9/16 香川・小豆島日帰り旅(その2)
では、小豆島行った話の続き。
次向かうたんが、二十四の瞳映画村いうとこ。
壺井栄の小説「二十四の瞳」は、小豆島が舞台なっとう事で、その後映画も
なったりした。壺井栄文学館や、他の映画等でも出てくる昭和の村を再現した
セットが置いとう。
そん中のほんの一部、載しとこか(一番上のは、壺井栄文学館)。
見とっても、昔にタイムスリップしてまう感じやったわ。
んで、ここから700m程北にあるんは、二十四の瞳の小説の舞台なった、
苗羽尋常小学校田浦分校(岬の分教場)があんので、そこも見てきた。
二十四の瞳、小説は自分読んどうけど、映画は見た記憶あれへん。
こうして小説の舞台となったとこに来る事でけたんで、また時間あったら
DVDも見てみよ思う。
その後西へ車走らせ、立ち寄ったんが、世界一狭い海峡(9.93m)として、
ギネスブックにも載っとう、土渕(どぶち)海峡。
土庄(とのしょう)町の役場で、ポストカードの証明が有料で受けられるんで、
交付してもうた(ちなみに、時間等も聞かれる。だいたいの時間でええけど)。
その後、土庄港へ。
16時30分発の便で、高松港向かう事に(所要時間60分)。
ちなみに運賃、3人分で6,320円(車長4m未満)。
乗船中見えた景色。
高松港からは、国道11号バイパスまで出て、前もって調べとった、
高松中央インター近くにある、セルフのうどん店へ。
昼まともに食してへんかったんで、かけうどんの特大頼んだ。
食後、高松道から神戸淡路鳴門道経由で垂水インターまで行き、うち戻る。
この日の夜は、雨もきつうて運転大変やったけど、何とか戻ってきた。
小豆島も今回初めて行ったけど、島一周したわけやないので、見落としの
スポットもあったはずやから、また機会あったら2度目訪問したいもんやな。
以上2回に分けて書いた、9/16に小豆島訪問した話、終わり。
次向かうたんが、二十四の瞳映画村いうとこ。
壺井栄の小説「二十四の瞳」は、小豆島が舞台なっとう事で、その後映画も
なったりした。壺井栄文学館や、他の映画等でも出てくる昭和の村を再現した
セットが置いとう。
そん中のほんの一部、載しとこか(一番上のは、壺井栄文学館)。
見とっても、昔にタイムスリップしてまう感じやったわ。
んで、ここから700m程北にあるんは、二十四の瞳の小説の舞台なった、
苗羽尋常小学校田浦分校(岬の分教場)があんので、そこも見てきた。
二十四の瞳、小説は自分読んどうけど、映画は見た記憶あれへん。
こうして小説の舞台となったとこに来る事でけたんで、また時間あったら
DVDも見てみよ思う。
その後西へ車走らせ、立ち寄ったんが、世界一狭い海峡(9.93m)として、
ギネスブックにも載っとう、土渕(どぶち)海峡。
土庄(とのしょう)町の役場で、ポストカードの証明が有料で受けられるんで、
交付してもうた(ちなみに、時間等も聞かれる。だいたいの時間でええけど)。
その後、土庄港へ。
16時30分発の便で、高松港向かう事に(所要時間60分)。
ちなみに運賃、3人分で6,320円(車長4m未満)。
乗船中見えた景色。
高松港からは、国道11号バイパスまで出て、前もって調べとった、
高松中央インター近くにある、セルフのうどん店へ。
昼まともに食してへんかったんで、かけうどんの特大頼んだ。
食後、高松道から神戸淡路鳴門道経由で垂水インターまで行き、うち戻る。
この日の夜は、雨もきつうて運転大変やったけど、何とか戻ってきた。
小豆島も今回初めて行ったけど、島一周したわけやないので、見落としの
スポットもあったはずやから、また機会あったら2度目訪問したいもんやな。
以上2回に分けて書いた、9/16に小豆島訪問した話、終わり。
小豆島、一周すると、楽しそうですね。^^
二十四の瞳は映画で何度も見ました。
映画の舞台になった所・・・行って見たいです。
3連休、終わりですね。
今日はいいお天気。
のんびりしようかな。
by hatumi30331 (2016-10-10 06:11)
hatumi30331さん、おはようございます。
今回は自分、観光スポット中心に回りましたので、もし2回目が
あるのであれば、島内一周したいですね。
二十四の瞳の映画は、見た事があるのかも知れませんが、全くと
行っていいほど見た記憶が無いので、鑑賞したいと思いました。
by まるたろう (2016-10-10 06:55)
お祝いのコメントをありがとうございます。
夏目雅子さんを思い出します。
綺麗な人でした。^^b
by ナビパ (2016-10-10 11:22)
ロケ地は綺麗に保存されてますねぇー見てみたいです!
ステキです
最後のうどん、美味しそうですねー
雨の中の運転お疲れ様でしたー本当雨の中だと疲れますよね
気を使いますから…
そろそろ駅伝が始まりまーす!
ウチの本当にごく近所の道を学生たちが駆け抜けていきますよーw
by りみこ (2016-10-10 13:01)
ナビパさん、こんにちは。
改めまして、ダブル記念日おめでとうございます。
夏目雅子さん、懐かしいですね。
あの病が無かったら今頃は・・・と思うと、残念です。
by まるたろう (2016-10-10 17:30)
りみこさん、こんばんは。
やはり観光地ですね、きれいにロケ地等は保存されていましたね。
今回の日帰り、最後は讃岐うどんで締めました。
大雨の中、しかも高松自動車道の東区間は2車線道路ですので、
運転には気を使いました。
駅伝は、急用が入ってしまい、見られずじまいでした。
by まるたろう (2016-10-10 18:32)
世界一狭い海峡があるのですね
9.93mはビックリです^^;
ポストカードは良い記念になりますね^^
讃岐うどんが美味しそう~( *´艸`)
by raomelon (2016-10-10 21:24)
raomelonさん、こんばんは。
この土渕海峡、世界一狭いというのは聞いた事がありましたけど、
自分も百聞は一見・・・という事で、小豆島を離れる前に行きました。
9.93mの海峡も無事渡り切りましたし(笑)、有料ではありますが、
ポストカードの証明書もゲットできましたね。
讃岐うどんは、この日最後の締めという事で、食べてきました。
by まるたろう (2016-10-10 23:13)
小豆島へ行ったことがありませんが魅力ある島のようですね。
セルフのうどん屋さんも気になります(笑)
by schnitzer (2016-10-11 19:49)
二十四の瞳!
私にとってのおなご先生は、島かおり(花王愛の劇場より)ですわ!!
by skekhtehuacso (2016-10-11 21:54)
schnitzerさん、こんばんは。
小豆島も自分、今回は一部だけしか行っていませんが、
魅力いっぱいの島である事は言えると思いますね。
うちは讃岐うどんを食べに行く時、セルフのうどん屋をメインで
探しますね。昼はあまり食べていなかったので、この時は
たくさん食べました(笑)。
by まるたろう (2016-10-11 22:14)
skekhtehuacsoさん、こんばんは。
その方、自分は分からないのですが、魅力的なんでしょうね。
二十四の瞳も、原作をまた読み返してみたいと思います。
by まるたろう (2016-10-11 22:26)
小豆島へ日帰り旅行をされたのですね(^^)
小豆島というと私は
オリーブの産地と言うイメージが強いです。
二十四の瞳のロケ地、
時が経ってもちゃんと保存されているのは
嬉しいことですね(^^)
by あおたけ (2016-10-12 09:57)
あおたけさん、こんにちは。
小豆島は自分も、オリーブのイメージがありますね。
神戸からでしたら、十分に日帰り圏内ですので、行ってまいりました。
二十四の瞳のロケ地、こうして保存されているのはいい事だと思います。
機会があれば小豆島、再訪したいです。
by まるたろう (2016-10-12 17:10)
二十四の瞳の舞台、有名ですよね。
でも小豆島は行ったことがないです。
なかなかいいスポットがありますね。
観光で生計を立ててる部分も多いんでしょうね。
保存状態が素晴らしい!
by ひろし (2016-10-12 21:13)
ひろしさん、こんばんは。
小豆島は、二十四の瞳の舞台でもありますけれど、
スポットはそれだけではありませんので、たまたま何かで読んで
知った、世界一狭い土渕海峡にも足を運びました。
いずれにせよ、おっしゃるように小豆島、観光が生命線なんでしょう。
ぜひ、機会がございましたら、小豆島に足をお運び下さいね。
by まるたろう (2016-10-12 22:51)
2014年3月1日に公開された実写版「魔女の宅急便」も、ロケ地は小豆島でしたね(^^)/
by 風来鶏 (2016-10-14 23:49)
風来鶏さん、こちらにもコメントを頂き、ありがとうございます。
自分は、実写版の魔女の宅急便は見てはいませんが、ロケ地が小豆島とは
聞いた事があります。
by まるたろう (2016-10-15 00:12)