2022.12 甲信越方面乗り鉄旅1日目 ⑤
昨年12月の、甲信越地域への遠征乗り鉄一日目(12/17)の話5回目。
小諸(こもろ)から観光列車「HIGH REIL 1375」(ハイレール)乗車し、
野辺山(のべやま)駅到着したとこからやな。
もちろん、ここ(野辺山)も一面の雪景色広がっとった。
停車時間は12分いう事で、まずは改札出て駅舎撮りにいく。
なお、野辺山駅はJR線で標高が一番高い標高(1345.67m)なる。
野辺山駅も、夏秋は帰省時等で何度か撮っとうけど、冬のは初めて。
ちなみに、駅出た向かいに公園あって、遠くにSL展示しとうけど、
さすがにそこまで行ったら、列車乗るの遅れてまうんで止め。
その展示しとうSL、過去の訪問時には撮っとういうのもあったし。
次は、駅舎の中。
みどりの券売機やICカード対応の改札、天井をフラッシュ炊いて撮ると、
星座出てくるいうのもある。
再びホーム内へ。駅名標とか、停車中のハイレールを構内踏切から。
ホンマ寒かったけど、冬の野辺山駅は今まで写真でしか見た事あれへん
かったんで、こうして体験でけたんはよかったんちゃうか。
時間きたんで野辺山出発、次の清里(きよさと)駅までの間にはJR線
最高地点の碑とかあんので通過時撮ったけど、上手くいかへんかった。
JR最高地点の模型(?)は車内あったんで、それ撮っとくとする(笑)。
なお、前記事で紹介し忘れた、ハイレールのタオルが車内かかってたんで、
合わせて載しとく。
そして、清里駅到着。ここで降りてった客も、そこそこおったな。
1分停車やったんで、撮ったんは駅名標だけ。
その後は甲斐大泉(かいおおいずみ)いう駅で、対向列車の待ち合わせ。
その後は周辺も暗くなってきて、車内からの景色の撮影も上手い事いかん
ようなったんで撮影はせず、見るだけにした。
そして小淵沢駅到着、ハイレールの乗車もこれで終了。
ヘッドマークも、雪に覆われとったな。
ところで、ハイレールは観光列車いう事なんで“あの人たち”(笑)が
乗務しとういう事で、この時乗務しとった「あの人たち=アテンダント」
載しとくとしよか。
2人乗務しとったけど(1回目乗車時は1人やった)、乗客への各種案内
しとったんはこの人。列車内での大活躍のとこも。
そしても一人はカウンター業務、男性アテンダントやった。
2人には前もって、小淵沢着いたら揃ての一枚お願いしといたんで、
撮った分。この遠征で同行した「お供」も、持ってもうて満足(?)。
この後、2人に挨拶して撤収と相成る。
ハイレール乗車も以前書いとう通り、前回(昨年5月)はお試し乗車で
終わったんで、次回はぜひ全区間でと思てたけど、自分としても小海線を
全線乗車したのもかなり久しぶりの事やったし、それをハイレール乗車で
乗り通せたのも満足でけたんで、ええ時間過ごせた思うな。
んで、一旦改札出て小淵沢駅の駅舎。
いうても、暗すぎたり吹雪いとったりで、周辺等よう分からん(笑)。
すぐに改札入って、しばらくして次乗る電車へ。
乗んのは、小淵沢始発(17時35分)の長野行き各停電車。
車内入る前に別ホーム行き、中央本線の駅名標。
こちらはいつもの(?)シンプルなデザイン。
そして小淵沢出発し、そのまんま長野まで乗ってってもよかったんやけど、
さすがに乗り続けんのもしんどなったんで、休憩も兼ねて松本駅で下車。
松本駅来たんは、前回の北信越遠征の2018年以来。
そして、次の特急「しなの」(21号)で長野向かう事に。
こん時「信州ワンデーパス」利用中やけど、特急券買えば乗車可。
このホーム、まず「あずさ」到着し、その後「しなの」到着。
あずさも2018年時には乗ったな。なお、しなの乗るのは約10年ぶり。
夜やから、車内からの景色も撮る事はせず、長野到着。
長野駅の在来線は、ICカード不可いう案内。
計算はしてへんけど、信州ワンデーパスの額のは元は取れとうはず。
ただ、後日検証しようとは思とる。
長野駅の駅舎見んのは、松本駅同様2018年以来。
宿泊先が駅前やったんで、チェックイン後ちょい遅めの食事に出かけて、
その後はゆっくり休んだいうのがこの日やった。
以上、昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄の話、一日目について終わり。
なお、次記事は何書くか未定。
小諸(こもろ)から観光列車「HIGH REIL 1375」(ハイレール)乗車し、
野辺山(のべやま)駅到着したとこからやな。
もちろん、ここ(野辺山)も一面の雪景色広がっとった。
停車時間は12分いう事で、まずは改札出て駅舎撮りにいく。
なお、野辺山駅はJR線で標高が一番高い標高(1345.67m)なる。
野辺山駅も、夏秋は帰省時等で何度か撮っとうけど、冬のは初めて。
ちなみに、駅出た向かいに公園あって、遠くにSL展示しとうけど、
さすがにそこまで行ったら、列車乗るの遅れてまうんで止め。
その展示しとうSL、過去の訪問時には撮っとういうのもあったし。
次は、駅舎の中。
みどりの券売機やICカード対応の改札、天井をフラッシュ炊いて撮ると、
星座出てくるいうのもある。
再びホーム内へ。駅名標とか、停車中のハイレールを構内踏切から。
ホンマ寒かったけど、冬の野辺山駅は今まで写真でしか見た事あれへん
かったんで、こうして体験でけたんはよかったんちゃうか。
時間きたんで野辺山出発、次の清里(きよさと)駅までの間にはJR線
最高地点の碑とかあんので通過時撮ったけど、上手くいかへんかった。
JR最高地点の模型(?)は車内あったんで、それ撮っとくとする(笑)。
なお、前記事で紹介し忘れた、ハイレールのタオルが車内かかってたんで、
合わせて載しとく。
そして、清里駅到着。ここで降りてった客も、そこそこおったな。
1分停車やったんで、撮ったんは駅名標だけ。
その後は甲斐大泉(かいおおいずみ)いう駅で、対向列車の待ち合わせ。
その後は周辺も暗くなってきて、車内からの景色の撮影も上手い事いかん
ようなったんで撮影はせず、見るだけにした。
そして小淵沢駅到着、ハイレールの乗車もこれで終了。
ヘッドマークも、雪に覆われとったな。
ところで、ハイレールは観光列車いう事なんで“あの人たち”(笑)が
乗務しとういう事で、この時乗務しとった「あの人たち=アテンダント」
載しとくとしよか。
2人乗務しとったけど(1回目乗車時は1人やった)、乗客への各種案内
しとったんはこの人。列車内での大活躍のとこも。
そしても一人はカウンター業務、男性アテンダントやった。
2人には前もって、小淵沢着いたら揃ての一枚お願いしといたんで、
撮った分。この遠征で同行した「お供」も、持ってもうて満足(?)。
この後、2人に挨拶して撤収と相成る。
ハイレール乗車も以前書いとう通り、前回(昨年5月)はお試し乗車で
終わったんで、次回はぜひ全区間でと思てたけど、自分としても小海線を
全線乗車したのもかなり久しぶりの事やったし、それをハイレール乗車で
乗り通せたのも満足でけたんで、ええ時間過ごせた思うな。
んで、一旦改札出て小淵沢駅の駅舎。
いうても、暗すぎたり吹雪いとったりで、周辺等よう分からん(笑)。
すぐに改札入って、しばらくして次乗る電車へ。
乗んのは、小淵沢始発(17時35分)の長野行き各停電車。
車内入る前に別ホーム行き、中央本線の駅名標。
こちらはいつもの(?)シンプルなデザイン。
そして小淵沢出発し、そのまんま長野まで乗ってってもよかったんやけど、
さすがに乗り続けんのもしんどなったんで、休憩も兼ねて松本駅で下車。
松本駅来たんは、前回の北信越遠征の2018年以来。
そして、次の特急「しなの」(21号)で長野向かう事に。
こん時「信州ワンデーパス」利用中やけど、特急券買えば乗車可。
このホーム、まず「あずさ」到着し、その後「しなの」到着。
あずさも2018年時には乗ったな。なお、しなの乗るのは約10年ぶり。
夜やから、車内からの景色も撮る事はせず、長野到着。
長野駅の在来線は、ICカード不可いう案内。
計算はしてへんけど、信州ワンデーパスの額のは元は取れとうはず。
ただ、後日検証しようとは思とる。
長野駅の駅舎見んのは、松本駅同様2018年以来。
宿泊先が駅前やったんで、チェックイン後ちょい遅めの食事に出かけて、
その後はゆっくり休んだいうのがこの日やった。
以上、昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄の話、一日目について終わり。
なお、次記事は何書くか未定。