大龍馬恋2018(前編)
11/15は幕末の志士、坂本龍馬の命日。
毎年、この日やその時期の前には、京都でも龍馬関連のイベントやっとうな。
そやから自分、今年も11/10~11の土日、京都駅前の広場へ。
このイベント、タイトルは「大龍馬恋(だいりょうまれん)観光展」。
自分行くんは、5年連続6回目。
ところで、大龍馬恋の言葉の由来は昨年も書いたけど、「大」阪事務所による
「龍馬」の「恋(連合)」いう意味。
なお、ここに参加しとうのは、龍馬の地元高知県をはじめ、鹿児島・長崎・佐賀・
山口・広島・静岡の7県。
なお、大龍馬恋の記事、昨年は1回で済ましたけど、今年は再び前編・後編の
2回に分け、前編は簡潔に概要書いて、後編はご当地大使の紹介にさしてもらう。
今年の開催時間は、開始と終了1時間ずつ早まり、11時~16時。
まあ“短期決戦”なんは変わりあれへんかったけど。
会場の様子の一部。
ステージイベントは、この一枚のみにしとこか。
んでステージPRの後は、いつも通りよさこい踊り等あったけど、それ目当てに
きとう人も大多数おって、んなもん観覧するのもままならんので見る事せんと、
踊りの掛け声だけ聞いとったけど、それで十分やった(笑)。
ゆるキャラ、個別に撮れた分。
ご当地大使以外のキャラバン隊の人たちは、ここで載しとこか。
高知県「土佐おもてなし海援隊」。
集合写真撮れへんかったんで、1~2人ずつ撮ったら、撮り忘れあった(笑)。
山口県から「やまぐち奇兵隊」(土曜日のみ)。こちらは集合写真撮れた。
まあこれやと、撮り忘れあれへんからええな。
なお、毎年ここおった高知のMCの人、今年来えへんかったんが残念。
前編の最後は、これも毎年撮っとう、会場から見た京都タワー。
まあ、概要等はこんなもんでええやろ。
残りは後編いう事で、京都での大龍馬恋イベント行った話、前編終わり。
毎年、この日やその時期の前には、京都でも龍馬関連のイベントやっとうな。
そやから自分、今年も11/10~11の土日、京都駅前の広場へ。
このイベント、タイトルは「大龍馬恋(だいりょうまれん)観光展」。
自分行くんは、5年連続6回目。
ところで、大龍馬恋の言葉の由来は昨年も書いたけど、「大」阪事務所による
「龍馬」の「恋(連合)」いう意味。
なお、ここに参加しとうのは、龍馬の地元高知県をはじめ、鹿児島・長崎・佐賀・
山口・広島・静岡の7県。
なお、大龍馬恋の記事、昨年は1回で済ましたけど、今年は再び前編・後編の
2回に分け、前編は簡潔に概要書いて、後編はご当地大使の紹介にさしてもらう。
今年の開催時間は、開始と終了1時間ずつ早まり、11時~16時。
まあ“短期決戦”なんは変わりあれへんかったけど。
会場の様子の一部。
ステージイベントは、この一枚のみにしとこか。
んでステージPRの後は、いつも通りよさこい踊り等あったけど、それ目当てに
きとう人も大多数おって、んなもん観覧するのもままならんので見る事せんと、
踊りの掛け声だけ聞いとったけど、それで十分やった(笑)。
ゆるキャラ、個別に撮れた分。
ご当地大使以外のキャラバン隊の人たちは、ここで載しとこか。
高知県「土佐おもてなし海援隊」。
集合写真撮れへんかったんで、1~2人ずつ撮ったら、撮り忘れあった(笑)。
山口県から「やまぐち奇兵隊」(土曜日のみ)。こちらは集合写真撮れた。
まあこれやと、撮り忘れあれへんからええな。
なお、毎年ここおった高知のMCの人、今年来えへんかったんが残念。
前編の最後は、これも毎年撮っとう、会場から見た京都タワー。
まあ、概要等はこんなもんでええやろ。
残りは後編いう事で、京都での大龍馬恋イベント行った話、前編終わり。
大龍馬恋とは凄い名前のイベントですね。
沢山の人出と沢山のユルキャラで楽しさ一杯でしたね。
by 旅爺さん (2018-12-02 08:45)
旅爺さんさん、おはようございます。
確かに名前は凄いですが(笑)、内容はコンパクトにまとまっていて、
楽しいイベントですね。
by まるたろう (2018-12-02 09:34)