2023.01 九州北部乗り鉄旅4日目 ④
1月の九州遠征乗り鉄四日目(1/29)の話4回目いこか。
いうても、今記事での乗り鉄の話は、ほんのわずかやけど(笑)。
前記事の最後、若松駅から東に歩いてどこ来たかいうと、船乗り場。
これは、若松と戸畑を海上で結ぶ若戸渡船いう。若松側の乗り場なる。
乗船券の券売機。ちなみに乗船料は大人100円。
あと若戸渡船、航路の歴史の紹介も。
対岸の戸畑の乗り場もよう見える。
そっからスタートして、到着前んとこまで。
到着後乗り込む。若戸航路は北九州市の管理。
余談やけど、これ乗るのは2004年以来で、前回も若松駅到着してから
ここまで歩いて若戸渡船に乗船いう、いわば再現ルート。
船内の様子の一部。
乗船時間は3~4分で、あっという間に着く。
そやから、乗船中撮ったんはこの一枚のみ(笑)。
下船後、戸畑側の乗り場の様子、乗ってきた船も。
なんで若戸渡船利用したかいうと、これ利用すれば若松駅到着後に
折尾方面に単純往復せず、いわゆる“抜け道ルート”として使えるから。
久しぶりに乗船したけど、また機会あれば利用したい思う。
そして、南に約10分弱歩くとJRの戸畑駅ある。
ちなみに、戸畑駅の入口は南っ側しかあれへん。
改札入って、サボやヘッドマークの展示ある。
ホーム入って駅名標。ホームから見える、若戸大橋。
その後来た、小倉方面の電車乗車。
そして、降りたんは西小倉駅。
この後向かったんは、隣通しにある2ヶ所。
まずは八坂神社いうとこ。ここは来るの初めてやった。
ここでは御朱印もうた。
今はどうか知らんけど、こん時は書き置きのみあった。
んで、も一ヶ所は次記事にするとして、今記事は「鉄分」少なめやけど、
これで終わり。なお、次で1月の九州遠征の話については完結予定。
いうても、今記事での乗り鉄の話は、ほんのわずかやけど(笑)。
前記事の最後、若松駅から東に歩いてどこ来たかいうと、船乗り場。
これは、若松と戸畑を海上で結ぶ若戸渡船いう。若松側の乗り場なる。
乗船券の券売機。ちなみに乗船料は大人100円。
あと若戸渡船、航路の歴史の紹介も。
対岸の戸畑の乗り場もよう見える。
そっからスタートして、到着前んとこまで。
到着後乗り込む。若戸航路は北九州市の管理。
余談やけど、これ乗るのは2004年以来で、前回も若松駅到着してから
ここまで歩いて若戸渡船に乗船いう、いわば再現ルート。
船内の様子の一部。
乗船時間は3~4分で、あっという間に着く。
そやから、乗船中撮ったんはこの一枚のみ(笑)。
下船後、戸畑側の乗り場の様子、乗ってきた船も。
なんで若戸渡船利用したかいうと、これ利用すれば若松駅到着後に
折尾方面に単純往復せず、いわゆる“抜け道ルート”として使えるから。
久しぶりに乗船したけど、また機会あれば利用したい思う。
そして、南に約10分弱歩くとJRの戸畑駅ある。
ちなみに、戸畑駅の入口は南っ側しかあれへん。
改札入って、サボやヘッドマークの展示ある。
ホーム入って駅名標。ホームから見える、若戸大橋。
その後来た、小倉方面の電車乗車。
そして、降りたんは西小倉駅。
この後向かったんは、隣通しにある2ヶ所。
まずは八坂神社いうとこ。ここは来るの初めてやった。
ここでは御朱印もうた。
今はどうか知らんけど、こん時は書き置きのみあった。
んで、も一ヶ所は次記事にするとして、今記事は「鉄分」少なめやけど、
これで終わり。なお、次で1月の九州遠征の話については完結予定。