長崎ロープウェイ往復乗車
前記事の続きで、稲佐山上るのは自分、いつもロープウェイ使うんやけど、
今年も同様。なお、運営しとうのが長崎ロープウェイいう会社。
という事で、今記事は長崎ロープウェイ往復した話しよか。
まあ、長崎ロープウェイも、乗んのは今年で3年連続。
毎年同じ写真ばっかりなってまうけど、ご了承下さい(笑)。
次乗るロープウェイが下りてきたとこ。
ふもとの駅は、渕(ふち)神社いう駅(駅の隣に渕神社あるしな)。
そして、時間来たんで乗車。
なお写真にもあるように、この往復乗車のお供は、北陸新幹線のしろたん。
約5分ほどの乗車やけど、視界はええ。
そして、山頂は稲佐岳(いなさだけ)いう駅。
この後稲佐山からの景色見んのやけど、それはまた次回以降に。
山頂には、昨年乗った稲佐山スロープカーが接続(?)しとうけど、
今回は乗車せず、車両見ただけ。
そして、稲佐岳駅からの帰り。
そして、渕神社駅到着。これで、長崎ロープウェイの乗車は終了。
往復とも、自分乗った時は自分一人で貸し切り状態やった。
まあ、これがええのか悪いのかは分からんけど(笑)。
過去何度も書いとうけど、長崎ロープウェイやスロープカーの車両は、
あの“大先生”やのうて、北陸新幹線の車両等をデザインした、奥山清行氏
率いるKEN OKUYAMA DESIGNが担当。
九州内の車両いうと、大先生のデザインが主流なんで、ここはある意味
異色の存在なんやけど、デザイン的には斬新でええ思うね。
さて、今記事最後の締めは往復乗車のうち、上る方の車両おったガイド。
2年前乗車した時、上りでおった人やった。
昨年や一昨年は、ガイド自らが案内しゃべっとったけど、やはりこのご時世、
今回は案内はテープで流すだけで味気なかったけど、しゃあないか。
この状況改善し、早よ元のように案内でけるようなってほしいもんやな。
さて先述通り、稲佐山の展望台から見た景色等は次回以降に書くとして、
今年も長崎ロープウェイ往復した話終わり。
今年も同様。なお、運営しとうのが長崎ロープウェイいう会社。
という事で、今記事は長崎ロープウェイ往復した話しよか。
まあ、長崎ロープウェイも、乗んのは今年で3年連続。
毎年同じ写真ばっかりなってまうけど、ご了承下さい(笑)。
次乗るロープウェイが下りてきたとこ。
ふもとの駅は、渕(ふち)神社いう駅(駅の隣に渕神社あるしな)。
そして、時間来たんで乗車。
なお写真にもあるように、この往復乗車のお供は、北陸新幹線のしろたん。
約5分ほどの乗車やけど、視界はええ。
そして、山頂は稲佐岳(いなさだけ)いう駅。
この後稲佐山からの景色見んのやけど、それはまた次回以降に。
山頂には、昨年乗った稲佐山スロープカーが接続(?)しとうけど、
今回は乗車せず、車両見ただけ。
そして、稲佐岳駅からの帰り。
そして、渕神社駅到着。これで、長崎ロープウェイの乗車は終了。
往復とも、自分乗った時は自分一人で貸し切り状態やった。
まあ、これがええのか悪いのかは分からんけど(笑)。
過去何度も書いとうけど、長崎ロープウェイやスロープカーの車両は、
あの“大先生”やのうて、北陸新幹線の車両等をデザインした、奥山清行氏
率いるKEN OKUYAMA DESIGNが担当。
九州内の車両いうと、大先生のデザインが主流なんで、ここはある意味
異色の存在なんやけど、デザイン的には斬新でええ思うね。
さて、今記事最後の締めは往復乗車のうち、上る方の車両おったガイド。
2年前乗車した時、上りでおった人やった。
昨年や一昨年は、ガイド自らが案内しゃべっとったけど、やはりこのご時世、
今回は案内はテープで流すだけで味気なかったけど、しゃあないか。
この状況改善し、早よ元のように案内でけるようなってほしいもんやな。
さて先述通り、稲佐山の展望台から見た景色等は次回以降に書くとして、
今年も長崎ロープウェイ往復した話終わり。