夢二郷土美術館と倉敷美観地区

岡山日帰り（7/3）記事の続きいこか。
たぶん今記事で、岡山日帰りの内容は完結するはず。

後楽園見学後行ったんは、すぐ近くにある「夢二郷土美術館」いうとこ。



ここ一言でいえば、岡山生まれの芸術家、竹久夢二（たけひさゆめじ）の
作品集めた美術館。自分も名前は知っとったけど、ここ行くのは初めて。

中は当然撮禁やけど、一部ＯＫのもある。



んで、入口はイラストの猫がお出迎え。


と思たら、当館には本もんの猫も、ここに不定期出勤しとうの事で、
部屋も作られとうけど、残念ながら行った時おれへんかった。



まあ見ての通り、このエリアのデザインは“大先生”のもの。
大先生もご当地出身いう事で、列車以外でも活躍しとうんやな（笑）。



入館記念のスタンプ。


とりあえず、これでええか。
夢二に関する記念館は他にもあんので、また機会あれば訪問したい思う。

んで、次はちょいワープして（笑）、倉敷の美観地区。
美観地区も過去２～３回来とうけど、当ブログでの紹介なると初めてやな。

ここも滞在時間そうあるわけやなかったので、撮ったもん紹介いう事で。






アイビースクエア内で撮ったもん。





大原美術館は過去行っとうけど、今回外から建てもん撮っただけ。


ざっと書いたけど、こんなもんかな。
美観地区も今回、時間の関係であんましよう見られへんかったんで、
また機会あればやな。

以上簡潔に、岡山日帰りの話はこれで完結いう事で終わり。

岡山城と後楽園

7/3の岡山日帰りの話は前記事で終わるつもりやったけど、持ちネタが
切れかかっとうので（笑）、岡山滞在時のも簡潔に書いてくとしよか。
ちなみに、今記事の各箇所の移動手段はバスで。

まずは、岡山城と後楽園へ。
いうても、岡山城は工事中のため、遠くから見ただけ。

こうやって岡山城近くで見んの、岡山へ結構行っとう割には見てのうて、
だいぶ前の2013年以来やった。



岡山城と後楽園の間にある河川は、旭川いう名前。


そして、後楽園。ここは３月にも来とう。


前回は桜の季節やったけど、今回は緑が鮮やかやった。






後楽園内から見た岡山城。


前回は気いつかへんかったけど、ここではタンチョウも飼育しとんやな。



まあ、こんなもんかな。これで後楽園撤収、次の場所向かう事に。
春の桜の時とは違い、夏の後楽園もまた違た雰囲気やったわ。

以上、岡山城と後楽園見学した話、簡潔に終わり。

岡山駅構内での撮り鉄

7/3の日帰り岡山遠征、岡山駅の在来線ホームでの撮り鉄（撮影）も夕方、
岡山から帰る前にやったんで、今記事はその話いこか。

まずいつものように、岡山駅の駅舎から（これは、朝撮った分）。


以降の写真は、夕方撮影分。
入場券買うて、改札口へ。こん時でも、結構人おったな。


まずは普通列車や、快速列車。







特急列車。鳥取行きの「スーパーいなば」。



四国方面の松山行き「しおかぜ」。
こん時は、アンパンマンのラッピング車やったな。





高知行きの「南風」。到着前と、停車中んとこ。




以上なるな。この後、新幹線乗って神戸方面戻ってきた。

あと、山の陽と陰のメインライン結ぶ特急だけは、今回タイミング悪て
撮れんかったけど、また岡山来た時撮りゃええわ（笑）。

てな事で、いつものように（？）岡山駅で撮り鉄した話終わり。