2018.12 東海・甲信越乗り鉄旅二日目 ①
さて、自分のブログも2,000記事到達し、新たにスタート切るとする。
改めまして皆様、今後ともよろしくお願い致します。
では2,001記事目、昨年12月の乗り鉄遠征の続きいこか。
一日目(12/15)の分は終了したんで、二日目(12/16)の朝から。
宿泊先出て駅まで歩き、まず見んのは、あいの風とやま鉄道の魚津駅。
前日到着した時は夜遅かったんで、改めて駅舎撮った分。
そして入場券買うて、ホーム入る。
ホーム入った時、遠くに富山地方鉄道(富山地鉄)の車両見えた。
よう見ると、元西武鉄道のレッドアロー車両やったな。
すぐに富山行きの電車来たんで、到着時に一枚。
えらい派手なラッピング電車や思たけど(笑)。
その後は、ホーム内探索。
なお、魚津駅は2面3線のホームやけど、JRやった時とは違い、普通列車のみで
特急とか来えへんようなったんで、このホームの長さと広さが、昔物語っとうな。
駅名標も、富山方面(上)と新潟方面(下)で色ちゃう。
ICOCAのチャージもでける機械。
もちろんPiTaPaやSUGOCA等、他社の交通系ICカードもチャージ可。
あと、こんなパネルも。
ところで、自分のこの日の前半の行動は、富山地鉄の路線乗る事。
ちなみに富山地鉄の駅は、新魚津いう名前。
なお、あいの風とやま鉄道と富山地鉄とのダイレクトの乗換えはでけんので、
改札出て地下通路通らなあかん。いう事で、改札出て歩く。
んで、新魚津駅の改札到着。
そして窓口で買うたんが、当然(?)フリーきっぷ。
前回乗った時(2014年)は、2日間のしかあれへんかったんでそれ買うたけど、
その後1日乗車券も売るようなったんで、今回はこれ使用。
ちなみに、冬季と夏季では1日乗車券、値段ちゃう(夏季は2,500円)。
駅名標と待合室、ホームから富山方面見る。
さっきとは逆で、新魚津の駅から見えた、あいの風とやま鉄道の電車到着するとこ。
その後、まず電鉄富山行の電車が到着。これには乗れへん。
んでこの後来る、宇奈月温泉行のこの電車乗る。
かぶりつきから見た線路。右2本は、あいの風とやま鉄道の分。
電鉄黒部駅では5分停車なんで、駅名標とか、改めて先頭部分撮る。
そして、その後も乗車。窓から景色見ると、電鉄黒部の駅でも見たけど雪の跡。
そら寒いはずやわ。
そして降りた駅はいうと、前日と同じ新黒部駅(笑)。
やはり、明るいうちにも来たかったんで、再訪したわけ。
この後、駅前も再び探索する事なんねんけど・・・。
長なったんで、今記事はこれで終わり。続きは、次回以降に。
改めまして皆様、今後ともよろしくお願い致します。
では2,001記事目、昨年12月の乗り鉄遠征の続きいこか。
一日目(12/15)の分は終了したんで、二日目(12/16)の朝から。
宿泊先出て駅まで歩き、まず見んのは、あいの風とやま鉄道の魚津駅。
前日到着した時は夜遅かったんで、改めて駅舎撮った分。
そして入場券買うて、ホーム入る。
ホーム入った時、遠くに富山地方鉄道(富山地鉄)の車両見えた。
よう見ると、元西武鉄道のレッドアロー車両やったな。
すぐに富山行きの電車来たんで、到着時に一枚。
えらい派手なラッピング電車や思たけど(笑)。
その後は、ホーム内探索。
なお、魚津駅は2面3線のホームやけど、JRやった時とは違い、普通列車のみで
特急とか来えへんようなったんで、このホームの長さと広さが、昔物語っとうな。
駅名標も、富山方面(上)と新潟方面(下)で色ちゃう。
ICOCAのチャージもでける機械。
もちろんPiTaPaやSUGOCA等、他社の交通系ICカードもチャージ可。
あと、こんなパネルも。
ところで、自分のこの日の前半の行動は、富山地鉄の路線乗る事。
ちなみに富山地鉄の駅は、新魚津いう名前。
なお、あいの風とやま鉄道と富山地鉄とのダイレクトの乗換えはでけんので、
改札出て地下通路通らなあかん。いう事で、改札出て歩く。
んで、新魚津駅の改札到着。
そして窓口で買うたんが、当然(?)フリーきっぷ。
前回乗った時(2014年)は、2日間のしかあれへんかったんでそれ買うたけど、
その後1日乗車券も売るようなったんで、今回はこれ使用。
ちなみに、冬季と夏季では1日乗車券、値段ちゃう(夏季は2,500円)。
駅名標と待合室、ホームから富山方面見る。
さっきとは逆で、新魚津の駅から見えた、あいの風とやま鉄道の電車到着するとこ。
その後、まず電鉄富山行の電車が到着。これには乗れへん。
んでこの後来る、宇奈月温泉行のこの電車乗る。
かぶりつきから見た線路。右2本は、あいの風とやま鉄道の分。
電鉄黒部駅では5分停車なんで、駅名標とか、改めて先頭部分撮る。
そして、その後も乗車。窓から景色見ると、電鉄黒部の駅でも見たけど雪の跡。
そら寒いはずやわ。
そして降りた駅はいうと、前日と同じ新黒部駅(笑)。
やはり、明るいうちにも来たかったんで、再訪したわけ。
この後、駅前も再び探索する事なんねんけど・・・。
長なったんで、今記事はこれで終わり。続きは、次回以降に。