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2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ⑤
では、前記事の続きいこか。
北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅から、新青森駅まで乗車するとこから。
到着したのは、JR北海道のH5系いう車両。


ロゴもH5系いう事で、北海道のやった。あと、案内表示も。


前記事で保留しとった、新青森までの切符。
前もちょこっと書いたけど、あおもりホリデーパスではこの区間は
乗車でけへんので、別払いなる。

全席指定の「はやぶさ」号、当然自由席あれへんけど、指定席券やのうて
この立席特急券いうの買うたら、空いとう席座れる(不可のとこもあり)。
なお、この特定特急券の適用範囲は、盛岡~新函館北斗間なんで注意。
あと余談やけど、自分JR北海道の路線乗んの、北海道遠征した2006年以来。
そん頃は当ブログ初期の頃やったけど、改めてそん時の記事見返すと・・・
ろくに乗り鉄した事書いてへんな(笑)。
それはええとして、出発後や途中見えた景色。


座席の様子とかも。


という事で、新青森到着。
乗車時間わずか15分やったけど、同じ5系でも今回乗るとしたらH5の方が
よかっただけに、それに当たってよかった思たな。


そしてH5系、東京方面向けて出発してった。

ホームから見た線路、上が新函館方面で、下が東京方面。


んで数分したら、今度は新函館方面の車両来るからホームで待つ事に。
やって来たのはJR東のE5系やった。



なおE5系とH5系の違い、内装は違いあるけど基本性能は一緒らしいんで、
あとは中央帯のカラーで見分けるだけ(E5はピンク、H5はパープル)。
これ見て撤収し、改札出る前に見たもの。


そん中でも、行った時は東北新幹線新青森開業10年ほんのちょっと過ぎた
時やったんで(新青森開業は2010年12月04日)、こういうの紹介しとった。

かと思えば、北海道新幹線3周年のも。
けど、北海道新幹線開業は2016年3月やから、4年以上経ってへんか(笑)。

改札出て外へ。新青森駅の駅舎。

その他、構内で目についたもんの一部。




改札口。上のが新幹線で、下のが在来線(奥羽本線)。


んで、今度は在来線乗車。在来線のホームは1面2線の簡素な駅。



弘前方面から、この車両来たんで乗車。

3~4分で青森駅到着いう事で、これでこの遠征での乗り鉄は終了。
二日間の総括は改めるとして、キリええから今記事終わり。
あとは青森駅前、この日(12/6)の朝見た、あの施設行ってみよいう事で、
その話が後1~2記事続く予定。
北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅から、新青森駅まで乗車するとこから。
到着したのは、JR北海道のH5系いう車両。
ロゴもH5系いう事で、北海道のやった。あと、案内表示も。
前記事で保留しとった、新青森までの切符。
前もちょこっと書いたけど、あおもりホリデーパスではこの区間は
乗車でけへんので、別払いなる。
全席指定の「はやぶさ」号、当然自由席あれへんけど、指定席券やのうて
この立席特急券いうの買うたら、空いとう席座れる(不可のとこもあり)。
なお、この特定特急券の適用範囲は、盛岡~新函館北斗間なんで注意。
あと余談やけど、自分JR北海道の路線乗んの、北海道遠征した2006年以来。
そん頃は当ブログ初期の頃やったけど、改めてそん時の記事見返すと・・・
ろくに乗り鉄した事書いてへんな(笑)。
それはええとして、出発後や途中見えた景色。
座席の様子とかも。
という事で、新青森到着。
乗車時間わずか15分やったけど、同じ5系でも今回乗るとしたらH5の方が
よかっただけに、それに当たってよかった思たな。
そしてH5系、東京方面向けて出発してった。
ホームから見た線路、上が新函館方面で、下が東京方面。
んで数分したら、今度は新函館方面の車両来るからホームで待つ事に。
やって来たのはJR東のE5系やった。
なおE5系とH5系の違い、内装は違いあるけど基本性能は一緒らしいんで、
あとは中央帯のカラーで見分けるだけ(E5はピンク、H5はパープル)。
これ見て撤収し、改札出る前に見たもの。
そん中でも、行った時は東北新幹線新青森開業10年ほんのちょっと過ぎた
時やったんで(新青森開業は2010年12月04日)、こういうの紹介しとった。
かと思えば、北海道新幹線3周年のも。
けど、北海道新幹線開業は2016年3月やから、4年以上経ってへんか(笑)。
改札出て外へ。新青森駅の駅舎。
その他、構内で目についたもんの一部。
改札口。上のが新幹線で、下のが在来線(奥羽本線)。
んで、今度は在来線乗車。在来線のホームは1面2線の簡素な駅。
弘前方面から、この車両来たんで乗車。
3~4分で青森駅到着いう事で、これでこの遠征での乗り鉄は終了。
二日間の総括は改めるとして、キリええから今記事終わり。
あとは青森駅前、この日(12/6)の朝見た、あの施設行ってみよいう事で、
その話が後1~2記事続く予定。
津軽二股駅・奥津軽いまべつ駅
前記事の続きで、津軽線の終点である三厩(みんまや)から青森行きの
列車乗車し、津軽二股(つがるふたまた)駅で下車するとこまでやったな。
この後、北海道新幹線乗り換える事なる。
名前は違うてて、奥津軽(おくつがる)いまべついう駅やねんけど、
相互乗り換え駅なっとう。
まずは、津軽線の列車出発後の津軽二股駅。当然ながら(?)無人駅。
こちらは、駅舎あれへんので簡単に入れる(笑)、あと駅名標も。


ホームから見て、上の写真が三厩方面で、下のが青森方面。
青森方面の分で、後ろに見える建てもんが、奥津軽いまべつ駅。


道の駅も併設されとうので、駅の隣には観光物産館ある。



館内には、プラレールの展示も。

ここでは、グッズとかも売っとうので買うた。
なお、何買うたかについては、ネタ不足なった時にでも紹介する。
んで、次は奥津軽いまべつ駅。
これは雨除けの連絡通路やけど、別に駐車場や普通の歩道からでも行ける。


さっきもちょこっと書いたけど、奥津軽いまべつ駅の駅舎。


駅前のロータリー。車は一台もあれへんかった(笑)。

んで、改札向かう通路は3Fやけど、エスカレータはあれへんので、
階段で行こ思たらこんな案内。
確かに115段も上るんはしんどいんで、エレベータ乗る事に(笑)。

エレベータ出た後の、改札向かう通路。

通路の途中から、外見える景色も。眺めはよかったな。
上2枚は青森方面で、下2枚は函館・三厩方面。




なお、JR北海道の主な駅では「北の大地の入場券」なるもん売っとう。
もちろん自分も買うたけど、これも紹介はネタない時にさしてもらうんで。

改札口。とても新幹線の駅とは思えん雰囲気やわ(笑)。

なお、右手はみどりの窓口あって、入場券や新青森までの切符はここで
買うたけど、その切符については次記事以降で紹介。
奥津軽いまべつ駅の時刻表。
上下1日7本だけの停車。まあ、駅周辺もこれじゃこんなもんか(笑)。

んで、乗るのは13時35分の東京行き「はやぶさ」28号。

ここはエスカレーターの下りがあれへんので、今度は階段で(笑)。


ホーム入る。まずは線路、上のが新函館方面で、下のが東京方面。


駅名標やその他とか。



そして、次乗る新幹線車両到着間近の表示。

そして、車両到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
列車乗車し、津軽二股(つがるふたまた)駅で下車するとこまでやったな。
この後、北海道新幹線乗り換える事なる。
名前は違うてて、奥津軽(おくつがる)いまべついう駅やねんけど、
相互乗り換え駅なっとう。
まずは、津軽線の列車出発後の津軽二股駅。当然ながら(?)無人駅。
こちらは、駅舎あれへんので簡単に入れる(笑)、あと駅名標も。
ホームから見て、上の写真が三厩方面で、下のが青森方面。
青森方面の分で、後ろに見える建てもんが、奥津軽いまべつ駅。
道の駅も併設されとうので、駅の隣には観光物産館ある。
館内には、プラレールの展示も。
ここでは、グッズとかも売っとうので買うた。
なお、何買うたかについては、ネタ不足なった時にでも紹介する。
んで、次は奥津軽いまべつ駅。
これは雨除けの連絡通路やけど、別に駐車場や普通の歩道からでも行ける。
さっきもちょこっと書いたけど、奥津軽いまべつ駅の駅舎。
駅前のロータリー。車は一台もあれへんかった(笑)。
んで、改札向かう通路は3Fやけど、エスカレータはあれへんので、
階段で行こ思たらこんな案内。
確かに115段も上るんはしんどいんで、エレベータ乗る事に(笑)。
エレベータ出た後の、改札向かう通路。
通路の途中から、外見える景色も。眺めはよかったな。
上2枚は青森方面で、下2枚は函館・三厩方面。
なお、JR北海道の主な駅では「北の大地の入場券」なるもん売っとう。
もちろん自分も買うたけど、これも紹介はネタない時にさしてもらうんで。
改札口。とても新幹線の駅とは思えん雰囲気やわ(笑)。
なお、右手はみどりの窓口あって、入場券や新青森までの切符はここで
買うたけど、その切符については次記事以降で紹介。
奥津軽いまべつ駅の時刻表。
上下1日7本だけの停車。まあ、駅周辺もこれじゃこんなもんか(笑)。
んで、乗るのは13時35分の東京行き「はやぶさ」28号。
ここはエスカレーターの下りがあれへんので、今度は階段で(笑)。
ホーム入る。まずは線路、上のが新函館方面で、下のが東京方面。
駅名標やその他とか。
そして、次乗る新幹線車両到着間近の表示。
そして、車両到着すんのやけど、キリええから今記事終わり。
三厩駅
前記事で蟹田(かにた)発の列車で、終点の三厩(みんまや)いう駅まで
乗ったんやけど、三厩駅到着前んとこからまでやったな。
んで、三厩駅到着。これで、津軽線は全線完乗。
前記事でも書いた通り、この列車の折返し時間は13分と短いんで、
手短にいろいろなもん記録してく事にする。
まずは駅名標。

余談やけど、この駅は30年ほど前は「みうまや」ていうとった。
どちらにせよ、ふりがな振らな読めへんやろって事には変わらんけど(笑)。
それとも一つ、この三厩が本州での最北端か思たら勘違いしとって、
実際の本州最北端駅は、大湊(おおみなと)線の下北(しもきた)いう駅。
さて、三厩駅ホームの端から青森方面。これやと、1面2線に見えるが・・・。

隣のホームは柵なっとうので、1面1線状態。

出口側のからのホームも。これやったら、構内踏切要らんな。


車止め。以前はこの先、車庫あったらしいねんけど、今はあれへん。


乗務員の休憩所いうのもある。

駅の外にも出てみる。三厩駅の駅舎と看板。


駅前の道路。竜飛(たっぴ)岬行くバスもおった。



駅舎入っての待合室部分も。
まずは出入口いう事で、当然ながら自動改札あれへん(笑)。

時刻表の部分、拡大して撮ってみた。右が到着時刻で、左が発車時刻。
1日5本だけいう事で、いかにも超ローカル線区間やな(笑)。

窓口はカーテン下りとうので、ここは無人駅。
けど、2年前までは駅長おったとかで、有人駅やったんやな。

太宰治の小説「津軽」の一節、この駅んとこ書いた部分と絵画。

まだまだ撮りたいもんあったけど、出発時間近づいてきたんでホーム戻る。
停車中の列車、改めて。


サボも「青森」のになっとった(折返しは、青森行きのため)。

時間なったんで出発。名残惜しいけど、三厩駅後にする。
んで、この後の乗車をどうするか考えなあかんな・・・。
乗ったんやけど、三厩駅到着前んとこからまでやったな。
んで、三厩駅到着。これで、津軽線は全線完乗。
前記事でも書いた通り、この列車の折返し時間は13分と短いんで、
手短にいろいろなもん記録してく事にする。
まずは駅名標。
余談やけど、この駅は30年ほど前は「みうまや」ていうとった。
どちらにせよ、ふりがな振らな読めへんやろって事には変わらんけど(笑)。
それとも一つ、この三厩が本州での最北端か思たら勘違いしとって、
実際の本州最北端駅は、大湊(おおみなと)線の下北(しもきた)いう駅。
さて、三厩駅ホームの端から青森方面。これやと、1面2線に見えるが・・・。
隣のホームは柵なっとうので、1面1線状態。
出口側のからのホームも。これやったら、構内踏切要らんな。
車止め。以前はこの先、車庫あったらしいねんけど、今はあれへん。
乗務員の休憩所いうのもある。
駅の外にも出てみる。三厩駅の駅舎と看板。
駅前の道路。竜飛(たっぴ)岬行くバスもおった。
駅舎入っての待合室部分も。
まずは出入口いう事で、当然ながら自動改札あれへん(笑)。
時刻表の部分、拡大して撮ってみた。右が到着時刻で、左が発車時刻。
1日5本だけいう事で、いかにも超ローカル線区間やな(笑)。
窓口はカーテン下りとうので、ここは無人駅。
けど、2年前までは駅長おったとかで、有人駅やったんやな。
太宰治の小説「津軽」の一節、この駅んとこ書いた部分と絵画。
まだまだ撮りたいもんあったけど、出発時間近づいてきたんでホーム戻る。
停車中の列車、改めて。
サボも「青森」のになっとった(折返しは、青森行きのため)。
時間なったんで出発。名残惜しいけど、三厩駅後にする。
んで、この後の乗車をどうするか考えなあかんな・・・。
2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ④
引き続き、昨年12月の北東北遠征乗り鉄二日目(12/6)の話。
今回で4回目いう事で、JR津軽線の乗りつぶし、途中の蟹田(かにた)駅
いうとこ到着し、次の列車乗り継ぐとこからやな。
青森から乗ってきたのが左の電車で、これから乗んのは右の気動車。
なお、よう書くけど、気動車は【列車】であって『電車』やないので(笑)。

後方からの一枚と、サボも。


前記事の最後で書いたけど、津軽線の終点は三厩(みんまや)いうとこ。
そこ向けて出発。という事で、今回もかぶりつき(笑)。
出発直後は雨も小康状態で、前方も分かる。


けど、その後は雨も強なってきて、カメラの調子も悪うてこの有様(笑)。


そして、中小国(なかおぐに)いう駅到着。



ここは、青函トンネル走る海峡線(実質上は、ほぼ北海道新幹線)の分岐駅。
分岐いうても、ここから海峡線走んのは貨物列車ばっかりやけどな。
その後、その分岐部分まで。いうても、ええの撮られへんかったけど(笑)。





なお、津軽線の電化区間はこの分岐まで。
こっからが、いかにもローカル線いう雰囲気醸し出すんのやけどな。
次の大平(おおだい)いう駅からは、山越えの険しい区間。
そやからか、線路や周りも前から降ったであろう雪残っとった。


それ越えたら、北海道新幹線(=海峡線)の線路も見えてきた。


高架くぐり、左手にトンネル見えてきて北海道新幹線ともお別れ。

右手に山も見える景色。

終点の三厩の一つ手前が、津軽浜名(つがるはまな)いう駅。
ここから先は、右手は海見える区間。


そして、終点の三厩駅到着直前の分。
ホームには、カメラ構えとう人たちもおったな。

なお、三厩駅到着後の話は別枠いう事で、次記事以降さしてもらう。
ところで蟹田から乗ってきた列車、終点の三厩駅での折返しは13分。
乗って来た客は、ほぼ全員折返しの列車に乗車。
その間、各人それぞれがいろんな風景カメラで記録等しとったな。
もちろん、自分もその一人やったけど(笑)。
いう事で、今記事終わり。
今回で4回目いう事で、JR津軽線の乗りつぶし、途中の蟹田(かにた)駅
いうとこ到着し、次の列車乗り継ぐとこからやな。
青森から乗ってきたのが左の電車で、これから乗んのは右の気動車。
なお、よう書くけど、気動車は【列車】であって『電車』やないので(笑)。
後方からの一枚と、サボも。
前記事の最後で書いたけど、津軽線の終点は三厩(みんまや)いうとこ。
そこ向けて出発。という事で、今回もかぶりつき(笑)。
出発直後は雨も小康状態で、前方も分かる。
けど、その後は雨も強なってきて、カメラの調子も悪うてこの有様(笑)。
そして、中小国(なかおぐに)いう駅到着。
ここは、青函トンネル走る海峡線(実質上は、ほぼ北海道新幹線)の分岐駅。
分岐いうても、ここから海峡線走んのは貨物列車ばっかりやけどな。
その後、その分岐部分まで。いうても、ええの撮られへんかったけど(笑)。
なお、津軽線の電化区間はこの分岐まで。
こっからが、いかにもローカル線いう雰囲気醸し出すんのやけどな。
次の大平(おおだい)いう駅からは、山越えの険しい区間。
そやからか、線路や周りも前から降ったであろう雪残っとった。
それ越えたら、北海道新幹線(=海峡線)の線路も見えてきた。
高架くぐり、左手にトンネル見えてきて北海道新幹線ともお別れ。
右手に山も見える景色。
終点の三厩の一つ手前が、津軽浜名(つがるはまな)いう駅。
ここから先は、右手は海見える区間。
そして、終点の三厩駅到着直前の分。
ホームには、カメラ構えとう人たちもおったな。
なお、三厩駅到着後の話は別枠いう事で、次記事以降さしてもらう。
ところで蟹田から乗ってきた列車、終点の三厩駅での折返しは13分。
乗って来た客は、ほぼ全員折返しの列車に乗車。
その間、各人それぞれがいろんな風景カメラで記録等しとったな。
もちろん、自分もその一人やったけど(笑)。
いう事で、今記事終わり。
2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ③
前記事の続きで、昨年12月の北東北遠征、乗り鉄の話二日目(12/6)で、
青い森鉄道の青森~浅虫温泉間を往復乗車したとこまでやったな。
再び青森駅からJR乗車すんのやけど、こっから先は3通り考えた。
① 奥羽本線で弘前まで出て五能線、五所川原まで行き津軽鉄道へ
② 奥羽本線で一つ先の新青森まで行き、そっから別払いにはなるけど、
東北・北海道新幹線 乗り換えて、どっかの駅との往復する
③ 津軽線を全線乗車、復路は途中で北海道新幹線乗車の選択肢もあり
これらの行程熟慮の末、選択したのは・・・・・3番目。
津軽鉄道のストーブ列車は12月からなんで、それも考えはしたけど、
やはり運転本数の少なさはマイナス材料、結局は③の一択なってもた。
ただ、津軽線の単純往復は避け、北海道新幹線は別払いなっても乗る事も
選択に入れなあかんかなとも思う。まあ、これからの道中で結論出す事に。
いう事で津軽線、蟹田(かにた)行きの車両乗る。津軽線の路線図も。


見ての通り、津軽線は青森駅から三厩(みんまや)駅いうとこまでの路線。
北海道新幹線開業前は津軽線、青函トンネルとかひっくるめて津軽海峡線って
いうとった時もあったけど、開業後はその呼び名も無くなってもたな。
てな事で、時間なったんで出発。また座らんとかぶりつき(笑)。




左手にはソーラーパネル設置されとうとこも。

信号場んとこ通り抜けた後、油川(あぶらかわ)いう駅到着。


さらに進むと、北海道新幹線の高架も見える。
列車来えへんか思たけど、見る事あれへんかった。


なお、青森出た頃は小雨程度やったけど、乗車進むにつれ雨足強なる。
そやから、せっかくのかぶりつきやのに、ええの撮れず。




そして、蟹田駅到着。

ここで、三厩(みんまや)行きの列車乗り換えなる。
乗換え時間6分いう慌ただしさやったけど、跨線橋通ってホーム向かいの
駅舎も撮りにもいったりして、やるべき事やったいう感じ。


蟹田駅の駅名標等も。




んで、次の列車乗るわけやけど、キリええから今記事終わり。
青い森鉄道の青森~浅虫温泉間を往復乗車したとこまでやったな。
再び青森駅からJR乗車すんのやけど、こっから先は3通り考えた。
① 奥羽本線で弘前まで出て五能線、五所川原まで行き津軽鉄道へ
② 奥羽本線で一つ先の新青森まで行き、そっから別払いにはなるけど、
東北・北海道新幹線 乗り換えて、どっかの駅との往復する
③ 津軽線を全線乗車、復路は途中で北海道新幹線乗車の選択肢もあり
これらの行程熟慮の末、選択したのは・・・・・3番目。
津軽鉄道のストーブ列車は12月からなんで、それも考えはしたけど、
やはり運転本数の少なさはマイナス材料、結局は③の一択なってもた。
ただ、津軽線の単純往復は避け、北海道新幹線は別払いなっても乗る事も
選択に入れなあかんかなとも思う。まあ、これからの道中で結論出す事に。
いう事で津軽線、蟹田(かにた)行きの車両乗る。津軽線の路線図も。
見ての通り、津軽線は青森駅から三厩(みんまや)駅いうとこまでの路線。
北海道新幹線開業前は津軽線、青函トンネルとかひっくるめて津軽海峡線って
いうとった時もあったけど、開業後はその呼び名も無くなってもたな。
てな事で、時間なったんで出発。また座らんとかぶりつき(笑)。
左手にはソーラーパネル設置されとうとこも。
信号場んとこ通り抜けた後、油川(あぶらかわ)いう駅到着。
さらに進むと、北海道新幹線の高架も見える。
列車来えへんか思たけど、見る事あれへんかった。
なお、青森出た頃は小雨程度やったけど、乗車進むにつれ雨足強なる。
そやから、せっかくのかぶりつきやのに、ええの撮れず。
そして、蟹田駅到着。
ここで、三厩(みんまや)行きの列車乗り換えなる。
乗換え時間6分いう慌ただしさやったけど、跨線橋通ってホーム向かいの
駅舎も撮りにもいったりして、やるべき事やったいう感じ。
蟹田駅の駅名標等も。
んで、次の列車乗るわけやけど、キリええから今記事終わり。
2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ②
では、昨年12月の北東北遠征、乗り鉄の話二日目(12/6)の続き。
青森駅から青い森鉄道の車両乗って、どっかの駅で降りたいうとこまで
やったけど、降りたんはここ、浅虫温泉(あさむしおんせん)駅。


駅舎と改札口、売店の看板も。



周辺の様子、確かに駅前には足湯の温泉あった。



ところで、なんで浅虫温泉駅までの乗車にしたかいうと、別に温泉入りに
来たのやのうて(笑)、この後に乗る鉄道乗車区間との兼ね合い。
ここから先も青い森鉄道乗ってまうと、その計画が狂う事なんので、
浅虫温泉駅往復がぎりぎりの妥協点なったわけ。
ともかく、青い森鉄道のお試し乗車はでけたんで、それでよしとする。
そして、青森行きの車両来るので改札入り、ホームで待つ。
青森方面は跨線橋通ってなるけど、それ絡めた一枚。

車両やって来たんで乗車。
結構乗っとったけど、今度は一番最後尾の位置立つ事に。

そっから見えた景色、順に載す。前記事と重複するのもあるけど。





青森駅の手前、両方面とも同じ線路通るんやな。




んで、青森駅到着。一旦改札出て飲みもん等調達後、再び改札内へ。
券売機とか、跨線橋で撮ったもんとか。



青森駅はリニューアルしたいうて前記事で書いたけど、行った時はこういう
イベントの案内しとった。

さて今度は、再びJR線へ。

ここからどの方面乗ったかは次記事以降にして、今記事終わり。
青森駅から青い森鉄道の車両乗って、どっかの駅で降りたいうとこまで
やったけど、降りたんはここ、浅虫温泉(あさむしおんせん)駅。
駅舎と改札口、売店の看板も。
周辺の様子、確かに駅前には足湯の温泉あった。
ところで、なんで浅虫温泉駅までの乗車にしたかいうと、別に温泉入りに
来たのやのうて(笑)、この後に乗る鉄道乗車区間との兼ね合い。
ここから先も青い森鉄道乗ってまうと、その計画が狂う事なんので、
浅虫温泉駅往復がぎりぎりの妥協点なったわけ。
ともかく、青い森鉄道のお試し乗車はでけたんで、それでよしとする。
そして、青森行きの車両来るので改札入り、ホームで待つ。
青森方面は跨線橋通ってなるけど、それ絡めた一枚。
車両やって来たんで乗車。
結構乗っとったけど、今度は一番最後尾の位置立つ事に。
そっから見えた景色、順に載す。前記事と重複するのもあるけど。
青森駅の手前、両方面とも同じ線路通るんやな。
んで、青森駅到着。一旦改札出て飲みもん等調達後、再び改札内へ。
券売機とか、跨線橋で撮ったもんとか。
青森駅はリニューアルしたいうて前記事で書いたけど、行った時はこういう
イベントの案内しとった。
さて今度は、再びJR線へ。
ここからどの方面乗ったかは次記事以降にして、今記事終わり。
2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ①
昨年12月の北東北遠征の記事、前記事は青森駅周辺の話書いたけど、
今記事からは、乗り鉄の話二日目(12/6)入ってく事にする。
青森駅着いてから買うたんが、このきっぷ。

これ「あおもりホリデーパス」いうて、青森県内のJR線と青い森鉄道、
両社の路線が、主に土日の一日乗り放題なるきっぷ(乗車不可の区間あり)。
ただ、北海道新幹線・東北新幹線は県内でもこのきっぷでは乗車不可。
例挙げると、新青森~奥津軽いまべつとか、新青森~八戸とかやな。
まあ、一日目も書いた事やけど、県内はなんせ運転本数少なすぎて、
乗り鉄するには話ならんので(笑)、金額の元取ればええいう事で使う。
さて前記事、青森駅の西口から跨線橋通ってホームへ。まずはJRのから。
右のは青い森鉄道のやけど車止め、こちらJRのは先まで線路有り。

跨線橋向かうエスカレーターと階段も。

そして次、青い森鉄道のホームへ。
当然ながら(?)自分、青い森鉄道乗車は初めて。
自動販売機は、青い森鉄道のキャラが描かれとう。

ホームには車両おったんで、何枚か撮った分。



かぶりつき空いとったんでそこ陣取り(笑)。
運賃表と、出発前に見えたJRの車両。


そして、青森駅出発。
撮影順バラバラなるけど、青森駅から出発したとこの分。



どっかの駅到着のとこ。


対向で来た、青い森鉄道車両や貨物列車。




風景とか。


という感じで乗車し、青い森鉄道のどっかの駅で降りたわけやけど、
キリええから今記事終わり。
今記事からは、乗り鉄の話二日目(12/6)入ってく事にする。
青森駅着いてから買うたんが、このきっぷ。
これ「あおもりホリデーパス」いうて、青森県内のJR線と青い森鉄道、
両社の路線が、主に土日の一日乗り放題なるきっぷ(乗車不可の区間あり)。
ただ、北海道新幹線・東北新幹線は県内でもこのきっぷでは乗車不可。
例挙げると、新青森~奥津軽いまべつとか、新青森~八戸とかやな。
まあ、一日目も書いた事やけど、県内はなんせ運転本数少なすぎて、
乗り鉄するには話ならんので(笑)、金額の元取ればええいう事で使う。
さて前記事、青森駅の西口から跨線橋通ってホームへ。まずはJRのから。
右のは青い森鉄道のやけど車止め、こちらJRのは先まで線路有り。
跨線橋向かうエスカレーターと階段も。
そして次、青い森鉄道のホームへ。
当然ながら(?)自分、青い森鉄道乗車は初めて。
自動販売機は、青い森鉄道のキャラが描かれとう。
ホームには車両おったんで、何枚か撮った分。
かぶりつき空いとったんでそこ陣取り(笑)。
運賃表と、出発前に見えたJRの車両。
そして、青森駅出発。
撮影順バラバラなるけど、青森駅から出発したとこの分。
どっかの駅到着のとこ。
対向で来た、青い森鉄道車両や貨物列車。
風景とか。
という感じで乗車し、青い森鉄道のどっかの駅で降りたわけやけど、
キリええから今記事終わり。
青森駅周辺
では、昨年11月の関東遠征の話終わったんで、次はどないしよか思たけど、
順当に(?)翌12月の北東北(青森と、秋田も一部)遠征についての話。
一日目(12/5)の分は終わっとうので、これからは二日目(12/6)の分。
ちなみに、二日目は青森県外には出てへん。
それはええとして、二日目の乗り鉄前に、青森駅周辺見た話から。
いうても、別に大した内容やないけど(笑)。
まずは、朝の青森駅。

んで、駅にはすぐ入らず、東っ側歩く事に。
八甲田丸の展示施設もあって、後に見にいったけど、それについては
後日紹介さしてもらう。

青森駅、青い森鉄道は車止めあるけど、JRのはこの先も線路延びとう。
せっかくなんで歩き、行きつくとこまで見にいってやれいう事で(笑)。


この先も、道整備されとうので、そのまま進む。途中、貨車も展示。





そして、ここがホンマの終点地。
行きつくとこまで来たいうのもあるけど、旅情誘う感じ(笑)。

周辺の景色も。


んで、ホーム北っ側の跨線橋のとこまで戻り、そこ通る事に。

跨線橋の通路から撮った、南っ側と北っ側。


しばらく歩くと、青森駅の西口到着。


そこから入場し、この日の乗り鉄の始まりなんねんけど・・・。
青森駅はこん時駅工事の最終盤、そして新しい駅舎が3/27から供用開始
なっとう。今の駅舎は解体されるいう事で、ええ時行ってよかったと思う。
けど、なんか寂しいもんあるな。
それはええとして、以上で昨年12月の青森駅周辺見た話終わり。
順当に(?)翌12月の北東北(青森と、秋田も一部)遠征についての話。
一日目(12/5)の分は終わっとうので、これからは二日目(12/6)の分。
ちなみに、二日目は青森県外には出てへん。
それはええとして、二日目の乗り鉄前に、青森駅周辺見た話から。
いうても、別に大した内容やないけど(笑)。
まずは、朝の青森駅。
んで、駅にはすぐ入らず、東っ側歩く事に。
八甲田丸の展示施設もあって、後に見にいったけど、それについては
後日紹介さしてもらう。
青森駅、青い森鉄道は車止めあるけど、JRのはこの先も線路延びとう。
せっかくなんで歩き、行きつくとこまで見にいってやれいう事で(笑)。
この先も、道整備されとうので、そのまま進む。途中、貨車も展示。
そして、ここがホンマの終点地。
行きつくとこまで来たいうのもあるけど、旅情誘う感じ(笑)。
周辺の景色も。
んで、ホーム北っ側の跨線橋のとこまで戻り、そこ通る事に。
跨線橋の通路から撮った、南っ側と北っ側。
しばらく歩くと、青森駅の西口到着。
そこから入場し、この日の乗り鉄の始まりなんねんけど・・・。
青森駅はこん時駅工事の最終盤、そして新しい駅舎が3/27から供用開始
なっとう。今の駅舎は解体されるいう事で、ええ時行ってよかったと思う。
けど、なんか寂しいもんあるな。
それはええとして、以上で昨年12月の青森駅周辺見た話終わり。
2020.11 首都圏の鉄道乗車3日目 ⑦
では、昨年11月の関東遠征3日目(11/15)の記事、今回で最終なるはず。
高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅から乗って、とある駅で降りたとこまで
やったけど、続きいこか。
降りたんは浜松町駅、ここから東京モノレール乗り換えて、羽田空港へ。


その前に、乗り換える通路から見えた景色。



それと駅から見える、夕暮れ時の東京タワー。
こう見るとええ眺めやけど、手前の建てもんがマイナスやな(笑)。

これだけ見て、東京モノレールのホームへ。まずは、車止め。

案内表示。乗るのは一番下の、空港快速。

到着した列車、順番に。
ちなみに、乗ったのは写真下(一番下と、下から二番目)の車両。





それ乗って、羽田空港第一ターミナル駅到着。
これで、今回の関東遠征の乗り鉄の旅は、事実上終了と相成る。

その後は既述の通り、羽田空港からJAL137便で、大阪空港戻ってきた。
東京始めとした関東への遠征、もう10年以上ビッグサイトとか幕張での
イベントでしか行ってへんかったし、今回は目当ての劇団の観劇は、
直での観覧がでけへんようなってもたけど、代わりの目的である鉄道乗車は、
そこそこの成果を得られたんで、それについてはよかったんちゃうか。
ちなみに、その観劇は今年6月に関東某所で開催されるとの事なんで、
予定は押さえた。いう事で、今年の夏にも再び上京する事なるけど、
自分も今度こそいう思いはある、ただ感染状況が収拾着かん中どうなるか。
まずは、件のウイルスが早よ“退場”してほしいもんやね。
以上長きにわたったけど、昨年11月の関東遠征で乗り鉄を中心にした話は
完結いう事で終わり。次回は東北の残りか、九州の遠征記事なる予定。
高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅から乗って、とある駅で降りたとこまで
やったけど、続きいこか。
降りたんは浜松町駅、ここから東京モノレール乗り換えて、羽田空港へ。
その前に、乗り換える通路から見えた景色。
それと駅から見える、夕暮れ時の東京タワー。
こう見るとええ眺めやけど、手前の建てもんがマイナスやな(笑)。
これだけ見て、東京モノレールのホームへ。まずは、車止め。
案内表示。乗るのは一番下の、空港快速。
到着した列車、順番に。
ちなみに、乗ったのは写真下(一番下と、下から二番目)の車両。
それ乗って、羽田空港第一ターミナル駅到着。
これで、今回の関東遠征の乗り鉄の旅は、事実上終了と相成る。
その後は既述の通り、羽田空港からJAL137便で、大阪空港戻ってきた。
東京始めとした関東への遠征、もう10年以上ビッグサイトとか幕張での
イベントでしか行ってへんかったし、今回は目当ての劇団の観劇は、
直での観覧がでけへんようなってもたけど、代わりの目的である鉄道乗車は、
そこそこの成果を得られたんで、それについてはよかったんちゃうか。
ちなみに、その観劇は今年6月に関東某所で開催されるとの事なんで、
予定は押さえた。いう事で、今年の夏にも再び上京する事なるけど、
自分も今度こそいう思いはある、ただ感染状況が収拾着かん中どうなるか。
まずは、件のウイルスが早よ“退場”してほしいもんやね。
以上長きにわたったけど、昨年11月の関東遠征で乗り鉄を中心にした話は
完結いう事で終わり。次回は東北の残りか、九州の遠征記事なる予定。
高輪ゲートウェイ駅
さて関東遠征の記事も大詰めに近づいてきたけど、前々記事の最後で、
有楽町から電車乗って、どこ向こたのかいうとこまで書いた。
どこまで行ったかいう事で、この駅で降りる。

ちなみにそん時、有楽町から山手線か京浜東北線か、どっち乗ったんか
忘れたって書いたけど、この画像撮っとったんで見たら山手線やった(笑)。
んで、どこか答え言うてまうと・・・高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅。
開業前から、駅ん名前について賛否あったとこやな。

いう事で、今記事で超簡潔に紹介。
ホームから東京駅方面の線路と、エスカレーターで上がってから撮った分。


改札出たとこと、駅全体。


駅の北っ側は、こん時工事中。今はどうか知らんけど。


上空見上げれば、飛行機通るとこよう遭遇したんで、その度撮った分。
飛行機が豆粒に見えるけど(笑)。



いう事で、高輪ゲートウェイ駅撤収。
駅前がも少し開発されて賑やかなった時に、ここ再訪したいもんやな。
再び改札入り、南っ側の様子も撮る。先般引退した185系も留置されとった。


そして、今度はここから京浜東北線の車両乗車、とある駅へと向かうけど、
今記事はこれで終わり。なお次記事で、昨年の関東遠征の記事は最後の予定。
有楽町から電車乗って、どこ向こたのかいうとこまで書いた。
どこまで行ったかいう事で、この駅で降りる。
ちなみにそん時、有楽町から山手線か京浜東北線か、どっち乗ったんか
忘れたって書いたけど、この画像撮っとったんで見たら山手線やった(笑)。
んで、どこか答え言うてまうと・・・高輪(たかなわ)ゲートウェイ駅。
開業前から、駅ん名前について賛否あったとこやな。
いう事で、今記事で超簡潔に紹介。
ホームから東京駅方面の線路と、エスカレーターで上がってから撮った分。
改札出たとこと、駅全体。
駅の北っ側は、こん時工事中。今はどうか知らんけど。
上空見上げれば、飛行機通るとこよう遭遇したんで、その度撮った分。
飛行機が豆粒に見えるけど(笑)。
いう事で、高輪ゲートウェイ駅撤収。
駅前がも少し開発されて賑やかなった時に、ここ再訪したいもんやな。
再び改札入り、南っ側の様子も撮る。先般引退した185系も留置されとった。
そして、今度はここから京浜東北線の車両乗車、とある駅へと向かうけど、
今記事はこれで終わり。なお次記事で、昨年の関東遠征の記事は最後の予定。
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