地下鉄博物館
9月末からの東京方面遠征も、二日目(10/1)の乗り鉄話は終わった。
ただ二日目の乗り鉄の話1回目で、メトロ東西線の葛西(かさい)駅で
下車して向こた事の続きは書いてへんかったんで、それについての話。
いうても、もうタイトルに「答え」書いとうんやけどな(笑)。
いう事で、葛西駅前にある地下鉄博物館へ。
なお、今回の遠征での鉄道系施設見学は、前日(9/30)の東武博物館に
続き、2ヶ所目なる。
なお、葛西駅のホームは両方向とも、地下鉄博物館の案内ある。
入場料は200円(ICカード利用時)。
東武博物館ん時同様、内容から見たらえらい安いう感じやな。
ここも時間の関係上、そんな長時間おられへんかったんで、一通りざっと
見たいう感じやったけど、撮ったもん並べてこか。
地下鉄博物館の入口。
入って出迎えてくれるんが、これら車両。
なお、写真下の車両については、機械遺産の認定受けたとか。
地下鉄の父とか言われとう、早川徳次氏の像。
あとは撮った分、並べてくか。
工事関係の車両とかも。
ジオラマ、車両が動いとうとこは見てへんけど。
シミュレーターのコーナーも、遠くから見ただけで何もせえへん(笑)。
世界の地下鉄も紹介しとう。
けどここの地名、ちゃんと現地での読みに直さなあかんやろ。
撤収前に見た案内。
一応90分ってあるけど、実際んとこはそれくらいで十分や思うわ。
いう事で、自分はやや急ぎ足気味やったけど見てきた。
ここも本当やと昨年行く予定やったけど、あの“事情”で断念しただけに、
ここもリベンジ達成いうてもええか。
まあ、先述通りの入場料200円で、この内容やと充実しとったんちゃうか。
時間の都合でゆっくり見る事はでけへんかったけど、また来る事あれば
も少しゆっくり見学したい思うな。
今回紹介したんは一部なんで、気になった人は行ってもうたらええわ。
以上地下鉄博物館の見学と、東京方面遠征二日目の話終わり。
ただ二日目の乗り鉄の話1回目で、メトロ東西線の葛西(かさい)駅で
下車して向こた事の続きは書いてへんかったんで、それについての話。
いうても、もうタイトルに「答え」書いとうんやけどな(笑)。
いう事で、葛西駅前にある地下鉄博物館へ。
なお、今回の遠征での鉄道系施設見学は、前日(9/30)の東武博物館に
続き、2ヶ所目なる。
なお、葛西駅のホームは両方向とも、地下鉄博物館の案内ある。
入場料は200円(ICカード利用時)。
東武博物館ん時同様、内容から見たらえらい安いう感じやな。
ここも時間の関係上、そんな長時間おられへんかったんで、一通りざっと
見たいう感じやったけど、撮ったもん並べてこか。
地下鉄博物館の入口。
入って出迎えてくれるんが、これら車両。
なお、写真下の車両については、機械遺産の認定受けたとか。
地下鉄の父とか言われとう、早川徳次氏の像。
あとは撮った分、並べてくか。
工事関係の車両とかも。
ジオラマ、車両が動いとうとこは見てへんけど。
シミュレーターのコーナーも、遠くから見ただけで何もせえへん(笑)。
世界の地下鉄も紹介しとう。
けどここの地名、ちゃんと現地での読みに直さなあかんやろ。
撤収前に見た案内。
一応90分ってあるけど、実際んとこはそれくらいで十分や思うわ。
いう事で、自分はやや急ぎ足気味やったけど見てきた。
ここも本当やと昨年行く予定やったけど、あの“事情”で断念しただけに、
ここもリベンジ達成いうてもええか。
まあ、先述通りの入場料200円で、この内容やと充実しとったんちゃうか。
時間の都合でゆっくり見る事はでけへんかったけど、また来る事あれば
も少しゆっくり見学したい思うな。
今回紹介したんは一部なんで、気になった人は行ってもうたらええわ。
以上地下鉄博物館の見学と、東京方面遠征二日目の話終わり。