2020.11 首都圏の鉄道乗車1日目 ①
元日のドライブ絡みの話も終わったけど、まだ昨年11月の東京方面と
同12月の北東北方面へ行ってきた話、現地までの往復の事は書いたけど、
現地での内容は全然なんで、そろそろ書いてくとしよか。
今記事は、東京方面の一日目(昨年の11/13)。
新神戸から、山陽・東海道新幹線で東京まで、その後どうしたか。
一旦改札出て、八重洲口の駅舎(いうか、入口)。
そして再び改札入り、在来線のホームへ。
今度乗るのは、上野東京ラインの電車。
その前に、隣のホームおった「サフィール踊り子」号。
そして、この大宮方面の電車来たんで乗車。
んで、降りたのは大宮駅。
こっから、埼玉新都市交通伊奈線(以下、ニューシャトル)乗り換え。
なお自分、ニューシャトル乗んのも、大宮駅訪問するのも2008年以来。
そやから、JRとニューシャトルの乗換口がどこか分からへんで迷てもて、
やっとニューシャトルの駅到着。
駅の改札通った時、もう列車発車するとこやったとこで、これ逃すと
平日の日中は15分間隔のため、待つ時間もったいないんで乗る事に。
ニューシャトルの路線案内図。先述通り、自分はニューシャトルの乗車、
大宮からは大成(おおなり:現鉄道博物館)駅の一区間しか乗車してへんので、
この際全線乗車しよいう事に。
大宮からは結構乗っとったけど、しばらくすると空いてきたんで、
かぶりつきに陣取る。右手に並走しとうのは、東北・上越新幹線の線路。
なんかこれやとニューシャトル、単線かと思てまいそやけど、大宮方面の
線路は、東北・上越新幹線の線路の右手ある。
東北方面向かうE5系車両、あっという間にこの車両抜き去ってった(笑)。
先述通り、複線のニューシャトルも、丸山いう駅から終点までは単線なる。
ちなみに東北・上越新幹線も、このあたりから分岐。
単線区間は、上越新幹線との並走。
東京方面へのW7(E7)系来よったんで撮ったけど、タイミング合わず。
そして、終点の内宿(うちじゅく)いう駅到着。
これでニューシャトル、全線完乗達成。
改札出て駅舎(いうか、出入口)撮ってから、折返しの大宮行き列車乗る。
内宿からの抜け道ルート事前に調べたけど、よう分かれへんかったんで。
車止めの部分と、乗ってきた列車。何のラッピングかは知らん(笑)。
そして乗車し、今度は後方から見た景色。
あと、高崎線の上下線の電車揃たとこも。
そして、ある駅で下車したけど・・・続きは次回以降にして今記事終わり。
同12月の北東北方面へ行ってきた話、現地までの往復の事は書いたけど、
現地での内容は全然なんで、そろそろ書いてくとしよか。
今記事は、東京方面の一日目(昨年の11/13)。
新神戸から、山陽・東海道新幹線で東京まで、その後どうしたか。
一旦改札出て、八重洲口の駅舎(いうか、入口)。
そして再び改札入り、在来線のホームへ。
今度乗るのは、上野東京ラインの電車。
その前に、隣のホームおった「サフィール踊り子」号。
そして、この大宮方面の電車来たんで乗車。
んで、降りたのは大宮駅。
こっから、埼玉新都市交通伊奈線(以下、ニューシャトル)乗り換え。
なお自分、ニューシャトル乗んのも、大宮駅訪問するのも2008年以来。
そやから、JRとニューシャトルの乗換口がどこか分からへんで迷てもて、
やっとニューシャトルの駅到着。
駅の改札通った時、もう列車発車するとこやったとこで、これ逃すと
平日の日中は15分間隔のため、待つ時間もったいないんで乗る事に。
ニューシャトルの路線案内図。先述通り、自分はニューシャトルの乗車、
大宮からは大成(おおなり:現鉄道博物館)駅の一区間しか乗車してへんので、
この際全線乗車しよいう事に。
大宮からは結構乗っとったけど、しばらくすると空いてきたんで、
かぶりつきに陣取る。右手に並走しとうのは、東北・上越新幹線の線路。
なんかこれやとニューシャトル、単線かと思てまいそやけど、大宮方面の
線路は、東北・上越新幹線の線路の右手ある。
東北方面向かうE5系車両、あっという間にこの車両抜き去ってった(笑)。
先述通り、複線のニューシャトルも、丸山いう駅から終点までは単線なる。
ちなみに東北・上越新幹線も、このあたりから分岐。
単線区間は、上越新幹線との並走。
東京方面へのW7(E7)系来よったんで撮ったけど、タイミング合わず。
そして、終点の内宿(うちじゅく)いう駅到着。
これでニューシャトル、全線完乗達成。
改札出て駅舎(いうか、出入口)撮ってから、折返しの大宮行き列車乗る。
内宿からの抜け道ルート事前に調べたけど、よう分かれへんかったんで。
車止めの部分と、乗ってきた列車。何のラッピングかは知らん(笑)。
そして乗車し、今度は後方から見た景色。
あと、高崎線の上下線の電車揃たとこも。
そして、ある駅で下車したけど・・・続きは次回以降にして今記事終わり。