2021.01 九州の鉄道乗車2日目 ⑤
では記念日の話も一段落したんで、今年1月の九州遠征二日目(1/29)、
乗り鉄記事の続き戻る。長崎本線の佐賀駅降りたとこまでやったな。
まずは、佐賀駅の駅名標。ちなみに、佐賀駅降りるのは3年ぶり。
何度も紹介しとう、長崎・佐世保方面のホームにある、旅立ち恵比須像。
今回見たら、マスク姿なっとった(笑)。
改札出たとこ。ここにも“博多の48系”のパネル置いとった。
駅舎(南っ側)。特に変化しとったとこあれへん。
そうこうしとううちに、次乗る列車来そうなんで、再び改札入る。
長崎方面ホームの向かいっ側に、唐津線の車両おった。
さて今度は、長崎方面の特急「かもめ」(23号)乗車する事に。
ちなみに、到着したんは787系。
この特急券も、ネット会員価格で買うた。
ちなみに自分、佐賀出発後向かうのは諫早(いさはや)駅。
あと乗車券。こちらは長崎駅まで買うた。
なんで長崎まで買うたかいうと、佐賀から長崎の一つ手前の駅である
浦上(うらかみ)までは営業キロやと98.3キロで、端数切り上げで99キロ。
100キロまでの乗車券は当日限りな上に、途中駅下車は不可。
けど、長崎やったら営業キロは100.3キロなんので、切り上げたら101キロ。
つまりは有効期間も2日間なるうえ、諫早での途中下車も可能なるいう事で。
まあ早い話、乗車券を手元残すいう策でもあったんやけど(笑)。
それはええとして、座席が進行方向左なので、そっから見えた有明海。
長崎新幹線開業すると、特急でこういう景色見られる事あれへんので、
自分が長崎遠征でかもめ乗車時で見られるのはあと1~2回くらいやろし、
今回は明るいうちにここ通過しよいう事で。
途中、多良(たら)いう駅で対向列車接近で運転停車(=乗降でけへん)。
幸せの鐘いう事の見えたけど、こういうの突きたかった(笑)。
それと、諫早市内走行中見えたバス停の待合所、果物の形しとう。
実はこの手の待合所、この日(1/29)朝のニュースで紹介されとったんで、
車内から見かけたら撮ったろ思た。果もんは映像のとちゃうかったけど、
建てもん自体はこうして撮れたんで、よかったんちゃうか(笑)。
そして、諫早駅到着。
隣には、初めて見る車両。確かYC1系いう車両やった思う。
けど先頭のライト付いとうの見ると、祭りの花電車(列車)みたいやわ(笑)。
これ見て、改札向かう事に。
先述の通り、諫早できっぷ回収されずに途中下車でけるしな。
いう事で、今記事終わり。
乗り鉄記事の続き戻る。長崎本線の佐賀駅降りたとこまでやったな。
まずは、佐賀駅の駅名標。ちなみに、佐賀駅降りるのは3年ぶり。
何度も紹介しとう、長崎・佐世保方面のホームにある、旅立ち恵比須像。
今回見たら、マスク姿なっとった(笑)。
改札出たとこ。ここにも“博多の48系”のパネル置いとった。
駅舎(南っ側)。特に変化しとったとこあれへん。
そうこうしとううちに、次乗る列車来そうなんで、再び改札入る。
長崎方面ホームの向かいっ側に、唐津線の車両おった。
さて今度は、長崎方面の特急「かもめ」(23号)乗車する事に。
ちなみに、到着したんは787系。
この特急券も、ネット会員価格で買うた。
ちなみに自分、佐賀出発後向かうのは諫早(いさはや)駅。
あと乗車券。こちらは長崎駅まで買うた。
なんで長崎まで買うたかいうと、佐賀から長崎の一つ手前の駅である
浦上(うらかみ)までは営業キロやと98.3キロで、端数切り上げで99キロ。
100キロまでの乗車券は当日限りな上に、途中駅下車は不可。
けど、長崎やったら営業キロは100.3キロなんので、切り上げたら101キロ。
つまりは有効期間も2日間なるうえ、諫早での途中下車も可能なるいう事で。
まあ早い話、乗車券を手元残すいう策でもあったんやけど(笑)。
それはええとして、座席が進行方向左なので、そっから見えた有明海。
長崎新幹線開業すると、特急でこういう景色見られる事あれへんので、
自分が長崎遠征でかもめ乗車時で見られるのはあと1~2回くらいやろし、
今回は明るいうちにここ通過しよいう事で。
途中、多良(たら)いう駅で対向列車接近で運転停車(=乗降でけへん)。
幸せの鐘いう事の見えたけど、こういうの突きたかった(笑)。
それと、諫早市内走行中見えたバス停の待合所、果物の形しとう。
実はこの手の待合所、この日(1/29)朝のニュースで紹介されとったんで、
車内から見かけたら撮ったろ思た。果もんは映像のとちゃうかったけど、
建てもん自体はこうして撮れたんで、よかったんちゃうか(笑)。
そして、諫早駅到着。
隣には、初めて見る車両。確かYC1系いう車両やった思う。
けど先頭のライト付いとうの見ると、祭りの花電車(列車)みたいやわ(笑)。
これ見て、改札向かう事に。
先述の通り、諫早できっぷ回収されずに途中下車でけるしな。
いう事で、今記事終わり。