4/25 京都鉄道博物館へ
4月のイベント記事、台湾遠征以外ので唯一残っとった分、書いとこか。
4/25の話やけど、私用で公務休みにし、けど私用は朝一で終わらしたんで(笑)、
せっかくやから、まだ行ってへん、京都鉄道博物館行こ思い立ち、行く事にした。
もうご存知やろけど、一応書いとこか。
京都鉄道博物館いうのは、弁天町あった交通科学博物館(最初は交通科学館)を
梅小路蒸気機関車館と合わして、京都の地にリニューアルオープンしたもの。
昨年の4月29日開業したんで、自分行った時は、ほぼ1周年やった頃。
なお、リニューアル後は初やけど、京都の梅小路時代来たのは2008年12月以来。
この地来んの、ホンマ久しぶりやったわ。
あと余談やけど、交通科学博物館最後に行ったんは自分、2014年の2月。
入館料は、大人1,200円。
入場してすぐに目に入るのが、この3両。並びで撮るの忘れた(笑)。
なお、今回「これ」をお供に。0系の運転席座って、嬉しそうやった(笑)。
トワイライトエクスプレス色の機関車(右)も。
本館入って、目え飛び込むんがこの3両。この3ショットは撮っといた。
1両ずつも。名車と呼ばれる車両ばっかりやな。
ブルドッグや(笑)EF66系機関車、100系新幹線車両。
151系車両の先頭部分。
貨車も。あんましスポット当たらんのも、載しとった方がええやろ。
本館内の、他の展示風景の一部も。
交通科学博物館時代もそやったけど、ええ加減な行き先表記(笑)。
インフォメーション横にスタンプあったんで、押しといた。
外出て通路通って、梅小路の蒸気機関車庫へ。
これ久しぶりに見たかったんは、4月台湾遠征した際、とあるとこ行ったんが
きっかけやねんな。まあ、その事については後日書くけど。
車庫の外おったSLたち。
扇形車庫おったうちの、何両か撮った分。
SL乗り場停まっとった車両。有料やったんで、乗んの止めたけど(笑)。
再び館内戻り、屋上へ。
こっからは東寺や京都駅、京都タワーも一望でける。列車と絡ましてみた。
そして、旧二条駅舎の中の展示の一部。
という事で、この日は早よ帰らなあかんかったんで、これにて撤収。
運転シミュレータとかも、時間あればしたかったけど、まあしゃあないわ。
出口の、旧二条駅舎。
そこあった動輪ともども、相変わらず健在やったな。
なお、ここで紹介したんは、ほんの一部。
こんな記事見るより百聞は一見、館内は鉄道以外のもんも楽しめる思うから、
皆さんも京都行かれる事あったら、ここも立ち寄って下さい(笑)。
という事で、大急ぎで見てった感あったけど、内容的にはよかった。
また機会あったら、見にいきたい思う(できりゃ平日に)。
以上、京都鉄道博物館行った話、終わり。
4/25の話やけど、私用で公務休みにし、けど私用は朝一で終わらしたんで(笑)、
せっかくやから、まだ行ってへん、京都鉄道博物館行こ思い立ち、行く事にした。
もうご存知やろけど、一応書いとこか。
京都鉄道博物館いうのは、弁天町あった交通科学博物館(最初は交通科学館)を
梅小路蒸気機関車館と合わして、京都の地にリニューアルオープンしたもの。
昨年の4月29日開業したんで、自分行った時は、ほぼ1周年やった頃。
なお、リニューアル後は初やけど、京都の梅小路時代来たのは2008年12月以来。
この地来んの、ホンマ久しぶりやったわ。
あと余談やけど、交通科学博物館最後に行ったんは自分、2014年の2月。
入館料は、大人1,200円。
入場してすぐに目に入るのが、この3両。並びで撮るの忘れた(笑)。
なお、今回「これ」をお供に。0系の運転席座って、嬉しそうやった(笑)。
トワイライトエクスプレス色の機関車(右)も。
本館入って、目え飛び込むんがこの3両。この3ショットは撮っといた。
1両ずつも。名車と呼ばれる車両ばっかりやな。
ブルドッグや(笑)EF66系機関車、100系新幹線車両。
151系車両の先頭部分。
貨車も。あんましスポット当たらんのも、載しとった方がええやろ。
本館内の、他の展示風景の一部も。
交通科学博物館時代もそやったけど、ええ加減な行き先表記(笑)。
インフォメーション横にスタンプあったんで、押しといた。
外出て通路通って、梅小路の蒸気機関車庫へ。
これ久しぶりに見たかったんは、4月台湾遠征した際、とあるとこ行ったんが
きっかけやねんな。まあ、その事については後日書くけど。
車庫の外おったSLたち。
扇形車庫おったうちの、何両か撮った分。
SL乗り場停まっとった車両。有料やったんで、乗んの止めたけど(笑)。
再び館内戻り、屋上へ。
こっからは東寺や京都駅、京都タワーも一望でける。列車と絡ましてみた。
そして、旧二条駅舎の中の展示の一部。
という事で、この日は早よ帰らなあかんかったんで、これにて撤収。
運転シミュレータとかも、時間あればしたかったけど、まあしゃあないわ。
出口の、旧二条駅舎。
そこあった動輪ともども、相変わらず健在やったな。
なお、ここで紹介したんは、ほんの一部。
こんな記事見るより百聞は一見、館内は鉄道以外のもんも楽しめる思うから、
皆さんも京都行かれる事あったら、ここも立ち寄って下さい(笑)。
という事で、大急ぎで見てった感あったけど、内容的にはよかった。
また機会あったら、見にいきたい思う(できりゃ平日に)。
以上、京都鉄道博物館行った話、終わり。