2/26-27 愛知・岐阜県内の乗り鉄2日目 ⑥
今年2月の名古屋方面遠征、二日目(2/27)乗り鉄の話6回目。
たぶんこの話、これで終わる予定やけど、どうなるかいってみよか。
前記事は名鉄(名古屋鉄道)各務原(かがみがはら)線で岐阜駅到着、
名古屋本線の電車乗るとこからやったな。
各停電車で「かぶりつき」陣取ったんやけど、なんでかいうと2年前の
乗車時同様、一旦単線なってから、再び複線なるとこ見たかったんで。
こういうの、他所ではあんまし見られへんからな。
その後見えた景色。
んで、木曽川渡ったとこある、木曾川堤(きそがわづつみ)駅で下車。
ここも2年前訪問済みんとこ。
ここでまた、木曽川橋梁絡めた列車の写真撮る事に。
今回は、この橋梁入口が見える踏切から。
で、撮った成果がこれ。あんまし上手い事いかへんかったな(笑)。
木曽川の様子も。
これ撮って、再び名古屋方面のホームへ。
岐阜方面の電車行った後、名古屋方面の電車到着。
そして、新木曽川駅で特急乗り換え。
これ乗って、国府宮(こうのみや)駅で下車。ここは初めて降りた。
地元のキャラクターや、神社の案内とか見かけた。
その後来た急行乗車し、須ヶ口(すかぐち)駅へ。
須ヶ口駅は隣接して車両基地あるんやけど、今回は近くまで行ってみよ
いう事で、徒歩1~2分で到着。
入口の門越しに撮っただけやけど、これだけでも撮ったら十分やな。
ホーム戻り、来た電車はまた急行。
後のかぶりつきおったんで、そっから見た「おなじみの」分岐区間。
もうお分かりやろけど、通ってきたんは左っ側から。
右手に見える、東海道新幹線も。
んで、名鉄名古屋到着。これで、名鉄の乗車は全て終了。
新幹線乗る時間までまだあんので、入場券買うて在来線ホームへ。
とりあえず、撮った分。
そん中でも撮りたかったんが、勝負運アップのこの写真(笑)。
列車は出発間際やったんで、危うく撮り損なうとこやったけど。
んで、この後改札出て買いもん等し、新幹線乗る時間来たんで乗車、
新大阪まで行って在来線乗り換え、三ノ宮まで戻ってきたいう二日間。
この名古屋方面遠征、まずは一日目(2/26)はトヨタ博物館見学と
愛環(愛知環状鉄道)の全線完乗、二日目は自分が乗降したかった駅を
巡るのを中心とした内容やったけど、自分としたら満足でけた思う。
次回の名古屋方面遠征はいつなるか分からんけど、また計画しよ思う。
以上長きにわたった、2月の名古屋方面遠征の話はこれにて完結いう事で、
終わらしてもらう。なお、次記事は何書くかは全くの白紙。
たぶんこの話、これで終わる予定やけど、どうなるかいってみよか。
前記事は名鉄(名古屋鉄道)各務原(かがみがはら)線で岐阜駅到着、
名古屋本線の電車乗るとこからやったな。
各停電車で「かぶりつき」陣取ったんやけど、なんでかいうと2年前の
乗車時同様、一旦単線なってから、再び複線なるとこ見たかったんで。
こういうの、他所ではあんまし見られへんからな。
その後見えた景色。
んで、木曽川渡ったとこある、木曾川堤(きそがわづつみ)駅で下車。
ここも2年前訪問済みんとこ。
ここでまた、木曽川橋梁絡めた列車の写真撮る事に。
今回は、この橋梁入口が見える踏切から。
で、撮った成果がこれ。あんまし上手い事いかへんかったな(笑)。
木曽川の様子も。
これ撮って、再び名古屋方面のホームへ。
岐阜方面の電車行った後、名古屋方面の電車到着。
そして、新木曽川駅で特急乗り換え。
これ乗って、国府宮(こうのみや)駅で下車。ここは初めて降りた。
地元のキャラクターや、神社の案内とか見かけた。
その後来た急行乗車し、須ヶ口(すかぐち)駅へ。
須ヶ口駅は隣接して車両基地あるんやけど、今回は近くまで行ってみよ
いう事で、徒歩1~2分で到着。
入口の門越しに撮っただけやけど、これだけでも撮ったら十分やな。
ホーム戻り、来た電車はまた急行。
後のかぶりつきおったんで、そっから見た「おなじみの」分岐区間。
もうお分かりやろけど、通ってきたんは左っ側から。
右手に見える、東海道新幹線も。
んで、名鉄名古屋到着。これで、名鉄の乗車は全て終了。
新幹線乗る時間までまだあんので、入場券買うて在来線ホームへ。
とりあえず、撮った分。
そん中でも撮りたかったんが、勝負運アップのこの写真(笑)。
列車は出発間際やったんで、危うく撮り損なうとこやったけど。
んで、この後改札出て買いもん等し、新幹線乗る時間来たんで乗車、
新大阪まで行って在来線乗り換え、三ノ宮まで戻ってきたいう二日間。
この名古屋方面遠征、まずは一日目(2/26)はトヨタ博物館見学と
愛環(愛知環状鉄道)の全線完乗、二日目は自分が乗降したかった駅を
巡るのを中心とした内容やったけど、自分としたら満足でけた思う。
次回の名古屋方面遠征はいつなるか分からんけど、また計画しよ思う。
以上長きにわたった、2月の名古屋方面遠征の話はこれにて完結いう事で、
終わらしてもらう。なお、次記事は何書くかは全くの白紙。