2022.12 甲信越方面乗り鉄旅1日目 ④
昨年12月の甲信越地域への遠征乗り鉄一日目の話4回目いこか。
小諸(こもろ)駅から小海(こうみ)線乗車やけど、次乗る列車は何か
いうとこまでやったな。
それは、昨年5月の帰省時の合間にも乗った観光列車「HIGH REIL 1375」。
中込に車庫あるんで、そっからの送り込みなる。
※以下、ハイレールと書く。
出発前にいろいろ撮ったもの。
ハイレール、前はお試し乗車の意味合いで、佐久平から小諸まで約12分の
乗車に終わったけど、今回は2度目、小諸から小淵沢(こぶちざわ)間の
小海線全区間乗り通そういう事で計画したわけ。
1回目ん時に、機会があれば全線乗車とは書いたけど、そのチャンスが
年末に巡ってきた感じやわ(笑)。
今回は、進行右手の一人席取っといた。
なお、ハイレールは全席指定で、前記事で書いた「信州ワンデーパス」
との組み合わせ乗車は可。
それと、これも前乗った時にも書いたけど、改めて列車のネーミングは、
高さの“HIGH”と線路の“REIL”、そして小海線沿線の野辺山(のべやま)~
清里(きよさと)間にJR線の最高地点があり、そこが標高“1375”m、
それら合わしての列車名なる。
んで、時間なったんで出発。小諸出発時点で、乗車率は約6割ほど。
昨年5月では車で訪問した、乙女(おとめ)駅通過時。
通過なんで、車内からの駅名標が上手い事撮られへんかったけど。
佐久平駅到着。小海線の高架下を、北陸新幹線の線路通るとこ。
ここ(佐久平)からもようけ乗ってきて、ほぼ100近く席埋まった感じ。
中込駅で、横断幕での歓迎の場面。
どの駅停まったんか忘れたけど(笑)、順に載してみた。
小海線は千曲川沿い走る部分もあんので、右手から撮った分。
しかし見ての通り(?)、天候が怪しくなり始めた。
そして、信濃川上(しなのかわかみ)いう駅到着。
ここはちょっと間停車すんので、まずは駅の外出て駅舎撮る。
駅名標のデザインもいろいろあんので、それら撮った分。
小海方面やった思うけど、構内踏切から撮った分。
この時は、雪が結構舞っとう感じやった。
出発後も、一面雪景色いう感じなってきたな。
そして、次は野辺山(のべやま)駅到着なるんやけど、長なったんで
今記事はこれで終わり。
小諸(こもろ)駅から小海(こうみ)線乗車やけど、次乗る列車は何か
いうとこまでやったな。
それは、昨年5月の帰省時の合間にも乗った観光列車「HIGH REIL 1375」。
中込に車庫あるんで、そっからの送り込みなる。
※以下、ハイレールと書く。
出発前にいろいろ撮ったもの。
ハイレール、前はお試し乗車の意味合いで、佐久平から小諸まで約12分の
乗車に終わったけど、今回は2度目、小諸から小淵沢(こぶちざわ)間の
小海線全区間乗り通そういう事で計画したわけ。
1回目ん時に、機会があれば全線乗車とは書いたけど、そのチャンスが
年末に巡ってきた感じやわ(笑)。
今回は、進行右手の一人席取っといた。
なお、ハイレールは全席指定で、前記事で書いた「信州ワンデーパス」
との組み合わせ乗車は可。
それと、これも前乗った時にも書いたけど、改めて列車のネーミングは、
高さの“HIGH”と線路の“REIL”、そして小海線沿線の野辺山(のべやま)~
清里(きよさと)間にJR線の最高地点があり、そこが標高“1375”m、
それら合わしての列車名なる。
んで、時間なったんで出発。小諸出発時点で、乗車率は約6割ほど。
昨年5月では車で訪問した、乙女(おとめ)駅通過時。
通過なんで、車内からの駅名標が上手い事撮られへんかったけど。
佐久平駅到着。小海線の高架下を、北陸新幹線の線路通るとこ。
ここ(佐久平)からもようけ乗ってきて、ほぼ100近く席埋まった感じ。
中込駅で、横断幕での歓迎の場面。
どの駅停まったんか忘れたけど(笑)、順に載してみた。
小海線は千曲川沿い走る部分もあんので、右手から撮った分。
しかし見ての通り(?)、天候が怪しくなり始めた。
そして、信濃川上(しなのかわかみ)いう駅到着。
ここはちょっと間停車すんので、まずは駅の外出て駅舎撮る。
駅名標のデザインもいろいろあんので、それら撮った分。
小海方面やった思うけど、構内踏切から撮った分。
この時は、雪が結構舞っとう感じやった。
出発後も、一面雪景色いう感じなってきたな。
そして、次は野辺山(のべやま)駅到着なるんやけど、長なったんで
今記事はこれで終わり。