八甲田丸
昨年12月の北東北遠征、乗り鉄については前記事で終わったんやけど、
青森駅到着してから行った施設の今回の記事が、この遠征の話の最終回。
2回かかるか思たけど1回で済みそうなんで、早速いってみよか。
青森港に置かれとう、元は本州と北海道結ぶ青函連絡船として活躍しとった、
八甲田丸(はっこうだまる)いう船。現在は、船上博物館として保存されとう。
乗船(入館)券。
そいや自分、船体全体撮ってんかったけど、これにちゃんと載っとう(笑)。
八甲田丸のフロアは、地上(?)4Fと地下1Fの、計5階構造。
なお受付は2Fなんで、まずは階段で3F上がる。
3Fの展示もん一部。船長室もあんのやな。
次は4Fに上がる。操舵室とか展望台。
煙突展望台、冬季のため閉鎖中。
そして、今度はエレベータで1Fへ。車両展示しとううちの一部。
あと、船内に貨車等乗すための線路や思う。
見学順路で、B1Fに下りる。エンジンルーム。
んで再び1F、そして2Fと階段で上がり、見学終了。
ざっと見た感じやけど、青函航路については自分も知らん事ばかりなので、
ええもん見さしてもうたいう感じ。
撤収してから、周辺のもんとか撮った分。
あとはも一度青森駅構内入る。
特急「つがる」おったんで撮った分と、弘前行きの各停電車出発したとこ。
あとは、青森駅からリムジンバス乗って、青森空港まで。
その後、青森空港からJAL便で大阪まで戻ってきた。
まだ自分にとっては未踏だった、青森と秋田の地を踏む事ができたし、
鉄道乗りつぶしも、運転本数等厳しい中、最低限の事はでけた思う。
機会あれば、この地域の乗りつぶし率を上げれれば思うが、件のウイルスが
まだまだ“退場”せえへんので、早よ自由に動けるようなりたいもんやね。
以上、ちょい長きにわたったけど、昨年12月の青森(一部秋田)遠征の話は
二日間完結いう事で、終わり。
なお次からは、今年1月の毎年恒例の(?)九州遠征の話なるはず。
青森駅到着してから行った施設の今回の記事が、この遠征の話の最終回。
2回かかるか思たけど1回で済みそうなんで、早速いってみよか。
青森港に置かれとう、元は本州と北海道結ぶ青函連絡船として活躍しとった、
八甲田丸(はっこうだまる)いう船。現在は、船上博物館として保存されとう。
乗船(入館)券。
そいや自分、船体全体撮ってんかったけど、これにちゃんと載っとう(笑)。
八甲田丸のフロアは、地上(?)4Fと地下1Fの、計5階構造。
なお受付は2Fなんで、まずは階段で3F上がる。
3Fの展示もん一部。船長室もあんのやな。
次は4Fに上がる。操舵室とか展望台。
煙突展望台、冬季のため閉鎖中。
そして、今度はエレベータで1Fへ。車両展示しとううちの一部。
あと、船内に貨車等乗すための線路や思う。
見学順路で、B1Fに下りる。エンジンルーム。
んで再び1F、そして2Fと階段で上がり、見学終了。
ざっと見た感じやけど、青函航路については自分も知らん事ばかりなので、
ええもん見さしてもうたいう感じ。
撤収してから、周辺のもんとか撮った分。
あとはも一度青森駅構内入る。
特急「つがる」おったんで撮った分と、弘前行きの各停電車出発したとこ。
あとは、青森駅からリムジンバス乗って、青森空港まで。
その後、青森空港からJAL便で大阪まで戻ってきた。
まだ自分にとっては未踏だった、青森と秋田の地を踏む事ができたし、
鉄道乗りつぶしも、運転本数等厳しい中、最低限の事はでけた思う。
機会あれば、この地域の乗りつぶし率を上げれれば思うが、件のウイルスが
まだまだ“退場”せえへんので、早よ自由に動けるようなりたいもんやね。
以上、ちょい長きにわたったけど、昨年12月の青森(一部秋田)遠征の話は
二日間完結いう事で、終わり。
なお次からは、今年1月の毎年恒例の(?)九州遠征の話なるはず。