5/13-16 長野県への帰省3日目 ⑤
5月半ばの法事で帰省した、長野県内での話三日目(5/15)の5回目。
今記事で三日目の話は終わりなるけど、いってみよか。
上田駅後にして宿泊先戻るんやけど、上信越道やのうて国道18号で。
まだ未訪問の駅とか、再訪問したかった駅あったんでな。
駅はこの後4つ寄ったけど、順に書いてくとするか。
1つ目はしなの鉄道、信濃国分寺(しなのこくぶんじ)駅。
ここは初訪問で、今年の4月から無人駅。
駅名標と、向かいの長野方面のホームへは、跨線橋経由で。
ちょうどええタイミングで観光列車「ろくもん」通過の場面遭遇。
よう見たら、回送扱いやったけど。
余談やけど、駅名なった信濃国分寺、歩いて7~8分くらいんとこある。
今回は行かへんかったけど、また機会あればやな。
2つ目は同じく、しなの鉄道の滋野(しげの)駅。
ここもさっきの信濃国分寺同様、初訪問と今年の4月より無人駅。
ホームへは、ここでは地下通路通ってく。
んで、ホームたどり着いた。上が長野方面で、下が小諸方面。
それと、駅名標。
ところで、この地(東御:とうみ市)は相撲の雷電為右衛門の生誕地。
ホームから見える、この看板も。
そしてこの後向こた2駅、いずれもJR小海線の沿線で2012年以来。
まず行った乙女(おとめ)いう駅は、入口が分かりずらい場所なっとう。
さらに、急な階段降りてく事に。
ちょうど、小諸行きの列車到着したとこで、しなの鉄道の車両も通り過ぎる。
つまりは乙女駅、小海線にしかホームあれへんので。
列車見送って、駅探索。いうても、駅名標とホーム撮っただけやけど。
まずは駅名標。
ホームから見た景色。
上の写真やと左、下の写真で右にカーブしとうのが小海線の線路で、
真っすぐに延びとうのがしなの鉄道。
そして乙女駅撤収後、最後の寄ったんが美里(みさと)駅。
ここ来ると自分、なぜか「My Revolution」聞きたなるけど(笑)、
ちょい待てば列車到着しそうなんで、その間車内でその曲聞いとった。
それはええとして、列車到着。
出発したの見送って、ここ(美里駅)も撤収する事に。
その後、親戚んとこおった家族迎えにいって、この日の宿泊先は
中込駅の近くなんで、夕飯取ってからはおとなしくしとった。
以上、長野県内帰省の話の三日目、乗り鉄以外の話は終わりやけど、
乗り鉄の話について、次記事以降書いてく予定にしとう。
今記事で三日目の話は終わりなるけど、いってみよか。
上田駅後にして宿泊先戻るんやけど、上信越道やのうて国道18号で。
まだ未訪問の駅とか、再訪問したかった駅あったんでな。
駅はこの後4つ寄ったけど、順に書いてくとするか。
1つ目はしなの鉄道、信濃国分寺(しなのこくぶんじ)駅。
ここは初訪問で、今年の4月から無人駅。
駅名標と、向かいの長野方面のホームへは、跨線橋経由で。
ちょうどええタイミングで観光列車「ろくもん」通過の場面遭遇。
よう見たら、回送扱いやったけど。
余談やけど、駅名なった信濃国分寺、歩いて7~8分くらいんとこある。
今回は行かへんかったけど、また機会あればやな。
2つ目は同じく、しなの鉄道の滋野(しげの)駅。
ここもさっきの信濃国分寺同様、初訪問と今年の4月より無人駅。
ホームへは、ここでは地下通路通ってく。
んで、ホームたどり着いた。上が長野方面で、下が小諸方面。
それと、駅名標。
ところで、この地(東御:とうみ市)は相撲の雷電為右衛門の生誕地。
ホームから見える、この看板も。
そしてこの後向こた2駅、いずれもJR小海線の沿線で2012年以来。
まず行った乙女(おとめ)いう駅は、入口が分かりずらい場所なっとう。
さらに、急な階段降りてく事に。
ちょうど、小諸行きの列車到着したとこで、しなの鉄道の車両も通り過ぎる。
つまりは乙女駅、小海線にしかホームあれへんので。
列車見送って、駅探索。いうても、駅名標とホーム撮っただけやけど。
まずは駅名標。
ホームから見た景色。
上の写真やと左、下の写真で右にカーブしとうのが小海線の線路で、
真っすぐに延びとうのがしなの鉄道。
そして乙女駅撤収後、最後の寄ったんが美里(みさと)駅。
ここ来ると自分、なぜか「My Revolution」聞きたなるけど(笑)、
ちょい待てば列車到着しそうなんで、その間車内でその曲聞いとった。
それはええとして、列車到着。
出発したの見送って、ここ(美里駅)も撤収する事に。
その後、親戚んとこおった家族迎えにいって、この日の宿泊先は
中込駅の近くなんで、夕飯取ってからはおとなしくしとった。
以上、長野県内帰省の話の三日目、乗り鉄以外の話は終わりやけど、
乗り鉄の話について、次記事以降書いてく予定にしとう。