甘木駅
前記事で、西鉄(西日本鉄道)乗って、甘木(あまぎ)駅到着いうとこ
まで書いたけど、この後は甘木鉄道いう第三セクター鉄道乗り換えする。
今記事は簡潔に、両駅の事書こか。
ちなみに、両駅とも来るの2012年以来(前回は甘木鉄道、西鉄の順)。
まずは到着した、西鉄の方から。駅名標と車止め。
久留米方面向かう線路。けど、ホーム上ある「リミッター」って何や。
前記事での「チケット」に続き謎やわ(笑)。
改札口と西鉄の駅舎。
歩道から撮った、乗って来た車両。
以上が、西鉄の甘木駅についてで、次は甘木鉄道の甘木駅へ。
前来た時にも書いたけど、両駅は隣や向かい合わせやのうて、
歩いて3~4分ほどかかる。
駅前んとこには、卑弥呼の里いうのをPRしとう碑ある。
まあ、卑弥呼の存在については、九州説と近畿説の両方あるからな。
んで、甘木鉄道の駅舎。
ちなみに甘木鉄道は、国鉄甘木線が第三セクター鉄道転換ででけた。
西鉄のと違い、改札はあれへんのでホームは入りたい放題。
もちろん、券売機は設置されとう。路線図も合わして。
構内の様子も。
こう見ると、ホームが結構長いの分かる。
列車も1両か2両でしか来へんのに、これも国鉄時代の名残か。
甘木鉄道の駅名標。
なお、ホームの先は車止めのうて、車庫なっとう。
さて、甘木鉄道の甘木駅来たのは、それなりの理由あっての事やけど、
何かはもう分かったな(笑)。いう事で、鉄印(上)と駅印(下)。
ここ(甘木鉄道の甘木駅)は、一度に鉄印と駅印両方ゲットでけるので、
まさに一石二鳥(笑)。なお鉄印は10社目で、駅印は18ヶ所目。
駅印のデザインは秋月城跡の黒門らしいけど、全然知らんかっとった。
あと余談、窓口での受付は月曜から土曜の朝8時半から夕方の17時半まで。
なので、日曜とか祝日に行っても閉まっとうので注意。
そやから自分、この日(1/28は土曜日)行ったいうのもあんのやけどな。
さて次は、甘木鉄道線乗車する。
ホームにはこの列車おったけど、乗んのはこれやなかった。
この後列車到着すんので、その列車乗車いう事なる。
いう事で、西鉄と甘木鉄道両社の甘木駅についての話、簡潔に終わり。
まで書いたけど、この後は甘木鉄道いう第三セクター鉄道乗り換えする。
今記事は簡潔に、両駅の事書こか。
ちなみに、両駅とも来るの2012年以来(前回は甘木鉄道、西鉄の順)。
まずは到着した、西鉄の方から。駅名標と車止め。
久留米方面向かう線路。けど、ホーム上ある「リミッター」って何や。
前記事での「チケット」に続き謎やわ(笑)。
改札口と西鉄の駅舎。
歩道から撮った、乗って来た車両。
以上が、西鉄の甘木駅についてで、次は甘木鉄道の甘木駅へ。
前来た時にも書いたけど、両駅は隣や向かい合わせやのうて、
歩いて3~4分ほどかかる。
駅前んとこには、卑弥呼の里いうのをPRしとう碑ある。
まあ、卑弥呼の存在については、九州説と近畿説の両方あるからな。
んで、甘木鉄道の駅舎。
ちなみに甘木鉄道は、国鉄甘木線が第三セクター鉄道転換ででけた。
西鉄のと違い、改札はあれへんのでホームは入りたい放題。
もちろん、券売機は設置されとう。路線図も合わして。
構内の様子も。
こう見ると、ホームが結構長いの分かる。
列車も1両か2両でしか来へんのに、これも国鉄時代の名残か。
甘木鉄道の駅名標。
なお、ホームの先は車止めのうて、車庫なっとう。
さて、甘木鉄道の甘木駅来たのは、それなりの理由あっての事やけど、
何かはもう分かったな(笑)。いう事で、鉄印(上)と駅印(下)。
ここ(甘木鉄道の甘木駅)は、一度に鉄印と駅印両方ゲットでけるので、
まさに一石二鳥(笑)。なお鉄印は10社目で、駅印は18ヶ所目。
駅印のデザインは秋月城跡の黒門らしいけど、全然知らんかっとった。
あと余談、窓口での受付は月曜から土曜の朝8時半から夕方の17時半まで。
なので、日曜とか祝日に行っても閉まっとうので注意。
そやから自分、この日(1/28は土曜日)行ったいうのもあんのやけどな。
さて次は、甘木鉄道線乗車する。
ホームにはこの列車おったけど、乗んのはこれやなかった。
この後列車到着すんので、その列車乗車いう事なる。
いう事で、西鉄と甘木鉄道両社の甘木駅についての話、簡潔に終わり。