電車とバスの博物館

２月の東京方面遠征の話、二日目（2/4）の分は終わったけど、
二日目の乗り鉄の話２回目ん時、東急田園都市線の宮崎台駅で乗降した
いうて書いた、そこで見たもんについて書いてくとする。
それは何かって、もうタイトルに“答え”書いとうけどな（笑）。

いう事で、宮崎台駅改札出てすぐにあるんが「電車とバスの博物館」で、
簡単に言うてまえば、東急の乗りもん博物館。
なお、関東での鉄道系博物館行くのは、昨年の地下鉄博物館以来。

宮崎台駅のホームにも、このように案内ある。改札出てのも。



入口までは少し距離ある、いうても知れとうけど（笑）。


踏切と動輪がお出迎え（？）。



入場料200円。入口にチケットのＱＲコードかざして入場する。



ちなみに、チケットには何度も入出場可いうて書いとうけど、この日は１度外
出たら再入場不可いうて案内しとった。

さて、今回も長時間おる事は無かったんで、ざっと見たいう感じやったけど、
撮ったもん並べてこか。

まずは見にくいけど、案内図。


入場したフロアで見かけたもん。




ジオラマとか、模型走っとうとこ。




電車・バス含めての車両展示の一部。




その他の展示もん。






東急と相鉄が繋がるいうポスターも。
何度も書いとうけど、東急新横浜線開通したんで乗りつぶしに行かんとな。


とりあえずは以上かな。

今回はここ（電車とバスの博物館）行ったわけやけど、当初は横浜の
京急ミュージアムの訪問計画やった。ただ、今はどうか知らんけど、
こん時は事前予約制やったんで、計画立てた時はこの日の分は受付け分
不可なっとって入場でけへんかったから、代案でここ来たいう次第。

まあ、ここも入場料200円やったら十分な内容やったんちゃうか。
今回紹介したんは一部なんで、気になった人は行ってもうたらええわ。

以上電車とバスの博物館の見学、東京方面遠征二日目の含めての話は、
全て終わり。なお、次回何書くかは未定。