10/9「伊予灘ものがたり」乗車2回目 ②
10/9の愛媛日帰り遠征、観光列車「伊予灘ものがたり」乗車した話の続き。
前回の時と違い、さらっと流してくんで、今記事で伊予灘ものがたりの
乗車の話は完結するはず。
松山駅出発して、予讃線の“海線”入ったとこまでやったけど、座席は進行
右っ側の1人席。要するに、座ったまま海が見えるいう事で、しばらくして
瀬戸内海見えてきた。前回よりは、ええ感じで撮れたんちゃうか。
そして、下灘(しもなだ)駅到着したら、前回同様の構図で撮影。
喜多灘(きたなだ)駅ホームでの、市境の案内。
伊予市と大洲(おおず)市の間に駅あるけど、駅名標は大洲市なっとう。
長浜大橋と、肱川(ひじかわ)。
五郎(ごろう)いう駅の前後の歓迎風景。
伊予大洲駅出発後撮った、大洲城。
伊予平野(いよひらの)駅で停車中。
前回は見つけてへんかったけど、こういう案内書きある。
そして、対向列車の待ち合わせ。
まずは各停列車停車で、その次特急「宇和海」号通過んとこ。
そして終点八幡浜(やわたはま)の一つ手前、千丈(せんじょう)いう駅の
前後。まずは、ガソリンスタンドの歓迎風景。
そして、前回はうっかり見逃してもたこの場面。
犬がようけおるお家から、ワンちゃんたちがお出迎えしてくれたとこ(笑)。
まあ正直、この乗車中自分が一番撮りたかったんがこんとこやったんで、
前回のリベンジ達成(?)いう事にしとこか。
んで、終点八幡浜駅到着。
一旦改札出て、八幡浜駅の駅舎。ここも、6月以来の訪問。
再び改札入って、伊予灘ものがたりの出発前んとこ。
その後出発したの見送り。ちょい早いが、ラストランお疲れさんやったな。
さて、自分が乗った時(松山から八幡浜)おったアテンダント、
今回は乗るのメインとしたため、撮ったんは全員やのうて少なめ。
とりあえず、撮った分だけ紹介するか。
下灘駅で撮ったのと、終点の八幡浜で降りる前撮った分。
そして、八幡浜でお見送りした、この日の業務終了した人の分。
最後に、ラストランイヤーの乗車記念証。前回と、デザイン変わっとった。
何度も書いとうけど、伊予灘ものがたりが現行の車両で運行されるのは
今年末まで。来春からは2代目車両やけど、特急列車としての運行となる
みたいやから、普通列車扱いの現在の車両に比べりゃ割高なるな。
今は、機会あったらいう事しか言えんな。
以上、自分にとって2回目となった伊予灘ものがたりの乗車の話はここまで、
あとは松山戻る特急「宇和海」乗るだけやけど、その話は次記事以降いう事で、
今記事はこれで終わり。
前回の時と違い、さらっと流してくんで、今記事で伊予灘ものがたりの
乗車の話は完結するはず。
松山駅出発して、予讃線の“海線”入ったとこまでやったけど、座席は進行
右っ側の1人席。要するに、座ったまま海が見えるいう事で、しばらくして
瀬戸内海見えてきた。前回よりは、ええ感じで撮れたんちゃうか。
そして、下灘(しもなだ)駅到着したら、前回同様の構図で撮影。
喜多灘(きたなだ)駅ホームでの、市境の案内。
伊予市と大洲(おおず)市の間に駅あるけど、駅名標は大洲市なっとう。
長浜大橋と、肱川(ひじかわ)。
五郎(ごろう)いう駅の前後の歓迎風景。
伊予大洲駅出発後撮った、大洲城。
伊予平野(いよひらの)駅で停車中。
前回は見つけてへんかったけど、こういう案内書きある。
そして、対向列車の待ち合わせ。
まずは各停列車停車で、その次特急「宇和海」号通過んとこ。
そして終点八幡浜(やわたはま)の一つ手前、千丈(せんじょう)いう駅の
前後。まずは、ガソリンスタンドの歓迎風景。
そして、前回はうっかり見逃してもたこの場面。
犬がようけおるお家から、ワンちゃんたちがお出迎えしてくれたとこ(笑)。
まあ正直、この乗車中自分が一番撮りたかったんがこんとこやったんで、
前回のリベンジ達成(?)いう事にしとこか。
んで、終点八幡浜駅到着。
一旦改札出て、八幡浜駅の駅舎。ここも、6月以来の訪問。
再び改札入って、伊予灘ものがたりの出発前んとこ。
その後出発したの見送り。ちょい早いが、ラストランお疲れさんやったな。
さて、自分が乗った時(松山から八幡浜)おったアテンダント、
今回は乗るのメインとしたため、撮ったんは全員やのうて少なめ。
とりあえず、撮った分だけ紹介するか。
下灘駅で撮ったのと、終点の八幡浜で降りる前撮った分。
そして、八幡浜でお見送りした、この日の業務終了した人の分。
最後に、ラストランイヤーの乗車記念証。前回と、デザイン変わっとった。
何度も書いとうけど、伊予灘ものがたりが現行の車両で運行されるのは
今年末まで。来春からは2代目車両やけど、特急列車としての運行となる
みたいやから、普通列車扱いの現在の車両に比べりゃ割高なるな。
今は、機会あったらいう事しか言えんな。
以上、自分にとって2回目となった伊予灘ものがたりの乗車の話はここまで、
あとは松山戻る特急「宇和海」乗るだけやけど、その話は次記事以降いう事で、
今記事はこれで終わり。