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名鉄広見線の記念入場券セット

さて、9回に分けて書いてきた9/20~21の乗り鉄遠征一日目(9/20)の話も
終わったんで、ここで一つ保留しとった話書こか。

それはいうと、名古屋鉄道(名鉄)の広見線の話で出てきた、記念きっぷ。
ネタ無くなってからって書いたけど、もうここで紹介してまう。

広見線の新可児駅(当時は広見駅いう駅名)~御嵩口駅(当時は御嵩駅)間は
1920年8月21日に開業いう事で、今年が開業100年なる。
それ記念して、きっぷ(いうか入場券)のセット(第2弾)の分を新可児駅で
数量限定で売り出しとうとの事で、まだあったんで1セット買うたわけ。

入場券入れる袋(?)、表と裏。裏の分見ての通り、値段は850円。
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中開けたら、この区間の沿革載っとう。
S0154570.JPG

そして、入場券のセット。
左の真ん中のはレプリカで、2005年廃止なった学校前いう駅の分。
DSCF4581.JPG

まあ自分、正直なとこいうと、広見線のこの区間が開業100年やいうのは
全く知らんかっとって、現地(新可児)で初めて知ったし、入場券の存在も
同様やった。そやから、ええ時行ってよかったんちゃうか(笑)。

以上、名鉄広見線の新可児~御嵩口間、記念入場券セットの話終わり。
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