三厩駅
前記事で蟹田(かにた)発の列車で、終点の三厩(みんまや)いう駅まで
乗ったんやけど、三厩駅到着前んとこからまでやったな。
んで、三厩駅到着。これで、津軽線は全線完乗。
前記事でも書いた通り、この列車の折返し時間は13分と短いんで、
手短にいろいろなもん記録してく事にする。
まずは駅名標。
余談やけど、この駅は30年ほど前は「みうまや」ていうとった。
どちらにせよ、ふりがな振らな読めへんやろって事には変わらんけど(笑)。
それとも一つ、この三厩が本州での最北端か思たら勘違いしとって、
実際の本州最北端駅は、大湊(おおみなと)線の下北(しもきた)いう駅。
さて、三厩駅ホームの端から青森方面。これやと、1面2線に見えるが・・・。
隣のホームは柵なっとうので、1面1線状態。
出口側のからのホームも。これやったら、構内踏切要らんな。
車止め。以前はこの先、車庫あったらしいねんけど、今はあれへん。
乗務員の休憩所いうのもある。
駅の外にも出てみる。三厩駅の駅舎と看板。
駅前の道路。竜飛(たっぴ)岬行くバスもおった。
駅舎入っての待合室部分も。
まずは出入口いう事で、当然ながら自動改札あれへん(笑)。
時刻表の部分、拡大して撮ってみた。右が到着時刻で、左が発車時刻。
1日5本だけいう事で、いかにも超ローカル線区間やな(笑)。
窓口はカーテン下りとうので、ここは無人駅。
けど、2年前までは駅長おったとかで、有人駅やったんやな。
太宰治の小説「津軽」の一節、この駅んとこ書いた部分と絵画。
まだまだ撮りたいもんあったけど、出発時間近づいてきたんでホーム戻る。
停車中の列車、改めて。
サボも「青森」のになっとった(折返しは、青森行きのため)。
時間なったんで出発。名残惜しいけど、三厩駅後にする。
んで、この後の乗車をどうするか考えなあかんな・・・。
乗ったんやけど、三厩駅到着前んとこからまでやったな。
んで、三厩駅到着。これで、津軽線は全線完乗。
前記事でも書いた通り、この列車の折返し時間は13分と短いんで、
手短にいろいろなもん記録してく事にする。
まずは駅名標。
余談やけど、この駅は30年ほど前は「みうまや」ていうとった。
どちらにせよ、ふりがな振らな読めへんやろって事には変わらんけど(笑)。
それとも一つ、この三厩が本州での最北端か思たら勘違いしとって、
実際の本州最北端駅は、大湊(おおみなと)線の下北(しもきた)いう駅。
さて、三厩駅ホームの端から青森方面。これやと、1面2線に見えるが・・・。
隣のホームは柵なっとうので、1面1線状態。
出口側のからのホームも。これやったら、構内踏切要らんな。
車止め。以前はこの先、車庫あったらしいねんけど、今はあれへん。
乗務員の休憩所いうのもある。
駅の外にも出てみる。三厩駅の駅舎と看板。
駅前の道路。竜飛(たっぴ)岬行くバスもおった。
駅舎入っての待合室部分も。
まずは出入口いう事で、当然ながら自動改札あれへん(笑)。
時刻表の部分、拡大して撮ってみた。右が到着時刻で、左が発車時刻。
1日5本だけいう事で、いかにも超ローカル線区間やな(笑)。
窓口はカーテン下りとうので、ここは無人駅。
けど、2年前までは駅長おったとかで、有人駅やったんやな。
太宰治の小説「津軽」の一節、この駅んとこ書いた部分と絵画。
まだまだ撮りたいもんあったけど、出発時間近づいてきたんでホーム戻る。
停車中の列車、改めて。
サボも「青森」のになっとった(折返しは、青森行きのため)。
時間なったんで出発。名残惜しいけど、三厩駅後にする。
んで、この後の乗車をどうするか考えなあかんな・・・。