今年機内で会うたＪＡＬの客室乗務員

では、今年の書き納め記事とまいろか。
締めの内容は、遠征時機内で会うた、ＪＡＬ（日本航空）の客室乗務員紹介で。

今年は９月の東京遠征に加え、11月の南九州遠征もグループ便（Ｊ－ＡＩＲ）
利用したんで、一記事でまとめていう形にさしてもうた。

では、まずは11月のから。
まずは往路（11/2の2403便）の２人。



２人揃たのも。


復路（11/4の2414便）の２人。



２人揃たのも。


それぞれ、大活躍（？）の場面も。





ところで、J-AIRの客室乗務員は、以前も書いたけど、名刺代わりの
似顔絵シールいうの持っとう。今回も、もうてきた。
これも自分にとって、コレクション化してきとうな（笑）。



客室乗務員手作りの、ルートマップ。
この面は西日本の分で、裏面は東日本のやけど、それは載せへんので、
乗った時にこれもうて、確認下さい。


んで次、9/23乗ったJAL106便。
ここでは10人くらいおったんかな、そやからこん時は自分の座った席の
通路担当の２人に絞った。


その２人。



JALの千社札いうのもあって、写真上の人に加え、ツーリズムEXPOでも
２人からもうたんで、これも今後増えてけばええかな（笑）。


あとは、J-AIR便乗った時にもうた、メッセージカード。
こういうのもらうと、また利用しようって気になるわな。



JALの客室乗務員も、機内で見んのはこの１回限りいう事ばかりやろけど、
今後も一期一会の出会い、大切にしたい思うな。

以上、９月・１１月の遠征時会うた、ＪＡＬ便の客室乗務員の話やった。

2016年末の挨拶