後の計画の変更あったいうて
書いたけど、それについては後述する。
宮崎空港到着後、見えた垂れ幕。それにしても、ようけあるな(笑)。
ちなみにこの空港の愛称は「宮崎ブーゲンビリア」いうらしい。
この愛称付いて10年なんのか。
インフォメーションで、スタンプも押しといた。
そして、宮崎空港で一番行きたかったとこが、出発ロビーにある
ショップの一つである「JAL PLAZA」。
そこで買うたんが、宮崎空港の御翔印。
これ買いたいがために、宮崎空港まで来たようなもんやからな。
自分が収集でけた御翔印は14ヶ所目(7月の成田空港ん時以来)。
余談で、ANA系の飛行機乗って来て、そこでJAL系の御翔印買うのは
松山空港ん時に次いで2件目。
もっとも、この“コラボ”ってどうかいう気持ちもあるけど(笑)。
これで宮崎空港内でやる事終わったんで、あとはターミナルビル撮る。
隣接して宮崎空港駅。なお予告編でも書いた通り、宮崎空港自体も
そやけど、駅も2008年以来の再訪なる。
ただ、前回ここ(宮崎空港駅)来た時は夕方やった事もあり、
駅舎以外はほとんど記録してんかったんで、今回はホーム等も記録する。
なお前もって、乗車券はJR西管内の、みどりの券売機で買うといた。
そやから堂々と(?)改札内入れる。
ホームからの車止め(プラス、改札)。
ちょうどええタイミングで、宮崎方面から特急車両やって来た。
なお宮崎駅~宮崎空港駅間、特急車両でも乗車券のみで自由席に乗車可。
ホームの端まで行き、宮崎方面向かう線路。
折り返して、そっから見た改札側も。
また余談で、宮崎空港駅から隣の田吉(たよし)いう駅までの路線が、
宮崎空港線いうんやけど、距離にして1.4kmしかあれへん。
これはJRグループの路線の中では最短なる。
駅名標はこんなんしかあれへんで、吊り下げ式はあれへんかった。
そいや、鳥取や松江の駅でもそやったけど、経費節減で減らしとんかな。
ホームから見た空港の駐車場と、空港の敷地。
これで、宮崎空港駅は撤収。
次はどうすんのかいう事やけど、当初の計画ではまず、宮崎空港駅から
各停電車乗車し、宮崎駅に用あんので、そこで降りる予定やった。
けど飛行機の遅延により、宮崎空港到着後、乗る予定の各停電車は
すでに出発してもうてて乗れず、計画を変更させられる羽目なった。
んで、ここ(宮崎空港駅)から乗る次の列車なると、さっきホームで
撮った特急なる。ただ、これ乗ったんでは宮崎停車は1分なんで、
宮崎駅での用済ます事でけへん。
そこで次の手、タクシー利用する事にして、タクシー乗り場へ。
んで、この後タクシーでとある場所向こたわけやけど、先言うとくと、
宮崎駅までは乗ってへんのでな。
じゃあ、どこやいうのは次回以降書くとして、今記事はこれで終わり。
10/6 淡路島北部へ半日ドライブ
10/5の日帰り遠征の本題入っていきたいんやけど、今記事は翌日(10/6)
淡路島に日帰り(半日)でドライブしてきたんで、先にその話書こか。
なお、今回はドライブレコーダーからの切り抜きは無しいう事で、
行った場所だけの写真載すつもりでおる。
いう事で、神戸淡路鳴門自動車道路の垂水(たるみ)インターから
明石海峡大橋通り、淡路インターで下り、向かったんは道の駅。
淡路島を下道で通行する時よう停まる、道の駅「あわじ」。
ここ停まる時は必ず撮る、下からの明石海峡大橋。
しばらくしたら、飛行機が通過するとことのコラボ(?)撮れた。
さて、ここ寄ったんは道の駅に関するもん手に入れるため。
いう事で、スタンプときっぷ。意外にも、きっぷ手え入ったんは初めて。
これで目的達成したんで、移動する事に。
んで次行ったんは、伊弉諾(いざなぎ)神宮いう神社。
神社の隣の駐車場は満車が予想されたんで、第二駐車場に停めてから
歩いてった。その第二駐車場かて、ほぼ埋まっとったけどな(笑)。
第二駐車場から、約200mほど歩くと入口到着。
その後、本殿向かって歩いてく。
そして本殿到着。
本殿の隣には「夫婦大楠(めおとのおおくす)」いうクスノキある。
名前の通り、おったんはカップルや家族連ればっかりやったんで、
一人で来とう自分は、こっから見るだけにした(笑)。
そして、朱印帳に記帳してもうて撤収。
次向こたんは「たこせんべいの里」いう、せんべいの土産もん施設。
ここも淡路島行ったら、よう寄るとこやな。
試食コーナーあって、さらにホットコーヒーもタダで飲める。
いう事で寄ったんやけどな(笑)。
そして、次行ったんは道の駅「東浦ターミナルパーク」いうとこ。
ここも何回か寄った事あんのやけど、道の駅のきっぷはまだやったんで
買うたのと、スタンプも押した。
ところで神社巡り、もう2~3ヶ所回る予定やったんやけど、
行ったとこが祭りで停められへんかったとか、行っても無人とかで、
伊弉諾神社以外は全く成果あれへんかったんで、省略さしてもらう。
いう事で、半日で淡路島“脱出”いう事で、神戸淡路鳴門道の淡路インター
まで戻り、垂水インター戻ってきたいうルートやった。
ドライブの成果あったんか無かったか、よう分からん結果やな(笑)。
いう事で10/6、淡路島に半日ドライブ行ってきた話終わり。
淡路島に日帰り(半日)でドライブしてきたんで、先にその話書こか。
なお、今回はドライブレコーダーからの切り抜きは無しいう事で、
行った場所だけの写真載すつもりでおる。
いう事で、神戸淡路鳴門自動車道路の垂水(たるみ)インターから
明石海峡大橋通り、淡路インターで下り、向かったんは道の駅。
淡路島を下道で通行する時よう停まる、道の駅「あわじ」。
ここ停まる時は必ず撮る、下からの明石海峡大橋。
しばらくしたら、飛行機が通過するとことのコラボ(?)撮れた。
さて、ここ寄ったんは道の駅に関するもん手に入れるため。
いう事で、スタンプときっぷ。意外にも、きっぷ手え入ったんは初めて。
これで目的達成したんで、移動する事に。
んで次行ったんは、伊弉諾(いざなぎ)神宮いう神社。
神社の隣の駐車場は満車が予想されたんで、第二駐車場に停めてから
歩いてった。その第二駐車場かて、ほぼ埋まっとったけどな(笑)。
第二駐車場から、約200mほど歩くと入口到着。
その後、本殿向かって歩いてく。
そして本殿到着。
本殿の隣には「夫婦大楠(めおとのおおくす)」いうクスノキある。
名前の通り、おったんはカップルや家族連ればっかりやったんで、
一人で来とう自分は、こっから見るだけにした(笑)。
そして、朱印帳に記帳してもうて撤収。
次向こたんは「たこせんべいの里」いう、せんべいの土産もん施設。
ここも淡路島行ったら、よう寄るとこやな。
試食コーナーあって、さらにホットコーヒーもタダで飲める。
いう事で寄ったんやけどな(笑)。
そして、次行ったんは道の駅「東浦ターミナルパーク」いうとこ。
ここも何回か寄った事あんのやけど、道の駅のきっぷはまだやったんで
買うたのと、スタンプも押した。
ところで神社巡り、もう2~3ヶ所回る予定やったんやけど、
行ったとこが祭りで停められへんかったとか、行っても無人とかで、
伊弉諾神社以外は全く成果あれへんかったんで、省略さしてもらう。
いう事で、半日で淡路島“脱出”いう事で、神戸淡路鳴門道の淡路インター
まで戻り、垂水インター戻ってきたいうルートやった。
ドライブの成果あったんか無かったか、よう分からん結果やな(笑)。
いう事で10/6、淡路島に半日ドライブ行ってきた話終わり。
9月・10月に“入団”したぬいぐるみ+α
今記事は簡潔に書ける内容。
いう事で、先月と今月“入団”した、2体のぬいぐるみ紹介。
早速書いてくとしよか。
先月(9月)入団したのはこれ。
JR西日本のICカード「ICOCA」のキャラクター「イコちゃん」と、
いまや名古屋名物の一つなった「ぴよりん」のコラボしたもの。
イコちゃんがぴよりんを抱っこしとう感じが、なんともかわいいな。
これ、通販で買おうとしたけど、発売当日(確か9月上旬)時には
すぐ完売なってもて、もう手え入るんはもっと先か思たけど、
9月の三連休中に大阪駅行く事あって、土産もん売っとうとこの棚
見たら結構おったんで、うち一体をゲットする事に成功(笑)。
も一つは今月(10月)、通販で買うて入団した。
NEXCO中日本のキャラクター「みちまるくん」に関するもの。
ぬいぐるみ、確かNEXCO中日本管内のサービスエリアかパーキング
エリアの売店で見かけたんやけど、そん時はなんでか買わんかって、
数日経ってから通販サイト調べて買うた。
ゆるキャラでも何度も見とったし(直近では2018年)、過去には
ぬいぐるみ置いとうの見かけたんで、早く一員に迎えたいいうのは
あったけど、今回ようやく実現でけたな。
あとも一つは、あおり運転対策の一つ(なんのかどうかは知らん)、
車に貼るマグネット。それまでも別の付けとったけど、これも通販で
見かけたんで、合わして買うた(タイトルに+α付けたんは、そのため)。
以上、簡潔に“新入団”したぬいぐるみ(最後はちゃうけど)の話終わり。
いう事で、先月と今月“入団”した、2体のぬいぐるみ紹介。
早速書いてくとしよか。
先月(9月)入団したのはこれ。
JR西日本のICカード「ICOCA」のキャラクター「イコちゃん」と、
いまや名古屋名物の一つなった「ぴよりん」のコラボしたもの。
イコちゃんがぴよりんを抱っこしとう感じが、なんともかわいいな。
これ、通販で買おうとしたけど、発売当日(確か9月上旬)時には
すぐ完売なってもて、もう手え入るんはもっと先か思たけど、
9月の三連休中に大阪駅行く事あって、土産もん売っとうとこの棚
見たら結構おったんで、うち一体をゲットする事に成功(笑)。
も一つは今月(10月)、通販で買うて入団した。
NEXCO中日本のキャラクター「みちまるくん」に関するもの。
ぬいぐるみ、確かNEXCO中日本管内のサービスエリアかパーキング
エリアの売店で見かけたんやけど、そん時はなんでか買わんかって、
数日経ってから通販サイト調べて買うた。
ゆるキャラでも何度も見とったし(直近では2018年)、過去には
ぬいぐるみ置いとうの見かけたんで、早く一員に迎えたいいうのは
あったけど、今回ようやく実現でけたな。
あとも一つは、あおり運転対策の一つ(なんのかどうかは知らん)、
車に貼るマグネット。それまでも別の付けとったけど、これも通販で
見かけたんで、合わして買うた(タイトルに+α付けたんは、そのため)。
以上、簡潔に“新入団”したぬいぐるみ(最後はちゃうけど)の話終わり。
10/5 九州東部への日帰り遠征(予告編)
では次、今月初め(10/5)に九州日帰り遠征してきたんやけど、
これはいつも通りの“交通手段”、いわゆる「予告編」の話しよか。
大阪空港から、今回は日帰りで九州東部へ。
んで、空港片道ずつ利用いう飛行機の遠征。つまりは、行きと帰りの
利用する空港ちゃういう事。では予告編、簡潔に書いてくとしよか。
ここら辺はいつもの事なんで、さらっと流すけど、神戸市営地下鉄、
名谷(みょうだに)駅からの一番電車に乗車。
阪急乗り換えで、阪急三宮(神戸三宮)から十三(じゅうそう)経由の、
蛍池(ほたるがいけ)まで。大阪モノレール乗り換えで、大阪空港駅着。
これも毎回載しとうけど、モノレール車内から見えたANA機と、
大阪空港の建てもん。
今回もいつも通り、うちにあったANAの株主優待券使用。
さて九州行き、乗んのは宮崎行きのANA(ANAウイングス)501便。
これもそやけど、帰りの空港からのもプロペラ機・・・。
のはずが、どいう事情あったんか知らんけど、出発時間が遅なった上、
さらに機材変更なってもた。その準備により、出発遅れるとの事。
結局さらに遅れて、ようやく8時前くらいに機内案内開始なって、
08時10分過ぎ、ようやく出発と相成った。ちなみに、機材はこれ。
なお機材変わった事で、座席には余裕でけたけど、宮崎空港への到着が
どんだけ遅れるんかが不明やったんで、気が気でなかったな。
そして、宮崎空港到着。当初の予定より約20分以上の遅延。
余談でこの空港自体、過去に列車で来た事あるけど、飛行機では初めて。
なお、この後宮崎空港内であるもん買うてからが、遠征の始まりなる
わけやけど、遅延によりその後の行動は計画の変更なってもた。
それ含めた現地での行動についての本題は、改めて書くとする。
そして、九州からの帰りは大分空港。こちらは、初めて来た。
乗るんは大阪行きの1692便。
機材は予定通りの(?)これ。
行き帰りとも座席は後方の通路っ側やけど、隣に人おれへんでよかった。
大阪空港は、ほぼ予定通りの到着。
到着後、行きと逆ルートで大阪モノレールから阪急へと乗り継ぎ、
阪急三宮戻ってきた。
ところでANA便、なんで行きは宮崎、帰りは大分からにしたか。
それは“例のもん”手に入れるためやけど、こいうルートにせんと
手に入れへんかったため。その理由についても、また改めるとする。
また機内での“成果”、行きは残念ながらやったけど、帰りはなんとか。
ただいつも通り、その話は年末くらいにさしてもらう予定。
いう事で、九州東部遠征の「予告編」いういつもの話、簡潔に終わり。
なお、次記事から本題に入るかどうかは分からん。
これはいつも通りの“交通手段”、いわゆる「予告編」の話しよか。
大阪空港から、今回は日帰りで九州東部へ。
んで、空港片道ずつ利用いう飛行機の遠征。つまりは、行きと帰りの
利用する空港ちゃういう事。では予告編、簡潔に書いてくとしよか。
ここら辺はいつもの事なんで、さらっと流すけど、神戸市営地下鉄、
名谷(みょうだに)駅からの一番電車に乗車。
阪急乗り換えで、阪急三宮(神戸三宮)から十三(じゅうそう)経由の、
蛍池(ほたるがいけ)まで。大阪モノレール乗り換えで、大阪空港駅着。
これも毎回載しとうけど、モノレール車内から見えたANA機と、
大阪空港の建てもん。
今回もいつも通り、うちにあったANAの株主優待券使用。
さて九州行き、乗んのは宮崎行きのANA(ANAウイングス)501便。
これもそやけど、帰りの空港からのもプロペラ機・・・。
のはずが、どいう事情あったんか知らんけど、出発時間が遅なった上、
さらに機材変更なってもた。その準備により、出発遅れるとの事。
結局さらに遅れて、ようやく8時前くらいに機内案内開始なって、
08時10分過ぎ、ようやく出発と相成った。ちなみに、機材はこれ。
なお機材変わった事で、座席には余裕でけたけど、宮崎空港への到着が
どんだけ遅れるんかが不明やったんで、気が気でなかったな。
そして、宮崎空港到着。当初の予定より約20分以上の遅延。
余談でこの空港自体、過去に列車で来た事あるけど、飛行機では初めて。
なお、この後宮崎空港内であるもん買うてからが、遠征の始まりなる
わけやけど、遅延によりその後の行動は計画の変更なってもた。
それ含めた現地での行動についての本題は、改めて書くとする。
そして、九州からの帰りは大分空港。こちらは、初めて来た。
乗るんは大阪行きの1692便。
機材は予定通りの(?)これ。
行き帰りとも座席は後方の通路っ側やけど、隣に人おれへんでよかった。
大阪空港は、ほぼ予定通りの到着。
到着後、行きと逆ルートで大阪モノレールから阪急へと乗り継ぎ、
阪急三宮戻ってきた。
ところでANA便、なんで行きは宮崎、帰りは大分からにしたか。
それは“例のもん”手に入れるためやけど、こいうルートにせんと
手に入れへんかったため。その理由についても、また改めるとする。
また機内での“成果”、行きは残念ながらやったけど、帰りはなんとか。
ただいつも通り、その話は年末くらいにさしてもらう予定。
いう事で、九州東部遠征の「予告編」いういつもの話、簡潔に終わり。
なお、次記事から本題に入るかどうかは分からん。
9/28 朝来市からの帰り
9/28の兵庫県朝来(あさご)市への日帰りドライブ、今記事で完結なる
思うけど、続き書いてくとするか。
朝来市内ある竹田城跡再訪したけど、あとはうち戻るだけ。
駐車場出発後、竹田城跡からも見えた、播但連絡道路が上走っとう、
虎臥(とらふす)大橋を、ドライブレコーダーからの切り抜きで。
近くで見ても、なかなか立派なもんやわ。
JRの播但(ばんたん)線の踏切が前見えるけど、ちょうど列車が出発
してったとこやったんで残念。
今回は有料の道路には乗らへんいう事で、播但道の和田山インターは
近くにあるけど、そのまま国道312号を南進してく。
途中、道の駅2ヶ所に立ち寄った。まずは、道の駅「あさご」いうとこ。
橋みたいなのもあったんで、そっから見えた川(や思う)。
撤収前に押した、道の駅のスタンプも。
次行ったんは、道の駅「銀の馬車道・神河(かみかわ)」いうとこ。
なんか趣きある建てもん。
もちろん、スタンプも押した。
ほんの余談で、この道の駅は名前通り、神河町いうとこあんのやけど、
ご当地出身の女優(今は「俳優」って言わなあかんのかな)さんで、
名前は書かんけど、某朝ドラ出演で有名なった人おったな。
それはええとして、福崎(ふくさき)町いうとこまで来たけど、
ここから加西(かさい)市までは比較的近いんで“おなじみの”場所へ
寄り道する事に。
いう事で、立ち寄ったんは北条鉄道の北条町(ほうじょうまち)駅。
なお例のごとく、駅の真向かいにあるショッピングモールに駐車。
ええタイミングで、ホームに列車停車しとった。
先頭からも。
なお、側線にはおなじみの「キハ40系」が休んどった(?)。
これの出発見送ってから、北条町駅の待合室にグッズ売り場あって、
それ見たんやけど、特に目ぼしいのあれへんかったんで、このまま撤収。
それから後も、有料道路とかは通らずにうちまで戻ってきた。
この日、竹田城跡行くために日帰りドライブ計画したわけやけど、
成果あってよかったんちゃうか。
以上、冒頭で書いた通り9/28に日帰りドライブした話は完結いう事で、
これで終わり。なお、次回は何書くかは未定。
思うけど、続き書いてくとするか。
朝来市内ある竹田城跡再訪したけど、あとはうち戻るだけ。
駐車場出発後、竹田城跡からも見えた、播但連絡道路が上走っとう、
虎臥(とらふす)大橋を、ドライブレコーダーからの切り抜きで。
近くで見ても、なかなか立派なもんやわ。
JRの播但(ばんたん)線の踏切が前見えるけど、ちょうど列車が出発
してったとこやったんで残念。
今回は有料の道路には乗らへんいう事で、播但道の和田山インターは
近くにあるけど、そのまま国道312号を南進してく。
途中、道の駅2ヶ所に立ち寄った。まずは、道の駅「あさご」いうとこ。
橋みたいなのもあったんで、そっから見えた川(や思う)。
撤収前に押した、道の駅のスタンプも。
次行ったんは、道の駅「銀の馬車道・神河(かみかわ)」いうとこ。
なんか趣きある建てもん。
もちろん、スタンプも押した。
ほんの余談で、この道の駅は名前通り、神河町いうとこあんのやけど、
ご当地出身の女優(今は「俳優」って言わなあかんのかな)さんで、
名前は書かんけど、某朝ドラ出演で有名なった人おったな。
それはええとして、福崎(ふくさき)町いうとこまで来たけど、
ここから加西(かさい)市までは比較的近いんで“おなじみの”場所へ
寄り道する事に。
いう事で、立ち寄ったんは北条鉄道の北条町(ほうじょうまち)駅。
なお例のごとく、駅の真向かいにあるショッピングモールに駐車。
ええタイミングで、ホームに列車停車しとった。
先頭からも。
なお、側線にはおなじみの「キハ40系」が休んどった(?)。
これの出発見送ってから、北条町駅の待合室にグッズ売り場あって、
それ見たんやけど、特に目ぼしいのあれへんかったんで、このまま撤収。
それから後も、有料道路とかは通らずにうちまで戻ってきた。
この日、竹田城跡行くために日帰りドライブ計画したわけやけど、
成果あってよかったんちゃうか。
以上、冒頭で書いた通り9/28に日帰りドライブした話は完結いう事で、
これで終わり。なお、次回は何書くかは未定。
竹田城跡へ ②
9/28の日帰りドライブ、前記事では朝来(あさご)市行き、竹田城跡へ。
そして、料金所到着したとこまで書いたな。いう事で、続きいこか。
料金所の券売機で買うた「観覧券」いう名の入城券。
そして、入城後あった石碑撮る。
あとは一方通行なんで、順に進んでく。
北千畳いうとっからの景色。
播但連絡道路走る、虎臥(とらふす)大橋いうのも見えたんで撮った。
それにしても、見事な石垣の積みやわな。
その御到着したんが、本丸と天守台。
天守台からの眺め。
残念ながら天守閣あれへんけど、眺めはええ思うわ。
本丸からの眺めも。播但道の和田山料金所もバッチリやな。
どこのエリアから撮ったか忘れたけど、こういう構図もええな。
あとは下りてくだけで、前記事で書いた出口まで戻ってきた。
そして、舗装道も下ってき、山門まで到達。
関係者車専用の駐車場、ほとんど車停まってへんかった(笑)。
竹田城跡のバス停到着。
けど、ここ到着した時間帯はバスあれへんし、歩いてった方が、
車停めとう山城の郷へは早いんで、このまま歩いてく。
道も車同士の対向なるとしんどいけど、歩くんやったら十分やな。
竹田城跡向かう入口んとこ撮って、山城の郷まで戻ってきた。
バス停からやと15分ほどで戻ってこれたんで、下りとはいえ早かったな。
さっきのヤギ、まだおったんで、今度は近づいての一枚(笑)。
その後、土産もん屋へ。
御城印は現状3種類販売しとうねんけど、4月に観光案内所行った時は
1種類しか買わへんかったんで、残りの2種類買うた。
これで竹田城跡撤収。
久しぶりに登城してきたけど、前回は写真等持参してへんかったから、
やはり記録してへんかったら、記憶も曖昧なる。
そいう意味では、今回再訪でけてよかったんちゃうか。
以上、竹田城跡行った(再訪)話は2回に分けたけど、これで終わり。
そして、料金所到着したとこまで書いたな。いう事で、続きいこか。
料金所の券売機で買うた「観覧券」いう名の入城券。
そして、入城後あった石碑撮る。
あとは一方通行なんで、順に進んでく。
北千畳いうとっからの景色。
播但連絡道路走る、虎臥(とらふす)大橋いうのも見えたんで撮った。
それにしても、見事な石垣の積みやわな。
その御到着したんが、本丸と天守台。
天守台からの眺め。
残念ながら天守閣あれへんけど、眺めはええ思うわ。
本丸からの眺めも。播但道の和田山料金所もバッチリやな。
どこのエリアから撮ったか忘れたけど、こういう構図もええな。
あとは下りてくだけで、前記事で書いた出口まで戻ってきた。
そして、舗装道も下ってき、山門まで到達。
関係者車専用の駐車場、ほとんど車停まってへんかった(笑)。
竹田城跡のバス停到着。
けど、ここ到着した時間帯はバスあれへんし、歩いてった方が、
車停めとう山城の郷へは早いんで、このまま歩いてく。
道も車同士の対向なるとしんどいけど、歩くんやったら十分やな。
竹田城跡向かう入口んとこ撮って、山城の郷まで戻ってきた。
バス停からやと15分ほどで戻ってこれたんで、下りとはいえ早かったな。
さっきのヤギ、まだおったんで、今度は近づいての一枚(笑)。
その後、土産もん屋へ。
御城印は現状3種類販売しとうねんけど、4月に観光案内所行った時は
1種類しか買わへんかったんで、残りの2種類買うた。
これで竹田城跡撤収。
久しぶりに登城してきたけど、前回は写真等持参してへんかったから、
やはり記録してへんかったら、記憶も曖昧なる。
そいう意味では、今回再訪でけてよかったんちゃうか。
以上、竹田城跡行った(再訪)話は2回に分けたけど、これで終わり。
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