京王れーるランド
前記事の続きで、多摩都市モノレール線(多摩モノレール)乗ってきて、
多摩動物公園駅で下車、これで多摩モノレールも完乗いう事なったけど、
ここで降りて見学するとこはどこかいうとこまでやったな。
多摩動物公園やないとなると・・・けどタイトルに答え書いとうな(笑)。
いう事で「京王れーるランド」行く事に。
ここは名前の通り、京王電鉄の博物館みたいなとこ。
3年前に多摩モノレールで、多摩センターから乗ってきた時は遠くから
見ただけに終わったんで、もちろん中入るんは初めて。
入館料は、大人310円。
中の様子の一部。
ジオラマや、プラレールのコーナーも。
自分が見とっても、勉強なる解説のコーナー(笑)。
休憩コーナーからは、走行する多摩モノレールの車両見る事でけた。
んで次は、屋外展示場。入館券は共通なんで、改札通して入る。
館内には、5両展示されとう。
ただ、5両揃たの撮ろうとしたら、この角度で撮んのがやっと(笑)。
あと、ヘッドマークがおもろかったんで撮ったんと、顔出しパネル。
そして最後は、アネックス館。
ここは、入って土産もんとかあって、さらに車両のカットボディ展示。
まあ、ざっとこんなもんかな。
今回、京王れーるランド行った事で、関東の大手私鉄系の展示館については
全部制覇(小田急・東武・東京メトロ・東急・京急、そして今回。
プラス鉄道博物館2回目も入れとこか)。
滞在時間は長なかったけど、十分に楽しめたしよかった思うわ。
あと余談、過去記事でここの隣駅は大学が2つあるいうて書いたけど、
それぞれの学校のPRコーナーみたいなもんもあったな。
それはええとして、次はいうと京王線(京王動物園線)乗車。
京王線の多摩動物公園駅の駅舎入口。
多摩モノレールの2回目乗車、多摩動物公園駅までにしとったおかげで、
今回はいわゆる“一筆書き”乗車なるから、ホンマ効率ええわ(笑)。
いう事で、乗り鉄再開なんのやけど、キリええから今記事終わり。
多摩動物公園駅で下車、これで多摩モノレールも完乗いう事なったけど、
ここで降りて見学するとこはどこかいうとこまでやったな。
多摩動物公園やないとなると・・・けどタイトルに答え書いとうな(笑)。
いう事で「京王れーるランド」行く事に。
ここは名前の通り、京王電鉄の博物館みたいなとこ。
3年前に多摩モノレールで、多摩センターから乗ってきた時は遠くから
見ただけに終わったんで、もちろん中入るんは初めて。
入館料は、大人310円。
中の様子の一部。
ジオラマや、プラレールのコーナーも。
自分が見とっても、勉強なる解説のコーナー(笑)。
休憩コーナーからは、走行する多摩モノレールの車両見る事でけた。
んで次は、屋外展示場。入館券は共通なんで、改札通して入る。
館内には、5両展示されとう。
ただ、5両揃たの撮ろうとしたら、この角度で撮んのがやっと(笑)。
あと、ヘッドマークがおもろかったんで撮ったんと、顔出しパネル。
そして最後は、アネックス館。
ここは、入って土産もんとかあって、さらに車両のカットボディ展示。
まあ、ざっとこんなもんかな。
今回、京王れーるランド行った事で、関東の大手私鉄系の展示館については
全部制覇(小田急・東武・東京メトロ・東急・京急、そして今回。
プラス鉄道博物館2回目も入れとこか)。
滞在時間は長なかったけど、十分に楽しめたしよかった思うわ。
あと余談、過去記事でここの隣駅は大学が2つあるいうて書いたけど、
それぞれの学校のPRコーナーみたいなもんもあったな。
それはええとして、次はいうと京王線(京王動物園線)乗車。
京王線の多摩動物公園駅の駅舎入口。
多摩モノレールの2回目乗車、多摩動物公園駅までにしとったおかげで、
今回はいわゆる“一筆書き”乗車なるから、ホンマ効率ええわ(笑)。
いう事で、乗り鉄再開なんのやけど、キリええから今記事終わり。