2023.01 JR赤穂線内の駅訪問 ②
今年の元日ドライブでJR西日本の赤穂線の駅訪問した話、続きいこか。
初訪問7駅のうち、前記事で3駅紹介したんで残り4駅。
なお、今記事紹介の駅は、前記事の最後に訪問した伊里(いり)駅から
赤穂方面に一駅ずつの訪問なる。
いう事で、まずはこの日4つ目の初訪問となる、日生(ひなせ)駅。
駅名標も。
行った時、すぐに両方向から車両到着。
上のが播州赤穂行きで、下の2枚は新見(にいみ)行き。
その後駅出る、なお駅の向かいは瀬戸内海。
ここ日生は、小豆島や他の離島向けの出発地の一つでもある。
遠くにええ感じの橋架かっとうけど、これは「備前日生大橋」いうみたい。
あと余談、本州から小豆島行く時の航路は何ヶ所か発着場あるけど、
自分が初めて小豆島行った時、ここ(日生)も乗り場の候補挙げとった。
まあ、結局は姫路からにしたけど。
それはええとして、次の駅は5つ目となる寒河(そうご)駅。
駅の名前は、ちょい見にくい位置に書かれとう。
ホームはこっから入る。入って右手に、ICカードのタッチ機ある。
駅名標とホーム。上のが岡山方面で、下のが赤穂方面。
んで、次の駅向かう。6つ目は、備前福河(びぜんふくかわ)駅。
ちなみに「備前」とは付きようけど、この駅は兵庫県赤穂市にある。
看板には1963年に兵庫県に編入されたいうて書いとった。
今は1面1線の駅やけど、昔は列車交換可能やったんかな。
そして7つ目。
この日初訪問としては最後なるのが、天和(てんわ)いう駅。
駅名標と、駅南の方は某大企業の工場あんので、側線とか設けられとう。
これも余談やけど、駅前の信号の名前は「鷆和」いうて書く。
ここらの地名はこの難しい(?)感じやけど、駅名はちゃうねんな。
この結果、赤穂線内の未訪問、あと大多羅(おおだら)いう駅だけなった。
これもまた、岡山県内行った時にでも行ければ思うけど、本来の駅訪問は
鉄道で行くのが本筋やな。いうても、なかなかでけてへんけど(笑)。
以上、今年の元日にJR駅訪問した話は、これで完結いう事で終わり。
初訪問7駅のうち、前記事で3駅紹介したんで残り4駅。
なお、今記事紹介の駅は、前記事の最後に訪問した伊里(いり)駅から
赤穂方面に一駅ずつの訪問なる。
いう事で、まずはこの日4つ目の初訪問となる、日生(ひなせ)駅。
駅名標も。
行った時、すぐに両方向から車両到着。
上のが播州赤穂行きで、下の2枚は新見(にいみ)行き。
その後駅出る、なお駅の向かいは瀬戸内海。
ここ日生は、小豆島や他の離島向けの出発地の一つでもある。
遠くにええ感じの橋架かっとうけど、これは「備前日生大橋」いうみたい。
あと余談、本州から小豆島行く時の航路は何ヶ所か発着場あるけど、
自分が初めて小豆島行った時、ここ(日生)も乗り場の候補挙げとった。
まあ、結局は姫路からにしたけど。
それはええとして、次の駅は5つ目となる寒河(そうご)駅。
駅の名前は、ちょい見にくい位置に書かれとう。
ホームはこっから入る。入って右手に、ICカードのタッチ機ある。
駅名標とホーム。上のが岡山方面で、下のが赤穂方面。
んで、次の駅向かう。6つ目は、備前福河(びぜんふくかわ)駅。
ちなみに「備前」とは付きようけど、この駅は兵庫県赤穂市にある。
看板には1963年に兵庫県に編入されたいうて書いとった。
今は1面1線の駅やけど、昔は列車交換可能やったんかな。
そして7つ目。
この日初訪問としては最後なるのが、天和(てんわ)いう駅。
駅名標と、駅南の方は某大企業の工場あんので、側線とか設けられとう。
これも余談やけど、駅前の信号の名前は「鷆和」いうて書く。
ここらの地名はこの難しい(?)感じやけど、駅名はちゃうねんな。
この結果、赤穂線内の未訪問、あと大多羅(おおだら)いう駅だけなった。
これもまた、岡山県内行った時にでも行ければ思うけど、本来の駅訪問は
鉄道で行くのが本筋やな。いうても、なかなかでけてへんけど(笑)。
以上、今年の元日にJR駅訪問した話は、これで完結いう事で終わり。