兵庫県のPRキャンペーン in 大阪
前記事の後半、三宮センター街で「第16回 Kobe Love Port・みなとまつり」の
キャンペーンあったいう事書いたわけやけど、みなとまつりは両日とも行った。
ただ16日の方は会場おったん、午前中と夕方ちょこっとのみ。
いうのもこの日、大阪駅地下にあるイベントスペース、ディーズスクエアでも
イベントやっとったんで、午後はそれ見にいったため。
タイトルは「ひょうごで過ごす夏休み!」(この日のみ)、兵庫県のPRやな。
内容は、クイズ大会や地域ごとのトークショーの時間が中心。
ここ出とったゆるキャラたち。
なんか、兵庫県のキャラやないのもおったけど(笑)。
「はばタン」とピカチュウ人形の共演(?)も。
そんな中でも、淡路島のご当地大使「クイーン淡路」のトークショー。
今代のクイーン淡路が揃て出演いう事で、これ見にいったわけ。
終了後、2人揃たのも。
そして、このイベントのMC。
兵庫県のご当地大使「フラワープリンセスひょうご」の“優勝者”。
先月の県知事選挙の啓発活動以来やから、見んの3度目か。
撤収前、人形持ってもうたのも(笑)。
午後いうても、ここ到着は15時前やったんで、おったんは実質2時間ほど。
それでも、それなりに成果あったんで、行ってよかったんちゃうか。
以上、7/15にディーズスクエアであった兵庫県イベントの話、終わり。
キャンペーンあったいう事書いたわけやけど、みなとまつりは両日とも行った。
ただ16日の方は会場おったん、午前中と夕方ちょこっとのみ。
いうのもこの日、大阪駅地下にあるイベントスペース、ディーズスクエアでも
イベントやっとったんで、午後はそれ見にいったため。
タイトルは「ひょうごで過ごす夏休み!」(この日のみ)、兵庫県のPRやな。
内容は、クイズ大会や地域ごとのトークショーの時間が中心。
ここ出とったゆるキャラたち。
なんか、兵庫県のキャラやないのもおったけど(笑)。
「はばタン」とピカチュウ人形の共演(?)も。
そんな中でも、淡路島のご当地大使「クイーン淡路」のトークショー。
今代のクイーン淡路が揃て出演いう事で、これ見にいったわけ。
終了後、2人揃たのも。
そして、このイベントのMC。
兵庫県のご当地大使「フラワープリンセスひょうご」の“優勝者”。
先月の県知事選挙の啓発活動以来やから、見んの3度目か。
撤収前、人形持ってもうたのも(笑)。
午後いうても、ここ到着は15時前やったんで、おったんは実質2時間ほど。
それでも、それなりに成果あったんで、行ってよかったんちゃうか。
以上、7/15にディーズスクエアであった兵庫県イベントの話、終わり。
7/9 梅田と三宮でのイベント
今記事は7/9(日)、梅田と三宮であったイベント、ハシゴした件。
これも、簡潔に書いてくとしよか。
まずは、ご当地大使登場する話から。
場所は、ヨドバシカメラ梅田の中と、三宮のセンタービル。
旅行会社のHISと、福島・仙台・山形の3市が共同で、南東北キャンペーン
なるもんやっとって、ご当地大使も来るとかで、行ってみたわけ。
梅田おったんは、仙台市「せんだい・杜の都親善大使」。
神戸の方には、山形市「ミス花笠」(左)と、福島市「ミスピーチ」(右)。
まあ、ここはご当地大使撮って、あとはちょこっと話でければええんで、
あとはアンケートに答えて、抽選だけやって撤収(どちらも、参加賞)。
それと、ヨドバシ梅田はも一つ、こんなイベントしとった。
そやから「このお方」登場したの見てから、神戸に移動したいう次第。
なお、ここでは載せへんけど、自分も人形も一緒に撮ってもうた(笑)。
ちなみに登場前、こういう一枚も撮っといた(笑)。
また、三宮のセンター街でもこの日、イベントあった。
「第16回 Kobe Love Port・みなとまつり」(7/16~17開催)の告知イベント。
ここに、関西学院大学の「ミスキャンパス」ファイナリストたちが集結する
いうのを、連れの一人が調査済みで、自分もどんな様子か見よいう事に。
もうたチラシ。
なお自分、みなとまつりにはもちろん(?)行ったけど、詳細は後日。
もちろん、6人による自己紹介や、トークショーの時間もあった。
あとは、撮影会状態なってもたわな(笑)。
3人ずつ(左3人と、右3人)のも。
今後いつ“優勝”決まるとか、自分も全然知らんけど(笑)、ファイナル残った
6人、これからも頑張ってほしいもんやな。
という、梅田と三宮ハシゴした7/9の話、終わり。
これも、簡潔に書いてくとしよか。
まずは、ご当地大使登場する話から。
場所は、ヨドバシカメラ梅田の中と、三宮のセンタービル。
旅行会社のHISと、福島・仙台・山形の3市が共同で、南東北キャンペーン
なるもんやっとって、ご当地大使も来るとかで、行ってみたわけ。
梅田おったんは、仙台市「せんだい・杜の都親善大使」。
神戸の方には、山形市「ミス花笠」(左)と、福島市「ミスピーチ」(右)。
まあ、ここはご当地大使撮って、あとはちょこっと話でければええんで、
あとはアンケートに答えて、抽選だけやって撤収(どちらも、参加賞)。
それと、ヨドバシ梅田はも一つ、こんなイベントしとった。
そやから「このお方」登場したの見てから、神戸に移動したいう次第。
なお、ここでは載せへんけど、自分も人形も一緒に撮ってもうた(笑)。
ちなみに登場前、こういう一枚も撮っといた(笑)。
また、三宮のセンター街でもこの日、イベントあった。
「第16回 Kobe Love Port・みなとまつり」(7/16~17開催)の告知イベント。
ここに、関西学院大学の「ミスキャンパス」ファイナリストたちが集結する
いうのを、連れの一人が調査済みで、自分もどんな様子か見よいう事に。
もうたチラシ。
なお自分、みなとまつりにはもちろん(?)行ったけど、詳細は後日。
もちろん、6人による自己紹介や、トークショーの時間もあった。
あとは、撮影会状態なってもたわな(笑)。
3人ずつ(左3人と、右3人)のも。
今後いつ“優勝”決まるとか、自分も全然知らんけど(笑)、ファイナル残った
6人、これからも頑張ってほしいもんやな。
という、梅田と三宮ハシゴした7/9の話、終わり。
6/24 時空の広場でのイベント
今記事は、お蔵入りにしよ思とったけど、書くだけ書いとこいう感じの話。
6/24やけど、大阪駅・時空(とき)の広場や他にて、イベント開催なったんで、
行ってみた。「GO!GO!夏旅・行進曲」キャンペーンいうもの。
ステージイベントでは、各エリアのゆるキャラたちも、大集合しとった。
ところで、このイベント最大の盛り上がりは、この人登場する時。
けどトークショー中、当然ながら(?)“鉄”どころやない“「鋼」の掟”。
入退場時は当然、途中でもカメラ構えよう人おりゃ、関係者すっ飛んできて
制止するような、超厳戒体制の下、トークショーやっとった。
まあ自分も、遠くから聞くだけ聞いとったいうだけかな。
そんなんでは自分、おもろくもなんともないんで、なんか成果をと思い、
今回「これ」持参しとったんで、ゆるキャラたちに遊んでもらう事にした。
ゆるキャラたちに、これをかわいがってもうた分の数々(笑)。
そして唯一の成果(?)が、ひごまるのお付きの人。
これだけやったら十分いう事で、撤収と相成る。
収穫あったんかあれへんかったか、よう分かれへん内容やったわ。
以上簡潔に(?)、この日(6/24)の大阪駅行ったイベントの話、終わり。
6/24やけど、大阪駅・時空(とき)の広場や他にて、イベント開催なったんで、
行ってみた。「GO!GO!夏旅・行進曲」キャンペーンいうもの。
ステージイベントでは、各エリアのゆるキャラたちも、大集合しとった。
ところで、このイベント最大の盛り上がりは、この人登場する時。
けどトークショー中、当然ながら(?)“鉄”どころやない“「鋼」の掟”。
入退場時は当然、途中でもカメラ構えよう人おりゃ、関係者すっ飛んできて
制止するような、超厳戒体制の下、トークショーやっとった。
まあ自分も、遠くから聞くだけ聞いとったいうだけかな。
そんなんでは自分、おもろくもなんともないんで、なんか成果をと思い、
今回「これ」持参しとったんで、ゆるキャラたちに遊んでもらう事にした。
ゆるキャラたちに、これをかわいがってもうた分の数々(笑)。
そして唯一の成果(?)が、ひごまるのお付きの人。
これだけやったら十分いう事で、撤収と相成る。
収穫あったんかあれへんかったか、よう分かれへん内容やったわ。
以上簡潔に(?)、この日(6/24)の大阪駅行ったイベントの話、終わり。
MRO旅フェスタ2017(後編:その2)
今年の「MRO旅フェスタ」、後編の2回目は、ご当地大使以外の人たちの紹介。
毎度の事やけど、それなりにおったし、話もでけたな。
まずは、北陸鉄道の人たちから。
バスガイドの3人。上の人とは、2年ぶりの再会。
なお、上の人撮らしてもらう前、相手から自分の名前(HNの、まるたろう)
言われたんで、正直びっくり。確かに自分も、見覚えある人や思とったけど、
うち帰って、過去の画像チェックしてみたら、2年前確かに撮っとった。
それにしても、毎度の事ながら、よう覚えとってくれたわ(笑)。
3人揃ての一枚も。やはり、揃たのも撮りたかったしな。
本社の人(や思うねんけど)、3人揃ての分。真ん中の人は昨年もおった。
なお、過去記事でも書いたけど、今年は大阪から金沢行く時のバスが、
北陸鉄道グループ(北鉄金沢バス)やったんで、それもネタにして、
いろいろ話でけた。だからいうて、来年も乗るかいうたら、何とも言えん(笑)。
JR西日本。昨年とは別の人やけど、今年もおった。
ご当地大使含めた、3人揃てのも。
航空関係は、JALとANAの客室乗務員が1人ずつ。
当然ながら(?)、2人ともご当地(石川県)出身やから来とった。
ところで、これはステージイベントでの、恒例場面(?)。
このように、両社揃てPRする場面あったいう事は、このステージ終了後、
自分が何したかいうたら、もう分かったやろ(笑)。
いう事で「答え」は、JALとANAの客室乗務員揃て撮った事。
この並びは他のイベント、そうは簡単に撮られへんはず(や思う)。
昨年や一昨年、この企画(?)の“成功”もあったし、自分も事前に2人に
根回ししとったんで、我ながらうまくいった思うわ(笑)。
新潟県「越後上越 上杉おもてなし武将隊」。今年も“上杉景勝”氏だけ登場。
この人とイベントで会うたの、昨年11月の大阪駅以来やった。
そして、MCしとったんは、この2人。
終了後、個撮もでけた。
一人目はおなじみ、イベントで何度も会うてる“前田慶次郎”氏。
この人見んのは、昨年10月の大阪以来。
今年も、ここでMCするのは知っとったんで、終了後再会の挨拶でけた。
も一人は、MRO(=北陸放送)のアナウンサー。
なお自分、このイベントでアナウンサー撮れたんは、3回目で初めて。
2人揃たのも。
この一枚も、自分にとってええもんなったわ、ありがたい事や。
こう見ると、ご当地大使やそれ以外の人、数的には昨年並みやったけど、
自分としたら充実の一日やった。来年も行けるよう、日程組めれば思う。
以上で、今年のMRO旅フェスタ出とった人たちの紹介は終了。
撮影さしてもうた皆さん、お疲れさんでした。
毎度の事やけど、それなりにおったし、話もでけたな。
まずは、北陸鉄道の人たちから。
バスガイドの3人。上の人とは、2年ぶりの再会。
なお、上の人撮らしてもらう前、相手から自分の名前(HNの、まるたろう)
言われたんで、正直びっくり。確かに自分も、見覚えある人や思とったけど、
うち帰って、過去の画像チェックしてみたら、2年前確かに撮っとった。
それにしても、毎度の事ながら、よう覚えとってくれたわ(笑)。
3人揃ての一枚も。やはり、揃たのも撮りたかったしな。
本社の人(や思うねんけど)、3人揃ての分。真ん中の人は昨年もおった。
なお、過去記事でも書いたけど、今年は大阪から金沢行く時のバスが、
北陸鉄道グループ(北鉄金沢バス)やったんで、それもネタにして、
いろいろ話でけた。だからいうて、来年も乗るかいうたら、何とも言えん(笑)。
JR西日本。昨年とは別の人やけど、今年もおった。
ご当地大使含めた、3人揃てのも。
航空関係は、JALとANAの客室乗務員が1人ずつ。
当然ながら(?)、2人ともご当地(石川県)出身やから来とった。
ところで、これはステージイベントでの、恒例場面(?)。
このように、両社揃てPRする場面あったいう事は、このステージ終了後、
自分が何したかいうたら、もう分かったやろ(笑)。
いう事で「答え」は、JALとANAの客室乗務員揃て撮った事。
この並びは他のイベント、そうは簡単に撮られへんはず(や思う)。
昨年や一昨年、この企画(?)の“成功”もあったし、自分も事前に2人に
根回ししとったんで、我ながらうまくいった思うわ(笑)。
新潟県「越後上越 上杉おもてなし武将隊」。今年も“上杉景勝”氏だけ登場。
この人とイベントで会うたの、昨年11月の大阪駅以来やった。
そして、MCしとったんは、この2人。
終了後、個撮もでけた。
一人目はおなじみ、イベントで何度も会うてる“前田慶次郎”氏。
この人見んのは、昨年10月の大阪以来。
今年も、ここでMCするのは知っとったんで、終了後再会の挨拶でけた。
も一人は、MRO(=北陸放送)のアナウンサー。
なお自分、このイベントでアナウンサー撮れたんは、3回目で初めて。
2人揃たのも。
この一枚も、自分にとってええもんなったわ、ありがたい事や。
こう見ると、ご当地大使やそれ以外の人、数的には昨年並みやったけど、
自分としたら充実の一日やった。来年も行けるよう、日程組めれば思う。
以上で、今年のMRO旅フェスタ出とった人たちの紹介は終了。
撮影さしてもうた皆さん、お疲れさんでした。
MRO旅フェスタ2017(後編:その1)
では今年の「MRO旅フェスタ」、後編の話とまいろか。
後編は、ここ出とった人たちの紹介(7/1おった人)。
まずはご当地大使編、昨年は2回に分けたけど、今年は1回で。
なお、昨年は出とった地域から来えへんかったり、その逆もあり。
もっとも、全く同じではおもろないんで、それもそれでよし。
ご当地大使の紹介、昨年は南の地域からやったんで、今年の順番は北から。
なお、例によって・・・やから。
北海道・東北地方。
MROで北海道のご当地大使見んの(自分は3回目)、初めてやな。
逆に東北地方から、ご当地大使は宮城県から1人だけやった。
北海道は、帯広市「とかち青空レディ」。
宮城県から、仙台市「せんだい・杜の都親善大使」。
関東地方は、神奈川県のみ来とった。
まずは、相模原市「相模原市観光親善大使」。
平塚市「湘南ひらつか織姫」。
本人の挨拶ん中で“本職”の話出たけど、何となく納得(笑)。
ステージイベントで、2人揃たとこ。
中部地方。
新潟県からは佐渡市「佐渡たらい舟娘」。
自分の本籍である長野県、ここは毎年「ミス志賀高原」しか来えへん。
それでも、毎年来てくれるんはありがたい事。
近畿地方は、京都府と兵庫県から1人ずつ。
まあ欲いうたら、もうちょいご当地大使来てほしいう気持ちあったな。
京都府は「京都・ミスきもの」。
自分の地元兵庫県、昨年に続き神戸市から「スマイル神戸」。
この日と翌日の岡山旅ミルン、2日連続でメンバーに会えた事なるな。
2人揃たのも。
ステージイベントでの場面。
聞いとっても、それぞれええ内容やった思うわ。
あとはいうと、中・四国や九州からは1人もおれへんかった。
残るは沖縄県、いうても2人だけやったな。
県の「ミス沖縄」。
これで自分、今代のミス沖縄は“打率10割”(=全員イベントで会えた事)。
そやから、次ミス沖縄出るイベントん時は、誰来てもうてもええわ(笑)。
あと1人は、久米島町「久米島紬観光レディ」。
なおこの人、うち帰って気いついたけど、昨年のツーリズムEXPOおったな。
もっとも、ツーリズムん時は撮っただけで話もしてへんかったし、
それも撮ったん1度きりやったんで、記憶あれへんかったんは致し方無いか。
2人揃たのと、ステージイベントでの分も。
最後に、開催県の石川県から「加賀友禅大使」の人たち。
このイベントで、石川県の大使が登場したの見たん初めてやったな。
終了後、会場内おったところ、全員やないけど集合写真撮らしてもうた。
それにしても、皆さんの着物姿素晴らしかったな。
というのが、この日おったご当地大使の人たち。
こう並べてみると、昨年より大使の数も少ない感じがせんでもないけど、
一人一人に対しては、いろんな話もでけた思うし、よかったんちゃう。
以上、MRO旅フェスタの話の後編、1回目終わり。
後編は、ここ出とった人たちの紹介(7/1おった人)。
まずはご当地大使編、昨年は2回に分けたけど、今年は1回で。
なお、昨年は出とった地域から来えへんかったり、その逆もあり。
もっとも、全く同じではおもろないんで、それもそれでよし。
ご当地大使の紹介、昨年は南の地域からやったんで、今年の順番は北から。
なお、例によって・・・やから。
北海道・東北地方。
MROで北海道のご当地大使見んの(自分は3回目)、初めてやな。
逆に東北地方から、ご当地大使は宮城県から1人だけやった。
北海道は、帯広市「とかち青空レディ」。
宮城県から、仙台市「せんだい・杜の都親善大使」。
関東地方は、神奈川県のみ来とった。
まずは、相模原市「相模原市観光親善大使」。
平塚市「湘南ひらつか織姫」。
本人の挨拶ん中で“本職”の話出たけど、何となく納得(笑)。
ステージイベントで、2人揃たとこ。
中部地方。
新潟県からは佐渡市「佐渡たらい舟娘」。
自分の本籍である長野県、ここは毎年「ミス志賀高原」しか来えへん。
それでも、毎年来てくれるんはありがたい事。
近畿地方は、京都府と兵庫県から1人ずつ。
まあ欲いうたら、もうちょいご当地大使来てほしいう気持ちあったな。
京都府は「京都・ミスきもの」。
自分の地元兵庫県、昨年に続き神戸市から「スマイル神戸」。
この日と翌日の岡山旅ミルン、2日連続でメンバーに会えた事なるな。
2人揃たのも。
ステージイベントでの場面。
聞いとっても、それぞれええ内容やった思うわ。
あとはいうと、中・四国や九州からは1人もおれへんかった。
残るは沖縄県、いうても2人だけやったな。
県の「ミス沖縄」。
これで自分、今代のミス沖縄は“打率10割”(=全員イベントで会えた事)。
そやから、次ミス沖縄出るイベントん時は、誰来てもうてもええわ(笑)。
あと1人は、久米島町「久米島紬観光レディ」。
なおこの人、うち帰って気いついたけど、昨年のツーリズムEXPOおったな。
もっとも、ツーリズムん時は撮っただけで話もしてへんかったし、
それも撮ったん1度きりやったんで、記憶あれへんかったんは致し方無いか。
2人揃たのと、ステージイベントでの分も。
最後に、開催県の石川県から「加賀友禅大使」の人たち。
このイベントで、石川県の大使が登場したの見たん初めてやったな。
終了後、会場内おったところ、全員やないけど集合写真撮らしてもうた。
それにしても、皆さんの着物姿素晴らしかったな。
というのが、この日おったご当地大使の人たち。
こう並べてみると、昨年より大使の数も少ない感じがせんでもないけど、
一人一人に対しては、いろんな話もでけた思うし、よかったんちゃう。
以上、MRO旅フェスタの話の後編、1回目終わり。
MRO旅フェスタ2017(前編)
今度は7/1の話、石川県産業展示館で開催しとったイベント行った事について。
これは内容よかったんで、何回かに分けて書く事にする。
まずは前編として、概要等について(人物等の紹介は、後編で)。
7/1~2の二日間開催やった「MRO旅フェスタ」いう、北陸放送(TBS系)
主催の旅イベント、自分ここ行ったん、一昨年・昨年に続き3年連続やけど、
今年も土曜日(7/1)のみ見てきたわけ。
いつも通り、会場の様子から。あんまし撮ってへんけど。
ステージイベントのも。
ゆるキャラもおったけど、何体かだけ載しとこか。
ところで、今年のゲストはこういう面々。
公録等もあったようやけど、それ以外にも特に撮る事あれへんかった。
この日の会場、午前中は雨強かったし、交通アクセス不便な割に人おったけど、
翌日のゲスト、昨年同様"48系"やから、会場内もこの日以上に人おったんちゃうか。
もっとも、実際んとこどないやったかは、別に知りたないけど(笑)。
まあ、こんなもんでええやろ。
一日だけやったし、最初から最後(10時~17時)まで会場おった。
今年の開催日、自分も事前にあれこれ検索してこの日程割り出したけど、
翌日が岡山でのイベントいう事で、正直終了後の移動大変やったわ(笑)。
ただ内容に関しては、冒頭にも書いたけど、自分にとってはよかった思う。
以上、MRO旅フェスタ行った話、前編終わり。
これは内容よかったんで、何回かに分けて書く事にする。
まずは前編として、概要等について(人物等の紹介は、後編で)。
7/1~2の二日間開催やった「MRO旅フェスタ」いう、北陸放送(TBS系)
主催の旅イベント、自分ここ行ったん、一昨年・昨年に続き3年連続やけど、
今年も土曜日(7/1)のみ見てきたわけ。
いつも通り、会場の様子から。あんまし撮ってへんけど。
ステージイベントのも。
ゆるキャラもおったけど、何体かだけ載しとこか。
ところで、今年のゲストはこういう面々。
公録等もあったようやけど、それ以外にも特に撮る事あれへんかった。
この日の会場、午前中は雨強かったし、交通アクセス不便な割に人おったけど、
翌日のゲスト、昨年同様"48系"やから、会場内もこの日以上に人おったんちゃうか。
もっとも、実際んとこどないやったかは、別に知りたないけど(笑)。
まあ、こんなもんでええやろ。
一日だけやったし、最初から最後(10時~17時)まで会場おった。
今年の開催日、自分も事前にあれこれ検索してこの日程割り出したけど、
翌日が岡山でのイベントいう事で、正直終了後の移動大変やったわ(笑)。
ただ内容に関しては、冒頭にも書いたけど、自分にとってはよかった思う。
以上、MRO旅フェスタ行った話、前編終わり。
旅ミルン岡山2017
さて台湾遠征の記事も一区切りついたんで、イベントの話も片づけてかんとな。
まずは、イオンモール岡山でのイベント「旅ミルン」について。
今年は日曜(7/2)のみの開催となって、その分撮影者も集中しとった感じ。
いつもやと概要書いて、その後“本題”入るいうて、計2~3回分けんねんけど、
今年は1回で済ます。まあ、やっとう内容についてほとんど変わってへんので、
それでええんやもしれんけど。
ステージイベント、そのうちの一部。
ゆるキャラも、何体か撮ったのみ。そのうちの一部。
そして、出とったご当地大使やその他の人たち。
なお、今回は全員紹介せえへんので。理由については、後述する。
まずは、兵庫県から。ここは、ようけ出とった感じ。
神戸市「スマイル神戸」。
いずれ書くけど、前日(7/1)の金沢でのイベントにも別の人出とった。
見んの当然ながら(?)神戸まつり以来。
姫路市「姫路お城の女王」。
5月のお城まつりで新メンバーお披露目あって、初めて会うたのがこの人。
赤穂市「赤穂義士娘」。ここは2人来とったな。
もちろん両人とも、見んのは初めて。
明石市「明石観光PR隊」。
次は京都府で、宮津市「プリンセス天橋立」。
前回からメンバー変わったけど、任期2年やから来年も期待しよか(笑)。
滋賀県は、大津市と草津市から2人ずつ来とったな。
んで、県都からいう事で、大津市から「びわこ大津観光大使」。
そして、草津市「グッドウィルナー草津」(下)。
※2017.07.18 21:50 追記※
大阪府も、堺市から来とったのに、載せんの忘れとった(笑)。
堺市「堺観光コンシェルジュ」、2人来とった。
東京都からは、いつもの(?)人たち。
はとバスから、第6代「はとバスイメージガール」。
昨年は、はとバスの試乗会もあったからか、現役のバスガイドやったけど、
今年はイメージガールやったわ。
あと余談やが、先代(5代)の人、1回も会わずに終わってもたんが残念。
東京タワーのスタッフの人たち。
各地域同士の合写真も。
そして最後、ステージイベントで司会しとった2人(昨年もおった)。
いつも通り、最後の最後で撮れてよかったわ。
まずは、イオンモール岡山でのイベント「旅ミルン」について。
今年は日曜(7/2)のみの開催となって、その分撮影者も集中しとった感じ。
いつもやと概要書いて、その後“本題”入るいうて、計2~3回分けんねんけど、
今年は1回で済ます。まあ、やっとう内容についてほとんど変わってへんので、
それでええんやもしれんけど。
ステージイベント、そのうちの一部。
ゆるキャラも、何体か撮ったのみ。そのうちの一部。
そして、出とったご当地大使やその他の人たち。
なお、今回は全員紹介せえへんので。理由については、後述する。
まずは、兵庫県から。ここは、ようけ出とった感じ。
神戸市「スマイル神戸」。
いずれ書くけど、前日(7/1)の金沢でのイベントにも別の人出とった。
見んの当然ながら(?)神戸まつり以来。
姫路市「姫路お城の女王」。
5月のお城まつりで新メンバーお披露目あって、初めて会うたのがこの人。
赤穂市「赤穂義士娘」。ここは2人来とったな。
もちろん両人とも、見んのは初めて。
明石市「明石観光PR隊」。
次は京都府で、宮津市「プリンセス天橋立」。
前回からメンバー変わったけど、任期2年やから来年も期待しよか(笑)。
滋賀県は、大津市と草津市から2人ずつ来とったな。
んで、県都からいう事で、大津市から「びわこ大津観光大使」。
そして、草津市「グッドウィルナー草津」(下)。
※2017.07.18 21:50 追記※
大阪府も、堺市から来とったのに、載せんの忘れとった(笑)。
堺市「堺観光コンシェルジュ」、2人来とった。
東京都からは、いつもの(?)人たち。
はとバスから、第6代「はとバスイメージガール」。
昨年は、はとバスの試乗会もあったからか、現役のバスガイドやったけど、
今年はイメージガールやったわ。
あと余談やが、先代(5代)の人、1回も会わずに終わってもたんが残念。
東京タワーのスタッフの人たち。
各地域同士の合写真も。
そして最後、ステージイベントで司会しとった2人(昨年もおった)。
いつも通り、最後の最後で撮れてよかったわ。
2017 台湾鉄道の旅 4日目(その3)
4月の台湾遠征記事、今記事で最後なるはず(小ネタ等は今後、改めて紹介)。
四日目(最終日:4/14)の話、続きいこか。
高鐵(台湾新幹線)の、南港(ナンカン)駅ホーム入る。
車内の座席。
こう見ると、まさに東海道・山陽新幹線のJR東海車両やな(笑)。
前も紹介したけど、自由席(向こうでは「自由座」いう)の一部には、
博愛座いうて、日本でいう優先座席ある。
んで、台北まで7分の乗車で、高鐵や台鐵(在来線)の乗車は終了。
今回も高鐵や台鐵(在来線)の乗車、十分に楽しめた思うわ。
その後、台北駅の鉄道ショップ等で、1時間ほど時間潰す。
そこで土産もん等買うたりして、いよいよ遠征最後の仕上げ(?)。
それは、以前にもちょこっと書いたけど、桃園MRTの乗車。
これが今回、台湾遠征の最後の鉄道乗車なるな。
ホーム入ったら、すぐ直達車(速達列車)発車するいう事で、慌てて乗車。
ちなみに、密閉ホームドアのため、先頭や最後部の車両は撮れずじまい。
車内の様子や、沿線の風景も。
都会の風情あり、山ん中突き抜けてったり、工業団地見えたりと、
変化富んだ路線やったな。
そして約35分ほどで、桃園機場(空港)駅到着。
これで、台湾遠征での鉄道乗車は、全て終了と相成った。
なお、桃園MRTの台北から空港までの料金は160元(約560円)。
バスよりはちょい割高いうとこやけど、時間読めるんはええな。
ともかく、でけたばっかり(今年3月開業)の桃園MRT、乗れてよかったわ。
桃園空港からは、17時10分発関空行きのCI(チャイナエアライン)158便。
空港着いたんは15時半過ぎやから、スーツケースも事前チェックイン時に
預けとう事やし、余裕もって着いたはず・・・やったのに、いざ行くと、
出国審査待つ人の長蛇の列(笑)。
結局1時間ほどかかって、ようやっと出国エリア到達。
そやから、中での土産もん等買うどころか、見る事もでけへんかった。
という事で、搭乗エリアへ直行。
すぐに、搭乗受付開始。
そして、桃園空港定刻出発。
名残惜しいが機上の人となり、関空向かう事に。
なお、今回は後方通路側確保。そやから離陸後の機内動くん楽やったし、
やるべき事もでけたんで、往路ん時のリベンジでけた(笑)。
ここでの機内食。
そして、21時前(日本時間)関空到着。
こういう看板見ると、帰国したんやなって実感するな(笑)。
関空からの帰り、当初は鉄道(南海+阪神)で神戸戻る計画やったけど、
さすがにしんどなったんで、リムジンバスにした。
という事で、2度目の台湾遠征4日間の内容は、全て終了。
今回の台湾、観光地やグルメ等巡りはほとんどせず、鉄道乗車メインにした
遠征やったけど、自分の感想としたら、トラブル等もあったが、おもろかった。
3度目の台湾、あるかどうかは分かれへんけど、機会があればやね。
なお冒頭にも書いた、現地での小ネタの方は、いつなるか分かれへんけど、
またどっかで紹介はする予定にしとうので、お楽しみに(?)。
以上、4月に行った台湾遠征の話、3ヶ月以上かかったけど、終わり。
拙い内容やったやろけど、ご覧頂きましてありがとうございました。
四日目(最終日:4/14)の話、続きいこか。
高鐵(台湾新幹線)の、南港(ナンカン)駅ホーム入る。
車内の座席。
こう見ると、まさに東海道・山陽新幹線のJR東海車両やな(笑)。
前も紹介したけど、自由席(向こうでは「自由座」いう)の一部には、
博愛座いうて、日本でいう優先座席ある。
んで、台北まで7分の乗車で、高鐵や台鐵(在来線)の乗車は終了。
今回も高鐵や台鐵(在来線)の乗車、十分に楽しめた思うわ。
その後、台北駅の鉄道ショップ等で、1時間ほど時間潰す。
そこで土産もん等買うたりして、いよいよ遠征最後の仕上げ(?)。
それは、以前にもちょこっと書いたけど、桃園MRTの乗車。
これが今回、台湾遠征の最後の鉄道乗車なるな。
ホーム入ったら、すぐ直達車(速達列車)発車するいう事で、慌てて乗車。
ちなみに、密閉ホームドアのため、先頭や最後部の車両は撮れずじまい。
車内の様子や、沿線の風景も。
都会の風情あり、山ん中突き抜けてったり、工業団地見えたりと、
変化富んだ路線やったな。
そして約35分ほどで、桃園機場(空港)駅到着。
これで、台湾遠征での鉄道乗車は、全て終了と相成った。
なお、桃園MRTの台北から空港までの料金は160元(約560円)。
バスよりはちょい割高いうとこやけど、時間読めるんはええな。
ともかく、でけたばっかり(今年3月開業)の桃園MRT、乗れてよかったわ。
桃園空港からは、17時10分発関空行きのCI(チャイナエアライン)158便。
空港着いたんは15時半過ぎやから、スーツケースも事前チェックイン時に
預けとう事やし、余裕もって着いたはず・・・やったのに、いざ行くと、
出国審査待つ人の長蛇の列(笑)。
結局1時間ほどかかって、ようやっと出国エリア到達。
そやから、中での土産もん等買うどころか、見る事もでけへんかった。
という事で、搭乗エリアへ直行。
すぐに、搭乗受付開始。
そして、桃園空港定刻出発。
名残惜しいが機上の人となり、関空向かう事に。
なお、今回は後方通路側確保。そやから離陸後の機内動くん楽やったし、
やるべき事もでけたんで、往路ん時のリベンジでけた(笑)。
ここでの機内食。
そして、21時前(日本時間)関空到着。
こういう看板見ると、帰国したんやなって実感するな(笑)。
関空からの帰り、当初は鉄道(南海+阪神)で神戸戻る計画やったけど、
さすがにしんどなったんで、リムジンバスにした。
という事で、2度目の台湾遠征4日間の内容は、全て終了。
今回の台湾、観光地やグルメ等巡りはほとんどせず、鉄道乗車メインにした
遠征やったけど、自分の感想としたら、トラブル等もあったが、おもろかった。
3度目の台湾、あるかどうかは分かれへんけど、機会があればやね。
なお冒頭にも書いた、現地での小ネタの方は、いつなるか分かれへんけど、
またどっかで紹介はする予定にしとうので、お楽しみに(?)。
以上、4月に行った台湾遠征の話、3ヶ月以上かかったけど、終わり。
拙い内容やったやろけど、ご覧頂きましてありがとうございました。
2017 台湾鉄道の旅 4日目(その2)
では4月の台湾遠征記事、四日目(最終日:4/14)の話。
樹林(スーリン)駅到着したとこからの続きいこか。
改札出て、駅舎撮る。
5年前行った時は夜やったけど、今回は明るいんで、周辺もよう分かるな。
駅ん外には、コインパーキング(や思う)もあった。
改札前にはセブンイレブン、警察署も。
弁当も売っとったけど、今回は買わず。
けど、ここで様子見とったら、買うとう人も結構おったな。
そして、再び改札入る。
台北方面のホームにある、EMU700型模した駅弁販売所は残っとったな。
今は、使われてへんようやけど。
ちなみにEMU700型の愛称、前も書いたんやけど「スネ夫号」(笑)。
前記事の最後でも書いたけど、ここ(樹林)始発の太魯閣号の入線待つ。
そして、太魯閣号到着。
出発までの時間、列車の内外で撮った分。
車両の通り抜けは、ボタンをタッチする。
要するに、高鐡(新幹線)の車両同様、自動ドアやないいう事やな。
充電コンセントもあった。
この後乗って来よった客が、スマホの充電しとったもんな。
さっき乗った太魯閣号は、乗っただけで車内探索もでけへんかったんで、
今回はじっくりでけた思うな。
という事で、定刻通り樹林出発し、八堵(バートゥ)いう駅まで乗車。
やはり、台北からほとんどの客が乗車し、ほぼ満席の状況。
花蓮方面は高速鉄道(高鐵)あれへんので、優等列車は混み合うんやろ。
今回は太魯閣号や普悠馬号、乗車もでけたし、よかったんちゃうか。
改札出て、八堵駅の駅舎も撮っといた。
駅から見える、台湾での228事件の記念碑。
なお228事件とは、1949年2月28日に起きた民衆蜂起の事件。
ここも現場の一ついう事で、記念碑も建てられとう。
そして、今度は基隆(キールン)行きの列車乗車。
到着した列車、さっき紹介した“スネ夫号”(笑)やった。
沿線の景色。
そして、基隆駅到着。八堵~基隆間の“枝線”も、乗りつぶしでけた。
ただ、滞在時間10分なんで、結構慌ただしかった。
駅から、豪華客船が停泊しとうんが見えた。
再び基隆駅のホーム入って、今度はこの列車(EMU800型)乗車。
んで、汐科(シークー)いう駅到着。
ここでこの列車降り、ホームで列車の撮影しよう思たわけ。
なんでかいうと、このようにホームのカーブが絶妙のロケーションやから。
花蓮方面の列車到着したら、撮ってみよう思たわけ。
そしたらすぐ、區間車やって来た。
このように、一枚撮れたんでよかったんちゃうか。
停車中、そして出発してったのも。
そして、台北方面行の列車も来たんで乗車、一つ先の南港(ナンカン)まで。
そして、今度は高鐡乗り換え。
現金で、自由座(自由席)のきっぷ買うた(35元やから、約125円)。
この日は鉄道パス、高鐵は乗車でけへんので(4/12と13の二日間のみ)。
そして、ホーム入って高鐡乗車・・・なんねんけど、キリええから今記事終了。
次回で、台湾遠征記事は最終回なる予定。
樹林(スーリン)駅到着したとこからの続きいこか。
改札出て、駅舎撮る。
5年前行った時は夜やったけど、今回は明るいんで、周辺もよう分かるな。
駅ん外には、コインパーキング(や思う)もあった。
改札前にはセブンイレブン、警察署も。
弁当も売っとったけど、今回は買わず。
けど、ここで様子見とったら、買うとう人も結構おったな。
そして、再び改札入る。
台北方面のホームにある、EMU700型模した駅弁販売所は残っとったな。
今は、使われてへんようやけど。
ちなみにEMU700型の愛称、前も書いたんやけど「スネ夫号」(笑)。
前記事の最後でも書いたけど、ここ(樹林)始発の太魯閣号の入線待つ。
そして、太魯閣号到着。
出発までの時間、列車の内外で撮った分。
車両の通り抜けは、ボタンをタッチする。
要するに、高鐡(新幹線)の車両同様、自動ドアやないいう事やな。
充電コンセントもあった。
この後乗って来よった客が、スマホの充電しとったもんな。
さっき乗った太魯閣号は、乗っただけで車内探索もでけへんかったんで、
今回はじっくりでけた思うな。
という事で、定刻通り樹林出発し、八堵(バートゥ)いう駅まで乗車。
やはり、台北からほとんどの客が乗車し、ほぼ満席の状況。
花蓮方面は高速鉄道(高鐵)あれへんので、優等列車は混み合うんやろ。
今回は太魯閣号や普悠馬号、乗車もでけたし、よかったんちゃうか。
改札出て、八堵駅の駅舎も撮っといた。
駅から見える、台湾での228事件の記念碑。
なお228事件とは、1949年2月28日に起きた民衆蜂起の事件。
ここも現場の一ついう事で、記念碑も建てられとう。
そして、今度は基隆(キールン)行きの列車乗車。
到着した列車、さっき紹介した“スネ夫号”(笑)やった。
沿線の景色。
そして、基隆駅到着。八堵~基隆間の“枝線”も、乗りつぶしでけた。
ただ、滞在時間10分なんで、結構慌ただしかった。
駅から、豪華客船が停泊しとうんが見えた。
再び基隆駅のホーム入って、今度はこの列車(EMU800型)乗車。
んで、汐科(シークー)いう駅到着。
ここでこの列車降り、ホームで列車の撮影しよう思たわけ。
なんでかいうと、このようにホームのカーブが絶妙のロケーションやから。
花蓮方面の列車到着したら、撮ってみよう思たわけ。
そしたらすぐ、區間車やって来た。
このように、一枚撮れたんでよかったんちゃうか。
停車中、そして出発してったのも。
そして、台北方面行の列車も来たんで乗車、一つ先の南港(ナンカン)まで。
そして、今度は高鐡乗り換え。
現金で、自由座(自由席)のきっぷ買うた(35元やから、約125円)。
この日は鉄道パス、高鐵は乗車でけへんので(4/12と13の二日間のみ)。
そして、ホーム入って高鐡乗車・・・なんねんけど、キリええから今記事終了。
次回で、台湾遠征記事は最終回なる予定。
2017 台湾鉄道の旅 4日目(その1)
そいや台湾遠征の記事、四日目(最終日:4/14)の話、まだやったな。
遠征行って3ヶ月近なるし、もう完結さしとかんとな。2~3回に分けよか。
なお帰りは自分、台北17時10分発のチャイナエアライン(CI)乗んので、
午前中は時間ある。台北周辺の路線乗って、駅の乗り降りしよ考えたわけ。
ホテル(福泰ビジネス)の朝食は7時からのため、この日だけ取った。
二日目と三日目(4/12~13)は、6時過ぎから活動開始したため食さず
出かけてったけど、最終日くらいは食さんとな。
自分は朝食、遠征先ではそれなりに取る方やけど、ここではあんまし食さず。
その後チェックアウトし、中山からMRTで台北向かい、到着後向こたんが、
桃園MRTの台北駅んとこある、搭乗のチェックインカウンター。
案内通り進むと、5分ほどでそこ到着。
ここでは搭乗手続きでけるんで、重いスーツケース引きずって観光等せんで
ええし、桃園空港行くまでも、今回の自分やと、カバンで身軽に動けるんも
楽でええわ。
ただ、現時点でここ利用でけるの、チャイナエアかエバー乗る人のみ。
LCCとかはあかんので注意。
手続き終了後、台鐵の台北駅へ。
08時05分発の列車乗るけど、「晩1分」やったな。1分くらいはええけど。
ちなみにこの日、有効期間内やけど“例の”鉄道パスは使わず。
その代わり、チャージしすぎた(?)ICカード(悠遊卡)使う事に。
なおICで乗車すると、台鐵の指定区間は1割引(乗車不可の列車もあり)。
参考までに、この日乗る地域の路線図(持参した、台湾時刻表より抜粋)。
台北から一つ東の、松山(ソンサン)駅到着。5年前行った時にも乗降しとう。
松山駅出たとこ置いとう看板。ここが、台湾一周の出発点(?)。
そして、改札出たとこあるもんも。
このように台鐵の松山駅、JR四国の松山駅と友好駅提携したようやけど、
平成筑豊鉄道にも同名の駅あんのやから、こことも提携結んでほしいわ(笑)。
再び台鐵乗車し、今度は台北方面、板橋(バンチャオ)まで。
こん時は、乗車券買うた。
松山→板橋いう事で、日本でもおなじみの駅名表示されとうから(笑)。
なお、日本やとこの表示区間、鉄道で行くなるとかなり時間かかるけど、
ここ(台湾)やと、台北駅での停車時間含め、約20分で到達(笑)。
あと繰り返しなるけど、台鐵や高鐵の場合、乗車したきっぷは持ち帰り可。
きっぷは領収書と同じ扱いなるためとの事、ただ乗り越し時は回収なる。
板橋駅(台鐵)の駅名標と、駅舎の出入口の一部。
改札内外のも。
台鐵本舗いう、鉄道グッズの店は開店前。公衆電話も、撤去進んどうな。
そして、今度乗るのは09時08分発の列車。
前回は乗んのもちろん、見る事もでけんかった「太魯閣(タロコ)号」。
三日目(4/13)の板橋駅、指定席券売機で買うた、太魯閣号の乗車券。
上で書いた通り、太魯閣号や普悠馬号は、ICカード類での乗車は不可なんで、
このようにして正規の乗車券(指定席含む)買うたわけ。
地下のホーム降りてく途中、見えた看板。
「愉快」やなんて、二日目の朝は全然愉快やあれへんかったけど(笑)。
そして、太魯閣号到着。
すでにようけ乗客おって、おまけに台北で満席なったわ。
前日指定席取った時、残り1やったけど、まさに偽りあれへんかった。
この車両、TEMU1000型いうて、JR九州の885系がベースなっとう。
そやから、雰囲気はよう似とうな。車内の詳細は、また後日。
進行方向左手見えた景色。
券面通り、七堵(チートゥ)いう駅まで乗車。改めて、先頭車両撮っといた。
その後、改札出て駅舎だけ撮って、再びホーム戻る
09時48分発の「自強号」乗車。これは、ICカードで乗車可(70kmまで)。
これで台北方面向かい、台北で下車。この後の、區間車乗り換えるため。
七堵では最後部から撮ったけど、台北停車中に先頭部まで行き、撮った分も。
その後區間車到着、これ乗って樹林(スーリン)まで乗車。
樹林駅到着。ここも5年前の夜来た事あんので、再訪やな。
駅名標と、台中・高雄方面向かう線路。
なんでここまで来たかいうと、2度目の太魯閣号乗車するため。
今度乗る太魯閣号、ここ樹林始発やし、車内見学するにはええ思てな(笑)。
そやから、これも前日の板橋駅で、指定乗車券買うといた。
さっきの太魯閣号より空いとったけど、それでも残12~13席くらいやったわ。
改札出て駅舎撮る・・・となんねんけど、長なったんで今記事終わり。
続きは次回以降にしよか。
遠征行って3ヶ月近なるし、もう完結さしとかんとな。2~3回に分けよか。
なお帰りは自分、台北17時10分発のチャイナエアライン(CI)乗んので、
午前中は時間ある。台北周辺の路線乗って、駅の乗り降りしよ考えたわけ。
ホテル(福泰ビジネス)の朝食は7時からのため、この日だけ取った。
二日目と三日目(4/12~13)は、6時過ぎから活動開始したため食さず
出かけてったけど、最終日くらいは食さんとな。
自分は朝食、遠征先ではそれなりに取る方やけど、ここではあんまし食さず。
その後チェックアウトし、中山からMRTで台北向かい、到着後向こたんが、
桃園MRTの台北駅んとこある、搭乗のチェックインカウンター。
案内通り進むと、5分ほどでそこ到着。
ここでは搭乗手続きでけるんで、重いスーツケース引きずって観光等せんで
ええし、桃園空港行くまでも、今回の自分やと、カバンで身軽に動けるんも
楽でええわ。
ただ、現時点でここ利用でけるの、チャイナエアかエバー乗る人のみ。
LCCとかはあかんので注意。
手続き終了後、台鐵の台北駅へ。
08時05分発の列車乗るけど、「晩1分」やったな。1分くらいはええけど。
ちなみにこの日、有効期間内やけど“例の”鉄道パスは使わず。
その代わり、チャージしすぎた(?)ICカード(悠遊卡)使う事に。
なおICで乗車すると、台鐵の指定区間は1割引(乗車不可の列車もあり)。
参考までに、この日乗る地域の路線図(持参した、台湾時刻表より抜粋)。
台北から一つ東の、松山(ソンサン)駅到着。5年前行った時にも乗降しとう。
松山駅出たとこ置いとう看板。ここが、台湾一周の出発点(?)。
そして、改札出たとこあるもんも。
このように台鐵の松山駅、JR四国の松山駅と友好駅提携したようやけど、
平成筑豊鉄道にも同名の駅あんのやから、こことも提携結んでほしいわ(笑)。
再び台鐵乗車し、今度は台北方面、板橋(バンチャオ)まで。
こん時は、乗車券買うた。
松山→板橋いう事で、日本でもおなじみの駅名表示されとうから(笑)。
なお、日本やとこの表示区間、鉄道で行くなるとかなり時間かかるけど、
ここ(台湾)やと、台北駅での停車時間含め、約20分で到達(笑)。
あと繰り返しなるけど、台鐵や高鐵の場合、乗車したきっぷは持ち帰り可。
きっぷは領収書と同じ扱いなるためとの事、ただ乗り越し時は回収なる。
板橋駅(台鐵)の駅名標と、駅舎の出入口の一部。
改札内外のも。
台鐵本舗いう、鉄道グッズの店は開店前。公衆電話も、撤去進んどうな。
そして、今度乗るのは09時08分発の列車。
前回は乗んのもちろん、見る事もでけんかった「太魯閣(タロコ)号」。
三日目(4/13)の板橋駅、指定席券売機で買うた、太魯閣号の乗車券。
上で書いた通り、太魯閣号や普悠馬号は、ICカード類での乗車は不可なんで、
このようにして正規の乗車券(指定席含む)買うたわけ。
地下のホーム降りてく途中、見えた看板。
「愉快」やなんて、二日目の朝は全然愉快やあれへんかったけど(笑)。
そして、太魯閣号到着。
すでにようけ乗客おって、おまけに台北で満席なったわ。
前日指定席取った時、残り1やったけど、まさに偽りあれへんかった。
この車両、TEMU1000型いうて、JR九州の885系がベースなっとう。
そやから、雰囲気はよう似とうな。車内の詳細は、また後日。
進行方向左手見えた景色。
券面通り、七堵(チートゥ)いう駅まで乗車。改めて、先頭車両撮っといた。
その後、改札出て駅舎だけ撮って、再びホーム戻る
09時48分発の「自強号」乗車。これは、ICカードで乗車可(70kmまで)。
これで台北方面向かい、台北で下車。この後の、區間車乗り換えるため。
七堵では最後部から撮ったけど、台北停車中に先頭部まで行き、撮った分も。
その後區間車到着、これ乗って樹林(スーリン)まで乗車。
樹林駅到着。ここも5年前の夜来た事あんので、再訪やな。
駅名標と、台中・高雄方面向かう線路。
なんでここまで来たかいうと、2度目の太魯閣号乗車するため。
今度乗る太魯閣号、ここ樹林始発やし、車内見学するにはええ思てな(笑)。
そやから、これも前日の板橋駅で、指定乗車券買うといた。
さっきの太魯閣号より空いとったけど、それでも残12~13席くらいやったわ。
改札出て駅舎撮る・・・となんねんけど、長なったんで今記事終わり。
続きは次回以降にしよか。