2019.01 九州北中部の旅2日目 ②
先月の九州遠征の話、続きといこか。
博多から「ゆふいんの森」(以下、ゆふ森)、乗んのは09時24分発の1号。
ゆふ森自体乗んの、自分は2017年1月以来(博多駅からやと2015年以来)やな。
やはり今回も、中華系の客が半数以上(7割くらい)やった思うわ。
自分も席確保はでけたけど、乗った2号車でも見とったら、3分の2くらいは
外国人旅行客の感じやった。何度も書くけど、まさにアウェー状態(笑)。
おまけに、カウンターが3号車の前よりなんで、準備する前に人も並んどって、
開店したら通路は長蛇の列で、車内動こうにも動かれへん。
さらにドア付近、外国人旅行客のでかいスーツケースがあちこち散在しとって、
車内探索もする気ものうて、ただ座っとっただけに終わった感じ。
天ヶ瀬過ぎて見える、慈恩の滝は撮っといたけど、相変わらずの成果やな。
という事で、豊後森駅着いたけど、降りたんは自分一人(笑)。
ここで降りた理由、列車内でしか見た事あれへん、豊後森の機関庫見るため。
機関庫いうても現在は使われてへんで、公園として整備されとうけど。
扇形機関庫と、転車台。
転車台の手前には、蒸気機関車も静態保存されとう。
全体の一枚も。いうても、逆光で見にくいな(笑)。
ミニトレイン走らす線路もあったけど、この日は運休しとった。
あと、豊後森機関庫ミュージアムなるもんもある。入場料は、大人100円。
館内の一部。見てもうたら分かるけど、当然“大先生”のプロデュース。
いう事で、こんだけ見ればええやろいう事で撤収。
実際に豊後森降り立ってみて、なかなかええ場所やいうのは分かったけど、
いかんせん列車の本数少ないんで、再訪するかいうたら、それネックなるな。
その後時間見たら、ゆふ森の3号が豊後森駅到着する頃やったんで、
それ見ようと、踏切前で待つ事に。けど、定刻(12時07分)に来えへん。
5分くらい遅れて、豊後森駅到着。その後、踏切通過するとこの一枚も。
これ見て、自分も豊後森駅戻る。
駅舎もそやし、さっき撮ってへんかったけど待合室も、大先生のデザイン。
そして、ゆふ森の1号で乗ってきた車両やけど、今度は由布院からゆふ森の2号
博多行きとして到着。やはり、5分ほど遅れてきたな。
今度は5号車いう事で、先頭のかぶりつきに近いとこやったけど、ここでも
1号の時と客層は変わらん、まさにアウェー状態(笑)。
とりあえず、かぶりつきから撮りたい区間あったんで、それは撮ったけど。
2年前、JR九州の全線乗車達成した時に到着した夜明駅通過するとこ。
そん時乗ってきた日田彦山線、災害の影響で夜明~添田間は不通続いとうけど、
今後どうなるんかな。
その後、カウンター行こうにも1号ほどやないにせよ、人多て行く気ならず、
結局このまんまの状況で、終点の博多到着。
せっかくなんで、折り返してゆふ森の5号として出発するとこ見よ思う。
けど、折り返し時間は19分しかあれへん。
そん中で、降りる客が手間取り、清掃あってから、新たに5号の客が乗った時も
スムーズに乗車してへんでは時間もかかるし、案の定出発時間過ぎとったな。
それ見送って、一旦改札出る。
という事で、ゆふ森乗車したわけやけど、前博多から乗った時もそやったし、
もはや自分が乗り始めた頃のゆふ森やないいうのが感想。
また自分も九州来て、これ乗るかいうたら正直なとこ、今のままなら無いな。
その後、だいぶ遅い昼食取る。
博多駅のテナントにある、このラーメン屋へ。
食事後適当に時間潰し、再び新幹線のホーム向かうんやけど・・・。
今記事はこれで終わり。続きは次回以降。
博多から「ゆふいんの森」(以下、ゆふ森)、乗んのは09時24分発の1号。
ゆふ森自体乗んの、自分は2017年1月以来(博多駅からやと2015年以来)やな。
やはり今回も、中華系の客が半数以上(7割くらい)やった思うわ。
自分も席確保はでけたけど、乗った2号車でも見とったら、3分の2くらいは
外国人旅行客の感じやった。何度も書くけど、まさにアウェー状態(笑)。
おまけに、カウンターが3号車の前よりなんで、準備する前に人も並んどって、
開店したら通路は長蛇の列で、車内動こうにも動かれへん。
さらにドア付近、外国人旅行客のでかいスーツケースがあちこち散在しとって、
車内探索もする気ものうて、ただ座っとっただけに終わった感じ。
天ヶ瀬過ぎて見える、慈恩の滝は撮っといたけど、相変わらずの成果やな。
という事で、豊後森駅着いたけど、降りたんは自分一人(笑)。
ここで降りた理由、列車内でしか見た事あれへん、豊後森の機関庫見るため。
機関庫いうても現在は使われてへんで、公園として整備されとうけど。
扇形機関庫と、転車台。
転車台の手前には、蒸気機関車も静態保存されとう。
全体の一枚も。いうても、逆光で見にくいな(笑)。
ミニトレイン走らす線路もあったけど、この日は運休しとった。
あと、豊後森機関庫ミュージアムなるもんもある。入場料は、大人100円。
館内の一部。見てもうたら分かるけど、当然“大先生”のプロデュース。
いう事で、こんだけ見ればええやろいう事で撤収。
実際に豊後森降り立ってみて、なかなかええ場所やいうのは分かったけど、
いかんせん列車の本数少ないんで、再訪するかいうたら、それネックなるな。
その後時間見たら、ゆふ森の3号が豊後森駅到着する頃やったんで、
それ見ようと、踏切前で待つ事に。けど、定刻(12時07分)に来えへん。
5分くらい遅れて、豊後森駅到着。その後、踏切通過するとこの一枚も。
これ見て、自分も豊後森駅戻る。
駅舎もそやし、さっき撮ってへんかったけど待合室も、大先生のデザイン。
そして、ゆふ森の1号で乗ってきた車両やけど、今度は由布院からゆふ森の2号
博多行きとして到着。やはり、5分ほど遅れてきたな。
今度は5号車いう事で、先頭のかぶりつきに近いとこやったけど、ここでも
1号の時と客層は変わらん、まさにアウェー状態(笑)。
とりあえず、かぶりつきから撮りたい区間あったんで、それは撮ったけど。
2年前、JR九州の全線乗車達成した時に到着した夜明駅通過するとこ。
そん時乗ってきた日田彦山線、災害の影響で夜明~添田間は不通続いとうけど、
今後どうなるんかな。
その後、カウンター行こうにも1号ほどやないにせよ、人多て行く気ならず、
結局このまんまの状況で、終点の博多到着。
せっかくなんで、折り返してゆふ森の5号として出発するとこ見よ思う。
けど、折り返し時間は19分しかあれへん。
そん中で、降りる客が手間取り、清掃あってから、新たに5号の客が乗った時も
スムーズに乗車してへんでは時間もかかるし、案の定出発時間過ぎとったな。
それ見送って、一旦改札出る。
という事で、ゆふ森乗車したわけやけど、前博多から乗った時もそやったし、
もはや自分が乗り始めた頃のゆふ森やないいうのが感想。
また自分も九州来て、これ乗るかいうたら正直なとこ、今のままなら無いな。
その後、だいぶ遅い昼食取る。
博多駅のテナントにある、このラーメン屋へ。
食事後適当に時間潰し、再び新幹線のホーム向かうんやけど・・・。
今記事はこれで終わり。続きは次回以降。
ローカルな風景や雰囲気が、なんともいいなぁって思いました。
by レインボーゴブリンズ (2019-02-13 13:58)
レインボーゴブリンズさん、こんばんは。
豊後森の駅周辺、のんびりとした感じもよかったですし、
交通事情がもう少し改善すれば、再訪も考えたいですね。
by まるたろう (2019-02-13 23:07)