2020.01~02 九州遠征3日目 ①
では九州遠征の話戻って、三日目(2/1)の行動について書いてこか。
三日目は昨年同様、長崎市内の観光。
いうても、こん時は「長崎ランタンフェスティバル」の期間中やったため、
それ見んのが中心なったけど。
宿泊先が長崎駅直結のとこやったんで、チェックアウト前に、窓から駅の風景等
見えた景色。高架工事の様子とかも、よう見えたな。
前も書いたけど、長崎駅は3/28より場所移転し高架駅なんので、今の長崎駅の姿は
自分にとっては見納めなる。その話については、また別途書かしてもらうんで。
そして、長崎駅前のコインロッカーにスーツケース入れてから行動開始。
まずは、昨年に続き“朝の”稲佐山へ。
ただ、今年は「長崎電気軌道(路面電車)+徒歩」やのうて、駅前からバス利用。
なお、長崎駅前からバスやと、最寄りの渕神社前バス停まで約8分。
電車と徒歩なら30分以上かかっとったから、昨年もバスにしときゃよかった(笑)。
これからロープウェイ乗るんやけど、その前に渕神社お参り。
神社の隣にロープウェイの駅。昨年も載したけど、渕神社いう名前。
今回も往復券(1,250円、消費増税で20円値上げ)買うつもりやったけど、
JAF会員は1割引きなるいう事で(昨年は知らんかっとったんで使わず)、
それ利用した。
ロープウェイは9時始発、その前にここ着いたんで、それ乗ってもよかったけど、
この山頂からのロープウェイ下りてくるとこも撮りたかったんで、1本後のにする。
そして時間来たんで、ロープウェイ乗車。
こん時大活躍したんは、このお供。なんでかは以前も書いたけど、後述する。
ちなみに、こん時は乗客は自分以外におらへん“貸切状態”やったけど・・・
残念な結果(?)やった。それについても後述。
稲佐岳駅到着後、そのまま展望台直行。
昨年と変わらんけど、屋上からの景色の一部。
なお、ここは昨年は自分1人の貸切状態やったけど、今年は4~5人おった。
ところで、なんでこのお供が大活躍(?)したかいうと・・・。
昨年も書いとうけど、ロープウェイのデザイナーが北陸新幹線のデザインも
手がけた、奥山清行氏率いるチームやから。
そやから、今回の遠征に北陸新幹線のしろたん同行さしたわけ。
展望台入口んとこあったパネルの前で、お供も大喜び(?)。
稲佐山の、三等三角点なるもんも発見。
昨年は全く気がつかへんかったけど、こういうのも記録しとかんとな。
よう見ると、標高333メートルってあるから稲佐山、東京タワーと同じ(?)。
ところで、稲佐山には新しく、スロープカーなるもんも運行開始なった。
開業が1/31からやったから、ついでに乗車しよいう事に。
場所はロープウェイの稲佐岳駅の隣やけど、スロープカーは山頂駅いう名前。
買うた往復乗車券。ここは、JAFの割引等一切あれへん。
そして車両到着。これも、奥山氏のチームによるデザイン。
こん時は、そこそこ人乗っとったんで、あんまし景色撮れず。
それでも、撮れた分少し載しとくか。急な傾斜やけど、ゆっくり降りてく。
中腹駅到着。ここは、稲佐山公園の駐車場んとこにできとう。
これだけ撮ったらすぐスロープカー乗車し、山頂駅戻る。
さっき乗ってきた時より、倍以上の客おったわ(笑)。
それにしても、上がる角度も急やなって分かるな。
再び山頂駅到着。駆け足の乗車やったけど、おもろかった。
今度乗車の機会あったら、中腹駅から上ってくとこ撮りたい思たな。
そして、再びロープウェイ乗るんやけど、スロープカー乗ったんは、
ロープウェイの時間調整いう意味合いもあった。それに関して、上りん時では
残念やったいう事書いたけどそれは何なのか、おそらく分かったはず(?)。
そやから、今度こそいう思いで次の乗車待つ・・・。
いう事で、そこそこ話長なったんで、今記事はここまでで終わり。
三日目は昨年同様、長崎市内の観光。
いうても、こん時は「長崎ランタンフェスティバル」の期間中やったため、
それ見んのが中心なったけど。
宿泊先が長崎駅直結のとこやったんで、チェックアウト前に、窓から駅の風景等
見えた景色。高架工事の様子とかも、よう見えたな。
前も書いたけど、長崎駅は3/28より場所移転し高架駅なんので、今の長崎駅の姿は
自分にとっては見納めなる。その話については、また別途書かしてもらうんで。
そして、長崎駅前のコインロッカーにスーツケース入れてから行動開始。
まずは、昨年に続き“朝の”稲佐山へ。
ただ、今年は「長崎電気軌道(路面電車)+徒歩」やのうて、駅前からバス利用。
なお、長崎駅前からバスやと、最寄りの渕神社前バス停まで約8分。
電車と徒歩なら30分以上かかっとったから、昨年もバスにしときゃよかった(笑)。
これからロープウェイ乗るんやけど、その前に渕神社お参り。
神社の隣にロープウェイの駅。昨年も載したけど、渕神社いう名前。
今回も往復券(1,250円、消費増税で20円値上げ)買うつもりやったけど、
JAF会員は1割引きなるいう事で(昨年は知らんかっとったんで使わず)、
それ利用した。
ロープウェイは9時始発、その前にここ着いたんで、それ乗ってもよかったけど、
この山頂からのロープウェイ下りてくるとこも撮りたかったんで、1本後のにする。
そして時間来たんで、ロープウェイ乗車。
こん時大活躍したんは、このお供。なんでかは以前も書いたけど、後述する。
ちなみに、こん時は乗客は自分以外におらへん“貸切状態”やったけど・・・
残念な結果(?)やった。それについても後述。
稲佐岳駅到着後、そのまま展望台直行。
昨年と変わらんけど、屋上からの景色の一部。
なお、ここは昨年は自分1人の貸切状態やったけど、今年は4~5人おった。
ところで、なんでこのお供が大活躍(?)したかいうと・・・。
昨年も書いとうけど、ロープウェイのデザイナーが北陸新幹線のデザインも
手がけた、奥山清行氏率いるチームやから。
そやから、今回の遠征に北陸新幹線のしろたん同行さしたわけ。
展望台入口んとこあったパネルの前で、お供も大喜び(?)。
稲佐山の、三等三角点なるもんも発見。
昨年は全く気がつかへんかったけど、こういうのも記録しとかんとな。
よう見ると、標高333メートルってあるから稲佐山、東京タワーと同じ(?)。
ところで、稲佐山には新しく、スロープカーなるもんも運行開始なった。
開業が1/31からやったから、ついでに乗車しよいう事に。
場所はロープウェイの稲佐岳駅の隣やけど、スロープカーは山頂駅いう名前。
買うた往復乗車券。ここは、JAFの割引等一切あれへん。
そして車両到着。これも、奥山氏のチームによるデザイン。
こん時は、そこそこ人乗っとったんで、あんまし景色撮れず。
それでも、撮れた分少し載しとくか。急な傾斜やけど、ゆっくり降りてく。
中腹駅到着。ここは、稲佐山公園の駐車場んとこにできとう。
これだけ撮ったらすぐスロープカー乗車し、山頂駅戻る。
さっき乗ってきた時より、倍以上の客おったわ(笑)。
それにしても、上がる角度も急やなって分かるな。
再び山頂駅到着。駆け足の乗車やったけど、おもろかった。
今度乗車の機会あったら、中腹駅から上ってくとこ撮りたい思たな。
そして、再びロープウェイ乗るんやけど、スロープカー乗ったんは、
ロープウェイの時間調整いう意味合いもあった。それに関して、上りん時では
残念やったいう事書いたけどそれは何なのか、おそらく分かったはず(?)。
そやから、今度こそいう思いで次の乗車待つ・・・。
いう事で、そこそこ話長なったんで、今記事はここまでで終わり。