近鉄の新春全線フリーパスで乗り鉄(2)
では1/7、近鉄全線フリーきっぷ使て、乗り鉄してきた話の続き。
近鉄の四日市から、名古屋方面の準急乗り、3つ目の霞ヶ浦駅で降りる。
別に理由はのうて、霞ケ浦いう駅名、特急で通過する度気になっとって、
降りてみただけ。まあ一つ言えんのは、ここは茨城県やないいう事か(笑)。
んで、再び四日市方面の列車乗り、四日市で急行乗り換えて、伊勢若松まで。
伊勢若松駅の駅名標と駅舎。
なお、ここで近鉄線最後の乗りつぶし路線、鈴鹿線に乗り換え。
再びホームへ、しばらくして鈴鹿線の車両やって来た。
それにしても、えらい派手なラッピング車両やな(笑)。
よう見ると、地元のケーブルテレビのらしいが。
これ乗って、終点の平田町まで。かぶりつきから撮った景色も。
そして、終点の平田町駅到着。これで、近鉄線全線乗りつぶし達成。
車止めと、駅舎も。
ホンマは、近鉄から独立した鉄道路線(養老鉄道とか三岐鉄道。伊賀鉄道は、
近鉄やった時乗っとう)も全部乗ってこその達成にしたかったけど、
それも追い求めてまうと、キリあれへんので、まずはよかった。
いう事で、近鉄からの独立路線も、一つは全線乗りつぶししよいうて思い立ち、
同じルートで伊勢若松、そして急行で四日市まで戻る。
元は近鉄の八王子線と内部線であった、四日市あすなろう鉄道いうの乗る事に。
なお、四日市あすなろう鉄道いうのは、詳細は書かんが、2015年近鉄より分離し、
四日市市が線路や駅等保有、新会社が運営する、公営民有いう方式の鉄道会社。
その前に、四日市駅の窓口行き、特急利用割引券使う。
特急利用で時間短縮図ろいうわけ。ここで"カード"一枚切ったいう事。
その後、四日市あすなろう鉄道の、あすなろう四日市駅向かう。
ここは、近鉄線の高架下ある。
まずは、窓口で一日乗車券(550円)。路線図も、拡大してみた。
あと、硬券入場券も。
駅構内と車止め、駅名標。
しばらくして、西日野行きの列車やってきた。
なお、この鉄道は線路幅が狭いんで(762mm)、車体も大きない。
一般的にこの幅、ナローゲージいうねんけど、あすなろう鉄道の社名の
由来も、どうやらそこもあるよやわ(あす“なろう”いうくらいやねんから)。
蘊蓄はそれくらいにして、四日市出発し、終点の西日野まで行く。
んで、西日野から南日永、地図で見る限り、歩いても1kmそこそこなんで、
折り返し乗るよりも、南日永の駅行った方がええやろ思て、歩く事に。
早歩きした結果(笑)、内部行きの列車に、なんとか間に合うた。
そして、内部駅到着。駅名標と車止め、そして駅舎。
西日野や南日永もそやったけど、ホンマのどかな駅って感じやな(笑)。
同じ列車で折り返すんので、車内撮っといた。
とてもローカル私鉄とは思えん設備(笑)。
そして、四日市方面向けて出発。終点のあすなろう四日市まで。
途中、南日永~日永間も乗車した事で、あすなろう鉄道も全線完乗。
そして、再び近鉄線。ホーム上がったら、ええタイミングで特急到着。
これ使うんは、もちろん時間短縮いう名目あるけど、特急料金は四日市から
津までやと、510円(割引券で310円)で済むから。
津まで行き、到着後さらに次の列車乗り換えて・・・て話なるけど、
長なったんで、続きは次回以降。
近鉄の四日市から、名古屋方面の準急乗り、3つ目の霞ヶ浦駅で降りる。
別に理由はのうて、霞ケ浦いう駅名、特急で通過する度気になっとって、
降りてみただけ。まあ一つ言えんのは、ここは茨城県やないいう事か(笑)。
んで、再び四日市方面の列車乗り、四日市で急行乗り換えて、伊勢若松まで。
伊勢若松駅の駅名標と駅舎。
なお、ここで近鉄線最後の乗りつぶし路線、鈴鹿線に乗り換え。
再びホームへ、しばらくして鈴鹿線の車両やって来た。
それにしても、えらい派手なラッピング車両やな(笑)。
よう見ると、地元のケーブルテレビのらしいが。
これ乗って、終点の平田町まで。かぶりつきから撮った景色も。
そして、終点の平田町駅到着。これで、近鉄線全線乗りつぶし達成。
車止めと、駅舎も。
ホンマは、近鉄から独立した鉄道路線(養老鉄道とか三岐鉄道。伊賀鉄道は、
近鉄やった時乗っとう)も全部乗ってこその達成にしたかったけど、
それも追い求めてまうと、キリあれへんので、まずはよかった。
いう事で、近鉄からの独立路線も、一つは全線乗りつぶししよいうて思い立ち、
同じルートで伊勢若松、そして急行で四日市まで戻る。
元は近鉄の八王子線と内部線であった、四日市あすなろう鉄道いうの乗る事に。
なお、四日市あすなろう鉄道いうのは、詳細は書かんが、2015年近鉄より分離し、
四日市市が線路や駅等保有、新会社が運営する、公営民有いう方式の鉄道会社。
その前に、四日市駅の窓口行き、特急利用割引券使う。
特急利用で時間短縮図ろいうわけ。ここで"カード"一枚切ったいう事。
その後、四日市あすなろう鉄道の、あすなろう四日市駅向かう。
ここは、近鉄線の高架下ある。
まずは、窓口で一日乗車券(550円)。路線図も、拡大してみた。
あと、硬券入場券も。
駅構内と車止め、駅名標。
しばらくして、西日野行きの列車やってきた。
なお、この鉄道は線路幅が狭いんで(762mm)、車体も大きない。
一般的にこの幅、ナローゲージいうねんけど、あすなろう鉄道の社名の
由来も、どうやらそこもあるよやわ(あす“なろう”いうくらいやねんから)。
蘊蓄はそれくらいにして、四日市出発し、終点の西日野まで行く。
んで、西日野から南日永、地図で見る限り、歩いても1kmそこそこなんで、
折り返し乗るよりも、南日永の駅行った方がええやろ思て、歩く事に。
早歩きした結果(笑)、内部行きの列車に、なんとか間に合うた。
そして、内部駅到着。駅名標と車止め、そして駅舎。
西日野や南日永もそやったけど、ホンマのどかな駅って感じやな(笑)。
同じ列車で折り返すんので、車内撮っといた。
とてもローカル私鉄とは思えん設備(笑)。
そして、四日市方面向けて出発。終点のあすなろう四日市まで。
途中、南日永~日永間も乗車した事で、あすなろう鉄道も全線完乗。
そして、再び近鉄線。ホーム上がったら、ええタイミングで特急到着。
これ使うんは、もちろん時間短縮いう名目あるけど、特急料金は四日市から
津までやと、510円(割引券で310円)で済むから。
津まで行き、到着後さらに次の列車乗り換えて・・・て話なるけど、
長なったんで、続きは次回以降。