2019.01 九州北中部の旅3日目 ②
やはり次の話はこちらに飛んで(笑)、1月の九州遠征の話。
まあ、早よ書いてきたいとは思とるけど、とりあえず三日目(1/26)の続き。
長崎電気軌道(路面電車)市民会館の電停から乗って、どこで降りたかやけど、
ここ宝町で降りた。ここから、稲佐山見学のため、ロープウェイの駅向かう事に。
まあ最寄りいうたかて、ここからロープウェイの駅までは結構距離あんので、
方法としたら、歩くかバス乗るかせなあかん。んで、自分の行動は前者。
この渕神社いうのが目印。階段上ってくと、確かに神社ある。
んで、隣にロープウェイの駅ある。もちろん、渕神社いう駅名。
ロープウェイの往復乗車券。
そして、ロープウェイ乗車。
ついでに言うとくと、この時の客、自分一人やったから、貸し切り状態(笑)。
ちなみに、この車両のデザインは、意外な人(?)が担当しとった。
鉄道やと、北陸新幹線や観光列車「四季島」のデザイン手がけた、奥山清行氏。
まあ何が意外か、九州内での車両いうたら、“大先生”(水戸岡鋭治氏)のが
一般的やからな。大先生やのうてこの人に頼むとは、ええ度胸しとうわ(笑)。
まあ、なかなかええデザインやとは思うけどな。
それはええとして、ロープウェイから見えた景色。
5分ほどで、稲佐岳駅到着。そっから2~3分で、展望台の入口へ。
そして屋上到達。ここも来とう人は誰もおれへんで、貸し切り状態(笑)。
建設中の、九州新幹線西九州ルートの長崎駅んとこも。
もっとも、午前やから逆光やったし、それやと撮影には不向きやから誰も来えへん
かったのやもしれんけど、自分にとってはこん時に、ここいんのが自分一人いう
シチュエーションに酔えたんはよかった思うな(笑)。
そして、再びロープウェイ乗るため稲佐岳駅戻り、出発時間なったんで乗車。
こん時も、客は自分一人(笑)。そん時撮ったのも。
渕神社駅到着後、その後は同じコースで路面電車の電停(宝町)戻る。
ところで、ロープウェイにはガイドが乗務しとう。
肩書は「夜景アテンダント」いうそやけど、上り下りの人とも撮らしてもうた。
上りの時おった人(上2枚)と、下りの時おった人(下2枚)。
2人ともいろいろ話もでけたりして、ええ時間過ごせたわ。
以上が、稲佐山見学の話やった。
朝の稲佐山もよかったけど、やはり今度は夜ん時上ってみたいもんやな。
そして、宝町から路面電車乗って向かったんは・・・。
と、長なったんで今記事はこれで終わり。続きは、次回以降に。
まあ、早よ書いてきたいとは思とるけど、とりあえず三日目(1/26)の続き。
長崎電気軌道(路面電車)市民会館の電停から乗って、どこで降りたかやけど、
ここ宝町で降りた。ここから、稲佐山見学のため、ロープウェイの駅向かう事に。
まあ最寄りいうたかて、ここからロープウェイの駅までは結構距離あんので、
方法としたら、歩くかバス乗るかせなあかん。んで、自分の行動は前者。
この渕神社いうのが目印。階段上ってくと、確かに神社ある。
んで、隣にロープウェイの駅ある。もちろん、渕神社いう駅名。
ロープウェイの往復乗車券。
そして、ロープウェイ乗車。
ついでに言うとくと、この時の客、自分一人やったから、貸し切り状態(笑)。
ちなみに、この車両のデザインは、意外な人(?)が担当しとった。
鉄道やと、北陸新幹線や観光列車「四季島」のデザイン手がけた、奥山清行氏。
まあ何が意外か、九州内での車両いうたら、“大先生”(水戸岡鋭治氏)のが
一般的やからな。大先生やのうてこの人に頼むとは、ええ度胸しとうわ(笑)。
まあ、なかなかええデザインやとは思うけどな。
それはええとして、ロープウェイから見えた景色。
5分ほどで、稲佐岳駅到着。そっから2~3分で、展望台の入口へ。
そして屋上到達。ここも来とう人は誰もおれへんで、貸し切り状態(笑)。
建設中の、九州新幹線西九州ルートの長崎駅んとこも。
もっとも、午前やから逆光やったし、それやと撮影には不向きやから誰も来えへん
かったのやもしれんけど、自分にとってはこん時に、ここいんのが自分一人いう
シチュエーションに酔えたんはよかった思うな(笑)。
そして、再びロープウェイ乗るため稲佐岳駅戻り、出発時間なったんで乗車。
こん時も、客は自分一人(笑)。そん時撮ったのも。
渕神社駅到着後、その後は同じコースで路面電車の電停(宝町)戻る。
ところで、ロープウェイにはガイドが乗務しとう。
肩書は「夜景アテンダント」いうそやけど、上り下りの人とも撮らしてもうた。
上りの時おった人(上2枚)と、下りの時おった人(下2枚)。
2人ともいろいろ話もでけたりして、ええ時間過ごせたわ。
以上が、稲佐山見学の話やった。
朝の稲佐山もよかったけど、やはり今度は夜ん時上ってみたいもんやな。
そして、宝町から路面電車乗って向かったんは・・・。
と、長なったんで今記事はこれで終わり。続きは、次回以降に。