2020.12 北東北の鉄道乗車2日目 ④
引き続き、昨年12月の北東北遠征乗り鉄二日目(12/6)の話。
今回で4回目いう事で、JR津軽線の乗りつぶし、途中の蟹田(かにた)駅
いうとこ到着し、次の列車乗り継ぐとこからやな。
青森から乗ってきたのが左の電車で、これから乗んのは右の気動車。
よう書く事やけど、気動車は【列車】であって『電車』やないので(笑)。
後方からの一枚と、サボも。
ちなみにこのカラーリング、前日(12/5)弘前駅で見た五能線運用の車両。
前記事の最後で書いたけど、津軽線の終点は三厩(みんまや)いうとこ。
そこ向けて出発。という事で、今回もかぶりつき(笑)。
出発直後は雨も小康状態で、前方も分かる。
けど、その後は雨も強なってきて、カメラの調子も悪うてこの有様(笑)。
そして、中小国(なかおぐに)いう駅到着。
ここは、青函トンネル走る海峡線(実質上は、ほぼ北海道新幹線)の分岐駅。
分岐いうても、ここから海峡線走んのは貨物列車ばっかりやけどな。
その後、その分岐部分まで。いうても、ええの撮られへんかったけど(笑)。
なお、津軽線の電化区間はこの分岐まで。
こっからが、いかにもローカル線いう雰囲気醸し出すんのやけどな。
次の大平(おおだい)いう駅からは、山越えの険しい区間。
そやからか、線路や周りも前から降ったであろう雪残っとった。
それ越えたら、北海道新幹線(=海峡線)の線路も見えてきた。
高架くぐり、左手にトンネル見えてきて北海道新幹線ともお別れ。
右手に山も見える景色。
終点の三厩の一つ手前が、津軽浜名(つがるはまな)いう駅。
ここから先は、右手は海見える区間。
そして、終点の三厩駅到着直前の分。
ホームには、カメラ構えとう人たちもおったな。
なお、三厩駅到着後の話は別枠いう事で、次記事以降さしてもらう。
ところで蟹田から乗ってきた列車、終点の三厩駅での折返しは13分。
乗って来た客は、ほぼ全員折返しの列車に乗車。
その間、各人それぞれがいろんな風景カメラで記録等しとったな。
もちろん、自分もその一人やったけど(笑)。
いう事で、今記事終わり。
今回で4回目いう事で、JR津軽線の乗りつぶし、途中の蟹田(かにた)駅
いうとこ到着し、次の列車乗り継ぐとこからやな。
青森から乗ってきたのが左の電車で、これから乗んのは右の気動車。
よう書く事やけど、気動車は【列車】であって『電車』やないので(笑)。
後方からの一枚と、サボも。
ちなみにこのカラーリング、前日(12/5)弘前駅で見た五能線運用の車両。
前記事の最後で書いたけど、津軽線の終点は三厩(みんまや)いうとこ。
そこ向けて出発。という事で、今回もかぶりつき(笑)。
出発直後は雨も小康状態で、前方も分かる。
けど、その後は雨も強なってきて、カメラの調子も悪うてこの有様(笑)。
そして、中小国(なかおぐに)いう駅到着。
ここは、青函トンネル走る海峡線(実質上は、ほぼ北海道新幹線)の分岐駅。
分岐いうても、ここから海峡線走んのは貨物列車ばっかりやけどな。
その後、その分岐部分まで。いうても、ええの撮られへんかったけど(笑)。
なお、津軽線の電化区間はこの分岐まで。
こっからが、いかにもローカル線いう雰囲気醸し出すんのやけどな。
次の大平(おおだい)いう駅からは、山越えの険しい区間。
そやからか、線路や周りも前から降ったであろう雪残っとった。
それ越えたら、北海道新幹線(=海峡線)の線路も見えてきた。
高架くぐり、左手にトンネル見えてきて北海道新幹線ともお別れ。
右手に山も見える景色。
終点の三厩の一つ手前が、津軽浜名(つがるはまな)いう駅。
ここから先は、右手は海見える区間。
そして、終点の三厩駅到着直前の分。
ホームには、カメラ構えとう人たちもおったな。
なお、三厩駅到着後の話は別枠いう事で、次記事以降さしてもらう。
ところで蟹田から乗ってきた列車、終点の三厩駅での折返しは13分。
乗って来た客は、ほぼ全員折返しの列車に乗車。
その間、各人それぞれがいろんな風景カメラで記録等しとったな。
もちろん、自分もその一人やったけど(笑)。
いう事で、今記事終わり。