2019.01 九州北中部の旅2日目 ③
先月の九州遠征の話の続き。
再び博多駅の新幹線ホーム行ったのは、この表記の列車待つため。
その後(15時38分)到着した、その列車とは・・・。
前も紹介した「ハローキティ新幹線」(以下、キティ新幹線)。
停車中の時のも。
博多到着後、そのまま博多南行きとなるため、サボ(案内表示)もこの通り。
新大阪や岡山では、絶対に見られん表記やな(笑)。
この日は平日(1/25)いう事もあってか、キティ新幹線撮っとう人は少数。
そやから、2号車の車内もこうして気兼ねなく撮れた。
ただ、1号車は立ち入り禁止の垂れ幕。
いう事で、これだけ見て撤収。
なお新幹線駅構内、ハローキティカフェいうのもあるんで、紹介しとこか。
キティ新幹線自体は自分、岡山で見たり、新神戸や姫路からお試し乗車したりは
しとったけど、博多駅でも見たかったんで、時間作ったわけ。
そして、次乗る特急までちょっと間あったんで、フリーきっぷもある事やし、
区間快速で二日市まで行く事に(乗る車両は、撮んの忘れた)。
この後、バスで西鉄の二日市駅へ。
意外に時間かかったし、乗ったらあかんかったって思たわ。なんでかは後述。
そして乗るのは、太宰府行きの普通列車。
太宰府駅到着。
という事で、向こたんは太宰府天満宮(2010年以来)。
ここも久しぶりなんで、この際行ってみよういう事にしたわけ。
そして太宰府駅戻り、この電車で二日市まで。
二日市からこの電車で、一つ先の紫いう駅まで(2011年以来)。
こっから二日市駅までは、全然歩ける距離なんで、さっき保留しとった、
JRの二日市からバス乗って失敗したかいう理由は、そこにあったんやな。
バスで行った場合170円(やったかな)+二日市~太宰府間150円の、計320円。
けど、紫~太宰府間やと210円で済んだんで。まあ110円の差をどう思うかは、
人それぞれやけど(笑)。
あと余談やけど、西鉄の電車内で見た停車駅案内見た感想。
これやと大牟田なんかがそやけど、他社線乗り換えの案内(JRとか)が
何一つ書いてへんのは不親切やわ。そら、自分とこだけ書いてりゃええんやいう
気持ちは分からんでもないけど、乗換えの案内はちゃんと書くべきちゃうとは
あくまでも自分の感想としてやけど、思たな。
それはええとして、再び二日市駅戻り、来た列車で博多まで戻る。
博多駅で、また適当に(?)時間潰して、次の列車乗るわけやけど・・・。
今記事はこれで終わり。
再び博多駅の新幹線ホーム行ったのは、この表記の列車待つため。
その後(15時38分)到着した、その列車とは・・・。
前も紹介した「ハローキティ新幹線」(以下、キティ新幹線)。
停車中の時のも。
博多到着後、そのまま博多南行きとなるため、サボ(案内表示)もこの通り。
新大阪や岡山では、絶対に見られん表記やな(笑)。
この日は平日(1/25)いう事もあってか、キティ新幹線撮っとう人は少数。
そやから、2号車の車内もこうして気兼ねなく撮れた。
ただ、1号車は立ち入り禁止の垂れ幕。
いう事で、これだけ見て撤収。
なお新幹線駅構内、ハローキティカフェいうのもあるんで、紹介しとこか。
キティ新幹線自体は自分、岡山で見たり、新神戸や姫路からお試し乗車したりは
しとったけど、博多駅でも見たかったんで、時間作ったわけ。
そして、次乗る特急までちょっと間あったんで、フリーきっぷもある事やし、
区間快速で二日市まで行く事に(乗る車両は、撮んの忘れた)。
この後、バスで西鉄の二日市駅へ。
意外に時間かかったし、乗ったらあかんかったって思たわ。なんでかは後述。
そして乗るのは、太宰府行きの普通列車。
太宰府駅到着。
という事で、向こたんは太宰府天満宮(2010年以来)。
ここも久しぶりなんで、この際行ってみよういう事にしたわけ。
そして太宰府駅戻り、この電車で二日市まで。
二日市からこの電車で、一つ先の紫いう駅まで(2011年以来)。
こっから二日市駅までは、全然歩ける距離なんで、さっき保留しとった、
JRの二日市からバス乗って失敗したかいう理由は、そこにあったんやな。
バスで行った場合170円(やったかな)+二日市~太宰府間150円の、計320円。
けど、紫~太宰府間やと210円で済んだんで。まあ110円の差をどう思うかは、
人それぞれやけど(笑)。
あと余談やけど、西鉄の電車内で見た停車駅案内見た感想。
これやと大牟田なんかがそやけど、他社線乗り換えの案内(JRとか)が
何一つ書いてへんのは不親切やわ。そら、自分とこだけ書いてりゃええんやいう
気持ちは分からんでもないけど、乗換えの案内はちゃんと書くべきちゃうとは
あくまでも自分の感想としてやけど、思たな。
それはええとして、再び二日市駅戻り、来た列車で博多まで戻る。
博多駅で、また適当に(?)時間潰して、次の列車乗るわけやけど・・・。
今記事はこれで終わり。