2021.01 九州の鉄道乗車4日目 ①
では1月の九州遠征四日目(1/31)の話、この日の乗車開始するとこから。
この日も「みんなの九州きっぷ」使て、列車乗りまくる事にする。
次乗るのはいうと・・・なんだかんだで「ゆふいんの森」(笑)。
みんなの九州きっぷでの指定席利用は6回あるけど、これで2回目。
ゆふいんの森乗るのは2年ぶりやけど、そん時は散々な目にあって、
もう乗りたないいう気持ちなっとったけど、それでもホームから見たり
しとうと、気になる車両やねんな。
もっとも、こん時は隣国の客がおれへんかったんで乗ったいうのが本音。
それはともかく、今回乗るのは久留米(くるめ)まで。
そして久留米からは、新幹線で博多まで戻るというルート。
車両入線から、停車中のとこも。
こん時は件の状況で、先述の通り外国人の客はほぼ皆無やったし、
また久大本線も、本来の終点である由布院駅の前後は災害で不通
なっとった事もあり、乗っとう客はホンマ少なかった。
んで、自分乗った2号車も、この状況。
そやから、久留米まで2号車は貸し切り状態やった(笑)。
デッキ部分も、でかいスーツケースはあれへんかった。
あと、携帯やスマホの世の中やけど、車内は電話も設置されとう。
さて、こん時乗っとった客室乗務員は4人。
2年前乗った時は1人も話す事無く終わったんで、今回こそはとは思たけど、
乗車時間短いため、全員に話しかけるのはせず、乗車記念のパネル持って
回って来た、この人だけに絞った(上の写真やと、一番右の人)。
まあ今回、日田まで乗車やったらも少し粘ったやも知れんけど(笑)、
2年前は何もでけずに“惨敗”やった事考えたら、客室乗務員撮ったんも
久しぶりやったし、成果あったんちゃうか。
んで、あっという間に久留米到着。
出発見送ってから、一旦改札出て駅舎や駅構内撮る。
いうても久留米駅は、何回か撮っとうけど。
東口出たとこにある、からくり時計。
先述の通り、次は新幹線で博多まで戻る。乗んのは「つばめ」316号。
顔出しパネル置いとったけど、つばめ車両の「目」が怖い(笑)。
そして、列車(800系)到着したんで乗車。
なお、みんなの九州きっぷ、新幹線や特急の自由席はそのまま乗れるし、
同じ区間(博多~久留米)でも、新幹線で指定席取らんでもええいう事で、
こん時は自由席利用。
そして博多駅到着。とりあえず、久留米往復は終了。
その後15・16番ホーム移動し、再び熊本方面の新幹線乗車するんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
この日も「みんなの九州きっぷ」使て、列車乗りまくる事にする。
次乗るのはいうと・・・なんだかんだで「ゆふいんの森」(笑)。
みんなの九州きっぷでの指定席利用は6回あるけど、これで2回目。
ゆふいんの森乗るのは2年ぶりやけど、そん時は散々な目にあって、
もう乗りたないいう気持ちなっとったけど、それでもホームから見たり
しとうと、気になる車両やねんな。
もっとも、こん時は隣国の客がおれへんかったんで乗ったいうのが本音。
それはともかく、今回乗るのは久留米(くるめ)まで。
そして久留米からは、新幹線で博多まで戻るというルート。
車両入線から、停車中のとこも。
こん時は件の状況で、先述の通り外国人の客はほぼ皆無やったし、
また久大本線も、本来の終点である由布院駅の前後は災害で不通
なっとった事もあり、乗っとう客はホンマ少なかった。
んで、自分乗った2号車も、この状況。
そやから、久留米まで2号車は貸し切り状態やった(笑)。
デッキ部分も、でかいスーツケースはあれへんかった。
あと、携帯やスマホの世の中やけど、車内は電話も設置されとう。
さて、こん時乗っとった客室乗務員は4人。
2年前乗った時は1人も話す事無く終わったんで、今回こそはとは思たけど、
乗車時間短いため、全員に話しかけるのはせず、乗車記念のパネル持って
回って来た、この人だけに絞った(上の写真やと、一番右の人)。
まあ今回、日田まで乗車やったらも少し粘ったやも知れんけど(笑)、
2年前は何もでけずに“惨敗”やった事考えたら、客室乗務員撮ったんも
久しぶりやったし、成果あったんちゃうか。
んで、あっという間に久留米到着。
出発見送ってから、一旦改札出て駅舎や駅構内撮る。
いうても久留米駅は、何回か撮っとうけど。
東口出たとこにある、からくり時計。
先述の通り、次は新幹線で博多まで戻る。乗んのは「つばめ」316号。
顔出しパネル置いとったけど、つばめ車両の「目」が怖い(笑)。
そして、列車(800系)到着したんで乗車。
なお、みんなの九州きっぷ、新幹線や特急の自由席はそのまま乗れるし、
同じ区間(博多~久留米)でも、新幹線で指定席取らんでもええいう事で、
こん時は自由席利用。
そして博多駅到着。とりあえず、久留米往復は終了。
その後15・16番ホーム移動し、再び熊本方面の新幹線乗車するんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。