長崎ランタンフェスティバル2020

では今回の九州遠征、長崎ランタンフェスティバル見た事について書こか。

なお、自分はランタンフェスティバル、見んの３回目（2015年以来）。
相変わらず煌びやかで、素晴らしかったな。
また、前回は雨模様やったけど、今年は天気もよく見学日和やったし。

なお、ランタンフェスティバルの内容紹介は、ランタンやオブジェ等の概要と、
土曜日の注目プログラムである、皇帝パレードの２回に分ける。

まずは概要、夜の部から。
いうても、撮ったんは眼鏡橋周辺と、中華街周辺がメインやったけど。

眼鏡橋周辺。




干支のオブジェも。今年の「子」と、やはり「戌」は載せんとな（笑）。



昨年も紹介した、アーケード国道（324号）の入口とアーケード内。





中央公園会場。




中華街周辺。



新地中華街会場のイベント場所、湊公園。祭壇の子豚の展示も見た。





なお、この会場行った時は、ちょうど獅子舞の演目やっとった。


次に、昼の部。これも、眼鏡橋周辺の中心に。いうか、ここしか撮らへんかった。
この後の、皇帝パレードに気持ち移っとったから（笑）。




ざっと、こんなもんでええか。
なお先述の通り、皇帝パレードについての話は次回以降にさしてもらう。

ランタンフェスティバルも、見た人が前年よりも減ったいう事らしけど、
外（神戸）から来とう自分としたら、神戸の春節祭より規模もでかいし、
夜やのにようけ人おるわいう感じやったな（笑）。
また機会あったら４回目も見たいけど、果たしてどうなるか。

以上、ランタンフェスティバルで見た概要の話、簡潔に終わり。