2023.01 九州北部乗り鉄旅4日目 ③
1月の九州遠征乗り鉄四日目(1/29)の話3回目。
JR直方(のおがた)駅から乗車するとこからやったな。
乗んのは、若松行きの819系車両(通称DENCHA)。
隣には813系車両、両車揃たのも。
そして出発、こん時も、前方の位置確保。
なお、終点の若松まで複線のため、途中対向列車も来る。
途中の折尾(おりお)駅からは電化設備無くなって、架線あれへん。
終点の若松駅到着直前んとこは、逆走する(笑)。
そして若松駅到着。
ここ来るんは2004年以来なんで、当ブログでの紹介は初めてなるな。
車止めと、歓迎の(?)パネル。
駅舎と改札口。
改札前には、若松地域の歴史や石炭の展示も。
んで、駅出ての東っ側は公園なっとうけど、かつて操車場やった場所。
こう見ると、若松駅は石炭輸送等で、結構でかい規模の駅やった事が
窺えるな。まあ、現在の駅の規模は普通の駅程度やけど(笑)。
あと、その一角にSL保存されとうけど、見ての通りのズタボロ状態。
これは手入れしなさすぎ、早よなんとかしてもらいたいもんやわ。
これで若松駅は撤収する事にして、折返しての列車には乗車せず、
駅から東向かって歩く。
先に見える赤い橋は、若戸大橋いうて若松地区と戸畑地区を結ぶ橋。
若松のモニュメントと、対岸の戸畑地区も。
そして、若松駅から700mほど歩いて、とある場所到着すんねんけど、
キリええから今記事はこれで終わりにしよか。
JR直方(のおがた)駅から乗車するとこからやったな。
乗んのは、若松行きの819系車両(通称DENCHA)。
隣には813系車両、両車揃たのも。
そして出発、こん時も、前方の位置確保。
なお、終点の若松まで複線のため、途中対向列車も来る。
途中の折尾(おりお)駅からは電化設備無くなって、架線あれへん。
終点の若松駅到着直前んとこは、逆走する(笑)。
そして若松駅到着。
ここ来るんは2004年以来なんで、当ブログでの紹介は初めてなるな。
車止めと、歓迎の(?)パネル。
駅舎と改札口。
改札前には、若松地域の歴史や石炭の展示も。
んで、駅出ての東っ側は公園なっとうけど、かつて操車場やった場所。
こう見ると、若松駅は石炭輸送等で、結構でかい規模の駅やった事が
窺えるな。まあ、現在の駅の規模は普通の駅程度やけど(笑)。
あと、その一角にSL保存されとうけど、見ての通りのズタボロ状態。
これは手入れしなさすぎ、早よなんとかしてもらいたいもんやわ。
これで若松駅は撤収する事にして、折返しての列車には乗車せず、
駅から東向かって歩く。
先に見える赤い橋は、若戸大橋いうて若松地区と戸畑地区を結ぶ橋。
若松のモニュメントと、対岸の戸畑地区も。
そして、若松駅から700mほど歩いて、とある場所到着すんねんけど、
キリええから今記事はこれで終わりにしよか。