7/23 智頭急行線乗車３回目 ④

7/23の智頭（ちず）急行線乗車記事の続き４回目。
前記事は、宮本武蔵（みやもとむさし）駅で降りたいうとこまでやったな。

まずは、宮本武蔵駅前の全景から。
前記事も書いたけど、人名を冠した駅、全国的にも珍しいわな。


駅舎。ホームへは階段上ってかなあかん。
あとホームには、武蔵のレリーフも飾られとう。



この駅にも、待合室あり。



この地は、武蔵が幼少の頃過ごした地域と伝えられとうらしいので、
幼馴染み（？）含めて銅像も建っとう。


んで、武蔵の生家があるらしいいう事で、次乗る列車まで時間あるし、
約10分ほどかけて行ってみる事に。



武蔵の里いう幟。こうやって、地元も盛り上げとうんやな。


そして、その地に到着。近くには、神社とかもあった。



武蔵の生家いうとうとこやけど、看板だけ撮っといた。
まあ、これで訪問したことにしとくわ（笑）。


とりあえずここの訪問、こんなもんでええか。
今度はも少しゆっくり見学でけたら思うけど、いつなるかね（笑）。

再び駅前戻り、駅舎と反対側の道路からホーム全景。


そして、再びホームへ。
ちょうど特急「スーパーはくと」が通過するとこ遭遇。



その後、智頭方面行の列車到着。これは、そこそこ人乗っとったわ。
そやから、車内も一部だけしか撮ってへん。



途中の駅で、ヘッドマークと車両全体のも。



最初に降りた、あわくら温泉駅過ぎてからはかぶりつき陣取り（笑）。



そして、この先見えてきた駅で下車する事なんねんけど・・・。


詳細は次記事以降にするとして、今記事終わり。

7/23 智頭急行線乗車３回目 ③

前記事の続き。けど現状、ネタがこれしかあれへんので、しばらくこれで
引っ張るしか手えあれへんわ（笑）。

前記事、智頭（ちず）急行の上郡から普通列車乗って、最初に降りたのは
どこかいうとこまで書いた思うけど、それは・・・あわくら温泉いう駅。


ここは当然（？）無人駅やねんけど、待合室兼ねた駅舎ある。




駅の外には、タヌキの銅像ある。
その由来についても、待合室に貼ってあった。



温泉場の案内も。
いうても今回は自分、温泉入りに来たわけやないので（笑）。


駅前には、名前知らんけど川流れとった。


んで、次乗る列車の時間近なったんで、再びホーム上がる事に。
ここ来るの、二度目あるかは分からんけど（笑）。


ホームから山並み撮っといた。のどかな感じがええわ。


そして上郡方面の列車やってきたんで、乗車するけど・・・。


乗客は自分一人、まさに貸し切り状態（笑）。
なお、この状況はこっから２つ先の大原駅まで続いた。


そして、次降りたんは・・・宮本武蔵いう駅。



（※2019.09.05 08:35追記：駅名標の写真載してへんかったので追加）

全国で見ても、人名使た駅いうのは、自分知る限りここしか思い浮かばん。
いう事で、ここはもちろん初めての訪問やけど、ネタ引き延ばし作戦で（笑）、
詳細は次記事以降にするとして、今記事終わり。

7/23 智頭急行線乗車３回目 ②

では7/23に智頭（ちず）急行線乗車した話の続き、２回目。
上郡（かみごおり）駅出発したいうとこまでやったな。

駅窓口でポケット時刻表もうたんで、それ見ながらの行動なるけど、
前記事でもちょこっと書いた通り、智頭急行線は全線乗車しとうから、
今回の目的は何駅か下車、つまりは降りつぶし。

さて列車乗車し、いつもの通りかぶりつき陣取り（笑）。

上郡駅出発直後のから。
智頭急行の線路は真ん中で、左右に見えるんは、ＪＲ山陽本線の線路。



ちなみに智頭急行線、一部の駅構内の分除き、踏切はあれへん。
そら見通しバッチリ、山陽～山陰のバイパス路線扱いなるわけやわ。



途中の駅で、対向列車の待ち合わせ。
ちなみに写真の車両も、この後乗車したんで。


佐用（さよ）いう駅は、特急も停まる。


んで、この列車のすぐ後、上郡方面から来る「スーパーはくと」の
追い越され待ちもあった。



そして、自分乗る列車も出発。
右手に分かれんのは、ＪＲ姫新（きしん）線の線路。


前方やサイドから見えた、上から中国自動車道・鳥取自動車道・道の駅。




そして、今回の乗車で降りる最初の駅見えてきた。


いう事で、続きは次回以降するとして今記事終わり。