2020.12 北東北の鉄道乗車1日目 ④
前記事の続きで、再び大館(おおだて)駅戻ってきたとっから始めよか。
夕方の暗なって来た時の駅舎。隣には、貨物のヤードもあった。
しばらく待合室おってから、改札入る。
秋田犬に関しての、ポスターや顔出しパネルも新たに発見(笑)。
今度は青森方面(弘前行き)の列車乗る事に。
なお、ここ大館駅からは花輪(はなわ)線いうのが分岐しとうので、
その隣の駅の分入った駅名標も。
乗り換えホームの案内やけど、秋田の横の“空白”が気になる(笑)。
という事で、ほぼ同時刻に青森方面から特急、秋田方面からは各停到着。
当然ながら(?)後者の列車乗って、秋田の地を後にする。
夕方いうても暗いんで景色の撮影等はせんと、また寝とった時間もあり、
気いついたら弘前(ひろさき)駅到着。
改札出て次の列車乗る準備した後、大館同様暗なった時の弘前駅も。
なお、次の青森方面の列車までには時間あんので、一旦は乗るの諦めた
弘南(こうなん)鉄道乗る事にした。
前書いた中央弘前からの大鰐線やのうて、ここ(弘前)から出とう弘南線
乗る事に。いうても時間の関係上、全区間は乗らへんけど。
改札入って、まずは車止め。
駅名標、書いとうの隣の駅やのうて、終点の黒石(くろいし)なっとう。
途中駅ちゃんと停車すんのか不安やわ(笑)。
乗るのはこの車両。
後ろ・前の順で撮ったけど、ヘッドマークが全然ちゃうわ。
車内で見かけた、車両番号とか告知案内。
そして出発、降りたんは3つ先の新里(にさと)いう駅。
終点までノンストップやのうて、ちゃんと停車してくれた(笑)。
なお、弘前行きの車両が10分くらいしたら来んので、早めにホーム戻る。
ちなみにこの新里駅、写真見にくいやろけどSLが展示されとう。
も少し明るいうちに来とったらちゃんと見えとったんやろけど、
時間の関係上しゃあないか。
という事で、列車来たんで乗車し、弘前まで戻る。
弘南鉄道も、当初の予定は大鰐線を全線乗車と考えとったけど、
時間とダイヤの関係で断念し、弘南線をお試し乗車の感覚で乗っただけに
終わったけど、ゼロで終わるよりはええ。
また乗車の機会あったら、大鰐・弘南両線とも全線乗れれば思うな。
弘前着いて、窓口でグッズ買うた。
まあ弘南鉄道グッズも、何か一つは買うとかんという気持ちで。
そして、再びJRの改札へ。
前ちょこっと書いたけど、ICカードは使えへんいう案内。
この後、青森方面の列車乗るわけやけど、キリええから今記事終わり。
夕方の暗なって来た時の駅舎。隣には、貨物のヤードもあった。
しばらく待合室おってから、改札入る。
秋田犬に関しての、ポスターや顔出しパネルも新たに発見(笑)。
今度は青森方面(弘前行き)の列車乗る事に。
なお、ここ大館駅からは花輪(はなわ)線いうのが分岐しとうので、
その隣の駅の分入った駅名標も。
乗り換えホームの案内やけど、秋田の横の“空白”が気になる(笑)。
という事で、ほぼ同時刻に青森方面から特急、秋田方面からは各停到着。
当然ながら(?)後者の列車乗って、秋田の地を後にする。
夕方いうても暗いんで景色の撮影等はせんと、また寝とった時間もあり、
気いついたら弘前(ひろさき)駅到着。
改札出て次の列車乗る準備した後、大館同様暗なった時の弘前駅も。
なお、次の青森方面の列車までには時間あんので、一旦は乗るの諦めた
弘南(こうなん)鉄道乗る事にした。
前書いた中央弘前からの大鰐線やのうて、ここ(弘前)から出とう弘南線
乗る事に。いうても時間の関係上、全区間は乗らへんけど。
改札入って、まずは車止め。
駅名標、書いとうの隣の駅やのうて、終点の黒石(くろいし)なっとう。
途中駅ちゃんと停車すんのか不安やわ(笑)。
乗るのはこの車両。
後ろ・前の順で撮ったけど、ヘッドマークが全然ちゃうわ。
車内で見かけた、車両番号とか告知案内。
そして出発、降りたんは3つ先の新里(にさと)いう駅。
終点までノンストップやのうて、ちゃんと停車してくれた(笑)。
なお、弘前行きの車両が10分くらいしたら来んので、早めにホーム戻る。
ちなみにこの新里駅、写真見にくいやろけどSLが展示されとう。
も少し明るいうちに来とったらちゃんと見えとったんやろけど、
時間の関係上しゃあないか。
という事で、列車来たんで乗車し、弘前まで戻る。
弘南鉄道も、当初の予定は大鰐線を全線乗車と考えとったけど、
時間とダイヤの関係で断念し、弘南線をお試し乗車の感覚で乗っただけに
終わったけど、ゼロで終わるよりはええ。
また乗車の機会あったら、大鰐・弘南両線とも全線乗れれば思うな。
弘前着いて、窓口でグッズ買うた。
まあ弘南鉄道グッズも、何か一つは買うとかんという気持ちで。
そして、再びJRの改札へ。
前ちょこっと書いたけど、ICカードは使えへんいう案内。
この後、青森方面の列車乗るわけやけど、キリええから今記事終わり。