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2020.12 北東北の鉄道乗車1日目 ③

では東北遠征の続き。
今記事は、弘前(ひろさき)駅から秋田方面の電車乗るとこから。

車内に貼っとった路線図の一部。
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弘前出発前に、対向からやって来た貨物列車。
かぶりつき陣取ったんで(笑)、そっから撮った分。
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そして、定刻に出発。まずは複線区間走る。
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けど、次の石川(いしかわ)いう駅からは単線。
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大鰐温泉(おおわにおんせん)いう駅到着。
接続しとうのは、弘南(こうなん)鉄道の大鰐線。
前記事で、中央弘前の駅場所分からずいうて、乗るの断念した路線。
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なお、弘南鉄道はJRと違て駅名に「温泉」付かず、大鰐だけ。
前ちょこっと書いたけど、大鰐線も少し運転本数多かったら完乗して、
ここから秋田方面乗りたかった。

そして、長峰(ながみね)いう駅過ぎたら再び複線。
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碇ヶ関(いかりがせき)いう駅の一つ先、津軽湯の沢(つがるゆのさわ)駅は
通過(写真下の、カーブしとうとこが駅)。
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津軽湯の沢駅通過んとこの動画。
この先のトンネルが県境なって、秋田県入る事に。


陣場(じんば)いう駅、ホームに雪積もっとった。
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白沢(しらさわ)いう駅出発してしばらくして見えた、青森方面の電車。
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ちなみに、この列車乗車中に対向で来た車両見たんは、こん時のみ。
この区間、いかに運転本数少ないかがよう分かるわ(笑)。

そして、降りる駅近づいてきた。
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停車後改めて、乗ってきた列車撮っといた。これは701系いう電車。
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という事で、降りたのは大館(おおだて)駅。
自分が秋田県の地踏んだのもそやし、秋田県内の駅を訪問したのも、
この大館駅が初めてなるな。
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なお大館市いうたら、忠犬ハチ公で有名な秋田犬の発祥の地でもある。
駅の改札内外で見かけた看板等。
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この後、駅近んとこに秋田犬の紹介施設あるとかで、自分が次乗る列車まで
結構時間あんので、そこ見学する事に。

キリええんでここで切るとして、今記事終わり。
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2020.12 北東北の鉄道乗車1日目 ②

引き続き、北東北遠征の話について。
弘前公園行った後、再び弘前駅戻ってきたとこから。

戻ってきて、いくつか撮ったもの。

前載してへんかったけど、この自由通路から駅の通り抜けでける。
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弘南鉄道の留置線おった電車。フェンス越しから腕伸ばして撮った(笑)。
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構内のどっかに、弘前市民憲章の紹介しとった。
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そして、再び改札内入り、そっから弘南鉄道のホーム見る。
ホームに車両も停車中やったんで、並びの一枚も。
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弘前駅、イラスト入りの駅名標。
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そして、青森方面から観光列車「リゾートしらかみ」(4号)到着。
ブナのイメージの車両、当然(?)自分、これ見んの初めて。
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出発するとこ動画で。


んでこの列車、五能(ごのう)線方面向かってった。
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さて、自分がこれから乗るのはこの電車。
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これ乗って、秋田方面向かうんやけど、キリええから今記事終わり。
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弘前公園

では、前記事の続きいこか。

弘前(ひろさき)駅から循環バス乗って(料金は100円)降りたんは、
弘前城ある、弘前公園いうとこ。
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入場門はいくつかあんねんけど、今回は追手門からの入場。
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本丸(天守閣)目指して、園内進んでく事に。見えた景色。
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この枝垂桜、満開なったらこうなるいう写真付きの解説。
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入場して約10分ほどで、天守見えてきた。
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そして、弘前城の天守前到着。
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岩木山もバッチリ見える。
近くに観覧台みたいなとこあんので、そっから弘前城との2ショット(?)。
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では、天守の中入ってこ思て入口行くと・・・、ドア閉まっとった(笑)。
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看板見ると、開館期間は4/1~11/23やったんで、訪問時は閉館中。
何も調査せず行ったんで、これは失敗やった。
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天守の近くに情報館いうとこあって、そこで御城印(ここは登城記念符って
いうらしい)いうもん売っとったんで、買うといた。
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自分にとって、全国に12ある木造現存天守城、この弘前城で全部回れた。
まあ、城の展望に上ってこその達成いう事にしたかったけど、他にも外からの
天守しか見てへんいうとこもあるし、自分ルールでコンプリートいう事にする。

帰りはほぼ同じルートで追手門から出て、観光館いうとこへ。
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中で展示されとうもんとか。
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そしてこの循環バス来たんで乗車、弘前駅まで戻る事に。
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ホンマやったら、弘南鉄道の中央弘前駅いうとこ行って、そっから出とう
路線(大鰐線:おおわにせん)乗りつぶせれば思とったけど、列車の本数も
少ないに加え、その駅自体がどこあんのか分かれへんので断念。

いう事で弘前駅戻って、今度は秋田方面の列車乗る事にしたんやけど、
キリええから今記事はこれで終わり。
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2020.12 北東北の鉄道乗車1日目 ①

昨年11月の関東遠征の話、二日目(11/14)までは終わったわけやけど、
翌月(12/5~6)の青森(一部秋田)遠征の話はまだ手つかずの状態やな。
そやから、一日目のは書いてこ思う。

タイトルは関東の時同様、鉄道乗車が遠征の目的やから、これでいく。
いうても、今記事は鉄道乗る事あれへんけど(笑)。

いう事で、まずは一日目、青森空港からのバス移動。
青森空港からバスで行くの、メインは青森か弘前(ひろさき)やろけど、
自分選択したんは後者。

その前に、青森空港の建てもんと道路。この時、もう雪降っとった。
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そして、弘前方面行のバス到着。
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青森行きはそこそこ人並んどったけど、弘前行きは自分含めて4人。
空港からの所要時間は青森の方がかからんので、そっち(青森)出んのも
考えたけど、結局は弘前行きのに乗り込んだわけ。

んで、弘前行きのバス出発。
前方の席やったから、そっから見えた景色。
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国道沿いからの岩木山(や思うけど)。
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国道7号線の標識。
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弘前駅方面の分岐。しばらくして、弘前駅前到着。
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弘前駅の駅舎(中央口側)。
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青森県内の鉄道駅は自分、当然ながらどこも訪問でけてへんかったんで、
この弘前駅が今回初めてなる。

なお、この後市内循環バス乗るけど、ちょい時間あんので、駅構内の見学。

リンゴのとか顔出しパネル、ねぷたの像。
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知っての人も多いやろけど、夏祭りに出る像の名前、青森はね“ぶ”たで、
弘前はね“ぷ”た。このように、注意書きにも書いとう。
けど、なんでこういう違いあんのかは知らん(笑)。
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この後、入場券買うてホーム入る。
ちなみに弘前駅、自動改札にはなっとうけどICカードは使えへん。
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まずは、弘前駅の駅名標。
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ホームには、定期列車として引退間近のキハ40系(五能線色)おった。
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一緒に連結されとった、たらこ色のも。
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留置線に停車中の電車。
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ちょうど電車到着したとこも。
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これだけ撮ってから改札出て、今度は城東口側の入口回る。
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こちらは、弘南(こうなん)鉄道の改札もあり。
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という事で、循環バスの到着時間なったんで、駅前のバス停まで戻る。
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そして、このバス来たんで乗る事に。
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んで、これ乗ってどこ行ったかは次回以降いう事で、今記事終わり。
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鉄道博物館見学2回目 ④

昨年11月に2度目行った、鉄道博物館見学の話4回目いこか。
この話はこれで最後なるけど、屋上から撮った車両等について。

前回同様、屋上から各方面の新幹線を撮ろいう事で、まずはレストランの
隣にある、パノラマデッキいうとこから。

まずは、高崎線方面。こんだけしか撮ってへんけど(笑)。
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次に、新幹線と埼玉新都市交通(ニューシャトル)の線路。
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ニューシャトルの車両。上のは、過去記事でも紹介したラッピング車。
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新幹線も。上からE2、W7(E7)、E4系(や思う)。
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そして、パノラマデッキいうとこでも撮影した分。
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E5系(と一緒に連結されとうE6系も)。
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まあ、これでええか。
自分にとって2008年以来の訪問なった鉄道博物館、約3時間の滞在でも、
まだまだじっくり見たかったいうのもあったけど、それなりに満足でけた。
もっとも、3度目の見学あるかどうかは未定やけど(笑)。

以上、鉄道博物館見学の話は完結いう事で、今記事終わり。
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鉄道博物館見学2回目 ③

では、昨年11月に2度目行った鉄道博物館見学の話3回目。
今記事は、車両以外で展示されとうものの一部。

上野駅や東京駅のホーム、水飲み場も。
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0哩(マイル)標識。
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新幹線を語る時に、忘れたらあかん2人。
過去行った、四国東海の記念館でも紹介されとったな。
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北陸新幹線金沢開業の年表んとこ。
九州の記念館では誤植しとったけど、ここはちゃんと表記しとった。
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昔懐かしい券売機。
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きっぷ売り場の窓口。
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国鉄からJRへ。
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ICカードの案内。
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前来た時も載したけど、ステンドグラス。
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そして、屋外の分も。
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最後は売店。中消毒駅(液?)の駅名標も。
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そいや、ジオラマだけは見学時間のタイミング合わず、見る事でけんかった。
これだけは残念やったけど。

以上、鉄道博物館見学の話3回目終わり。次回でこの話は完結する予定。
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鉄道博物館見学2回目 ②

昨年11月に2度目行った鉄道博物館見学の話、続きいこか。
引き続き、展示車両紹介の一部について。

仕事(JOB)ステーション内あった車両。
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上のフロアから撮った、2車両揃たのも。
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屋外の車両たち。
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あと、前記事で載せへんかった車両の一部。
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では、紹介した以外に載してへん車両は現地で見て下さいいう事で(笑)、
鉄道博物館見学の話2回目終わり。

※追記※


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鉄道博物館見学2回目 ①

昨年11月の関東遠征(11/13~15)の話も、二日目(11/14)まで終わった。

ところで、一日目(11/13)に埼玉新都市交通(ニューシャトル)乗って、
鉄道博物館行ったいう話、駅自体の話は既に書いたけど、博物館見学の件は
後回しやったな。そやから、何回かに分けて書いてくとしよか。

まずは、入館券。
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なお、こん時は当日販売あれへんで、事前にコンビニ等で発券必要。
しかも、時間指定制で決められた時間以降でないと入館でけへん。
自分の場合、ニューシャトル全線乗車を見学前か後のどっちにしても
ええように、13時以降の入場にしたわけ(実際は全線乗車後)。

鉄道博物館の入口。何度も書くけど、ここ来るのは2008年以来2度目。
まあ平日いう事に加え、この状況下の中なんで、館内は閑散しとった。
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その前に、入場口前にある展示物も。
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先述の通り、入館券売り場は稼働してへんかった。
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んで、中入ってのエントランスホール。
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いよいよ本題、まずは車両ステーションのコーナーにある展示車両。
ただ、全部載すとキリないんで(笑)一部のみ。

まずは蒸気機関車。
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次に、電気機関車。
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その次、特急車両。
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そして、新幹線車両。
東の施設なだけに、展示も0系より200系の方が目立つ位置(?)。
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とはいうもんの、ちゃんと0系のコーナーも設けられとう。
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3車両揃た一枚のも。
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そして、上のフロアから車両たち撮った分。
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前撮った時は、車両の間に人が多数おったけど(笑)、同じように撮った
今回は人ほとんどおらんで、すっきりした構図やったな。

改めて、転車台んとこおる機関車。
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というとこで、他のフロアでも展示されとう車両あんので紹介したいけど、
しんどなったんで今記事終わり(笑)、続きは次回以降。
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2020.11 首都圏の鉄道乗車2日目 ⑦

昨年11月の東京方面遠征二日目(昨年11/14)の乗り鉄の話の続き。
今記事で二日目の話は終わりになるはずやけど、いってみよか。

前記事は西武鉄道多摩川線、武蔵境(むさしさかい)から是政(これまさ)
までの全区間乗車し、その後是政からは単純往復しよ思たけど、
途中の白糸台(しらいとだい)いう駅で降りたいうとこまでやったな。

なんでかいうと、車内のアナウンスで、ここ(白糸台)と京王電鉄線の
乗り換え案内しとったから。気になったんで、降りて確認しよ思たわけ。

白糸台の駅前に、京王線の武蔵野台(むさしのだい)駅への乗り換え内容、
ルート案内しとう看板見かけたんで、これの通り歩く事に。
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まずは、多摩川線の踏切越える。
踏切内から、白糸台駅のホームも。なお右手は、多摩川線の車両基地。
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途中の風景は、こんな感じ。
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そして、京王線のホーム見えたけど、こっからは乗り降りでけず、
駅改札は踏切渡る事に。ちょうど、新宿方面の電車来たんで撮った分。
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武蔵野台駅到着。
時間は6~7分、駅直結してへんけど、確かに乗り換え駅いうてもええわ。
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あと余談、白糸台からは京王線の乗り換え、多磨霊園(たまれいえん)
いう駅にも行けるらしいねんけど(先述の看板にもシール貼っとった)、
今回はこちら(武蔵野台)の方を選択した。

まあ、こういう感じの乗換えのパターン、実は関西にもある。
JR片町(学研都市)線の河内磐船(かわちいわふね)と、京阪電鉄の
交野(かたの)線にある河内森(かわちもり)の両駅間も、駅直結やのうて
ちょい歩きなんねんけど、相互乗り換え駅として案内されとうので。

河内磐船と河内森の乗り換え、自分も過去乗車では経験しとうけど、
記録で残してへんので、また機会見つけて記録の意味で再訪したい思う。

話それたけど(笑)、武蔵野台から京王線の電車乗る事に。
武蔵野台駅の駅名標。
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なお駅名標の左後ろ見えんのは、白糸台駅から通って来た道やけど、
ホーム入るの踏切渡らんで、すぐホーム入れるようしてほしいもんやわ。
いうても、実現はまずせんやろけど(笑)。

そして、新宿方面の電車来たんで乗車。
ちなみにここ(武蔵野台)は、各停電車しか停まれへん。
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一つ先の飛田給(とびたきゅう)いう駅で、後続の通過列車待ち。
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調布(ちょうふ)駅で、始発電車(準特急)に乗り換え。
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これも余談やけど、自分は京王電鉄、京王線(京王新線含む)は新宿~調布、
相模原線は調布~多摩センターまで、過去何で乗ったんか忘れたけど(笑)、
乗車済み。そやから、この時は調布~武蔵野台間が新規乗車でけた事なる。

あとは新宿まで乗るだけいう事で、気付いたら新宿駅到着。
車止め等、撮るもん撮って改札出る事に。
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ラグビーW杯のキャラの像も見かけたんで、撮っといた。
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その後、家電量販店で買いたいもんあったから寄って、この日の宿泊地は
五反田やったんで、山手線で移動してこの日終了。

訪問したいたいとこも行けたし、未乗区間の乗りつぶしもでけたんで、
それなりに成果あったこの日やったな。

以上長きにわたったけど、昨年11月の東京方面遠征二日目の話、終わり。
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2020.11 首都圏の鉄道乗車2日目 ⑥

再び昨年11月の東京方面遠征二日目(昨年11/14)の乗り鉄の話戻る。

西武鉄道の武蔵境(むさしさかい)駅から多摩川線乗車するとこ。
まずは、駅名標と車止め。
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これから乗るのは、この電車。
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そして出発。
かぶりつき陣取れたんで見たら多摩川線の線路、JRと繋がっとんやな。
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その後の景色も。
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そして、終点の是政(これまさ)いう駅到着。
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車止めも。これで、西武多摩川線も完乗。
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改札出て、是政駅の駅舎や周辺で見えたものも。
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んで、是政駅から抜け道あんのか調べたけどよう分かれへんかったんで、
そのまま折り返す事に。再び改札入る。
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次の電車来るまで時間あったんで、ホームから撮った分。
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ここでも、埼玉西武ライオンズのポスター貼っとった(当たり前か)。
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その後、電車来たんで乗車(同じ色やけど、乗ってきた電車とはちゃう)。
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んで、武蔵境までの単純往復するつもりやったけど気い変わり(笑)、
白糸台(しらいとだい)いう駅で下車。
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是政方面の対向電車着とったんで、それ見送って改札出る。
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白糸台の駅舎。
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さて自分、なんでここ(白糸台)で降りたかいうと、この駅の案内で、
気になった内容あったんで。

それは何かいうと・・・キリええから今記事終わり。
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